評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2020
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~360 361~408
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Japanese Title | ネッシーのなみだ | |
Original Title | THE BALLAD OF NESSIE | |
Director | ケヴィン・ディーターズ スティーヴィー・ワーマーズ・スケルトン |
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Casting | - | |
Comments | ネッシーの涙でネス湖が出来たってどうしようもない話。 | |
Evaluation | - | |
Country | アメリカ | |
Year | 2011 | |
Runtime | 7 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ラプンツェルのウェディング | |
Original Title | TANGLED EVER AFTER | |
Director | ネイサン・グレノ バイロン・ハワード |
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Casting | 声の出演: マンディ・ムーア ザカリー・リーヴァイ アラン・デイル |
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Comments | リングボーイならぬリングホースとカメレオンのドタバタ劇。""WOW""の三段落ちって『大脱走』のパロディかな?大量のワインがこぼれ流れるシーンも好き。本家と言ったらアレだけど『塔の上のラプンツェル』は未見。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2011 | |
Runtime | 6 | |
Remarks | ラプンツェルの親が喋るのは本作が初めて。ここではお母さんが喋る。 |
Japanese Title | 紙ひこうき | |
Original Title | PAPERMAN | |
Director | ジョン・カース | |
Casting | - | |
Comments | どっかで見たことがあるような気がしてならないがはっきりと思い出せない。彼女の唇だけ赤かったのを特に覚えている。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2012 | |
Runtime | 7 | |
Remarks | アカデミー短編アニメ賞受賞。アカデミー賞授与式で見たのか、『シュガー・ラッシュ』見た時にやってたのか… |
Japanese Title | 愛犬とごちそう | |
Original Title | FEAST | |
Director | パトリック・オズボーン | |
Casting | - | |
Comments | 犬だけ育ってなくね?? | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2014 | |
Runtime | 6 | |
Remarks | アカデミー短編アニメ賞受賞。 |
Japanese Title | ピートと秘密の友達 | |
Original Title | PETE'S DRAGON | |
Director | デヴィッド・ロウリー | |
Casting | ブライス・ダラス・ハワード オークス・フェグリー ウェス・ベントリー カール・アーバン ウーナ・ローレンス ロバート・レッドフォード |
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Comments | ロバート・レッドフォードが出てなかったら100%見てなかったであろう作品。こんなのによく出たね。ドラゴンの息遣いがV8かなんかのエンジン音のようだ。やっぱり西洋のドラゴンは火を吹いてなんぼだよな。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 2016 | |
Runtime | 104 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 砲艦サンパブロ | |
Original Title | THE SAND PEBBLES | |
Director | ロバート・ワイズ | |
Casting | スティーヴ・マックィーン リチャード・クレンナ キャンディス・バーゲン リチャード・アッテンボロー マコ サイモン・オークランド フォード・レイニー |
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Comments | これ長いせいなのか何なのかいつ見てもかなり新鮮な感じがする。マックィーンのエンジニア役が妙にはまっているといつも感心する。そして、いつもマコが虐殺されるシーンで驚く。キャンディス・バーゲンが若い。リチャード・アッテンボローが死んでしまうのは忘れてた!リチャード・クレンナはランボーの上司にしか見えない。実は今回マックィーンのドキュメンタリーで見る前にクライマックスでマックィーンが死んでしまうのを思い出してしまって少々残念。例の口笛またやってたな! | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1966 | |
Runtime | 195 | |
Remarks | マコとマックィーンが唯一アカデミーにノミネートされた作品。 ロバート・ワイズの第一候補はポール・ニューマンだった。 あのパット・ブーンが主役にかなり興味があったらしい。 |
Japanese Title | パピヨン | |
Original Title | PAPILLON | |
Director | フランクリン・J・シャフナー | |
Casting | スティーヴ・マックィーン ダスティン・ホフマン ヴィクター・ジョリイ アンソニー・ザーブ ドン・ゴードン ロバート・デマン ウッドロウ・パーフレイ ラトナ・アッサン ウィリアム・スミサーズ バーバラ・モリソン ビル・マミー ヴァル・アヴェリー グレゴリー・シエラ ヴィク・タイバック |
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Comments | マックィーンの演技見るのは精神的に良いし、色々思うところあってもう一回見た。原作読んでいかに一本の映画にするのが難しかったかって事がよく分かったが、同時に疑問も湧いてきた。まずちょっとがっかりだったのが、映画で描いているようなドガとの友情はない。強いて言えば独房の時のココナッツの場面とその他前半に少々。そして、ドガは一度も脱走を試みてない。パピヨンの2年の独房生活はあったが、2回目の独房生活は17カ月だった!所長が変わって独房生活を送っている徒刑囚の見直しでちょくちょく外に出させてもらってってのも驚いた。それでも色々事件が起きて島を行き来する。ココナッツで作った筏での脱走は悪魔島で実際にやったようだ。映画の中で描かれているピジョン島でのらい病人との遭遇はあったが一回目の脱走と記憶している。そして、この一回目の脱走でコロンビアまで行くのだが、途中トリニダードやキュラソに寄って色んな人に遭遇している。別の囚人を拾って更に航海しそのせいでまた捕まったり…そしてここだ!ここがかなり気になってたところなんだけど、どこだかの収容所に入れられてそこから脱走する。その脱走を手助けしてくれるのが「変な走り方」のアントニオである!しかも、アントニオと別れて(彼は無事に逃げ切る)、パピヨンは未開拓人の村へ…本編でも出てくる「真珠のインディオ」たちの村だ。なんとこの村に7カ月もいる事になる!!マジかよって驚いてたらそこでなんと若い娘と世間一般で言うところの結ばれるってやつだ!更に!!その妹とも結ばれる。しかも姉の強い要望で!!WTF!!この辺りからパピヨンに対する気持ちがどうも狂ってくるのだが…このままここで暮らせばいいのにって思うんだけど、映画では突然村人がいなくなるが実際はパピヨンが村を出る。そしてコロンビアで捕まり、酷い収容所に入れられるが結局は振出しに戻るといった具合だ。更にここからが長いんだけど、各島の収容所の所長とその奥さんと家族との交流があったりするんだけど、もちろんここでも逃げる。そして、わざとに精神をきたしたふりをして精神病棟に移り逃げようとするが失敗するも何事もなかったかのように病棟に戻る。正気を取り戻したとして収容所に戻り反乱に巻き込まれそうになるが、何とかパピヨンのお陰で治めて悪魔島への移送を希望して別の相棒を見つけてココナッツ筏で逃亡に成功。話は前後してるが映画はここまでだ。ある意味ここからを楽しみにしていたんだが…約2日間だったがかかって本土に着くも、上陸する寸前に相棒は「沼」にやられて命を落としてしまう。悪魔島で筏づくりを手伝ってくれた中国人の兄に助けを求めて探す。事実かどうかは別としてこの辺のくだりは俺は好きだった。そしておそらくこの辺は事実だろう。兄に会って船を手配してもらってもう一人の片腕の中国人と共に仏領ギアナから無事に脱出に成功。英領ギアナに到着してここでしばらく堅気になる。が!インド人娘とまた一緒になる!!レストランを経営しうまくいくも営業停止になったり、離れた鉱山でキャバレーをオープンしここも繁盛するが、ストリッパーが殺されて閉店を余儀なくされる。このままここに居座れば問題ないのにやはり落ち着かないパピヨン…そして束縛するインド娘にも少々飽きたのか脱走を試みる。ここでも脱走という表現になるのは、戦時中でパスポートもない外国人を受け入れはするが国にとどまることが条件なので「脱走」という事になる。今までと違って割といいボートでまた別の逃げたいフランス徒刑囚数人と脱走航海に出る。ここも数日で島に挟まれ場所がおそらくトリニダードがベネズエラだろうという事が分かったようだが、トリニダードなら英領なので依然と同じ扱い。ベネズエラはある意味未知数…結局ベネズエラに到着し漁師の村の人たちに日焼けなどの看病を受けるも1週間後に収監。ベネズエラでは犯罪を犯してないという事と、ベネズエラで革命があり晴れてここで釈放される!ここで原作は終わるがいてもたってもいられずそりゃ調べるわな。原作の冒頭でも言ってるように「妻のリタに捧げる」と言ってるように実際にベネズエラ人のリタと正式に結婚はしたみたいなんだけど、どうも盗作疑惑というか自分の話と別の徒刑囚の話(原作あり!)を混ぜて作り上げたんじゃないかという事で騒がれたらしい^^; なんだかがっかりすると同時に道理でな!って思った。未開拓インディオの話とかインド娘とかなんか色物話がおかしいと思ったよ。いや、あそこが嘘だったって証拠も何もないんだけど、俺はあそこら辺だと思う。そして、医学的に長い事独房生活を経験した人間は現実とおとぎ話と区別がつかなくなることが実証されてるのだとか!なるほど合点だ!パピヨンも自分が嘘ついてると思わないんじゃない?いずれにせよ原作を読めたって事でまず満足。それとウソの話とマックィーンの演技は何も関係ないからね! | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1973 | |
Runtime | 151 | |
Remarks | 別の徒刑囚というのはパピヨンより前に収監されてパピヨンとも同じ時期に仏領ギアナにいて最終的にはアメリカ市民権を取得したルネ・ベルベノワという人物で「乾いたギロチン」の著者である。彼はパナマかどっかの未開拓人と数カ月生活をお共にしたらしいが、そっちが先だとしても最早それが本当かもわからないな。 もう一人2005年にチャールズ・ブリュニエという男が自分が本当のパピヨンだと主張した。 また更に驚いたのはアンリ・シャリエール本人が1971年制作の映画『太陽の200万ドル』に出演していることだ!しかも、自分の5歳の誕生日に水曜ロードショーで放送されている!!是非とも見てみたい。 |
Japanese Title | 波止場 | |
Original Title | ON THE WATERFRONT | |
Director | エリア・カザン | |
Casting | マーロン・ブランド エヴァ・マリー・セイント リー・J・コッブ ロッド・スタイガー カール・マルデン パット・ヘニング マーティン・バルサム リーフ・エリクソン ルディ・ボンド |
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Comments | ブランドの一挙手一投足を見逃すな!ブランドのお兄ちゃんがロッド・スタイガーで一身のボスがリー・J・コッブという豪華なラインアップ!個人的には小僧たちのジャンパー「ゴールデンウォリアーズ」が好き!あと、「呼ぶのは医者じゃない、神父だ…」って台詞ね!マルデンも忘れるなよ! | |
Evaluation | ★★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1954 | |
Runtime | 108 | |
Remarks | テリー・マルロイ役のブランドの"You don't understand. I could've had class. I could've been a contender. I could've been somebody instead of a bum, which is what I am."って台詞はアメリカ映画の名台詞ベスト100で第3位に選ばれた。 エヴァ・マリー・セイントの役は19歳の設定だが、実際は30才だった。 |
Japanese Title | 夜の大捜査線/霧のストレンジャー | |
Original Title | THE ORGANIZATION | |
Director | ドン・メドフォード | |
Casting | シドニー・ポワチエ バーバラ・マクネア シェリー・ノース ジェラルド・S・オローリン ラウル・ジュリア フレッド・ベア |
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Comments | まー確かに続編よりは面白いかもしれないけど、『1』の強烈さには到底及ばぬ。しかし、これも息子とのやり取りが面白い。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1972 | |
Runtime | 107 | |
Remarks | 別題は、「新・夜の大捜査線」 |
Japanese Title | ローマ帝国の滅亡 | |
Original Title | THE FALL OF THE ROMAN EMPIRE | |
Director | アンソニー・マン | |
Casting | ソフィア・ローレン アレック・ギネス スティーヴン・ボイド ジェームズ・メイソン メル・ファーラー アンソニー・クエイル クリストファー・プラマー |
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Comments | 17年ぶりの鑑賞。馬車戦車のシーンはまるで『ベンハー』なんだけど坂を下るところがちょっと違うくらいか。ジェームズ・メイソンが火で手を炙られるシーンの演技が好きだな。そしてその後のジェームズ・メイソンの演説も実にうまい!焼かれた左手首を見ながらの喋りに注目!なるほどなるほど。そうだそうだ。どうしてこの役にアンソニー・クエイル使ってんのかなって思うんだけど、最後そう言う事だったよね。ソフィア・ローレンは俺からしたら可もなく不可もなく。アレック・ギネスもまぁまぁ。スティーヴン・ボイドはローマの甲冑着せたら右に出るものなし!クリストファー・プラマーのコモドゥスだけがミスキャストかも。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1964 | |
Runtime | 194 | |
Remarks | アレック・ギネスは完成版を20分も見ていないとコメントしている。 スティーヴン・ボイドがチャールトン・ヘストンの後を引き継いだ。 アレック・ギネスはソフィア・ローレンと仲良くなってある夜彼女に促されて生まれて初めてツイストを踊ったらしい。 カーク・ダグラスはソフィア・ローレンと共演したかったにもかかわらずオファーを断った。 オマー・シャリフは主演女優の主人役でありながら台詞は4行しかない。 |
Japanese Title | 刑事ジョン・ブック/目撃者 | |
Original Title | WITNESS | |
Director | ピーター・ウィアー | |
Casting | ハリソン・フォード ケリー・マクギリス ルーカス・ハース ダニー・グローヴァー ジョセフ・ソマー アレクサンダー・ゴドノフ ジャン・ルーブス パティ・ルポーン ヴィゴ・モーテンセン |
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Comments | あれ?アーミッシュの村から始まるんだっけ?殺人を目撃するところからじゃなかったか…始まってすぐやっぱり面白れぇなぁと思うと同時にハリソン・フォードの演技のうまさに感心する。彼等は本当にオランダ語を話すんだね。本作でも結構使ってたか。初々しいヴィゴ・モーテンセンにはもう慣れたけど、この映画で一番好きなあのダンスシーンでの曲はよく聞くとサム・クックじゃないね!衝撃的事実! | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1985 | |
Runtime | 113 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 欲望という名の電車 | |
Original Title | A STREETCAR NAMED DESIRE | |
Director | エリア・カザン | |
Casting | ヴィヴィアン・リー マーロン・ブランド キム・ハンター カール・マルデン ルディ・ボンド ニック・デニス ペグ・ヒリアス ライト・キング リチャード・ガリック |
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Comments | Hey Stella!!強烈だなぁ~、ブランド!Tシャツの汗さえ魅力的!ブランドが悪者なんて許さないよ。アホでダメダメな義姉が悪いに決まってんだろ!猫の真似をするマーロンには笑ったけど、食卓で一瞬でキレるシーンもなかなか強烈。それと、ビール振って自分にかけてから飲むところね!またカール・マルデンと共演してるところも見逃せないな。あと、ステラってあれかジーラ博士の女優なんだな!前回鑑賞時にヴィヴィアンが二重人格って書いたけど正しくは双極性障害という症状だった。俺は何回見てもこのブランチ役のヴィヴィアン・リーが好きになれない。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1951 | |
Runtime | 122 | |
Remarks | 撮影当初はマーロン・ブランドもヴィヴィアン・リーもお互いを意識してぎこちなかったらしいが、撮影が進むにつれて徐々に打つ溶けて最終的にはヴィヴィアンの当時の旦那のローレンス・オリヴィエを交えて食事にも行ったようだ。2人が打ち解けたきっかけはマーロンがヴィヴィアンにオリヴィエの『ヘンリー五世』の真似をした事だったようだ。 体にぴったり合ったTシャツは当時なくて、その為にマーロンのピチTは何度も洗って胸がはちきれて見えるように後ろで縫い合わされたらしい。 ブランドの"Stella! Hey, Stella!"って台詞はアメリカ映画の名台詞ベスト100で第45位に選ばれた。 ブランドの2作目の出演作。 サンタ・バーバラでのプレミアの監督エリア・カザンのデートの相手はマリリン・モンローだった。 |
Japanese Title | 戦場にかける橋 | |
Original Title | THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI | |
Director | デヴィッド・リーン | |
Casting | アレック・ギネス ウィリアム・ホールデン 早川雪洲 ジャック・ホーキンス ジェフリー・ホーン ジェームズ・ドナルド アンドレ・モレル アン・シアーズ ピーター・ウィリアムズ ヘンリー大川 |
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Comments | 久々に見てもやはり前回と同じような感想…面白くない訳じゃないんだけど中盤からの急展開。要するに脱走したウィリアム・ホールデンが橋爆破にかかわる辺りだ。あれがどうもねぇ…史実と結構違うってのは前回の鑑賞後に知ったしこの時代の映画なら余裕であり得るだろうけど、やはりどうも引っかかってしまう。 | |
Evaluation | ★★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1957 | |
Runtime | 155 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 五人の軍隊 | |
Original Title | THE FIVE MAN ARMY | |
Director | ドン・テイラー | |
Casting | ピーター・グレイヴス ジェームズ・デイリー 丹波哲郎 バッド・スペンサー ニーノ・カステルヌオーヴォ |
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Comments | ピーター・グレイヴスには慣れてるけど、丹波哲郎の出演には驚いた!台詞あった? | |
Evaluation | ★ | |
Country | イタリア | |
Year | 1969 | |
Runtime | 111 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 AKA, "UN ESERCITO DI CINQUE UOMINI" 別題は、「列車襲撃大作戦/五人の軍隊」 |
Japanese Title | 勝利への脱出 | |
Original Title | ESCAPE TO VICTORY | |
Director | ジョン・ヒューストン | |
Casting | シルヴェスター・スタローン マイケル・ケイン カロル・ローレ ペレ マックス・フォン・シドー ダニエル・マッセイ ティム・ピゴット・スミス ジュリアン・カリー クライヴ・メリソン モーリス・ローヴ ボビー・ムーア アミドウ アーサー・ブラウス アントン・ディフリング |
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Comments | 多感な時期に見ただけあって今見てもやはり好き。フランス国歌は何故か感動する。ペレがトリニダード出身って事に反応したのは今回が初めてだ。もちろん『パピヨン』の原作を読んだ影響大だ。今でも、何かやる気になった時に頭に浮かぶメロディはこの映画のメロディだ。ペレ以外は知らないけど、チームメイトのほとんどが7,80年代に活躍したサッカー選手。この映画と『フラッシュ・ゴードン』がきっかけで好きになったマックス・フォン・シドーが今年3月に亡くなった。 | |
Evaluation | ★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1980 | |
Runtime | 116 | |
Remarks | スタローンはペレのシュートを止めようとして指を骨折した。 |
Japanese Title | ザ キング | |
Original Title | THE KING | |
Director | ユージーン・ジャレッキー | |
Casting | アレック・ボールドウィン トニー・ブラウン ジェームズ・カーヴィル ロザンヌ・キャッシュ チャック・D マギー・クロフォード ラナ・デル・レイ エミ・サンシャイン ジェーン・フォンダ ラドニー・フォスター パトリシア・ゲインズ メアリー・ゴウシェ エミルー・ハリス イーサン・ホーク ジョン・ハイアット ジョージ・クライン アシュトン・カッチャー マイク・マイヤーズ リンダ・トンプソン |
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Comments | 始めは良かったのに終わってみればなんか腹立つ内容だった。エルヴィスとアメリカの現状を照らし合わせたような感じなんだけどなんかエルヴィスのせいにしてるように感じなくもない。そして、エルヴィスの事が嫌いな黒人をわざとに集めたような…終いにはエルヴィスは金に走ったと…イーサン・ホークのサム・フィリップスの話は我々が聞いてたものとちょっと違う。そして、彼までもがなんか最後に余計なコメントして嫌いになりそうだった。もっとましな映画に出てから言えって事だけは言っておこう。マイク・マイヤーズは攻撃的で皮肉的で嫌気が刺した。決定的に好きじゃなかったのにそれを上回った役者も珍しい。デメロールは知ってたけど、パーコセット、ジラウジッドなどがエルヴィスが処方されてた薬ではあるが、リンダが言うには依存したら麻薬と同じ。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 独/米 | |
Year | 2017 | |
Runtime | 108 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 夜も昼も | |
Original Title | NIGHT AND DAY | |
Director | マイケル・カーティス | |
Casting | ケイリー・グラント アレクシス・スミス メアリー・マーティン モンティ・ウーリー ジェーン・ワイマン イヴ・アーデン ヴィクトル・フランサン ドロシー・マローン |
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Comments | ハリウッドは音楽家もの何本あるんだろ?どれも似てるけどケイリー・グラント主演の貴重なものを見せてもらった。ゲイを公表してた音楽家コール・ポーターの半生。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1946 | |
Runtime | 128 | |
Remarks | 別題は、「夜も晝も」 ケイリー・グラント初のカラー作品。 |
Japanese Title | ハート・オブ・ウーマン | |
Original Title | WHAT WOMEN WANT | |
Director | ナンシー・マイヤーズ | |
Casting | メル・ギブソン ヘレン・ハント マリサ・トメイ ローレン・ホリー ベット・ミドラー マーク・フォイアスタイン ヴァレリー・ペリン アラン・アルダ ローガン・ラーマン エリック・バルフォー |
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Comments | これももう既に前回の鑑賞から18年も経ってるとは驚きである。前回の鑑賞時に気になっていたサントラはもちろん購入しよく聴いている。本作に関してはメル・ギブソンもヘレン・ハントも良い。去年の暮れに見た『ハート・オブ・マン』は面白くなかったなぁ~。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2000 | |
Runtime | 127 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ノー・ハイウェー・イン・ザ・スカイ | |
Original Title | NO HIGHWAY IN THE SKY | |
Director | ヘンリー・コスター | |
Casting | ジェームズ・スチュワート マレーネ・ディートリッヒ グリニス・ジョンズ ジャック・ホーキンス ジャネット・スコット エリザベス・アラン ロナルド・スクワイア ジル・クリフォード |
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Comments | ひょんなことから見つけたOLD MOVIESチャンネル。ついに念願のサービスを見つけたか!?こんな豪華キャストの作品がおそらく日本劇場未公開なんだろう。未公開なのはいいとしてここまでどんな映画チャンネルでも放送していないのが不思議。いや、放送したことはあるのかもしれないが、少なくともここ20年はやってないだろうな。ジェームズ・スチュワートとマレーネ・ディートリッヒの共演は『砂塵』以来。50年代のヒッチコック映画の雰囲気にも似てるストーリー。ジャック・ホーキンスの出演には驚いた。固まったイメージがついてしまっているのも出演作の放送があまりにも少ないからだ。『メリー・ポピンズ』のお母さんことグリニス・ジョンズが大活躍! | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | 英/米 | |
Year | 1951 | |
Runtime | 99 | |
Remarks | AKA, "NO HIGHWAY" セオドア・ハニー役は元々ロバート・ドーナットが演じる予定だった(原作はイギリス人)が、持病の喘息で降板せざるを得なかった。彼のキャリアにおいてこういう事が多々あったようだ。ジェームズ・スチュワートに変わって設定がアメリカ人に変更された。 |
Japanese Title | バック・トゥ・ザ・フューチャー | |
Original Title | BACK TO THE FUTURE | |
Director | ロバート・ゼメキス | |
Casting | マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド リー・トンプソン クリスピン・グローヴァー ウェンディ・ジョー・スパーバー マーク・マクルーア クローディア・ウェルズ トーマス・F・ウィルソン フランシス・リー・マッケイン サチ・パーカー ジョージ・ディセンゾ リー・マッケイン ジェームズ・トルカン J・J・コーエン ケイシー・シーマツコ ビリー・ゼイン ハリー・ウォーターズ・Jr ヒューイ・ルイス |
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Comments | 見る気はなかったんだけど、息子に解説してたら最初から最後まで全部見ちゃったよ! | |
Evaluation | ★★★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1985 | |
Runtime | 116 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 四時の悪魔 | |
Original Title | THE DEVIL AT 4 O'CLOCK | |
Director | マーヴィン・ルロイ | |
Casting | スペンサー・トレイシー フランク・シナトラ ジャン・ピエール・オーモン カーウィン・マシューズ マルセル・ダリオ |
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Comments | またまた見つけてしまった「埋もれた旧作」!今回はスペンサー・トレイシーとフランク・シナトラの共演!こちらは初共演。もうタイトルからしてハリウッドの勝ち!癩病を初めてハンセン病って英語で言うの聞いた気がする。それだけでも貴重。時代も予算もかもしれないけどハリウッド的セット。でも、これが良い時がある。最後は核爆発並みで主演者がほとんど死ぬ!撮影時を色々想像すると楽しそうだ。 | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1961 | |
Runtime | 128 | |
Remarks | - |
Japanese Title | スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け | |
Original Title | STAR WARS: THE RISE OF SKYWALKER | |
Director | J・J・エイブラムス | |
Casting | デイジー・リドリー アダム・ドライヴァー ジョン・ボイエガ オスカー・アイザック マーク・ハミル キャリー・フィッシャー ビリー・ディー・ウィリアムズ ルピタ・ニョンゴ ドーナル・グリーソン ケリー・マリー・トラン ヨーナス・スオタモ アンソニー・ダニエルズ ビリー・ラード ケリー・ラッセル ナオミ・アッキー リチャード・E・グラント イアン・マクダーミド グレッグ・グランバーグ ドミニク・モナハン シャーリー・ヘンダーソン ワーウィック・デイヴィス デニス・ローソン ケイリー・フレミング ジョディ・カマー ビリー・ハウル ハリソン・フォード 声の出演: ジェームズ・アール・ジョーンズ ヘイデン・クリステンセン ユアン・マクレガー フランク・オズ リーアム・ニーソン サミュエル・L・ジャクソン アンディ・サーキス アシュリー・エクスタイン フレディ・プリンゼ・Jr J・J・エイブラムス |
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Comments | 劇場で見て以来ほんの数カ月で自宅にて鑑賞。暗い部屋で見てたのに皇帝のビームで部屋中が明るくなったのに驚いた。 | |
Evaluation | ★★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 142 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 呪われた城 | |
Original Title | DRAGONWYCK | |
Director | ジョセフ・L・マンキウィッツ | |
Casting | ヴィンセント・プライス ジーン・ティアニー ウォルター・ヒューストン グレン・ランガン アン・リヴェール スプリング・バイイントン ヘンリー・モーガン ジェシカ・タンディ |
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Comments | それほどでもなかったけどティアニーの新作にうっとり。もちろんヴィンセント・プライスの不気味ぶりもいいんだが、部屋で何かしているミステリアスさがあるにもかかわらずどんでん返しがないのが残念。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1946 | |
Runtime | 103 | |
Remarks | ジョセフ・L・マンキウィッツの監督第一作目。 ヴィンセント・プライスはこの役の為に15キロ減量した。 |
Japanese Title | ウトヤ島、7月22日 | |
Original Title | UTOYA 22. JULI | |
Director | エリック・ポッペ | |
Casting | アンドレア・ベルンツェン アレクサンデル・ホルメン ブレーデ・フリスタット エリー・リアンノン・ミューラー・オズボーン ソルヴァイク・コルーエン・ビルケランド |
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Comments | 端的に言うと面白かった。調べてみたら『ヒトラーに屈しなかった国王』と同じ監督。この人注目だね。しかし、しかしである。事実だと知ってて見てるのに最後に事実に基づいたフィクションって言われるとゲンナリする…カヤもいなかったって事だろ?ま~でも彼女は結局殺されるんだろうなぁとは思ってた。そしてタッチの差でカヤが乗れなかった救命ボートに乗ると黄色いセーターの妹が乗ってる…うわ~タッチの差で生きるか死ぬか…ってショック受けてたらフィクションって言われてがっかり…72分の長回しはそんなに抵抗なかった。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | ノルウェー | |
Year | 2018 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | AKA, "UTOYA: JULY 22" |
Japanese Title | ファントム・スレッド | |
Original Title | PHANTOM THREAD | |
Director | ポール・トーマス・アンダーソン | |
Casting | ダニエル・デイ・ルイス レスリー・マンヴィル ヴィッキー・クリープス カミーラ・ラザフォード ジーナ・マッキー ブライアン・グリーソン ハリエット・サンソム・ハリス ジュリア・デイヴィス フィリス・マクマーン サイラス・カーソン リチャード・グレアム |
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Comments | 全く面白かったわけじゃないけど、すげー面白かったわけでもなく、あとは出演者が好きかどうかって事になってるとしたらそりゃ及第点には届かんわな。ダニエル・デイ・ルイスって良いのは名前だけのような気がする。いや、うまいんだろうけど。確かに演技はうまいんだろうけど、残念ながら俺にはズバズバ入ってこない。それと、監督のポール・トーマス・アンダーソンね。クソ映画多いからこの人。彼の作品は6本見てるけど、評価合計が5点未満だからね…実在した仕立て屋らしいけど、人間的にはどうしようもない奴。こんな男に惚れてしまった女が殺人未遂を繰り返す…仕立て屋は最後は毒キノコってわかってて食べたんだね! | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2017 | |
Runtime | 130 | |
Remarks | ダニエル・デイ・ルイスは本作を最後に役者業から引退するとの事。 |
Japanese Title | ミスター880 | |
Original Title | MISTER 880 | |
Director | エドマンド・グールディング | |
Casting | バート・ランカスター ドロシー・マクガイア エドマンド・グウェン ミラード・ミッチェル マイナー・ワトソン ハワード・セント・ジョン ヒュー・サンダーズ ジェームズ・ミリカン |
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Comments | ミスター880とは偽札捜査官の事!それが、バート・ランカスターだ!面白かった。へぇ~こんなのがあったか!しかし、この展開で裁判で終わるとは思わなかったわ。お札にオープニング・クレジットが表示されるのがお洒落。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1950 | |
Runtime | 90 | |
Remarks | このチャンネルを見始めてちょっと調べたらどうもYouTubeで見せられてるようだ。タイトル選びは飽くまでテレビのアプリだが、選択後YouTubeへ飛ばされる感じ。 |
Japanese Title | 七人の無頼漢 | |
Original Title | SEVEN MEN FROM NOW | |
Director | バッド・ベティカー | |
Casting | ランドルフ・スコット リー・マーヴィン ゲイル・ラッセル ウォルター・リード ジョン・ラーチ ドナルド・バリー |
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Comments | あまりにも普通すぎて及第点以下。似たような西部劇ものになってくる誰が出てるかが肝心なポイントになってくるが、その主演がランドルフ・スコット。全然悪くない。悪くないどころか、どころ陰があっていい雰囲気は出てるが…如何せん普通!共演のゲイル・ラッセルは初見かな?こちらは良かった。旦那と旅をしてる身だがスコットと危うく一線を越えそうな場面で寸止め!ここが一番良かったかも!残念なことに彼女はこの5年後にアルコール過剰摂取による心臓発作で亡くなっている。リー・マーヴィンはまだまだ若くてみんなが言うような良さは俺には感じられなかった。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1956 | |
Runtime | 76 | |
Remarks | 監督のバッド・ベティカーとランドルフ・スコットはこの後6本作る事になる。 ジョン・ウェインへオファーされて断った後、ゲイリー・クーパーに行き、最終的にランドルフ・スコットに決定。なるほど納得。 |
Japanese Title | 意外な犯行 | |
Original Title | BLACK WIDOW | |
Director | ナナリー・ジョンソン | |
Casting | ヴァン・ヘフリン ジョージ・ラフト ジーン・ティアニー ジンジャー・ロジャース レジナルド・ガーディナー ペギー・アン・ガーナー オットー・クルーガー ヴァージニア・リース スキップ・ホメイヤー キャスリーン・ネスビット |
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Comments | いやいやなかなか良かったよ。『間違えられた男』と『裏窓』と『ロープ』を合わせたみたい。特にラストはまるで『ロープ』。真犯人は間違いなく誰でも途中でわかりそうな展開だが、殺したのは実は調子に乗ってた奥さんのジンジャー・ロジャース。うるさい女だった。「間違えられた男」はヴァン・ヘフリン。スターではないが、良い役者だ。今回はカラーのジーン・ティアニーだったが、やはり白黒が似合うかな。しかも扱いが結構雑。実生活ではこの後うつ病を発症してしまう…ギャングの王様のイメージがあるジョージ・ラフトが白髪が混ざって雰囲気のある刑事役だったのには驚いた! | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1954 | |
Runtime | 95 | |
Remarks | 邦題は「黒い未亡人」でよくね? 監督のナナリー・ジョンソンは『燃える平原児』の脚本家だ! 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 女の戦い | |
Original Title | PARIS UNDERGROUND | |
Director | グレゴリー・ラトフ | |
Casting | コンスタンス・ベネット グレイシー・フィールズ ジョルジュ・リゴー クルト・クリューガー レスリー・ヴィンセント チャールズ・アンドレ |
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Comments | 何々どうしてなかなか楽しめる一本。ナチス絡みの緊張感もコメディもロマンスもちょっとあったりして良かった。コンスタンス・ベネット良いじゃない! | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1945 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 夕暮れのとき | |
Original Title | NIGHTFALL | |
Director | ジャック・ターナー | |
Casting | アルド・レイ アン・バンクロフト ブライアン・キース ジョスリン・ブランド ジェームズ・グレゴリー ルディ・ボンド フランク・アルバートソン |
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Comments | 内容は良かったんだけど、主演のアルド・レイの立場が善なのか悪なのか最初分からずおかしな展開だなーって思って見たてのとあのハスキーボイスがいい意味で気になって…アン・バンクロフトはいくら若くても若く見えないのは『卒業』の強烈なイメージがあるせいかな。あと、悪役のブライアン・キースが結構冷酷でビビった。マーロンのお姉さんのジョスリン・ブランドがまた出てたんだけど、オープニング・クレジットに出てきたにもかかわらずどの役だが気が付かなかった。そこそこメインの役の奥さん役! | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1957 | |
Runtime | 80 | |
Remarks | - |
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~300 301~330 331~360 361~408