評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2022
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~305
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| Japanese Title | 未知との遭遇 ファイナル・カット版 | |
| Original Title | CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND (DIRECTOR'S CUT) | |
| Director | スティーヴン・スピルバーグ | |
| Casting | リチャード・ドレイファス フランソワ・トリュフォー テリー・ガー メリンダ・ディロン ボブ・バラバン ケリー・ギャフィ ランス・ヘンリクセン ロバーツ・ブロッサム カール・ウェザース |
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| Comments | タイミングが悪かったのか、勢いはあったもののジョニー大尉にははまらかったようでほとんど寝てた。前半のUFOとの遭遇は良かったが、そのあと取りつかれていくあたりのテンポが遅く感じたのかもしれない。しかし、俺は相変わらず楽しんじゃった。 | |
| Evaluation | ★★★1/2 | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 1997 | |
| Runtime | 137 | |
| Remarks | いろいろなバージョンが出てるせいでこんがらがるけど、このファイナル・カット版は1997年製作。 | |
| Japanese Title | ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 | |
| Original Title | JURASSIC WORLD: DOMINION | |
| Director | コリン・トレヴォロウ | |
| Casting | クリス・プラット ブライス・ダラス・ハワード ローラ・ダーン ジェフ・ゴールドブラム サム・ニール ディワンダ・ワイズ マムドゥ・アチー ＢＤ・ウォン オマール・シー イザベラ・サーモン キャンベル・スコット ジャスティス・スミス スコット・ヘイズ ディーチェン・ラックマン ダニエラ・ピネダ |
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| Comments | もうこういうのであまり驚かなくなってきたからなぁ～。技術の進歩はもしかして映画に対する興覚めを生んでるのかもしれないとまで思うようになった…ギガ何とかとかTレックスとの区別があまりつかないし、見ていて単純に「すげぇ」とか「でっけえなぁ」って思いたいだけなんだけどね…全然面白くなかったってわけじゃないけど、前もなんかのシリーズ作品で言ったけどどれがどれか言い当てられないくらい似てる。キャスト陣だって全然悪くないんだよ。今までのジュラシック仲間勢揃いって感じで悪くないし、不思議とこのシリーズならローラ・ダーンだって許せちゃうくらい。結局俺は何を期待してるんだ？あ、トリケラトプスだ！ | |
| Evaluation | ★2/3 | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 2022 | |
| Runtime | 147 | |
| Remarks | IMDBの423個のトリヴィアはさすがに読む気になれん。 | |
| Japanese Title | エルヴィス | |
| Original Title | ELVIS | |
| Director | バズ・ラーマン | |
| Casting | オースティン・バトラー トム・ハンクス オリヴィア・デヨング ヘレン・トムソン リチャード・ロクスバーグ ルーク・ブレイシー ナターシャ・バセット デヴィッド・ウェンハム ケルヴィン・ハリソン・Ｊｒ ゼイヴィア・サミュエル コディ・スミット・マクフィー |
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| Comments | 1回目から6週間後の鑑賞。今回の方が早く感じて、しかも前回よりは気楽に見れた分楽しめたかもしれない。時代錯誤をまた見つけちゃったのはいい。もう完璧を求めてはいない。これは伝記映画でもない。世界一有名な歌手とそのマネージャーの間にこんなことがありましたよって作品。それでしかない。解釈の違いよりもどこを見せたいか、どこが好きかを抜粋した監督。ラーマンのエルヴィスのイメージはこうなんだろう。俺とは違うってだけ。随分と違うもんだな。奴は本当にファンなのかな？いやそもそもファンなのか？金儲けの為の題材でしかないのかもしれないぞ。なんて彼に対してネガティヴな感想しか出てこなくなってきた。初めて見た人が「エルヴィスは悲しい人生だったんですね」って思わせちゃダメなんだよ…リンダやジンジャー出してやれよ。そりゃ彼女たちが口を揃えて「これは伝記映画ではない」って言っちゃうよな。言わせるなよ。これ鑑賞後数日してカート・ラッセル主演の『ザ・シンガー』の一場面を見たんだけど、良かったなぁ～。あれだって史実に忠実じゃない場面あるのにどうして許せちゃうんだろうなぁ？去年見た時の感想に「そこ（史実）を詳細に描けるような映画を今も期待してる。」だったけど、もうあまり期待しちゃいけないかもな。 | |
| Evaluation | ★★ | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 2022 | |
| Runtime | 159 | |
| Remarks | 劇場公開初日初回と最終日最終回を見た映画はこれが初めてなのでは？ 終盤リサ・マリー号に乗る前に、エルヴィスはプリシラの方を向いて"I will always love you."という場面があるが、ドリー・パートンによると、エルヴィスはこの曲を気に入っていてレコーディングしたかったという。彼はドリーをスタジオに招待したが、パーカー大佐は前の晩に彼女に電話で、「エルヴィスが曲をレコーディングするなら、彼らは出版権の半分を得るだろう」と彼女に言った。ドリーはすでにこの曲でナンバーワンのヒットを収めており、いかなる権利も放棄することを拒否していた。しかし、エルヴィスはもちろんレコーディングしなかったので、ドリーは夜中失望で泣き明かしたという。ま、結果的に1992年にホイットニーがカバーして全米ナンバーワンになったので出版権を保持していたドリーは正解だったと言えるかもしれない。でも、エルヴィスの"I will always love you"聴いてみたかったなぁ！ エルヴィスからカムバック・スペシャルの制作を打診されたとき、スティーブ・バインダーはクリスマス・スペシャルの仕事はしていないと答えたが、エルヴィスが亡くなった翌年、バインダーは史上最悪のクリスマス・スペシャルと言われている「スター・ウォーズ ホリデー・スペシャル」を監督した。 B&Kエンタープライゼズ・コスチューム・カンパニーは、この映画のために36着のジャンプスーツを作った。 |
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| Japanese Title | グリース | |
| Original Title | GREASE | |
| Director | ランダル・クレイザー | |
| Casting | ジョン・トラヴォルタ オリヴィア・ニュートン・ジョン ジェフ・コナウェイ ストッカード・チャニング バリー・パール イヴ・アーデン ジョーン・ブロンデル ディディ・コーン ダイナ・マノフ フランキー・アヴァロン ロレンツォ・ラマス マイケル・トゥッチ ジェイミー・ドネリー ケリー・ウォード アリス・ゴーストリー シド・シーザー |
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| Comments | サンディ追悼鑑賞。オリヴィア・ニュートン・ジョンが8月8日に亡くなった。色褪せることのないサンディのスマイルと歌声。SANDY!! | |
| Evaluation | ★★★★ | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 1978 | |
| Runtime | 110 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | エルヴィス オン ステージ | |
| Original Title | ELVIS: THAT'S THE WAY IT IS | |
| Director | デニス・サンダース | |
| Casting | エルヴィス・プレスリー ジェームズ・バートン チャーリー・ホッジ グレン・Ｄ・ハーディン ミリー・カークハム ジェリー・シェフ ロニー・タット ジョン・ウィルキンソン デイヴィッド・ブリッグズ ジェリー・カリガン チャロ ザヴィア・クガート サミー・デイヴィスJr. ケイリー・グラント ジョージ・ハミルトン ジュリエット・プラウズ ノーバート・パットナム |
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| Comments | 『エルヴィス』を見た後にはこれ見ないとどうにも落ち着かない。口直し。トータル的に見てこの劇場版の方が良いが、これと『オン・ツアー』を混ぜて再編集コラボ版みたいなの作ってくれよ。 | |
| Evaluation | ★★★★ | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 1970 | |
| Runtime | 109 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 原爆の子 | |
| Original Title | げんばくのこ | |
| Director | 新藤兼人 | |
| Casting | 乙羽信子 滝沢修 宇野重吉 山内明 清水将夫 細川ちか子 北林谷栄 多々良純 東野英治郎 |
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| Comments | 戦後7年にこれか…なかなかやるな。ただ、原爆が落ちてから、放射能を浴びた人間がどうなったかって描写はわかるけど、どうして女性ばかりで、そうして胸ばかり見せる？女性のそういうのを見せないと悲惨さが伝わらないと思ってるなら残念。「爺ちゃんと残りたい」と言って泣き出す孫が可愛くも切ない。クレジットには名前ないけど、手紙書いてくれんかって爺さんが頼む学生の一人はもしかして渥美清じゃない？似てるだけ？ | |
| Evaluation | ★1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1952 | |
| Runtime | 100 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 天空の城 ラピュタ | |
| Original Title | てんくうのしろ らぴゅた | |
| Director | 宮崎駿 | |
| Casting | 声の出演： 横沢啓子 初井言榮 寺田農 常田富士男 永井一郎 糸博 鷲尾真知子 神山卓三 安原義人 亀山助清 槐柳二 TARAKO 峰恵研 鈴木れい子 平井隆博 西村知道 大滝進矢 福士秀樹 吉田信幸 大塚芳忠 田中和実 菅原正志 関俊彦 林原めぐみ |
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| Comments | テレビシリーズのルパンの最終回と『カリオストロの城』、そして『ナウシカ』が混ざったような作品。今見るとあの『アバター』はこれをどこかヒントにしてるんじゃないかと思ってしまった。当データベース初登場なので少なくとも28年は見てないけど、実質28年じゃきかないと思う。ま～『カリオストロの城』と『ナウシカ』を超えることはないね。 | |
| Evaluation | ★1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1986 | |
| Runtime | 124 | |
| Remarks | AKA, "LAPUTA: CASTLE IN THE SKY", "LE CHATEAU DANS LE CIEL", "CASTLE IN THE SKY". スペイン語でラピュタとは売春婦のことらしい。それが理由でスペインはもちろん、スペイン語を話す多くの国で別題がつけられた。 |
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| Japanese Title | 月光の夏 | |
| Original Title | げっこうのなつ | |
| Director | 神山征二郎 | |
| Casting | 渡辺美佐子 滝田裕介 田中実 永野典勝 仲代達矢 小林哲子 若村麻由美 内藤武敏 田村高廣 山本圭 石野真子 高野長英 |
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| Comments | 他の特攻作品とはちょっと違っのは確か。もっと良くなってかもしれないと思わせるポテンシャルもあったのに残念。ピアノを弾きに来た特攻隊員を探すってプロットは好きって思ってたらこれが実話だったから驚いたが、実はそれが特攻隊員ではなく特操２期の少尉だってことを知ってもっと驚いた。どことなく『永遠のゼロ』に似ている。 | |
| Evaluation | ★2/3 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1993 | |
| Runtime | 112 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 悪い種子 | |
| Original Title | THE BAD SEED | |
| Director | マーヴィン・ルロイ | |
| Casting | パティ・マコーマック ナンシー・ケリー ヘンリー・ジョーンズ アイリーン・ヘッカート イヴリン・ヴァーデン ウィリアム・ホッパー |
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| Comments | マーヴィン・ルロイと言えば大好きな『心の旅路』の監督。久々に期待して見て期待を裏切らなかった一本。強烈だった。最後に「ご覧頂いた作品は驚くべき結末が見どころです。くれぐれも最後の山場を口外なさいませんように」って出てきてなお驚いたけど、おそらくそれは最後に主演の「殺人鬼」の女の子ローダが稲妻に打たれて死ぬところなんだろうけど、その経緯も怖いんだよなぁ。その直後に、「なんとこのタイミングで？」って思うような出演者を紹介は珍しいね。しかも、ローダにお尻ぺんぺんて！簡単な寸評だけど、いろいろな意味で衝撃を受けた。実に面白かった。こういう子役ってどうなったかとても気になるけど、大人になってから出演した『フロスト×ニクソン』見てるけど、どの役は全く覚えていない。 | |
| Evaluation | ★★★ | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 1956 | |
| Runtime | 130 | |
| Remarks | 悪い種子(たね)と読む。 ヒッチ先生は監督する機会を与えられたが断った！いかにもヒッチ先生が飛びつきそうな内容だと思ったけど、どうしてかな？ ローダ役を演じたパティ・マコーマックは「殺人鬼を演じるのが楽しかった」とコメントしている。 パティ・マコーマックとアイリーン・ヘッカートはアカデミー助演女優賞にノミネート。ナンシー・ケリーは主演女優賞にノミネート。 |
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| Japanese Title | ムッちゃんの詩 | |
| Original Title | むっちゃんのうた | |
| Director | 堀川弘通 | |
| Casting | 磯崎亜紀子 山ノ井隆信 有川博 高林由紀子 米倉斉加年 |
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| Comments | 戦争の悲惨さよりも、これは人間の問題じゃないかと思うようなかわいそうな話。結核に冒された孤児の睦子（ムッちゃん）が、防空壕に隔離されて終戦も知らされずに死んでしまう。いくら戦争とはいえ救いようがあったんじゃないかと思ってしまった。 | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1986 | |
| Runtime | 100 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | タリナイ | |
| Original Title | たりない | |
| Director | 大川史織 | |
| Casting | 佐藤勉 | |
| Comments | こんなタイムリーなことがあるなんてって驚きを隠せなかったが、ま～この時期だからないこともないか…いずれにせよ面白かった。この何日か前に見た戦争ドキュメンタリーに出てた一人の男性がこのドキュメンタリー映画の主役だった。しかもテレビで見た時は何人かいた出演者のただ一人。しかし、自分はこの佐藤さんのエピソードが一番引っかかって、テレビ版では「佐藤さんはその後マーシャル諸島を訪れた…」って解説と写真があって「へぇ～そうだったんだ。興味あるな」って思ってた興味の内容そのまんまがこのドキュメンタリー映画！素人的な映像と制作って感じは受けたけど、亡くなる数時間前まで書き続けられた日記をもとについに佐藤勉さんの父親が亡くなったであろう場所までたどり着いた時はプチ感動がある。でも、テレビのドキュメンタリーも本作でも佐藤さんは良く泣くんだ。「お父さん来たよぉ～」って言った時はこっちの涙腺も危なかった。戦って亡くなったんじゃなくて飢えで亡くなった無念さが良く伝わってきた。それにしても、この辺りの太平洋の島々の人もとんだ巻き添えを食らったもんだよな～。寛容で理解のある親切な人たちで良かった。 | |
| Evaluation | ★★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2018 | |
| Runtime | 93 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 加藤隼戦闘隊 | |
| Original Title | かとうはやぶさせんとうたい | |
| Director | 山本嘉次郎 | |
| Casting | 藤田進 高田稔 中村彰 大河内伝次郎 志村喬 黒川弥太郎 灰田勝彦 |
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| Comments | なるほどプロパガンダ映画だったか。これぞ正義の日本軍パイロットの加藤建夫少将を藤田進が好演してた。 | |
| Evaluation | ★1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1944 | |
| Runtime | 110 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | とんねるらんでぶー | |
| Original Title | とんねるらんでぶー | |
| Director | 池田千尋 | |
| Casting | 吉永淳 鈴木卓爾 美保純 藤田憲右 大村朋宏 平畠啓史 |
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| Comments | やっちゃったな。トータルテンボスが出てるって知ったので見たらまるで端役で見ごたえなし。 | |
| Evaluation | 1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2011 | |
| Runtime | 31 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 彩り河 | |
| Original Title | いろどりがわ | |
| Director | 三村晴彦 | |
| Casting | 真田広之 名取裕子 平幹二朗 渡瀬恒彦 米倉斉加年 三國連太郎 吉行和子 夏八木勲 |
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| Comments | つまらなかったなぁ…名取裕子って…特に綺麗じゃないし、演技できないし…何が良く適用されてたんだろう？1984年4月公開だから日本にいたけど、まるで眼中になかったし、知っててもまず間違いなく見てなかっただろうな。ボタン雪の効果は学芸会並み。エンド・クレジットの真田広之の歌も笑っちゃう。 | |
| Evaluation | 1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1984 | |
| Runtime | 125 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | キネマの神様 | |
| Original Title | きねまのかみさま | |
| Director | 山田洋次 | |
| Casting | 沢田研二 菅田将暉 永野芽郁 野田洋次郎 リリー・フランキー 前田旺志郎 志尊淳 松尾貴史 広岡由里子 北山雅康 原田泰造 片桐はいり 迫田孝也 近藤公園 豊原江理佳 渋谷天外 渋川清彦 松野太紀 曾我廼家寛太郎 北川景子 寺島しのぶ 小林稔侍 宮本信子 |
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| Comments | 映画名、役者名どっさり出てくるけど、こいつら本当に知ってるのか？見てるのかって思っちゃった。 | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2021 | |
| Runtime | 125 | |
| Remarks | AKA, "It's a Flickering Life". | |
| Japanese Title | あぶく銭 | |
| Original Title | あぶくぜに | |
| Director | 森一生 | |
| Casting | 勝新太郎 天知茂 野川由美子 藤岡琢也 高城丈二 水野久美 酒井修 |
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| Comments | 残念ながら特筆すべき点はなかった。 | |
| Evaluation | 2/3 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1970 | |
| Runtime | 82 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 父子草 | |
| Original Title | ちちこぐさ | |
| Director | 丸山誠治 | |
| Casting | 渥美清 星由里子 石立鉄男 淡路恵子 大辻司郎 浜村純 |
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| Comments | なかなか良かった。渥美清は役者が持ってなきゃならない「何か」をしっかり持ってるね。屋台に戻ってきた時の恥ずかしそうに「焼酎でいいよ」って言う渥美清と、そしてそれに応える淡路恵子がなんとも言えなかったな。この後「男はつらいよ」で２度共演するけど、あの時の彼女はちょっと苦手だったんだけど、この作品は良かった。ちなみに顔は違うけど名前だけで言ったら淡路恵子、京マチ子、岸恵子とよくごちゃ混ぜになる。石立鉄男が引くほど若くてびっくり。寅さんのもそうだけどこの映画の渥美清のかまぼこ型の結婚指輪と自分のが同じに見える。ところで、「生きていた英霊」ってどういう意味なんだろ？死んだから「英霊」なんだと思ってたけど… | |
| Evaluation | ★★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1967 | |
| Runtime | 85 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 無法松の一生 | |
| Original Title | むほうまつのいっしょう | |
| Director | 稲垣浩 | |
| Casting | 阪東妻三郎 月形龍之介 永田靖 園井恵子 川村禾門 沢村晃夫(長門裕之) 杉狂児 山口勇 葛木香一 尾上華丈 小宮一晃 香川良介 小林叶江 町田仁 荒木忍 横山文彦 戸上城太郎 水野浩 葉山富之輔 二葉かほる 浮田勝三郎 滝沢静子 春日清 大川原左雁次 志茂山剛 小池柳星 駒井耀 中根正治 阪東実 宗春太郎 杉本潤一 |
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| Comments | 去年5月に『海辺の映画館―キネマの玉手箱』を見た時に本作を見たいと思ってからほぼ一年後に叶った。が、しかし、どうして見たいと思ったのかが思い出せない。ストーリーの内容よりも撮影法かなんかが理由だったような気がするのだが、思い出せないまま鑑賞。見終わった今、まだ思い出せない。悲しくも良い話だとは思ったが、やはりさほど関心するような内容ではなかった。でも、後年リメイクされた3作品も見てみたい。特に監督自らリメイクした三船敏郎主演の1958年版は興味ある。あ！今思い出したかも。実はこの時点でランタイムが空欄だったのでちょっと調べたら自分が見たのは81分。公式にはもっと長いのでおかしいなと思ったら、制作が戦時中だから検閲に遭ってトータル10分43秒カットされたようだ！なるほどこれだ！大林宣彦が検閲を批判する意味で代表的だった本作を彼の映画に織り込んだんだ。そして終戦後今度はGHQによって8分カットされたようだ。そんなこともあって監督本人がリメイクしたんだな。なるほど納得。「ぼん」って小僧を呼ぶのがいいなぁ。そして、小僧が長門裕之だったってのは観賞後に知ったが、沢村晃夫って名前でクレジットされてて驚いた。 | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1943 | |
| Runtime | 81 | |
| Remarks | 後にDVD化された時にGHQがカットした部分の映像は残っていたので、それが特典映像として発売されたが、内務省がカットした部分の映像は残っておらずスチル写真しかない。 | |
| Japanese Title | 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 | |
| Original Title | みしまゆきおばーさすとうだいぜんきょうとう50ねんめのしんじつ | |
| Director | 豊島圭介 | |
| Casting | 三島由紀夫 芥正彦 木村修 橋爪大三郎 篠原裕 宮澤章友 原昭弘 椎根和 清水寛 小川邦雄 平野啓一郎 内田樹 小熊英二 瀬戸内寂聴 ナレーター： 東出昌大 |
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| Comments | コロナ禍で劇場に見に行けなかった作品の一つだと記憶しているが、非常に面白かった。娘を抱っこしながら三島と討論してた芥正彦って東大生が気になったね。マイクとタバコと娘と…どんな人間になってるんだろうと思ったら現在の本人が出てきて、即座に確認出来て良かった。出てくる用語がたまらんね。何がたまらんかって全然わからない専門用語！頭が良過ぎてこうなのか、こういう時代でみんながこういうしゃべり方をしてたのか。とても興味深い。と同時に「スネークマンショー」的にも聞こえて可笑しい。一般的には東大全共闘の敗北らしいけど、俺も確かにそう思った。 | |
| Evaluation | ★★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2020 | |
| Runtime | 108 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | カミカゼ野郎 真昼の決斗 | |
| Original Title | かみかぜやろう まひるのけっとう | |
| Director | 深作欣二 | |
| Casting | 千葉真一 高倉健 大木実 白蘭 相馬剛三 国景子 |
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| Comments | 監督は深作欣二だったんだね。千葉真一はもしかしたらモテたんだろうなぁと思わせる一本。そして、高倉健との共演にびっくり。結構重要な役だったしな。千葉真一の役名が御手洗(みたらい)なんだけど、だからって英語のニックネームが「ミスター・トイレット」って… | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1966 | |
| Runtime | 90 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 馬賊芸者 | |
| Original Title | ばぞくげいしゃ | |
| Director | 島耕二 | |
| Casting | 京マチ子 高松英郎 村田知英子 清川虹子 志村喬 |
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| Comments | なんとなくこの時代の邦画の勉強って軽い意味で見たら、意外や意外面白かった！京マチ子が良かった。あまりにも芸者、芸者してたら嫌だなぁって心配したけど、芸者が絡んだ恋物語。 | |
| Evaluation | ★★1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1954 | |
| Runtime | 104 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | ハニーボーイ | |
| Original Title | HONEY BOY | |
| Director | アルマ・ハレル | |
| Casting | シャイア・ラブーフ ルーカス・ヘッジズ ノア・ジュープ ＦＫＡツイッグス ローラ・サン・ジャコモ ドリアン・ファム クリフトン・コリンズ・Ｊｒ ナターシャ・リオン マイカ・モンロー |
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| Comments | 12本続いた邦画の後の久々の洋画は残念ながら面白いと言えるものではなかった。シャイア・ラブーフの自伝。子役時代から苦労したんだね。でも、その問題だけを見せられてもなぁ～。子役のノア・ジュープが良かったのと、最後に自身のお父さんとの写真を見せてくれて、BGMがボブ・ディランの"All I Really Want to Do"がかかったからまだ良かった。 | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 2019 | |
| Runtime | 95 | |
| Remarks | シャイア・ラブーフが逮捕後セラピーを受けることを命じられてPTSDの症状があると診断され、その期間に本作の脚本を書き上げて、リハビリ終了後2週間して撮影が始まった。 | |
| Japanese Title | 赤毛 | |
| Original Title | あかげ | |
| Director | 岡本喜八 | |
| Casting | 三船敏郎 寺田農 高橋悦史 岩下志麻 岡田可愛 吉村実子 望月優子 乙羽信子 神山繁 田村高廣 伊藤雄之助 富田仲次郎 花沢徳衛 天本英世 砂塚秀夫 浜村純 岸田森 草野大悟 浅井孝二 木村博人 三戸部スエ 左卜全 堺左千夫 長谷川弘 吉田昌史 木村豊幸 阿知波信介 木下陽夫 沢登護 常田富士男 睦五郎 山本廉 中山豊 宇野晃司 佐渡絹代 岩崎智江 地井武男 野村昇史 田中浩 津田亜矢子 北川美佳 |
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| Comments | 面白くはなかった。でも何となくふざけてるからやっぱり監督ぽいんだね。ま、でも未見の三船敏郎作品は無条件で見ておかないとな。 | |
| Evaluation | 1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1969 | |
| Runtime | 116 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | エリ・エリ・レマ・サバクタニ | |
| Original Title | えり・えり・らま・さばくたに | |
| Director | 青山真治 | |
| Casting | 浅野忠信 宮崎あおい 中原昌也 筒井康隆 戸田昌宏 鶴見辰吾 エリカ 川津祐介 岡田茉莉子 |
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| Comments | ワカランチ会長。ツマランチ会長。ミキサーみたいのでずっと音の調整してるの耳障り極まりない。そしてあの治療だか何だかわからないギター演奏シーンはもう見ていてつらいのなんのって…なにこれ？いや～わかってるんだ。見た理由はわかってるんだよ。『秋津温泉』見てから岡田茉莉子の比較的最近の作品見たいと思ってたらこんなタイトルの映画があって、それでタイミングよく放送されたもんだから見たんだ。だから、内容と主演俳優とか関係なかったんだけど、それにしてもつまらなかった。良かったのはナンシー・シナトラの♪THE END OF THE WORLD♪くらいだよ。一時期ブレンダー・リーのオリジナルに凝ったっけな。 | |
| Evaluation | 1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2005 | |
| Runtime | 107 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 草の響き | |
| Original Title | くさのひびき | |
| Director | 斎藤久志 | |
| Casting | 東出昌大 奈緒 大東駿介 Kaya 林裕太 三根有葵 利重剛 クノ真季子 室井滋 |
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| Comments | 結局主人公の彼らとスケボーの若いチームの関係って何だったんだ？よくわからんな。そして、最後はどう解釈していいんだろ？解放(死)か快方か？相変わらず終わらせ方を知らない映画ばかりで食傷気味。実は…実はってほどじゃないんだけど、『桐島、部活やめるってよ』を見て以来、東出昌大が好きでね。今回見た理由はそれただ一つ。私生活はいかがなものかと思うけど、彼の演技は嫌いじゃない。彼が代表作みたいのに出会えるといいね。さて、奈緒って女優。初めてなんだろうけど、自然体だね。ほぼ抑揚がない。ところで、最後の車のシーン『アメグラ』を意識してるんじゃないかな？ | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2021 | |
| Runtime | 116 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 遠き落日 | |
| Original Title | とおきらくじつ | |
| Director | 神山征二郎 | |
| Casting | 三田佳子 三上博史 仲代達矢 牧瀬里穂 田村高廣 河原崎長一郎 仲谷昇 山城新伍 尾美としのり 篠田三郎 長門裕之 ジュリー・ドレフュス 馬渕晴子 山本圭 岩本多代 小林哲子 草薙幸二郎 石野真子 春川ますみ 原知佐子 樋浦勉 ベンガル 安藤一夫 |
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| Comments | 野口英世のバイオピック。英世は本名じゃなかったんだね！本名、清作。この時代で良く作られていると考えるべきか、これも実話とだいぶ違うのか、『エルヴィス』以降そういう事ばかり考えちゃう…でも、本人のことよく知らないからこれはこれで充分楽しんだ。でも、野口英世と言えば左手の火傷と黄熱病というイメージだからその肝心の黄熱病のところ薄くね？って思っちゃった。でも、実際黄熱病は人生の後半なんだね。しかも、結果的に野口の研究結果はことごとく否定されててびっくり！どういう事なんだろ？結局研究は無駄だったって事なの？偉人なんだろうけど、なんか拍子抜けした。それも含めてアメリカ人と結婚してたのも知らなくて驚いた。三上博史、良かったね。 | |
| Evaluation | ★★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1992 | |
| Runtime | 119 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | 太陽を盗んだ男 | |
| Original Title | たいようをぬすんだおとこ | |
| Director | 長谷川和彦 | |
| Casting | 沢田研二 菅原文太 池上季実子 北村和夫 神山繁 佐藤慶 風間杜夫 小松方正 汐路章 森大河 石山雄大 市川好郎 中平哲仟 江角英明 草薙幸二郎 五條博 高山千草 林美雄 戸川京子 山添三千代 水谷豊 西田敏行 伊藤雄之助 |
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| Comments | 見ているうちに面白いかもって思って、日本でよく原爆に触れるこんな映画作ったなって驚いてて、こりゃ大穴来たか！って期待したんだけど、最初の2時間弱までだった。残念。沢田研二があまりにも甘い。原爆作ってんだからもっと慎重にならなきゃ…池上季実子とのストーリーも映画上必要なんだろうけど、そこが甘いよね。それと、菅原文太！あんたは不死身か！警察官には到底見えないから不死身なヤクザって感じ。ヘリコプターのシーンとかがこの映画をカルトにしてるようだ。そりゃそうだよ、あの高さから落ちてなんともないんだもん！良い映画になり得るのに、こういう演出の失敗で一気に台無しになるから映画作りは大変だ。交番の警察官が水谷豊なんだけど、彼はコメディ路線というかそんなにシリアスな役ではなくて軽いのが本当にお似合い。もちろんいい意味で。で、最後爆発したんだろうけど、さすがに映像までは見せてくれなかった。原子爆弾作る過程とか面白かったけど、野球中継の延長が一番面白かったな！ | |
| Evaluation | ★★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 1979 | |
| Runtime | 147 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男 | |
| Original Title | THE MAN WHO KILLED HITLER AND THEN THE BIGFOOT | |
| Director | ロバート・Ｄ・チコフスキ | |
| Casting | サム・エリオット エイダン・ターナー ケイトリン・フィッツジェラルド ロン・リヴィングストン ラリー・ミラー |
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| Comments | これほど評価に悩む映画も珍しいのでは？でも、ま～、こんなもんだろ。タイトル通りなんだけど、これが意外とふざけてないから逆に驚いちゃった。ヒトラーが殺されてないのはわかってるのでそこをどう描いてるんだろうと興味津々だったが、ドストレートに殺してた。どこか『イングロリアス・バスターズ』的でそこはすっきり流せた。それから感染症を振りまいてるビッグフットへとつながるのがよくわからんが、この奇想天外な展開に期待して見ていると出てくるビッグフットがショボいのなんのって…がっかり。サム・エリオットは良かったけど、結局何が言いたかったのか、何を描きたかったのかは伝わってこなかった。 | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | アメリカ | |
| Year | 2018 | |
| Runtime | 98 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | サンマデモクラシー | |
| Original Title | さんまでもくらしー | |
| Director | 山里孫存 | |
| Casting | 志ぃさー ナレーション： 川平慈英 |
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| Comments | 不思議な一本だったな。沖縄県民だともっと楽しめるんだと思う。沖縄の空気満載。悪い意味ではなく、理解したいがどうやっても当事者の気持ちにはなれない。そんな独特な立場に沖縄はあると思う。いや、アメリカのやり方もおかしいんだろうけど、その責任を作った日本政府(陸軍か？要するに大本営)が全面的にバックアップしてないのがそもそもの原因だと思う。下里恵良の説明が長くて長くて別の映画見てるのかと思うくらいだった。亀次郎はドキュメンタリーで知ってた「アメリカが最も恐れた男」だっけ？そんなドキュメンタリーのタイトルだったと思う。沖縄テレビ製作というショボさと(初戦テレビ局のドキュメンタリー映画)志ぃさーなる人物の人物やストーリーテリング、ナレーションの川平慈英のやる気は伝わるけど、俺には伝わりきらなかった。しかし、下里恵良の戒名を拒否！ってのが一番良かった。それって死ぬ前ってことだもんね。遺族もよく頑張ったと思う。 | |
| Evaluation | ★ | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2020 | |
| Runtime | 99 | |
| Remarks | - | |
| Japanese Title | ドライブ・マイ・カー | |
| Original Title | DRIVE MY CAR | |
| Director | 濱口竜介 | |
| Casting | 西島秀俊 三浦透子 霧島れいか 岡田将生 パク・ユリム ジン・デヨン ソニア・ユアン アン・フィテ ペリー・ディゾン 安部聡子 |
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| Comments | What the fuck are you guys talking about??なるほど原作村上春樹か。だからセックス云々と…いや、思っていた以上に途中のめり込まれそうになったんだよ。前半を乗り越えて、こりゃちょっと違うかもと思ったらなんだこの体たらくぶりは。舞台劇は舞台でやってくれ。あれ？奥さんクソ女に写るのは俺だけ？しかも、浮気相手は岡田将生じゃなかったの？人殴り殺して逮捕されるってのが一番すっきりしたかも。村上春樹作品だから普通を求めちゃいけないんだろうけど、中国語だの韓国語だの手話だの何なんだろ？俺はいらん。西島秀俊、それでも役者か！三浦透子、知らんわ！霧島れいか、もっと知らんわ！岡田将生、学芸会か！ | |
| Evaluation | 1/2 | |
| Country | 日本 | |
| Year | 2021 | |
| Runtime | 179 | |
| Remarks | アカデミー作品賞にノミネートされて引いたわ。困難で邦画が受賞したら末代までの恥だぞ。 なるほど一部納得。舞台はもともと釜山の予定だったけどコロナの関係で広島に変更になった。だから韓国がやたら絡んでるんだ。 |
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1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~305