評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2020
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~360 361~408
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Japanese Title | 犯人を逃がすな | |
Original Title | CRY DANGER | |
Director | ロバート・パリッシュ | |
Casting | ディック・パウエル ロンダ・フレミング リチャード・アードマン レジス・トゥーミイ ウィリアム・コンラッドディック・パウエル ロンダ・フレミング リチャード・アードマン レジス・トゥーミイ ウィリアム・コンラッド |
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Comments | すぐにエンディング読めたぜ!って思ってたら一部エンディングと違った。それよりもロシアン・ルーレットの場面。弾丸も見えるし、逆アングルから見た時の目!なかなか強烈。ウィリアム・コンラッド、これにも出てた。すぐにエンディング読めたぜ!って思ってたら一部エンディングと違った。それよりもロシアン・ルーレットの場面。弾丸も見えるし、逆アングルから見た時の目!なかなか強烈。ウィリアム・コンラッド、これにも出てた。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1951 | |
Runtime | 79 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 インタヴューで本作の監督はロバート・パリッシュではなく、ディック・パウエル本人がやったとの事。 |
Japanese Title | 刑事コロンボ 魔術師の幻想 | |
Original Title | COLUMBO: NOW YOU SEE HIM | |
Director | ハーヴェイ・ハート | |
Casting | ピーター・フォーク ジャック・キャシディ ネヘミア・パーソフ ボブ・デイシー ロバート・ロジア |
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Comments | 我らが犯人ジャック・キャシディは魔術師にしか見えない!最高だったね。公開の翌年自宅火災で亡くなってしまったのが残念でならない。犯人の仕掛けも手品で面白いんだけど、それより新しいコートを嫌がるコロンボが可笑しい。歌手が「シャレード」を歌うのも印象的。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1975 | |
Runtime | 92 | |
Remarks | コロンボシリーズシーズン5のエピソード5. |
Japanese Title | 桃色の馬に乗れ | |
Original Title | RIDE THE PINK HORSE | |
Director | ロバート・モンゴメリー | |
Casting | ロバート・モンゴメリー ワンダ・ヘンドリックス アンドレア・キング トーマス・ゴメス フレッド・クラーク アート・スミス グランドン・ローズ リチャード・ゲインズ |
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Comments | まずタイトルが強烈なんだけど、原題直訳。しかも内容にはあまり絡んでこないという不思議。フィルムノワールとは思えないほどの和やかなオープニング曲。サマンサのお父さんことロバート・モンゴメリーが監督主演。エンディングのどんぱちがない上にピタとも簡単に分かれる…これでハッピーエンドか?ピタを演じたワンダ・ヘンドリックスは出て来た瞬間からなんか違った。違和感はあったけど、徐々に慣れてくる。彼女の映画他に一本も見たことがない。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1947 | |
Runtime | 101 | |
Remarks | - |
Japanese Title | エンテベ空港の7日間 | |
Original Title | ENTEBBE | |
Director | ジョゼ・パヂーリャ | |
Casting | ロザムンド・パイク ダニエル・ブリュール エディ・マーサン リオル・アシュケナージ ドゥニ・メノーシェ ベン・シュネッツァー ノンソー・アノジー アンヘル・ボナニ |
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Comments | ダンスなかったらもっと評価高かったかもしれないよ。こうした実際の事件の内容を映画で知れるのは楽しい。出演者に知る顔沢山あるが、適しているかどうかと言えばワカランチ会長。とりわけロザムンド・パイク。笑う役やる事あるのかな?ダニエル・ブリュールはま~あんなもんだろうといった程度。1976年制作の『エンテベの勝利』って作品もあるらしいが、こっちのキャストは凄いぞ!カーク・ダグラス、エリザベス・テイラー、バート・ランカスター、リチャード・ドレイファス!こっちの方が見たい! | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 英/米/仏/マルタ | |
Year | 2018 | |
Runtime | 107 | |
Remarks | AKA, "7 DAYS IN ENTEBBE" |
Japanese Title | クリスマスの休暇 | |
Original Title | CHRISTMAS HOLIDAY | |
Director | ロバート・シオドマク | |
Casting | ディアナ・ダービン ジーン・ケリー ゲイル・ソンダーガード グラディス・ジョージ リチャード・ウォーフ ディーン・ハレンズ デヴィッド・ブルース |
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Comments | 何に驚いたかってジーン・ケリーってこういう役をやってたんだって事!ノーマークだったからびっくりした。デビューして7作目の作品。ディアナ・ダービンの歌もそうだし演技も特に印象的じゃなかった上に内容が面白くない。結構な長さでミサを見せられる… | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1944 | |
Runtime | 92 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ミリオンダラー・スティーラー 史上最大の作戦 | |
Original Title | EL ROBO DEL SIGLO | |
Director | アリエル・ウィノグラッド | |
Casting | ディエゴ・ペレッティ ギレルモ・フランセーヤ パブロ・ラゴ ルイス・ルケ ラファエル・フェロ マリアーノ・アルジェント ホアン・アラリ ジョアンナ・フランチェラ |
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Comments | 面白かった。合作も含めてアルゼンチン映画は10本にも満たないだろうけど、独特の雰囲気がある。そして、アルゼンチン映画と言えばこの人!ギレルモ・フランセーヤ!まぁ~印象に残るね!実話だって知ってたけど、エンディング知らなかったし、もしか誰かが逃げ切れるなら彼の役どころがいいなぁって思って見てた。結構大掛かりな計画で途中の困難なんかもあるが、うまくやり遂げるあたりはスッキリさせてくれる。問題はその後だ。派手に使うのはやめようって言いながらすぐ使い出す!他の仲間には俺の妻は絶対俺を裏切らないから彼女の前で計画を話しても大丈夫だと豪語していた奴がすぐに浮気して、バレてすぐにチンコロされて芋づる式に捕まる。しかし、被害者も出なかったし、使った武器がモデルガンだったので刑期はみんな短く澄んで今は全員出所している。何とも手の込んだ陽気なオヤジたちだな。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アルゼンチン | |
Year | 2019 | |
Runtime | 115 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 AKA, "THE HEIST OF THE CENTURY" 実際の強盗では、特殊部隊が銀行を襲撃したとき、7人の強盗は現金を数え、ピザを食べながらテレビで生中継を見てらしい! |
Japanese Title | わが名はキケロ ナチス最悪のスパイ | |
Original Title | CICERO | |
Director | セルダル・アカル | |
Casting | エルダル・ベシクチオール ブルジュ・ビリジク ムラート・ガリバーオール |
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Comments | 合作ではなくトルコ単体での作品は今回が初めて。拭き替えてるのかどうかわからんけど、口がまるで合ってない時があったのが気になったのと、冒頭のダウン症の兄弟を救おうとした場面とナチスのあの計画をオーバーラップさせてクライマックスのあの場面へと導いたのはなかなかだと思った。下手したら重いテーマだけどよく向き合った。どんな時代でもナチスは陥れておかないとね! | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | トルコ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 126 | |
Remarks | AKA, "OPERATION CICERO" 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | ブラック・マネーをつぶせ-クリアストリーム事件- | |
Original Title | L'ENQUETE | |
Director | ヴァンサン・ギャラン | |
Casting | ジル・ルルーシュ シャルル・ベルリング ロラン・カペリュート フロランス・ロワレ・カイユ |
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Comments | 「クリアストリーム事件」なんて聞いたことなかったけど、こういう事実を知れる楽しみって映画なんだろうけど、これがつまらないんじゃーしょうがない。結局何?? | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 仏/ル/白 | |
Year | 2014 | |
Runtime | 107 | |
Remarks | AKA, "THE CLEARSTREAM AFFAIR". 日本劇場未公開。 制作国「ル」はルーマニア。 |
Japanese Title | 永遠に僕のもの | |
Original Title | EL ANGEL | |
Director | ルイス・オルテガ | |
Casting | ロレンソ・フェロ チノ・ダリン ダニエル・ファネゴ メルセデス・モラーン ルイス・ニェッコ ピーター・ランサーニ セシリア・ロス |
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Comments | 「黒い天使」と呼ばれた19歳アルゼンチン人の殺人鬼カルロス・ロブレド・プッチの話。残念ながら面白いとは思えなかった。なんか動機とかあったりしたらもっと楽しめたのかもしれないが、そもそも動機なんかもなくただ殺してただけかもしれんけどね。本人は映画の中で精神異常を演じる事を拒んでたし、それが理由で刑期が軽くもなってないからそうではなかったんだろう。現在アルゼンチンで最も長い刑期を過ごしている人物である。実に45年以上経っている。ロレンソ・フェロはこれが映画初出演。実在のプッチに似てる事は似てる。それより、相棒のチノ・ダリンって奴がゴルゴ13と松方弘樹にクリソツ!! | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 爾/西 | |
Year | 2018 | |
Runtime | 115 | |
Remarks | AKA, "THE ANGEL". |
Japanese Title | オーヴァーロード | |
Original Title | OVERLORD | |
Director | ジュリアス・エイヴァリー | |
Casting | ジョヴァン・アデポ ワイアット・ラッセル マチルド・オリヴィエ ピルー・アスベック ジョン・マガロ イアン・デ・カーステッカー ジェイコブ・アンダーソン ドミニク・アップルホワイト ジャニー・トーファー ジョセフ・クイン ボキーム・ウッドバイン エリック・レッドマン マーク・マッケンナ ヘイレー・カーマイケル メグ・フォスター |
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Comments | ナチスはいいよ。やられればやられるほど痛快だから。ナチスの実験もいいよ。どれだけ極悪非道だったかわかるから。でも、ゾンビみたいなのにしたら面白くないんだよなぁ~。そんな中良いと思ったのは、フランス人なのに野球好きの少年の立場だ。ナイス設定!へぇ~見終わってから気づいたぜ。あの主人公カート・ラッセルとゴールディ・ホーンの息子だってよ! | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2018 | |
Runtime | 110 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 刑事コロンボ さらば提督 | |
Original Title | COLUMBO: LAST SALUTE TO THE COMMODORE | |
Director | パトリック・マクグーハン | |
Casting | ピーター・フォーク ロバート・ヴォーン ダイアン・ベイカー ウィルフリッド・ハイド・ホワイト フレッド・ドレイパー |
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Comments | あ~これねぇ~。あれ?提督が死ぬシーンがないな~と思ってたらロバート・ヴォーンが死んじゃう…あれぇ~。最後はまるでアガサ・クリスティ作品だった。これはこれでいいんだろうけど、これじゃ「コロンボ」じゃないんだよねぇ~。監督はパトリック・マクグーハンか…いきなり登場した新人刑事のマック…その後シリーズに出て来たか? | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1975 | |
Runtime | 93 | |
Remarks | コロンボシリーズシーズン5のエピソード6. シーズンのラストのエピソードだったが、コロンボが葉巻をやめたんでは?と訊かれ「いやいやまだまだ」とコメントしたのはファンにシリーズが今後も続くと思わせぶりの台詞。 |
Japanese Title | はやぶさ/HAYABUSA | |
Original Title | はやぶさ/HAYABUSA | |
Director | 堤幸彦 | |
Casting | 竹内結子 高嶋政宏 鶴見辰吾 市川実和子 甲本雅裕 佐藤二朗 高橋長英 マギー 正名僕蔵 六角慎司 小村裕次郎 藤本静 堺沢隆史 廻飛呂男 川島潤哉 林田麻里 石川ユリコ 坊薗初菜 矢崎まなぶ 山本耕史 中村まこと 田付貴彦 村上寿子 川嶋秀明 平川和宏 市川しんぺー 小島康志 竹森千人 吉田ウーロン太 辻本耕志 本井博之 白石タダシ 粕谷吉洋 畑中友仁 津村知与支 いせゆみこ 嶋村太一 夏目慎也 大石吾朗 野添義弘 清水宏 諏訪太朗 河原さぶ 木野花 松金よね子 蛭子能収 桂ざこば 生瀬勝久 筧利夫 佐野史郎 西田敏行 声の出演: 戸田恵子 |
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Comments | 名前は知ってたけどなるほどこれが「はやぶさ」のストーリーなんだ。当時全然話題になってなかったような。これだけ宇宙に興味のある自分でも全くと言っていい程スルー。人類の起源云々とかじゃなくて自分たちの技術が確かだったって言いたいんじゃなかったのかな~って思ってしまった。人類の起源なんてわかってんじゃん…見る前からこの「はやぶさ」に関した作品は3作あるってわかってた。3作見終わってここで言うと、これだけに他作品を何故3作も作った??『アポロ13』のように人間が乗ってるわけじゃなくただの機械だから悪いけど感動はまるでない。あと邦画にありがちな陳腐な曲と役者陣の演技のレベルがどうも…カンガルーの袋のCGなんて見られないほど…残念。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 2011 | |
Runtime | 140 | |
Remarks | 20世紀フォックス初めての邦画。 |
Japanese Title | 見知らぬ訪問者 | |
Original Title | PHONE CALL FROM A STRANGER | |
Director | ジーン・ネグレスコ | |
Casting | シェリー・ウィンタース ゲイリー・メリル マイケル・レニー ベティ・デイヴィス キーナン・ウィン |
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Comments | 「陰謀の世界」と題したDVDボックスに入れるような内容じゃないと思った。ちょっとした感動話。意外なのは確かだけど、こりゃ陰謀じゃないよ。主演のシェリー・ウィンタースとか飛行機事故で死んじゃうからどうなるんだろうと思ったら、生き残ったゲイリー・メリルが亡くなった人たちの家族に「電話」をかけるわけだ。実生活で夫婦だったベティ・デイヴィスがいつ出てくるんだろうと思ったらさすがにトリでした。お見事。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1952 | |
Runtime | 105 | |
Remarks | ゲイリー・メリルとベティ・デイヴィス夫妻は夫婦で3作で共演している。『イブの総て』と『ANOTHER MAN'S POISON』 |
Japanese Title | はやぶさ 遥かなる帰還 | |
Original Title | はやぶさ はるかなるきかん | |
Director | 瀧本智行 | |
Casting | 渡辺謙 江口洋介 夏川結衣 小澤征悦 中村ゆり 吉岡秀隆 石橋蓮司 藤竜也 山崎努 嶋田久作 近藤芳正 蟹江一平 笠兼三 モロ師岡 橋本一郎 宮下裕治 増田修一朗 大和田悠太 寺井文孝 ピエール瀧 長嶋一茂 永倉大輔 宮本大誠 小松靖 安藤彰則 石川樹 村田勘 野口貴史 重松収 織本順吉 菅原大吉 田中要次 矢島健一 |
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Comments | 『はやぶさ/HAYABUSA』とほぼ同じ内容。やはりなぜ3作作ったかわからない2作目。ただ、1作目よりはテンポがいい。特に好きじゃないけど渡辺謙がいると締まる感じを受ける。江口洋介は相変わらず髪を切らないし英語の台詞はワヤ。作品のレベルを下げている。あと、ピエール瀧とか長嶋一茂出てくると笑っちゃう。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 2012 | |
Runtime | 136 | |
Remarks | こちらは東映。 |
Japanese Title | おかえり、はやぶさ | |
Original Title | おかえり、はやぶさ | |
Director | 本木克英 | |
Casting | 藤原竜也 杏 三浦友和 前田旺志郎 森口瑤子 田中直樹 カンニング竹山 豊原功補 宮崎美子 大杉漣 中村梅雀 |
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Comments | 3作目。前2作の簡易コメディ版と言ったところか。お笑い芸人が出てるだけでコメディ色が強くなる。前田旺志郎は学芸会では目立つだろう。3作見て一つ言えることは「糸川さん」の事を覚えた事かな。それにしても科学者はアレだね。神を信じられないのかな?お父さんが『はやぶさ 遥かなる帰還』に出てたから杏も出たのかな?藤原竜也は舞台だけでいいんじゃないかな。今回も感動ゼロ。で、「はやぶさ2」は打ち上がったの?と思って調べたらなんと!ちゃんと2014年に打ち上げててついこないだ!2020年12月6日(鑑賞日は2020年12月15日)地球に帰還してた。今回はトラブルはなかったのかな? | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 2012 | |
Runtime | 114 | |
Remarks | こちらは松竹。 |
Japanese Title | ジョン・ウィック:パラベラム | |
Original Title | JOHN WICK: CHAPTER 3 - PARABELLUM | |
Director | チャド・スタエルスキ | |
Casting | キアヌ・リーヴス ハル・ベリー イアン・マクシェーン ローレンス・フィッシュバーン マーク・ダカスコス エイジア・ケイト・ディロン ランス・レディック アンジェリカ・ヒューストン ジェローム・フリン ジェイソン・マンツォーカス ヤヤン・ルヒアン セセプ・アリフ・ラーマン ランダル・ダク・キム トビアス・シーガル サイード・タグマウイ マーガレット・デイリー ロビン・ロード・テイラー スーザン・ブロンマート ボバン・マリヤノヴィッチ |
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Comments | ただ逃げて戦って殺して時々変な日本語喋って…まるでつまらないシリーズだな。そして長い!しかも、まだ続きそうじゃん。もう見ないぞ、きっと。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 131 | |
Remarks | - |
Japanese Title | バレット | |
Original Title | BULLET TO THE HEAD | |
Director | ウォルター・ヒル | |
Casting | シルヴェスター・スタローン サン・カン サラ・シャヒ アドウェール・アキノエ・アグバエ クリスチャン・スレイター ジェイソン・モモア ジョン・セダ ホルト・マッキャラニー ブライアン・ヴァン・ホルト ヴェロニカ・ロサティ デイン・ローデス マーカス・ライル・ブラウン |
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Comments | 全くもって面白くなかった。面白かったところと言えばスタローンの昔の写真として出てくる写真が『ランボー』のものだった。アドウェール・アキノエ・アグバエって『LOST』の"Mr.エコー"だ! | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2012 | |
Runtime | 91 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 彼らは生きていた | |
Original Title | THEY SHALL NOT GROW OLD | |
Director | ピーター・ジャクソン | |
Casting | - | |
Comments | ピーター・ジャクソンが一切のギャラをもらわずに撮った第一次世界大戦のドキュメンタリー映画。イギリス帝国戦争博物館に所蔵されていた西部戦線で撮影された未公開映像を技術を駆使してカラー化してるんだけど、確かに凄い。映画の中の世界だけではなく戦争はリアルだって事がよくわかる。壊疽とか排便の様子とか衝撃であるが、カラー化、写真の映像化にこだわってるのはいいが、少々無理して不自然さを感じるところもある。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 英/乳 | |
Year | 2018 | |
Runtime | 99 | |
Remarks | 別題は、「ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド」 |
Japanese Title | 刑事コロンボ ルーサン警部の犯罪 | |
Original Title | COLUMBO: FADE IN TO MURDER | |
Director | バーナード・コワルスキー | |
Casting | ピーター・フォーク ウィリアム・シャトナー ローラ・オルブライト バート・レムゼン アラン・マンソン ウォルター・コーニッグ シェラ・ダネーズ |
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Comments | シーズン6のとっ始めは直前のシリーズ最終話で犯人だった爺さんがカメオ的に出てくる。実は、ウィリアム・シャトナーがちょっと苦手である。しかも、犯人ぽくない。「あれジョーズのサメ?」ってコロンボの台詞がウケるね! | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1976 | |
Runtime | 73 | |
Remarks | コロンボシリーズシーズン6のエピソード1. ピーター・フォークの奥さんのシェラ・ダネーズはこの作品の他に『新・刑事コロンボ 死を呼ぶジグソー』、『新・刑事コロンボ 殺意の斬れ味』、『新・刑事コロンボ 影なき殺人者』、『新・刑事コロンボ 殺意のキャンバス』、『刑事コロンボ 美食の報酬』でそれぞれ別の役で出演している。 |
Japanese Title | ビリー | |
Original Title | BILLIE | |
Director | ドン・ワイズ | |
Casting | パティ・デューク ウォーレン・バーリンジャー ジム・バッカス ジェーン・グリア ビリー・デウルフ チャールズ・レイン ディック・サージェント |
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Comments | わかった!ジェーン・グリアは佐久間良子に似てるんだ!だから好きなのかな?彼女の出演作って理由だけで見てるからそれ以外どうでもいいんだけど、やはり光ってたね。娘が結婚したことを隠してるんだけど、それを見抜いているショットが効果的。驚いたのは、結婚した娘と、大学生の娘がいながらちょっとした落ちは更にお母さんが妊娠したと…最早主演はパティ・デュークじゃないじゃん! | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1965 | |
Runtime | 87 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 天国は待ってくれる | |
Original Title | HEAVEN CAN WAIT | |
Director | エルンスト・ルビッチ | |
Casting | ドン・アメチー ジーン・ティアニー チャールズ・コバーン マージョリー・メイン レアード・クリーガー スプリング・バイイントン アリン・ジョスリン ユージン・パレット ルイス・カルハーン シグニ・ハッソ |
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Comments | 前回見た時よりだいぶ面白く感じた。スコーンっと地獄に落とされる婆さんのシーン好き。老けたジーン・ティアニーは見たくないね。なんか白髪と髪型が絶妙に婆さん的。出来れば見たくない。いやいやジーン・ティアニーだけじゃなくドン・アメチー、チャールズ・コバーンもなかなか良いんだよ。でも、全体的に少しタルいね。タルいのかそんな展開!って事なのかとにかく少々長く感じるもののジーン・ティアニーをカラーで見られる楽しさがある。それでもやっぱり白黒の方がいいって思ったりして…回想映画ではあるが、最後のエレベーターの「上」は良いね! | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1943 | |
Runtime | 112 | |
Remarks | ジーン・ティアニーは撮影中に自分が妊娠していることに気付く。 |
Japanese Title | バニー・レークは行方不明 | |
Original Title | BUNNY LAKE IS MISSING | |
Director | オットー・プレミンジャー | |
Casting | ローレンス・オリヴィエ キャロル・リンレー ケア・デュリア ノエル・カワード マーティタ・ハント フィンレイ・カリー エイドリアン・コリ アンナ・マッセイ |
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Comments | ローレンス・オリヴィエ、薄くね??この兄姉、なんでイギリスに来たんだろう?そこ結構重要じゃね?これ一回見てるのにバニーは本当にいるのかいないのか結構ハラハラドキドキする。オットー・プレミンジャー流石だね。でも、意外とサイコ的なのでなるほどそうなんだってオチ。やっぱりゾンビーズは本作にまるで合わない。 | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1965 | |
Runtime | 107 | |
Remarks | キューブリックが『2001年 宇宙の旅』でデイブ・ボウマン役に彼を選んだのは、この映画でのキール・ダリアの演技だった。ダリアはオーディションを受ける必要もなくキューブリックは単に彼に役が欲しいかどうか尋ねると、彼は「はい。」と答えた。 |
Japanese Title | サマースクール | |
Original Title | SUMMER SCHOOL | |
Director | カール・ライナー | |
Casting | マーク・ハーモン カースティ・アレイ ディーン・キャメロン ロビン・トーマス ゲイリー・ライリー ショウニー・スミス コートニー・ソーン・スミス ニース・パタン |
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Comments | うわ~「懐かしい」って言えるほど久しぶりだった。面白かったよ。やっぱりたまにこう言うの必要。マーク・ハーモンはいつ見ても若いね。今も若く見えるのかな?今はもっぱらテレビ映画俳優みたいだな。 | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1987 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 『ベスト・キッド』と同じ学校で撮影。 マーク・ハーモンが着ているアロハシャツはモンゴメリー・クリフトが『地上(ここ)より永遠に』で着ているデューク・カハナモクモデルと同じもの。 |
Japanese Title | 情婦 | |
Original Title | WITNESS FOR THE PROSECUTION | |
Director | ビリー・ワイルダー | |
Casting | タイロン・パワー マレーネ・ディートリッヒ チャールズ・ロートン エルザ・ランチェスター トリン・サッチャー ジョン・ウィリアムズ ヘンリー・ダニエル イアン・ウルフ ノーマ・ヴァーデン ウナ・オコナー ルタ・キルモニス |
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Comments | どうだろ?今回そう面白くも感じなかったな。慣れてしまったか…もう一回見ようかな。葉巻に注射刺すの可笑しいね。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1957 | |
Runtime | 117 | |
Remarks | 本作はビリー・ワイルダーじゃなくてヒッチコックが撮ったとよく思われていたようで、ヒッチは「何度も、『情婦』をどれだけ楽しんだかを言われたよ」と。逆にワイルダーは、同じような事を『パラダイン夫人の恋』で言われたらしい。 映画が公開された時、アガサ・クリスティは、彼女の作品の映画化で一番好きだと言っていた。1974年に『オリエント急行殺人事件』の後はそれも好きだとコメント。 マレーネ・ディートリッヒは整形手術を受けてて、濃いメイクアップとカツラをつけていた。 |
Japanese Title | センチュリアン | |
Original Title | THE NEW CENTURIONS | |
Director | リチャード・フライシャー | |
Casting | ジョージ・C・スコット ステイシー・キーチ ジェーン・アレクサンダー スコット・ウィルソン ウィリアム・アザートン ロザリンド・キャッシュ エリック・エストラーダ クリフトン・ジェームズ イザベル・サンフォード ジェームズ・B・シッキング エド・ローター ドルフ・スウィート ロジャー・E・モーズリー |
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Comments | これ下手したら30年くらい前に深夜のテレビ放送で吹替で見た以来かもしれない。暗いイメージがあったんだけど、そりゃそうだ。ジョージ・C・スコットの自殺は忘れてた!ステイシー・キーチも最初の銃弾からは復活するが、二度目の腹への銃弾で死ぬラストは無念。エリック・エストラーダも良いね。あの巡査部長『ワンダラーズ』のデスピーのアロハ親父じゃん!あの黒人見たことあるけど「私立探偵マグナム」以外にもなんか映画に出てなかったかな? | |
Evaluation | ★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1972 | |
Runtime | 103 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 栄光のライダー | |
Original Title | ON ANY SUNDAY | |
Director | ブルース・ブラウン | |
Casting | スティーヴ・マックィーン マート・ロウウィル マルコム・スミス |
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Comments | なるほどこれか!バイクのドキュメンタリーとして名高い本作品がスティーヴ・マックィーンの出演作に挙がってるから不思議とは思ってたんだけど、マックィーンが制作費出してたんだね。その割にはもしかして一瞬映っただけ?って思ったけど、レースのシーンでも最後の仲間とのバイクでの戯れもあるし、ほんの少しだけどマックィーン本人が喋る。バイクに興味あればいいけど…でも、タイヤを削るとかエンジンパーツ削るとか興味深かったな。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1971 | |
Runtime | 89 | |
Remarks | YOUTUBEにしては画質がかなり良かった。 |
Japanese Title | セイフティ ~最高の兄弟 | |
Original Title | SAFETY | |
Director | レジナルド・ハドリン | |
Casting | ジェイ・リーヴス サディアス・J・ミックソン コリーヌ・フォックス マシュー・グレイヴ ジェームズ・バッジ・デール |
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Comments | 『マンダロリアン』見たくて契約したディズニー+で見つけて即鑑賞。フットボールシーンこそ少ないけどまぁまぁ見れるな。もっと感動を期待したけどクレムソン大好きになった。奇しくもの来季のドラフト1位候補のトレヴァー・ローレンスもクレムソンだ。ジェッツに来いよ!って思ってたけど、ジェッツがラムズに勝っちゃったもんだからジャガーズに行く流れに… | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2020 | |
Runtime | 120 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 2020年制作映画は今年初めて。 |
Japanese Title | MIFUNE: THE LAST SAMURAI | |
Original Title | MIFUNE: THE LAST SAMURAI | |
Director | スティーヴン・オカザキ | |
Casting | 香川京子 司葉子 土屋嘉男 加藤武 八千草薫 夏木陽介 二木てるみ 野上照代 宇仁貫三 中島春雄 中島貞夫 佐藤忠男 明石渉 三船史郎 黒澤久雄 スティーヴン・スピルバーグ マーティン・スコセッシ 役所広司 |
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Comments | あまりにも物足りない三船敏郎のドキュメンタリー。中途半端。全く面白くなかったわけじゃないけど、なんかもっと掘り下げて欲しいと思った。80分じゃ三船敏郎は語れない。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 2016 | |
Runtime | 80 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 任侠学園 | |
Original Title | にんきょうがくえん | |
Director | 木村ひさし | |
Casting | 西島秀俊 西田敏行 伊藤淳史 葵わかな 葉山奨之 池田鉄洋 佐野和真 前田航基 戸田昌宏 猪野学 加治将樹 川島潤哉 福山翔大 高木ブー 佐藤蛾次郎 桜井日奈子 白竜 光石研 中尾彬 生瀬勝久 |
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Comments | そんなに良いとは思わなかったけど、そんなに笑いもしなかった。主演の人たちがヤクザっぽくないのはコメディだからいいのかな。西島秀俊、伊藤淳史なんてどう演じてもヤクザになんて見えないわ。最後のNGシーンも良いし、西田敏行が歌う「また逢う日ま」でも良かった。 | |
Evaluation | ★2/3 | |
Country | 日本 | |
Year | 2019 | |
Runtime | 119 | |
Remarks | - |
Japanese Title | あなたにも書ける恋愛小説 | |
Original Title | ALEX AND EMMA | |
Director | ロブ・ライナー | |
Casting | ケイト・ハドソン ルーク・ウィルソン ソフィー・マルソー デヴィッド・ペイマー ジョーダン・ランド ロブ・ライナー |
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Comments | こないだもなんかの映画であったけど、なんでこんな映画であんな陳腐なCG使うんだろ?いや、要するに高層ビルくらい行って撮影しろって言いたくなるんだよな…幻滅しちゃうんだよ…速記者って興味あるんだけど、映画の内容はありきたりの展開でまるでどうってことない。33歳のソフィー・マルソーと24歳のケイト・ハドソンを比べるとソフィーの方が若く見える。ルーク・ウィルソンは小声になると声のトーンと声質がお兄ちゃんに特に似てるね。ロブ・ライナーは『スタンド・バイ・ミー』みたいな映画もう一回撮ってくれないかなぁ~。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2003 | |
Runtime | 95 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 少年H | |
Original Title | しょうねんH | |
Director | 降旗康男 | |
Casting | 水谷豊 伊藤蘭 吉岡竜輝 花田優里音 小栗旬 早乙女太一 原田泰造 佐々木蔵之介 國村隼 岸部一徳 濱田岳 山谷初男 でんでん 神保悟志 山中崇史 佐藤恒治 掛田誠 荒谷清水 井上肇 瀬川菊之丞 吉田翔 西森駿 大政凜 石川大樹 上原伸之介 石橋樹 グレゴリー・ペカー 佐藤貢三 中野英樹 鈴之助 安田裕己 射場みのる 重村佳伸 二宮弘子 芹沢礼多 針原滋 正木佐和 前野朋哉 木村貴史 タナカサキコ 平田敬士 新名星花 植田祐平 渡辺宜嗣 久保田直子 島本真衣 八塚彩美 杉本孝一 |
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Comments | 真新しいことないけど、この時代のこういう話でクリスチャンって設定はそんなにないよね?水谷豊のクリスチャン的な場面は特になかったけど、奥さんだけがって設定だったのかね?結婚後初の共演の水谷豊と伊藤蘭。自分の息子の事を「あんた」って呼ぶのは関西風? | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 2012 | |
Runtime | 122 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 囚われた国家 | |
Original Title | CAPTIVE STATE | |
Director | ルパート・ワイアット | |
Casting | ジョン・グッドマン アシュトン・サンダーズ ジョナサン・メジャース コルソン・ベイカー ヴェラ・ファーミガ ケヴィン・ダン ベン・ダニエルズ ジェームズ・ランソン アラン・ラック マデリーン・ブルーワー D・B・スウィーニー ケヴィン・J・オコナー キキ・レイン マーク・グレイピー |
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Comments | ウニみたいな宇宙人。ナット・キング・コールの「スターダスト」はとても印象に残った。ただそれだけ。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 109 | |
Remarks | - |
Japanese Title | バルカン超特急 | |
Original Title | THE LADY VANISHES | |
Director | アルフレッド・ヒッチコック | |
Casting | マーガレット・ロックウッド マイケル・レッドグレーヴ ポール・ルーカス グーギー・ウィザース リンデン・トラヴァース メイ・ウィッティ |
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Comments | 15年振り。最初の長回しからワクワクするよな!ヒッチ先生はこの頃から長回しに興味があったんだろう。メガネを掴もうとする手のアップとか修道女がハイヒール履いてるとかまさにヒッチ的。薬入りのグラスのアップも効果的。そして、軽く引っ張って置いて簡単に飲むんだけど…実は薬が入ってない!なんで意識を失わないんだろうって考えてるうちに隣のキャビンの偽修道女のところに行くが、どうして抵抗しないのかって理由がすぐにわかって安心。結構後半で「そうそうそう!暗号が曲のやつな!」って気付いた。そして、意外と人死ぬんだよね…クリケット狂の2人もなかなか可笑しい。汽車からゴミを平気で捨ててたけどあんな捨て方実際にしてたのかな?? | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | イギリス | |
Year | 1938 | |
Runtime | 98 | |
Remarks | ヒッチ先生は後半の駅で登場。 トリュフォーの一番好きなヒッチコック映画。 オーソン・ウェルズは本作を11回見たらしい。 ヴィヴィアン・リーがアイリス役のオーディションを受けている。 |
Japanese Title | クリスマス・キャロル | |
Original Title | A CHRISTMAS CAROL | |
Director | エドウィン・L・マリン | |
Casting | レジナルド・オーウェン ジーン・ロックハート テリー・キルバム キャスリーン・ロックハート バリー・マッケイ リン・カーヴァー レオ・G・キャロル |
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Comments | 良い話。気持ち良くなるし最後ちょっとウルってきやがる。クリスマスにクリスマス映画見れて良かった。「ピータア」って字幕に時代を感じるね。爺さんの「スクルージ」って名前他で結構聞くような… | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1938 | |
Runtime | 69 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 聖衣 | |
Original Title | THE ROBE | |
Director | ヘンリー・コスター | |
Casting | リチャード・バートン ジーン・シモンズ ヴィクター・マチュア マイケル・レニー リチャード・ブーン ディーン・ジャガー メエ・マーシュ マイケル・アンサラ |
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Comments | 良いんだよねぇ~リチャード・バートンの「発作」的演技。大好き。どうやって終わるんだっけって思いながら見てたんだけど、そうそうそう。一緒に天国行くエンディングね!煙草は吸うわ、酒はあおるわ、挙句の果てに不倫の二人が道徳と信仰の為に殉教するってハリウッドの偽善の極みだな!ペテロ役のマイケル・レニーって『地球の静止する日』のクラトゥだ!192cm! | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1953 | |
Runtime | 124 | |
Remarks | 『ディミトリアスと闘士』って本作の続編なんだ!見なきゃ! リチャード・バートンは無神論者で、クリスチャン的テーマをまったく気にしていなかったようだけど、だとしたら大したもんだよ! リチャード・バートンは当時のジーン・シモンズの旦那スチュワート・グレンジャーに撮影中に妻に手を出すなと銃で脅された。 リチャード・バートンは撮影中に1日100本のタバコを吸った。 合唱監督のケン・ダービーによると、マリリン・モンローがクレジットなしで登場しているとか。召使いを演じる予定の女優が吹き替えセッションに姿を見せなかったので、それをセットに来ていたモンローがやったとか…もう一度その場面を見ながら確認したいものだ。 |
Japanese Title | 刑事コロンボ 黄金のバックル | |
Original Title | COLUMBO: OLD FASHIONED MURDER | |
Director | ロバート・ダグラス | |
Casting | ピーター・フォーク ジョイス・ヴァン・パタン ティム・オコナー セレステ・ホルム ジーニー・バーリン |
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Comments | 25年前に見た時は標準の評価か…ちょっと下げてもいいんじゃないって程のオチだな。ただ、コロンボの髪型は大爆笑! | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1976 | |
Runtime | 73 | |
Remarks | コロンボシリーズシーズン6のエピソード2. |
Japanese Title | バッドボーイズ フォー・ライフ | |
Original Title | BAD BOYS FOR LIFE | |
Director | アディル・エル・アルビ ビラル・ファラー |
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Casting | ウィル・スミス マーティン・ローレンス ヴァネッサ・ハジェンズ アレクサンダー・ルドウィグ チャールズ・メルトン パオラ・ヌニェス ケイト・デル・カスティーリョ ニッキー・ジャム ジョー・パントリアーノ ジェイコブ・スキーピオ |
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Comments | シリーズ第3弾。やっぱいこの二人はいいコンビだ。ノリが良い。ストーリーはちょっとアレだったけど、主演が二人だから笑える。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2020 | |
Runtime | 113 | |
Remarks | - |
Japanese Title | マザーレス・ブルックリン | |
Original Title | MOTHERLESS BROOKLYN | |
Director | エドワード・ノートン | |
Casting | エドワード・ノートン ブルース・ウィリス ググ・ンバータ・ロー アレック・ボールドウィン ウィレム・デフォー |
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Comments | 面白くなかったわけじゃないんだけど、なんかフィリップ・マーロー振りたかったのかどうかわからんけど、ノートンには無理だったな。なんでトゥレット症候群の設定にしたんだろう?時代が時代だけに出てくる車がどれも魅力的。もう一つ魅力的と言えばググ・ンバータ・ロー。相変わらずケリー・ワシントンに似てる。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 144 | |
Remarks | - |
Japanese Title | マンダロリアン シーズン1 | |
Original Title | THE MANDALORIAN | |
Director | デイヴ・フィローニ リック・ファミュイワ |
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Casting | ペドロ・パスカル ジーナ・カラーノ カール・ウェザース ジャンカルロ・エスポジート ヴェルナー・ヘルツォーク オミッド・アブタヒ エミリー・スワロー エイミー・セダリス ジェイク・カンナベール ミンナ・ウェン マーク・ブーン・ジュニア ビル・バー ナタリア・テナ クランシー・ブラウン リチャード・アイオアディ イスマエル・クルス・コルドバ 声の出演 タイカ・ワイティティ ニック・ノルティ |
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Comments | さてさてさて。反響良くて良い噂しか聞かないし上手くやればタダで見られるっぽいので見始めた。なるほど、良いね。エピソード6から7の間の話って設定で随所に『スター・ウォーズ』らしさが見られる。マンだろリアンが牡馬に見えるのは置いといて、受け入れるのに時間はかからなかった。チャプター1.マンダロリアンとザ・チャイルドの出会いを描いているが、ま、とりあえず思わず笑っちゃうわな。チャプター2.ザ・チャイルドがフォースを使う。フォースでマンダロリアンを救う。この時点で周囲はフォースが何かわからない雰囲気だけど、エピソード3でジェダイが絶滅したとして、4で復活するもごくごく一部にしか知られていなかったって解釈でいいのかな?タトゥーインでもないのにジャワたちがいる!ジャワがタトゥーイン以外にいる事実は『スター・ウォーズ』では初めて。チャプター3.ゲートキーパーはエピソード6のものと同じ!チャプター4.懐かしのAT-STが登場する!チャプター5.タトゥーインでのタスケン・レイダー、モス・アイズリー宇宙港、酒場カンティーナで新人が座る席はハン・ソロが座った席でバーテンの声はマーク・ハミルが担当している! その他にデューバックやピット・ドロイドも出てきて一番『スター・ウォーズ』ぽい。チャプター7ではタイファイターが登場。チャプター8.モフ・ギデオンが持ってるアレはライトセーバーなのか?それにしてもサクッと見れる軽快さが良い。ザ・チャイルドがシフトノブに興味を示すのは『アメグラ』の影響か?アポロことカール・ウェザースが見られて結構感激した。シーズン2も楽しみ。 |
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Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 315 | |
Remarks | 監督は他に、デボラ・チョウ、ブライス・ダラス・ハワード、タイカ・ワイティティ。 |
Japanese Title | クリスマス・イブ | |
Original Title | CHRISTMAS EVE | |
Director | エドウィン・L・マリン | |
Casting | ジョージ・ラフト ジョージ・ブレント ランドルフ・スコット ジョーン・ブロンデル ヴァージニア・フィールド ドロレス・モラン アン・ハーディング |
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Comments | 正直あまり面白くはなかったが、ジョージ・ラフト、ジョージ・ブレント、ランドルフ・スコットとキャストは豪華。そして、ジョーン・ブロンデル!今度は逆に『グリース』が見たくなるね! | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1947 | |
Runtime | 90 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 ランドルフ・スコットの最後の非西部劇。彼は1948年から1962年に引退するまで西部劇にしか出演しなかった。 |
Japanese Title | ジョジョ・ラビット | |
Original Title | JOJO RABBIT | |
Director | タイカ・ワイティティ | |
Casting | ローマン・グリフィン・デイヴィス トーマシン・マッケンジー タイカ・ワイティティ レベル・ウィルソン スティーヴン・マーチャント アルフィー・アレン アーチー・イェーツ サム・ロックウェル スカーレット・ヨハンソン |
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Comments | あまり好きなタイプのノリじゃない作品。ずっぽしナチスで緊張感も少しはあるが、中途半端にコメディ的でどうも…最後のサム・ロックウェルや吊るされるスカーレット・ヨハンソンとかよく頑張ってるけど、あのヒトラーがどうもねぇ~。最後に蹴られるのは面白かったけど。あ、ヒトラー役は監督のタイカ・ワイティティなんだ^^; ジョジョ役のローマン・グリフィン・デイヴィス君はどことなく『ブリキの太鼓』の ダーヴィット・ベネントに似ている。ところで、実映像で出て来たあの飛行連隊の鉤十字は本物? | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 独/米 | |
Year | 2019 | |
Runtime | 109 | |
Remarks | 1分間で「ハイル・ヒトラー」を31回も言うシーンがある。 |
Japanese Title | 時雨の記 | |
Original Title | しぐれのき | |
Director | 澤井信一郎 | |
Casting | 吉永小百合 渡哲也 林隆三 佐藤友美 岩崎加根子 原田龍二 細川直美 裕木奈江 天宮良 |
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Comments | 言っちゃ悪いけど、渡哲也の行動は100%間違ってるよね?残念ながら全く感情移入できなかった。そりゃ奥さんあーなるで!決して演技派ではない2人だが大人のラブ・ストーリーには少々難があった。渡さん、ごめんなさい。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1998 | |
Runtime | 116 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ゴキブリ刑事 | |
Original Title | ごきぶりでか | |
Director | 小谷承靖 | |
Casting | 渡哲也 加賀まり子 地井武男 大門正明 山添多佳子 右京千晶 神山繁 深江章喜 郷えい治 仲谷昇 |
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Comments | ちゃんとしてるじゃん!ストーリーちゃんとしてるじゃん!いやいやなかなか良かったよ。タテグロはやっぱりカッコイイ!加賀まり子も地井武男も若いが、なるほど地井武男がしゃぶ打ってたんだな!渡哲也の「正当防衛ってのはこういう時に使うもんだ」って最後の台詞が特に良かった。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1973 | |
Runtime | 83 | |
Remarks | 製作、石原裕次郎。 |
Japanese Title | ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 | |
Original Title | LONG SHOT | |
Director | ジョナサン・レヴィン | |
Casting | シャーリーズ・セロン セス・ローゲン オシェア・ジャクソン・Jr アンディ・サーキス ジューン・ダイアン・ラファエル ラヴィ・パテル ボブ・オデンカーク アレキサンダー・スカルスガルド |
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Comments | 意外な組み合わせって設定だからこの二人になったんだろうけど、あってもいいと思うけどまずないだろうなぁって思うし、あそこまで下品にする必要はあるのかな? | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 125 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ザ・ゴキブリ | |
Original Title | ざ・ごきぶり | |
Director | 小谷承靖 | |
Casting | 渡哲也 沖雅也 峰岸隆之介 丹波哲郎 梢ひとみ 本田みちこ 青木義朗 |
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Comments | 『1』と比べて何が違うかって濡れ場多い事だ。相変わらず渡哲也のモミアゲがなんか変だ。そう言えば曲が『オーシャンズ11』に似てないか?結構オシャレ。沖雅也が印象的。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1973 | |
Runtime | 83 | |
Remarks | 今回も製作は石原裕次郎。 峰岸徹の旧芸名が峰岸隆之介ってのは初めて知った。 最後に何故か英語で"WILD COP NO.2 THE GOKIBURI"と表示される。 |
Japanese Title | 炎のランナー | |
Original Title | CHARIOTS OF FIRE | |
Director | ヒュー・ハドソン | |
Casting | ベン・クロス イアン・チャールソン イアン・ホルム ナイジェル・ヘイヴァース ナイジェル・ダヴェンポート シェリル・キャンベル アリス・クリーグ デニス・クリストファー ブラッド・デイヴィス ニック・ファレル ダニエル・ジェロル ジョン・ギールグッド リンゼイ・アンダーソン パトリック・マギー ピーター・イーガン デヴィッド・イェランド ストルアン・ロジャー イヴ・ベネイトン |
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Comments | 19年ぶりに見たが、砂浜を走るシーンとオープニング曲は名作の匂いがする。そして最後もこれで終わるんだよねぇ~。ハードル・シャンパン野郎の練習はとても印象に残るな。因みに彼は映画ではリンジー卿だが実在したイギリス王室のデヴィッド・バーリー卿で、グレートコートランを最初に成し遂げた本人。プロデューサーのデイヴィッド・パットナムが社会主義者であり、貴族が勝つのを見せたくなかったのでハロルド・エイブラハムズが勝った事にした。それが理由でバーリー卿が自分の名前を本作で使うことを許さなかった。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | イギリス | |
Year | 1981 | |
Runtime | 124 | |
Remarks | エリック・リデルは両親が宣教師であった中国で生まれた。そして彼本人も後に宣教師として中国に戻った。日本の占領下の中国、ウェイシェン強制収容所に連れて行かれ、収容所が解放される直前に脳腫瘍で死亡した。 ハロルド・エイブラハムズは1924年のオリンピックで100メートルで金メダルを獲得したが、200メートル決勝ではビリだった。また彼は1920年のオリンピックにも出場した。4x100リレーでは4位、走り幅跳びで20位、100メートルと200メートルは共に準々決勝で敗退した。 クレジットこそないが、ケネス・ブラナーのデビュー作とされている。ケンブリッジ大学の生徒役。 |
Japanese Title | さまよう青春 | |
Original Title | LOVING YOU | |
Director | ハル・カンター | |
Casting | エルヴィス・プレスリー リザベス・スコット ドロレス・ハート ウェンデル・コーリイ ジェームズ・グリーソン ジャナ・ランド ヴァーノン・プレスリー グラディス・プレスリー |
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Comments | 1994年以来の鑑賞。実に久しぶり。不思議と久しぶりの感じがしないのは有名シーンが多過ぎてちょくちょく見てたせいだろうか。まずは、ラビング・ユーの映画バージョンから。ディーク・リヴァーズ役のエルヴィス。演技できてるよなぁ〜。あ~出た出た!そうそうそう!リザベス・スコットね!無理やりステージに上がらされた形でゴット・ア・ロット・オブ・リビング♫仕事クビになってステージ帯同でファーストステージがパーティ♫立て続けに別の町でまたパーティ♫テディ・ベアー♪はロード背景でゴット・ア・ロット・オブ・リビング♫とホットドッグ♪と一緒に聴ける。ロンサム・カーボーイ♫はステージ上ピンスポットで歌う。別町別ステージでホットドッグ♫「服脱いで!」って後の勘違いフュ〜がかわいいエルヴィス。そして、有名なレストランでのミーン・ウーマン・ブルース♫ 足のステップに注目!この一連のシーン見ると『トップ・シークレット』を見たくなる!それから例の衣装でテディ・ベアー♫バンドメンバーの「十戒を2回でも見るか!」って台詞が可笑しい。スーザンの実家でバーベキューしながら本気目にラビング・ユー♫ややしばらくあってステージに戻って来てしっとりラビング・ユーの後に同ステージで両親をチラッと見ながらゴット・ア・ロット・オブ・リビング♫なるほど!両カップル成立で終わったか!面白かった! | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1957 | |
Runtime | 98 | |
Remarks | 別題は、「エルビス・プレスリーのラヴィング・ユー/さまよう青春」 アメリカでの公開は1957年7月9日! エルヴィスの両親をカメオ出演させるのは監督の案だった。母グラディスが亡くなってからエルヴィスはこの作品を見ることが出来なくなった。 エルヴィス初のカラー作品で、この作品から亡くなるまでエルヴィスは髪を黒く染めた。 エルヴィスのスクリーン初キスはジャナ・ランドと。 エルヴィスが兵役中に『闇に響く声』と共にリバイバル上映された。 後に修道女になるドロレス・ハートのデビュー作。 エルヴィスが亡くなってすぐにNBCが権利を取得した。 |
Japanese Title | ナバロンの嵐 | |
Original Title | FORCE 10 FROM NAVARONE | |
Director | ガイ・ハミルトン | |
Casting | ロバート・ショウ ハリソン・フォード エドワード・フォックス フランコ・ネロ リチャード・キール バーバラ・バック カール・ウェザース アラン・バデル マイケル・バーン フィリップ・レイサム アンガス・マッキネス |
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Comments | 当データベース8回目の登場。いきなりターモリー空軍基地でまず笑ってしまう。パルチザンだのチェトニクだのペドロヴィッチだのいちいち名前がいい意味で引っかかるんだよねぇ~。レスコバーことフランコ・ネロのウソの涙の演技!ナチスの軍曹が格下のレスコバーに敬礼しちゃうんだよねぇ〜。たまらんな!汽車が動いちゃったのはレスコバーも想定外か!監督の苗字はハミルトンでハリソンがしている腕時計もハミルトン! | |
Evaluation | ★★★1/2 | |
Country | イギリス | |
Year | 1978 | |
Runtime | 126 | |
Remarks | 実際の橋は1942年にパルチザンによって破壊された。橋を建設したエンジニアたちによって爆破された。エンジニアは後にイタリア人によって殺された。 ポストプロダクション中に亡くなったロバート・ショウの台詞は一部吹替られている。 1967年にアンソニー・クイン、グレゴリー・ペック、デヴィッド・ニーヴンがそれぞれの役をもう一度演じて続編として話が進んでいたが、同じ役を繰り返してやるには年を取り過ぎててお蔵入りとなった。 ジミー・カーターが大統領だった時に感謝祭の時にキャンプ・デイヴィッドで放映された。 チャールトン・ヘストンがマロリー役のオファーを断っている。 『ナバロンの要塞』では大尉だったマロリーは少佐に昇格している。ミラーも伍長から軍曹に昇格している。 |
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~360 361~408