評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2016
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~208
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Japanese Title | 荒野の七人 | |
Original Title | THE MAGNIFICENT SEVEN | |
Director | ジョン・スタージェス | |
Casting | ユル・ブリンナー スティーヴ・マックィーン チャールズ・ブロンソン ジェームズ・コバーン ロバート・ヴォーン ホルスト・ブッフホルツ ブラッド・デクスター イーライ・ウォラック ウラジミール・ソコロフ ロゼンダ・モンテロス ビング・ラッセル |
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Comments | もうとっぱじめだよ!最初に出すユル・ブリンナーの声!それだけでイチコロだ。葉巻にブーツでマッチ…そして、マックィーンの帽子の仕草…なまらいい!イーライ・ウォラックも忘れずに!ストーリーよりもキャラクターを見るだけで充分とは言い過ぎか…面白かった。 | |
Evaluation | ★★★1/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1960 | |
Runtime | 128 | |
Remarks | - |
Japanese Title | マイ・フェア・レディ | |
Original Title | MY FAIR LADY | |
Director | ジョージ・キューカー | |
Casting | オードリー・ヘプバーン レックス・ハリソン スタンリー・ホロウェイ ウィルフリッド・ハイド・ホワイト グラディス・クーパー ジェレミー・ブレット セオドア・バイケル モナ・ウォッシュボーン イソベル・エルソム |
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Comments | どう言う訳かこの作品不思議と名作と思えない。ミュージカルが嫌いなのはさておいて、なんなんだろう…子供の頃に見てるのに印象は薄いし感銘しない。そして、問題はミュージカルなのに曲が…心に響かないという難点。ヘプバーンやハリソンだって嫌いじゃないし。しかし、競馬場のセット!あれは耐え難い!アカデミー作品賞獲るのわかるけど、主演女優賞はノミネートもなしか…同じ年に受賞してるのは『メリーポピンズ』のジュリー・アンドリュース…こりゃ皮肉と言うかなんというかジュリーの意地か。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1964 | |
Runtime | 173 | |
Remarks | キャッチコピーは、「美の女神があなたのおそばに……全世界の女性の心を永遠にとらえた世紀の巨篇」 オードリーの声に力強さがないので吹き替えになると本人が聞いたとき彼女は黙ってスタジオを去った。次の日戻りオードリーらしく皆に愚かしい態度をとって申し訳なかったと謝罪した。 レックス・ハリソンがオスカーを受賞した時、「二人のレディ」に感謝した。 ジュリー・アンドリュースが主演するならウォルト・ディズニーは1964年の夏まで『メリー・ポピンズ』の撮影を延期するとオファーした。 ケイリー・グラントはヘンリー・ヒギンズ役を断ると共に、もしレックス・ハリソンが主演しないなら映画自体を見に行かないとプロデューサーに言った。 オードリーは後にもし彼女がオファーを断っていたらジュリーがエリザ役をやることになっていたが、エリザベス・テイラーがエリザ役を喉から手が出るほど望んでいたらしいと、コメントしている。 タイトルは「ロンドン橋落ちた」の歌詞からつけられた。 レックス・ハリソンはタバコをやめていたのでオードリーが一日3パック吸うのが気に入らなかった。 マスコミによるオードリーとジュリーの不仲説は全くの嘘で二人はお互いを尊敬していた。1965年のアカデミー賞の時にオードリーはジュリーに「あなたがエリザをやるべきだったわ。でも、私にはその役を断る度胸がなかったの」と言ったらしい。 |
Japanese Title | ハワイ・マレー沖海戦 | |
Original Title | はわい・まれーおきかいせん | |
Director | 山本嘉次郎 | |
Casting | 伊藤薫 原節子 加藤照子 英百合子 中村影 汐見洋 藤田進 大河内伝次郎 井上千枝子 大崎時一郎 音羽久米子 徳川文六 泉つね 豊原みのり 榊田敬二 河野秋武 浅田健三 岬洋二 鈴木佐衛門 小島洋々 菅井一郎 清川荘司 瀬川路三郎 深見泰三 御橋公 北沢彪 佐山亮 三田国夫 田中春男 真木順 黒川弥太郎 松尾文人 沢村昌之助 進藤英太郎 清水将夫 今成平九郎 三原純 鉄一郎 竜崎一郎 斎藤英雄 |
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Comments | 凄いなこの時代に海軍後援のドキュメンタリータッチプロパガンダ映画。ターニングポイントとなるミッドウェイ海戦前の日本軍の活躍を描く。後半の真珠湾攻撃のミニチュアはよく撮られている。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1942 | |
Runtime | 117 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 細雪 | |
Original Title | ささめゆき | |
Director | 市川崑 | |
Casting | 岸恵子 佐久間良子 吉永小百合 古手川祐子 伊丹十三 石坂浩二 岸部一徳 桂小米朝 江本孟紀 小林昭二 辻萬長 常田富士男 浜村純 小坂一也 横山道代 三宅邦子 細川俊之 角田素子 上原ゆかり 三條美紀 根岸明美 新橋耐子 白石加代子 若林味香 鎌倉左記子 仙道敦子 市川千恵子 頭師孝雄 大原穣子 鈴木国久 橋爪淳 |
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Comments | なんかダラダラとやってんな~って印象しかないな。古手川祐子の鼻と口が嫌い。それと、古手川祐子と吉永小百合が似てると思った。俺はやっぱり佐久間良子がいい。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1983 | |
Runtime | 140 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 陸軍 | |
Original Title | りくぐん | |
Director | 木下恵介 | |
Casting | 笠智衆 田中絹代 三津田健 星野和正 杉村春子 上原謙 東野英治郎 信千代 横山準 山崎敏夫 長浜藤夫 細川俊夫 佐分利信 佐野周二 原保美 |
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Comments | いや~凄かった。見る前は記録映画的に見ておこうとしか思ってなかったけど、何々どうして完全にのめりこんでしまった。カメラワークやカットなんてまるでアメリカ映画だ。しかも、戦時中の1944年に!この時代に日本で映画なんて作ってたとは知らなかった。映画の後半まで笠智衆と東野英治郎の二人にくぎ付けで、タイトルが陸軍だからまさに男の映画って感じを受けるんだけど、びっくりする事にラスト数分でガラッと変わる!出征する息子を隊列の中から探す母、田中絹代に圧倒される!息子を見つけて台詞なんかなく何度も何度も頷くだけ!強烈なインパクトだ!木下恵介のその他の作品も見てみたくなった。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1944 | |
Runtime | 87 | |
Remarks | - |
Japanese Title | つばさ | |
Original Title | WINGS | |
Director | ウィリアム・A・ウェルマン | |
Casting | クララ・ボウ チャールズ・“バディ”・ロジャース リチャード・アーレン ゲイリー・クーパー エル・ブレンデル ジョビナ・ラルストン アルレット・マルシャル |
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Comments | 何度も何度も見るチャンスがあったのに見ずに今回も録画してから数年が経っていた。こりゃ早く見ておくべきだったな。記念すべき第一回アカデミー作品賞受賞作品。面白かった!サイレントにしては綺麗なのはリマスターなんだろうけど、ストーリーはちゃんとしているし、特撮もしてる!へぇ~この時代にって感心すること数回。これなら作品賞当たり前と思った。シャンパンの泡なんて面白かったなぁ~。ゲイリー・クーパー が出てるとはつゆ知らず。これまたびっくり!あっさり死ぬのにまたまたびっくり!澤登翠の活弁で鑑賞。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1927 | |
Runtime | 140 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 銀嶺の果て | |
Original Title | ぎんみねのはて | |
Director | 谷口千吉 | |
Casting | 志村喬 三船敏郎 若山セツコ 河野秋武 小杉義男 高堂国典 深見泰三 坂内栄三郎 浅田健三 石島房太郎 登山晴子 岡村千鶴子 笠井利夫 石田鉱 |
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Comments | 三船敏郎の長編デビュー作。面白かった。こう見ると、ここにたどり着くまでどうだったかわからないけど、三船敏郎の俳優としてのスタートは良いものだったように思える。そして何より、インパクトが強いよ。志村喬とのコンビも良いしね!今の邦画より昔の邦画はちゃんとしてて面白いな。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1947 | |
Runtime | 89 | |
Remarks | - |
Japanese Title | バンデットQ | |
Original Title | TIME BANDITS | |
Director | テリー・ギリアム | |
Casting | ショーン・コネリー クレイグ・ワーノック ラルフ・リチャードソン デヴィッド・ワーナー ジョン・クリーズ イアン・ホルム シェリー・デュヴァル マイケル・パリン デヴィッド・ラパポート ケニー・ベイカー ジャック・パーヴィス マイク・エドモンズ マルコム・ディクソン タイニー・ロス ピーター・ヴォーン キャサリン・ヘルモンド |
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Comments | ホントに久しぶり。驚くべきタイミングだったのは、つい最近聴いたシナトラとサミーの♫Me and My Shadow♫をこれを鑑賞するちょっと前にダウンロード購入してたもんだからびっくり。こんな奇跡的なタイミングあり得るのか?ロビン・フッドとの出会いは笑いものだ!それと、あの船タイタニックに乗ってたんだね。前半は結構笑えて楽しいんだけど、後半なんかちょっとね…オ・ラ・イ・ナ・エ! | |
Evaluation | ★★ | |
Country | イギリス | |
Year | 1981 | |
Runtime | 103 | |
Remarks | 49歳のイアン・ホルムが26歳のナポレオンを演じている。 |
Japanese Title | 黒部の太陽 | |
Original Title | くろべのたいよう | |
Director | 熊井啓 | |
Casting | 滝沢修 志村喬 佐野周二 三船敏郎 石原裕次郎 辰巳柳太郎 玉川伊佐男 下川辰平 平田重四郎 加藤武 高津住男 柳永二郎 山内明 宇野重吉 寺尾聡 二谷英明 成瀬昌彦 清水将夫 樫山文枝 日色ともゑ 川口晶 高峰三枝子 岸野小百合 北林谷栄 信欽三 芦田伸介 岡田英次 庄司永建 雪丘恵介 長尾敏之助 英原穰二 鈴木瑞穂 山本勝 小柴隆 水谷貞雄 牧野義介 大滝秀治 小林亘 熱海弘到 二木草之助 根本義孝 島村謙二 嶺田則夫 内藤武敏 武藤章生 千代田弘 伊豆見雄 晴海勇三 岩手征四郎 田畑善彦 有村道宏 中平哲仟 大浜詩郎 草薙幸二郎 下絛正巳 岡倉俊彦 稲垣隆史 日野道夫 佐野浅夫 長弘 斉藤雄一 須崎孝 伊藤浩 宮崎準 肉倉正男 山吉克昌 近江大介 小川吉信 宮坂将嘉 桝谷一政 紀原土耕 露木護 岡部政明 伊藤寿章 山口仁奈子 寺田誠 田口精一 西原泰江 |
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Comments | 2012年に見てショックを受けて以来の鑑賞だが、今回も劇場ではなくテレビにて鑑賞。しかし、変な短縮版ではなくフル・バーション。前回とさほど感想は変わらないものの、宇野重吉と寺尾聡の親子がなんか笑えた。これ、前回の短縮バージョンではカットされてたのかな?記憶にないんだけど… | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1968 | |
Runtime | 196 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 夜叉 | |
Original Title | やしゃ | |
Director | 降旗康男 | |
Casting | 高倉健 いしだあゆみ 乙羽信子 田中裕子 ビートたけし 田中邦衛 あき竹城 奈良岡朋子 小林稔侍 大滝秀治 檀ふみ 寺田農 下絛正巳 真梨邑ケイ |
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Comments | 高倉健がたけしと共演していたなんて知らなかった。しかも、それなりの役で。しかし、相も変わらずで^^; バカヤロウ!いしだあゆみと田中裕子の女優対決と言えばいいのか、一人の男を取り合う女対決と言えばいいのか軍配はどちらでしょうねぇ~。やっぱ、健さんの勝ちですね^^; | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1985 | |
Runtime | 128 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 男の出発(たびだち) | |
Original Title | THE CULPEPPER CATTLE CO. | |
Director | ディック・リチャーズ | |
Casting | ゲイリー・グライムズ ビリー・グリーン・ブッシュ ルーク・アスキュー ボー・ホプキンス ジェフリー・ルイス ウェイン・サザーリン ジョン・マクライアム マット・クラーク レイモンド・ガス アンソニー・ジェームズ ローヤル・ダーノ チャールズ・マーティン・スミス ハル・ニーダム アーサー・マレット グレゴリー・シエラ |
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Comments | 全然面白くないんだけど、テリー・ザー・タイガーことチャールズ・マーティン・スミスのデビュー作ってだけで一応見ておかないとね。この時代の西部劇、B級西部劇はつまらんもの多いね。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1972 | |
Runtime | 93 | |
Remarks | キャッチコピーは、「砂塵と硝煙のなかに、若者は見た!鼓動する大いなる西部の魂を……そこには汗と拳銃の感触がある紅い仁義のめぐり逢いがある!荒野をめざして羽搏く一人の男の新しき《出発(たびだち)》が…ここに始まる!」 |
Japanese Title | カプリコン・1 | |
Original Title | CAPRICORN ONE | |
Director | ピーター・ハイアムズ | |
Casting | エリオット・グールド ジェームズ・ブローリン カレン・ブラック テリー・サヴァラス サム・ウォーターストン O・J・シンプソン ハル・ホルブルック ブレンダ・ヴァッカロ デヴィッド・ハドルストン デニース・ニコラス アラン・ファッジ デヴィッド・ドイル ロバート・ウォーデン ノーマン・バートールド |
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Comments | 好きなんだよねぇ~、これ。特にOJが出てるってとこ!13年ぶりだけど蛇を食うシーンなんて完全に忘れてた!ジェームズ・ブローリンも忘れちゃいけないね。しかし、自分の追悼式に登場するのがね、なんというか…全員出てきてほしかったんだけど、そうはいかないか。 | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1977 | |
Runtime | 129 | |
Remarks | 悪者扱いされてるNASAなのに本作への協力は惜しまなかった。 エリオット・グールドとカレン・ブラックの最初のシーンで自転車に乗った子供が通り過ぎてゆくが、少年が来ているTシャツの番号が32ってのは偶然ではないはず。OJの背番号は32. |
Japanese Title | 評決 | |
Original Title | THE VERDICT | |
Director | シドニー・ルメット | |
Casting | ポール・ニューマン シャーロット・ランプリング ジェームズ・メイソン ジャック・ウォーデン ミロ・オーシャ エド・ビンズ リンゼイ・クローズ ロクサーヌ・ハート ジュリー・ボヴァッソ ジェームズ・ハンディ ウェズリー・アディ ジョー・セネカ ルイス・J・スタッドレン ケント・ブロードハースト コリン・スティントン |
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Comments | 絶妙ですな。20年ぶりの鑑賞だが、法廷物の中でもトップの部類に入る。いいんだよ、ニューマンが!これで、オスカーノミネートされて受賞できなかったって誰が獲ったんだよと調べてみたら『ガンジー』でしたか…ニューマンが言う葉巻の銘柄聞き取れなかったのが残念。 シャーロット・ランプリングがさ、アレなんだよね、アレ。ジェームズ・メイソンだって相変わらず素晴らしいし、ジャック・ウォーデンだって外せない!示談金の電話のシーンの低いカメラアングルがたまらない!最後の判決の場面もいいし、電話に出なかったのもいい!映画の撮り方、魅せ方、演技の仕方教えます。 | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1982 | |
Runtime | 129 | |
Remarks | 最後の法廷シーンには若いブルース・ウィリスがいる。 シナトラはノーギャラで主演するとオファーを出したらしい。 長編アメリカ映画ではジェームズ・メイソンの遺作。 |
Japanese Title | トップ・シークレット | |
Original Title | TOP SECRET! | |
Director | ジム・エイブラハムズ デヴィッド・ザッカー ジェリー・ザッカー |
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Casting | ヴァル・キルマー ルーシー・ガタリッジ オマー・シャリフ クリストファー・ヴィリアーズ ジェレミー・ケンプ ピーター・カッシング ウォレン・クラーク クリストファー・ヴィリアーズ ビリー・J・ミッチェル メイジャー・ワイリー リチャード・メイズ ヴィヴィアン・ロレイン ナンシー・エイブラハムズ イアン・マクニース ジョン・シャープ マイケル・バーリントン マーカス・パウェル シャーロット・ザッカー バートン・ザッカー シドニー・アーノルド ハリー・ディトソン ジム・カーター エディー・タゴー デミトリ・アンドレス |
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Comments | 笑ったよ、またしても!短い! | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1984 | |
Runtime | 90 | |
Remarks | - |
Japanese Title | フレンチアルプスで起きたこと | |
Original Title | FORCE MAJEURE | |
Director | リューベン・オストルンド | |
Casting | ヨハネス・バー・クンケ リーサ・ローヴェン・コングスリ クリストファー・ヒヴュ クララ・ヴェッテルグレン ヴィンセント・ヴェッテルグレン ファンニ・メテーリウス |
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Comments | 雪崩のシーンのインパクトが強すぎたのか、後は正直言って何やってるのって印象しか受けなかった… | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 典/丁/仏/諾 | |
Year | 2014 | |
Runtime | 118 | |
Remarks | - |
Japanese Title | カリフォルニア・ダウン | |
Original Title | SAN ANDREAS | |
Director | ブラッド・ペイトン | |
Casting | ドウェイン・ジョンソン カーラ・グギーノ アレクサンドラ・ダダリオ ヨアン・グリフィズ アーチー・パンジャビ ポール・ジアマッティ ヒューゴ・ジョンストーン・バート アート・パーキンソン ウィル・ユン・リー カイリー・ミノーグ コルトン・ヘインズ トッド・ウィリアムズ マット・ジェラルド マリッサ・ニートリング ブラッド・マクマレー |
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Comments | なかなかの緊迫感と腕!ドウェイン・ジョンソンが好きならばこの作品も好き。腕の筋肉を鍛えたければドウェイン・ジョンソンん聞くべし。都合の良いストーリーはこれはこれでいいよ。災害時にうまく事が運んでくれた方が見ている方としては気持ち良い。カリフォルニアで9.6の地震が起きてもカリフォルニアには津波は来ないのだとか。あるとしたら太平洋を渡ったところらしいから日本か…。原題は、断層のサン・アンドレアス。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2015 | |
Runtime | 114 | |
Remarks | キャッチコピーは、「娘を守りたい…その時父は、最強(ヒーロー)になる。」 |
Japanese Title | タバコ・ロード | |
Original Title | TABACCO ROAD | |
Director | ジョン・フォード | |
Casting | ダナ・アンドリュース チャールズ・グレープウィン ジーン・ティアニー マージョリー・ランボー ウィリアム・トレイシー スリム・サマーヴィル ウォード・ボンド |
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Comments | 面白いとは思えなかったんだけど、ジョン・フォードだからとりあえず見ておかにゃいかんと思って。しかし、あんなジーン・ティアニー は見たくなかったな… | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1941 | |
Runtime | 84 | |
Remarks | - |
Japanese Title | イコライザー | |
Original Title | THE EQUALIZER | |
Director | アントワーン・フークア | |
Casting | デンゼル・ワシントン マートン・ソーカス クロエ・グレース・モレッツ デヴィッド・ハーバー ビル・プルマン メリッサ・レオ ヘイリー・ベネット デヴィッド・ムニエ ジョニー・スコアーティス アレックス・ヴィードフ ウラジミール・クリッチ |
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Comments | いや、面白いんだよ、デンゼルものは。面白いんだけど、ロシア人とかロシアマフィアが絡むとどうも品が下がるというか、これは個人的な問題なんだけどね~。クロエ・グレース・モレッツだって、これだけ?ってレベルだしさ… | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2014 | |
Runtime | 132 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 白い恐怖 | |
Original Title | SPELLBOUND | |
Director | アルフレッド・ヒッチコック | |
Casting | イングリッド・バーグマン グレゴリー・ペック レオ・G・キャロル ジョン・エメリー ウォーレス・フォード ロンダ・フレミング マイケル・チェコフ |
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Comments | この時代のヒッチ先生の作品をまた見直してるわけだけど、20年以上経ってると、ほとんど新作並みの感覚。アレ…犯人誰だっけ?どうして白に弱いんだっけ?犯人誰だっけ?エンディングどうなるんだっけ?っていつも思いながら見てる。あ~そうかぁ、そうだったよねって自分に言い聞かせながら。夢のシーンはダリが協力したんだよね。まさにダリの味は出てる。コンスタンスの字幕が途中コンスタントに変わったような気がしたけど、気のせいかな?格子の影がペックのコートにしっかり写るあたりとか牛乳で爺さんが見えなくなるショットはヒッチ先生のセンスとうまさが光る!次回予告は…『汚名』です^^ | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1945 | |
Runtime | 111 | |
Remarks | ヒッチ先生はタバコ吸いながらエレベーターから出て来る。 ヒッチ先生の当初の主演希望一番手はケーリー・グラント、二番手はジョセフ・コットン。 |
Japanese Title | 狙撃者 | |
Original Title | THE SNIPER | |
Director | エドワード・ドミトリク | |
Casting | アドルフ・マンジュー アーサー・フランツ ジェラルド・モーア マリー・ウィンザー フランク・フェイレン リチャード・カイリー |
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Comments | 白黒。小気味良い。短い。面白い。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1952 | |
Runtime | 88 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | フレンチ・コネクション -史上最強の麻薬戦争- | |
Original Title | LA FRENCH | |
Director | セドリック・ヒメネス | |
Casting | ジャン・デュジャルダン ジル・ルルーシュ セリーヌ・サレット メラニー・ドゥーテ ブノワ・マジメル |
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Comments | 騙された!ポパイの『フレンチ・コネクション』とは全く別だってよ!こりゃダメだよ色々と!『アーティスト』以外でまだジャン・デュジャルダンの面白い作品に出合ってない。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | フランス/ベルギー | |
Year | 2014 | |
Runtime | 135 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 野火 | |
Original Title | FIRES ON THE PLAIN | |
Director | 塚本晋也 | |
Casting | 塚本晋也 リリー・フランキー 中村達也 森優作 中村優子 山本浩司 神高貴宏 辻岡正人 入江庸仁 山内まも留 |
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Comments | カラーでリメイクしてグロテスクにすればいいってもんじゃないだろ。下手したらオリジナルの冒涜になるんじゃないって程下劣に感じた。監督主演の 塚本晋也、『119』にも出てたらしいけど、誰?って感想。悪いとは思わなかったけど。リリー・フランキーってこの人役者なの?簡単に言うと僕の好きタイプではない。周りにのせられて自分は演技ができるって思ってるタイプに見える。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 2014 | |
Runtime | 87 | |
Remarks | キャッチコピーは、「なぜ大地を血で汚すのか」 |
Japanese Title | ジョン・ウィック | |
Original Title | JOHN WICK | |
Director | チャド・スタエルスキ | |
Casting | キアヌ・リーヴス ミカエル・ニクヴィスト アルフィー・アレン エイドリアンヌ・パリッキ ブリジット・モイナハン ディーン・ウィンタース イアン・マクシェーン ジョン・レグイザモ ウィレム・デフォー トビー・レナード・ムーア ダニエル・バーンハード ブリジット・リーガン ランス・レディック キース・ジャーディン デヴィッド・パトリック・ケリー |
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Comments | なんか見たことあるよな~。新鮮味がまるでない…ジョン・レグイザモをもっと見たかった。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 米/加/中 | |
Year | 2014 | |
Runtime | 101 | |
Remarks | キャッチコピーは、「見惚れるほどの、復讐。」 監督のチャド・スタエルスキはキアヌの『マトリックス』の時のスタントマン。 |
Japanese Title | ブラボー小隊 恐怖の脱出 | |
Original Title | SOUTHERN COMFORT | |
Director | ウォルター・ヒル | |
Casting | キース・キャラダイン パワーズ・ブース フレッド・ウォード ピーター・コヨーテ ブライオン・ジェームズ フランクリン・シールズ T・K・カーター ルイス・スミス レス・ラノム アラン・オートリー ソニー・ランダム |
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Comments | 見終わるのに数日かけてしまった…癖があるというか華がない連中のオンパレード。中には好きな奴もいるけど、別題にある「カルト」を感じさせるにはまだまだ足りない。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1981 | |
Runtime | 106 | |
Remarks | 別題は、『サザン・コンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』、『ダーティアーミー/対決!悪魔のカルト集団』 |
Japanese Title | ラブ&マーシー 終わらないメロディー | |
Original Title | LOVE & MERCY | |
Director | ビル・ポーラッド | |
Casting | ジョン・キューザック ポール・ダノ エリザベス・バンクス ポール・ジアマッティ ジェイク・アベル ケニー・ウォーマルド ブレット・ダヴァーン グレアム・ロジャース ジョアンナ・ゴーイング ディー・ウォーレス マックス・シュナイダー タイソン・リッター ジョナサン・スレイヴィン ダイアナ・マリア・リーヴァ ニック・ゲールフース ビル・キャンプ ジョニー・スニード エリン・ダーク |
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Comments | 面白かった。『ビーチ・ボーイズ物語 僕らのサーフィンUSA』と見比べるとまた面白いと思う。80年代のブライアンをジョン・キューザックが、60年代の彼をポール・ダノが演じたのはなかなか良かったと思う。前回はマネージャーだったお父さんが悪者扱いで(今回もある意味そうだったが)、今回はブライアンの精神科医。こいつは最悪だった。それにしてもビーチボーイズはいいなぁ~。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2015 | |
Runtime | 122 | |
Remarks | キャッチコピーは、「いつかは、ここを出て、愛を迎えに行かなくちゃ。」…なんだこのキャッチコピー… |
Japanese Title | ハイネケン誘拐の代償 | |
Original Title | KIDNAPPING MR. HEINEKEN | |
Director | ダニエル・アルフレッドソン | |
Casting | ジム・スタージェス サム・ワーシントン ライアン・クワンテン アンソニー・ホプキンス マーク・ファン・エーウェン トム・コッケレル ジェマイマ・ウェスト ダーヴィッド・デンシック |
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Comments | 残念ながら期待以下だった。意外なことにサム・ワーシントンが出演してたのは嬉しいね。もう少々盛り上げられると思ったし、バレた真相は闇の中なんでどうしようもないんだけど、誰が垂れ込んだくらいはわかってんだろ?最後の逮捕劇までが簡略的すぎ。服役して復帰した最後まで逃亡していた二人がオランダ・ギャングのトップになったってのは少々驚き。 | |
Evaluation | ★2/3 | |
Country | 白/英/蘭 | |
Year | 2014 | |
Runtime | 95 | |
Remarks | - |
Japanese Title | キッズ・リターン 再会の時 | |
Original Title | きっずりたーん さいかいのとき | |
Director | 清水浩 | |
Casting | 平岡祐太 三浦貴大 倉科カナ 中尾明慶 市川しんぺー 小倉久寛 池内博之 杉本哲太 ベンガル |
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Comments | ばかやろ!このヤロ!タケシ映画じゃないのかよ! | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 2013 | |
Runtime | 107 | |
Remarks | キャッチコピーは、「最後になってもいい。やりたいんだ。」 |
Japanese Title | スタンド・バイ・ミー | |
Original Title | STAND BY ME | |
Director | ロブ・ライナー | |
Casting | ウィル・ウィートン リヴァー・フェニックス コリー・フェルドマン ジェリー・オコンネル キーファー・サザーランド ケイシー・シマーシュコ ゲイリー・ライリー ブラッドリー・グレッグ ジェイソン・オリヴァー マーシャル・ベル フランシス・リー・マッケイン ブルース・カービイ ウィリアム・ブロンダー リチャード・ドレイファス ジョン・キューザック |
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Comments | 何度も見てるのについつい見たくなる作品なんだけど、この22年で4回目は多いとは言えないね。しかも、前回見たのが6年前だって…リヴァー・フェニックスはもちろんのこと、キーファー・サザーランドやジョン・キューザック、そして、リチャード・ドレイファスというビッグネームも出演している!コリー・フェルドマンの耳にも注目だ! | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1986 | |
Runtime | 89 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ゴーストバスターズ | |
Original Title | GHOSTBUSTERS | |
Director | ポール・フェイグ | |
Casting | メリッサ・マッカーシー クリステン・ウィグ ケイト・マッキノン レスリー・ジョーンズ チャールズ・ダンス マイケル・ケネス・ウィリアムズ クリス・ヘムズワース セシリー・ストロング アンディ・ガルシア ニール・ケイシー マット・ウォルシュ マイケル・マクドナルド エド・ベグリー・Jr スティーヴ・ヒギンズ トビー・ハス ネイサン・コードリー ザック・ウッズ カラン・ソーニ ケイティ・ディポルド ジェシカ・チャフィン ジェイミー・デンボ デイヴ・アレン ビル・マーレイ ダン・エイクロイド シガーニー・ウィーヴァー アーニー・ハドソン アニー・ポッツ オジー・オズボーン アル・ローカー |
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Comments | オリジナルの主演級がちょいちょい出てきて楽しめるんだけど、主演の4人は1人も知らない…女性にする必要あったのかと…電話係も含めて思い切って逆にしたんだろうけど、俺にはマイナス。じゃ、前回と同じように男性にして別のキャストだったらどうだったか?おそらくダメだっただろうね…要はリメイクする必要ない作品って事よ。最近はリブートって言うようになったのか?ビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、シガーニー・ウィーヴァー、アーニー・ハドソン、アニー・ポッツ(前回の電話係)…そして、最後にハロルド・ライミスに捧ぐと。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2016 | |
Runtime | 116 | |
Remarks | リック・モラニスもカメオ出演をオファーされたけど、役者を引退していたのでオファーを断った。 |
Japanese Title | ゴジラVSメカゴジラ | |
Original Title | ごじらばーさすめかごじら | |
Director | 大河原孝夫 | |
Casting | 高嶋政宏 佐野量子 原田大二郎 小高恵美 中尾彬 宮川一朗太 シェリー・スウェニー 武野功雄 レオ・メンゲティ 上田耕一 中山忍 ラサール石井 佐原健二 高島忠夫 川津祐介 |
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Comments | 演技ってレベルじゃないもんね。ゴジラどころの話じゃなくなってきて、演技の酷さにしかめっ面になって見てしまっていた。こんな作品でも真面目にやっている中尾彬なんかが可哀想に見えてくる。事務所が売り出したいとか、人気があるってだけで出ている連中は下手したら冒涜だね。原田大二郎の英語の演技なんて見ていられないよ… | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1993 | |
Runtime | 107 | |
Remarks | 平成シリーズ第4作目。通算第20作目。 AKA, "GODZILLA VS. MECHAGODZILLA" |