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2018

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361

Japanese Title ロンメル軍団を叩け
Original Title RAID ON ROMMEL
Director ヘンリー・ハサウェイ
Casting リチャード・バートン
ジョン・コリコス
ウォルフガング・プライス
クリントン・グレイン
ダニエル・デ・メッツ
クリストファー・ケリー
Comments エンディングが『ナバロンの要塞』に似てるが役者足らず。でも、前回見た時よりははるかに面白く感じたのは確か。バートンも逃げ切れないで終わる…あの女は必要だったか?
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1970
Runtime 98
Remarks 前回『トブルク戦線』のフィルム流用に関して述べたけど、ほとんどのアクションシーンで使用されたのと、ジョージ・ペパードに似せてバートンは髪の毛を染める力の入れよう^^; やっつけ映画だな。案の定大コケしたようだ。

362

Japanese Title アメリカン・グラフィティ2
Original Title MORE AMERICAN GRAFFITI
Director B・W・L・ノートン
Casting チャールズ・マーティン・スミス
キャンディ・クラーク
ボー・ホプキンス
ロン・ハワード
マッケンジー・フィリップス
シンディ・ウィリアムズ
リチャード・ブラッドフォード
ロザンナ・アークエット
メアリー・ケイ・プレイス
Comments 珍しくも初めて見た時とほぼ同じような感想。ジョンのセコンドがファラオズとか、ジョーがベトナムで戦死するとか、ファルファーが白バイ乗ってるとか…この曲も使われてたっけって感想まで同じ。10数年ぶりに見るとそんなもんか…でも、これあんまり何回も見たいって作品じゃないね。この時代の流行とは言え分割画面が目障り。そして、ラスト説明後のエンディングクレジットはライク・ア・ローリング・ストーンだったか!
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1979
Runtime 111
Remarks ドラッグレースのシーンのエキストラは『スター・ウォーズ』のおもちゃがもらえると約束されて集まったらしい。
弟はやはりリチャード・ドレイファスが出演を断ってから作られたキャラクター。弟役のウィル・セルツァーは『スター・ウォーズ』のオーディションを受けていた。

363

Japanese Title アトミック・ブロンド
Original Title ATOMIC BLONDE
Director デヴィッド・リーチ
Casting シャーリーズ・セロン
ジェームズ・マカヴォイ
ジョン・グッドマン
ティル・シュヴァイガー
エディ・マーサン
ソフィア・ブテラ
ジェームズ・フォークナー
ビル・スカルスガルド
サム・ハーグレイヴ
ヨハンネス・ヨハネッソン
トビー・ジョーンズ
ローランド・ムーラー
バルバラ・スコヴァ
Comments ズーレーのビーアン映画ですか?つまらんです。せめて、せめてストーリーでも面白ければと思うのだが…今のところこの デヴィッド・リーチとは相性悪いね。アクションだけじゃつまらんよ。
Evaluation 1/3
Country アメリカ
Year 2017
Runtime 115
Remarks キャッチコピーは、「最強の女スパイ、現る。」

364

Japanese Title 愛を綴る女
Original Title MAL DE PIERRES
Director ニコール・ガルシア
Casting マリオン・コティヤール
ルイ・ガレル
アレックス・ブレンデミュール
ブリジット・ルアン
ヴィクトワール・デュボワ
アロイーズ・ソヴァージュ
ダニエル・パラ
Comments いや~驚いたよ。面白かった。ちょっと不可解なところもあるし、ヒッチ先生なんかは怒ると思うんだけど、百歩譲って許すよ。こんな妄想ないだろうけどねぇ…しかし、アレだねもったいないね。どうしてそんなに見せたがるの?いいから服は着てなさいっての!それにしても邦題が問題だな。思い切って「愛の結石」とか「悪の石」とかで良いんじゃないの?それにしてもマリオン・コティヤールはこういうの似合うね。一度でいいから陽気な作品も見てみたいけど。
Evaluation ★★
Country 仏/ベルギー
Year 2016
Runtime 120
Remarks AKA, "FROM THE LAND OF THE MOON"
原題はフランス語で「悪の石」いわゆる主人公の腎結石を指す。
キャッチコピーは、「君に生きて欲しくて――」

365

Japanese Title ミッドウェイ
Original Title MIDWAY
Director ジャック・スマイト
Casting チャールトン・ヘストン
ヘンリー・フォンダ
三船敏郎
ジェームズ・コバーン
クリフ・ロバートソン
ハル・ホルブルック
グレン・フォード
ロバート・ワグナー
ロバート・ウェッバー
クリストファー・ジョージ
ケヴィン・ドブソン
エドワード・アルバート
ダブニー・コールマン
エリック・エストラーダ
ジェームズ繁田
トム・セレック
ノリユキ・パット・モリタ
モンテ・マーカム
クライド草津
ロバート・ミッチャム
エド・ネルソン
ビフ・マクガイア
グレン・コーベット
グレゴリー・ウォルコット
クリスティナ・コクボ
ロバート・イトー
Comments 15年ぶりの鑑賞。ヨーロッパ映画や最近の映画が続いていた中で真のスタート言える人たちの顔が見られるだけで安心しちゃう。最初、「ハルコ・サクラ」って聞いて笑っちゃったけど「佐倉春子」なんだね!それなら納得。英語が上手な日本軍人に違和感はあるんだけど日系陣もオールキャスト!でもどうして三船敏郎だけ吹替なの??意外なところではエリック・エストラーダやトム・セレックも出てた。
Evaluation ★★1/2
Country アメリカ
Year 1976
Runtime 131
Remarks ロバート・ミッチャムのシーンは一日で完了。
ローランド・エメリッヒ監督がリメイク制作中。
主演のチャールトン・ヘストンだけ架空の人物。

366

Japanese Title 残像
Original Title POWIDOKI
Director アンジェイ・ワイダ
Casting ボグスワフ・リンダ
ゾフィア・ヴィフワチュ
クシシュトフ・ピチェンスキ
Comments 『灰とダイヤモンド』と『地下水道』くらいは見てると思ったんだけどどっちも未見だった。これはこれで面白かったぞ。ポーランドはついてないというかなんというか、辛い思いをしてきたってのがよくわかるね。そして、これを見て共産主義がおかしいって気づかないのは共産主義の人たちだけだろうね。このストゥシェミンスキって画家兼大学教授を演じたボグスワフ・リンダってかなり印象的だったけど、ハンナのあの態度は何なの?
Evaluation ★★
Country ポーランド
Year 2016
Runtime 99
Remarks AKA, "AFTERIMAGE"
キャッチコピーは、「人はそれでもなお、信念を貫けるのか。」

367

Japanese Title 宇宙からのメッセージ
Original Title MESSAGE FROM SPACE
Director 深作欣二
Casting ビック・モロー
フィリップ・カズノフ
ペギー・リー・ブレナン
真田広之
岡部正純
志穂美悦子
千葉真一
成田三樹夫
天本英世
佐藤允
織本順吉
丹波哲郎
三谷昇
サンダー杉山
中田博久
林彰太郎
小林稔侍
ウィリアム・ロス
Comments やばいね。便乗にも程がある。ク、ク、クルミ???もうコメディでしょ!レイアのテーマ曲ぽいのもあるけどそれもパクッてる?同じパクりものシリーズで言うと『惑星大戦争』より特撮が良かった。成田三樹夫もよくあれをやったと思う。ビック・モローの声は若山弦蔵。
Evaluation 1/2
Country 日本
Year 1978
Runtime 105
Remarks -

368

Japanese Title ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命
Original Title THE ZOOKEEPER'S WIFE
Director ニキ・カーロ
Casting ジェシカ・チャステイン
ヨハン・ヘルデンベルグ
ダニエル・ブリュール
マイケル・マケルハットン
イド・ゴールドバーグ
ゴラン・コスティッチ
Comments これが実話って言うんだから探せばまだまだユダヤ人を助けた人たちの話はあるんだろうなぁ。なかなか面白かった。動物メインだと思ってたから心配してたけど、何々どうしてゲットー、ナチスも絡んで緊迫感のある一本になっている。ジェシカ・チャステインって好きなタイプじゃないけど、気になるのは演技がうまいからなのかな?ダニエル・ブリュールって何に出てたかパッと思いつかないけど凄味があるというかいやらしいというかの微妙な演技が良かったぞ。
Evaluation ★★1/2
Country チェコ/英/米
Year 2016
Runtime 127
Remarks キャッチコピーは、「ユダヤ人300名を動物園に匿い、その命を救った勇気ある女性の感動の実話」
動物はCGなしのすべて本物。
鷲を撃ち殺してはく製にしたのも実話。

369

Japanese Title 刑事コロンボ/権力の墓穴
Original Title COLUMBO: A FRIEND IN DEED
Director ベン・ギャザラ
Casting ピーター・フォーク
リチャード・キーリー
ローズマリー・マーフィ
マイケル・マクガイア
ヴァル・エヴァリー
Comments たまにコロンボ見るといいねぇ。面白い。コロンボのしつこさと主演犯人がギャフンと言わされるのは痛快だね。
Evaluation ★★
Country アメリカ
Year 1973
Runtime 95
Remarks コロンボシリーズ第25作。

370

Japanese Title 素晴らしき哉、人生!
Original Title IT'S A WONDERFUL LIFE
Director フランク・キャプラ
Casting ジェームズ・スチュワート
ドナ・リード
ライオネル・バリモア
ヘンリー・トラヴァース
トーマス・ミッチェル
ボーラ・ボンディ
フランク・フェイレン
ウォード・ボンド
グロリア・グレアム
Comments クリスマスに見るべきなのか、大晦日か元旦に見るべきなのか…いいや。見れるべき時に見るしかないんだ。すごい畳み掛け!涙涙の終わり方!
Evaluation ★★★★
Country アメリカ
Year 1946
Runtime 130
Remarks 体育館の床の下がプールってと思ったけど、カリフォルニアに実際にある高校だった。
キャプラ曰く彼の一番のお気に入りだとか。
1946年に劇場公開された時は大コケしたが2006年の米国映画協会では1位だからね!
キャプラはイタリア語で山羊という意味。
ドナ・リードの初めての主演作。
ジョージは3回 "holy mackerel"と言う。

371

Japanese Title 11/22/63
Original Title 11.22.63
Director ブリジット・カーペンター
Casting ジェームズ・フランコ
クリス・クーパー
サラ・ガドン
ダニエル・ウェバー
Comments んんん~凄く面白いってわけじゃなかったし、録画して第1話見るのにとても時間がかかったのは食いつきがイマイチだったのと、流れがどうも遅く感じてしまった。我慢して第2話を見ると少~し面白くなって行ったのは確か。63年の時代背景は見応えがあったのと第3話のエンディングが♫イッツ・ナウ・オア・ネバー♫だったり6話はサム・クックの♫Bring It On Home To Me♫だったりと楽しませてくれた。
Evaluation ★1/2
Country アメリカ
Year 2016
Runtime 436
Remarks 製作はジェームズ・フランコ。製作総指揮は、J・J・エイブラムス、スティーヴン・キング。
全9話の米テレビ映画。

372

Japanese Title エルヴィス・オン・ステージ
Original Title ELVIS: THAT'S THE WAY IT IS
Director デニス・サンダース
Casting エルヴィス・プレスリー
ジェームズ・バートン
チャーリー・ホッジ
グレン・D・ハーディン
ミリー・カークハム
ジェリー・シェフ
ロニー・タット
ジョン・ウィルキンソン
デイヴィッド・ブリッグズ
ジェリー・カリガン
チャロ
ザヴィア・クガート
サミー・デイヴィスJr.
ケイリー・グラント
ジョージ・ハミルトン
ジュリエット・プラウズ
ノーバート・パットナム
Comments 一年をこれで締めくくるって最高ではないか!しかしアレだね。これ見る度にそろそろオリジナルが見たいね!♫Mary In The Morning♫のリハーサルの時マイク投げようとする直前、本気で怒ってるね。
Evaluation ★★★★
Country アメリカ
Year 1970
Runtime 95
Remarks -

1~30  31~60  61~90  91~120  121~150  151~180  181~210  211~240  241~270  271~300  301~330  331~360  361~372

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