評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
2022
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~305
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Japanese Title | クワイエット・プレイス 破られた沈黙 | |
Original Title | A QUIET PLACE PART II | |
Director | ジョン・クラシンスキー | |
Casting | エミリー・ブラント キリアン・マーフィ ミリセント・シモンズ ノア・ジュープ ジャイモン・フンスー ジョン・クラシンスキー スクート・マクネイリー オキエリエテ・オナオドワン |
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Comments | このシリーズ好き。もう続きはないだろうけど、この二本はとても好き。聞こえないって言う最大の利点を設定としてうまいこと見せている。やっぱりどういうわけかヒッチ的な感じがするのが好きなんだろうか?キリアン・マーフィ、絶対死ぬって思ってたけど、死ななくて良かった。 | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2020 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 天井桟敷の人々 | |
Original Title | LES ENFANTS DU PARADIS | |
Director | マルセル・カルネ | |
Casting | アルレッティ ジャン・ルイ・バロー マリア・カザレス マルセル・エラン ピエール・ブラッスール ルイ・サルー ジャヌ・マルカン シモーヌ・シニョレ ジャン・カルメ |
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Comments | 初めてみた時にこんなに、面白くないというレッテルを貼ってしまったので、当データベースが始まってからはもちろん見てなかった。ずっと未掲載リストに載ってて、タイミングよく放送されたから録画した。録画してから8年経ってやっと鑑賞。正直言ってやっと終わってくれたかと…やっぱ無理。面白いとも思えないし、演技がとか云々どれも無理。普遍的な面白さ?よせよ…日本だけで人気があるとしか思えない。最近、洋の東西を問わず小津安二郎作品と比べてるが、それも自分でどうかと思ってるけど、小津安二郎の作品の方が遥かに面白い。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | フランス | |
Year | 1945 | |
Runtime | 195 | |
Remarks | AKA, "CHILDREN OF PARADISE". 別題は、「天井桟敷の人々 第一部:犯罪大通り 第二部:白い男」 |
Japanese Title | 恋はデジャ・ブ | |
Original Title | GROUNDHOG DAY | |
Director | ハロルド・ライミス | |
Casting | ビル・マーレイ アンディ・マクダウェル クリス・エリオット スティーヴン・トボロウスキー ブライアン・ドイル・マーレイ マリタ・ゲラーティ ロビン・デューク マイケル・シャノン アンジェラ・ペイトン リック・デュコモン リック・オーヴァートン |
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Comments | これ見たかな?初めてかもしれないな。ビル・マーレイはいいとして、20代前半で、自分が劇場までアンディ・マクダウェルの映画を見に行ったとは思えない。見ていたとしたらビデオなんだろうけど、わざわざレンタルしそうな作品でもない。見たと思い込んでた一本か?ビル・マーレイの気の抜けた演技は当時はあまり受け入れられなかったけど、今は感心させられる。『メリーは首ったけ』の蕁麻疹の男とか『スニーカーズ』のパスポートって言わされるやつ名前は… | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1993 | |
Runtime | 101 | |
Remarks | 「グラウンドホッグデー」ってジリスの一種グラウンドホッグ(ウッドチャック)を使った春の訪れを予想する天気占いの行事だってよ。グレーハウンドとごっちゃにしてて恥ずかしい。 |
Japanese Title | シティ・スリッカーズ | |
Original Title | CITY SLICKERS | |
Director | ロン・アンダーウッド | |
Casting | ビリー・クリスタル ダニエル・スターン ブルーノ・カービイ パトリシア・ウェティグ ジャック・パランス ヘレン・スレイター ノーブル・ウィリンガム トレイシー・ウォルター ジョシュ・モステル ビル・ヘンダーソン |
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Comments | 久々。映画的には同年制作でアカデミー作品賞を受賞した『羊たちの沈黙』より遥かに良いと思うけどなぁ。アカデミー会員になってみたいもんだ。この時代のビリー・クリスタルは輝いてる。ブルーノ・カービーも良い。そして、助演男優賞を受賞したジャック・パランスが素晴らしい。馬上で亡くなるの忘れてた。そして、牛の出産シーンと生まれてきたノーマン!最後はやっぱりペットにしちゃうよなぁ~。ビリー・クリスタルのあの初めて球場に連れてってもらったエピソード本当ぽいな。ビリー・クリスタルの息子が幼いジェイク・ギレンホールだった!! | |
Evaluation | ★★1/2 | |
Country | アメリカ | |
Year | 1991 | |
Runtime | 114 | |
Remarks | ビリー・クリスタルが自分の「最良の日」が父親がヤンキーズの試合に連れてってくれた日という事をジャック・パランスに話し、試合のプログラムを持ってるとも言うが、持ってるばかりかミッキー・マントルに二度もそのプログラムにサインしてもらっている!一度目はその試合で、二度目はその20年後に共演した番組で。やはり実話だったか。 ジャック・パランスは自分が出演した作品を見ないことにしていたが、オスカー受賞後に本作を見たらしい。 ビリー・クリスタルは自分が乗っていた馬を気に入って撮影後その馬を買った。 ジェイク・ギレンホールのデビュー作。やっぱり正しくはジレンホールのようだ。ビリー・クリスタルの娘役の彼女は彼の実の娘、リンゼイ・クリスタルである。 |
Japanese Title | 羊たちの沈黙 | |
Original Title | THE SILENCE OF THE LAMBS | |
Director | ジョナサン・デミ | |
Casting | ジョディ・フォスター アンソニー・ホプキンス スコット・グレン テッド・レヴィン アンソニー・ヒールド ケイシー・レモンズ ダイアン・ベイカー ブルック・スミス フランキー・R・フェイソン ロジャー・コーマン チャールズ・ネイピア ジョージ・A・ロメロ ポール・レイザー ダン・バトラー |
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Comments | 『羊たちの沈没』でどうしてトレーニング中のシーンあるのかと思ってたけど、そうか!クラリスはまだ訓練生だったんだね。これ見るとパロディ版の『羊たちの沈没』を見たくなるんだよねぇ~。だってあっちの方が面白いんだもん。毎回思うけど、どうしてこれが作品賞や主演男女優賞とったんだろうなぁって。そんな作品じゃないのに。しかも、アンソニー・ホプキンス主演か?レクター脱走したもの忘れてた^^; だから続編あるのか。ジョディはなんであーなんだろうなぁ。暗視眼鏡の場面でなんで犯人はすぐ撃たなかったの?作品賞とるならあそこで撃たれて死んでなきゃダメだと思うんだよなぁ~。同年の対抗馬も最高!ってのがいなかったからね。実際接戦だったかもしれないし。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1991 | |
Runtime | 118 | |
Remarks | ジーン・ハックマンは原作の権利を購入し、本作を監督しハンニバル役かクロフォード役を演じるつもりだったが、第61回アカデミー賞で『ミシシッピー・バーニング』で自分が演じるシーンを見て、これ以上暴力的な役を演じる事が心地よく感じなくなって考えが変わった。この話だけで本編よりも面白い。 ジョン・ハート、クリストファー・ロイド、ダスティン・ホフマン、パトリック・スチュワート、ルイス・ゴセット・Jr.、ロバート・デュヴァル、ジャック・ニコルソン、ロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズがレクター博士候補だった。いつもならここで実際に演じた役者、ここならアンソニー・ホプキンスじゃなきゃ考えられなかったって言うんだけど、この作品は別だ。ロバート・デュヴァルあたりが演じたレクター博士だったら自分はこの作品を気に入ってたに違いない。 |
Japanese Title | 火天の城 | |
Original Title | かてんのしろ | |
Director | 田中光敏 | |
Casting | 西田敏行 福田沙紀 椎名桔平 大竹しのぶ 寺島進 山本太郎 石田卓也 上田耕一 ペ・ジョンミョン 福本清三 前田健 熊谷真実 水野美紀 西岡徳馬 渡辺いっけい 河本準一 遠藤章造 田口浩正 内田朝陽 石橋蓮司 笹野高史 夏八木勲 緒形直人 |
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Comments | またやっちまった。見る前に見た気がしてちゃんとデータベース調べたのにその時はどういう訳か気が付かなかった。見てる途中怪しいと思う場面があってその時調べても出て来なかったが、石を運んでる時のまさかの展開とあのジャンプで再三再四調べたら…見つけた…2011年に見てたよぉ~。外観はもちろんだけど、中もじっくり見たかったけどね… | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 2009 | |
Runtime | 139 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 昭和残侠伝 唐獅子牡丹 | |
Original Title | しょうわざんきょうでん からじしぼたん | |
Director | 佐伯清 | |
Casting | 高倉健 池部良 三田佳子 菅原謙二 津川雅彦 芦田伸介 水島道太郎 三島ゆり子 保積ペペ 城野ゆき 岡崎二朗 |
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Comments | 1作目は見れずにこのシリーズの2作目からの鑑賞。端的に言うと、池部良が出てくるのがあまりにも遅くて見ている作品とタイトルが合っているか自分を疑ったほど。富司純子と三田佳子の差は驚くほどデカイ。保積ペペに子役時代があったのが一番の驚き。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1966 | |
Runtime | 90 | |
Remarks | 全9作ある「昭和残侠伝シリーズ」の第2作目。 |
Japanese Title | ゼロ地帯 | |
Original Title | KAPO | |
Director | ジッロ・ポンテコルヴォ | |
Casting | スーザン・ストラスバーグ ローラン・テルジェフ エマニュエル・リヴァ ディディ・ペレゴ ジャンニ・ガルコ |
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Comments | ナチスの強制収容所もので女性が中心。原題の「カポ」がポイント。カポとは囚人兼監視員。絶望の悲劇。ナチスの蛮行にただただ驚愕して、見ていて気持ちの良いものではない。因みに主演のスーザン・ストラスバーグの父はあのリー・ストラスバーグだ。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 伊/仏 | |
Year | 1960 | |
Runtime | 120 | |
Remarks | 別題は、「戦慄のナチ収容所/ゼロ地帯」 |
Japanese Title | 恋人たちの予感 | |
Original Title | WHEN HARRY MET SALLY… | |
Director | ロブ・ライナー | |
Casting | ビリー・クリスタル メグ・ライアン キャリー・フィッシャー ブルーノ・カービイ スティーヴン・フォード リサ・ジェーン・パースキー ミッシェル・ニカストロ エステル・ライナー ハーレイ・ジェーン・コザック カイル・ヘフナー トレイシー・ライナー |
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Comments | 最初に見たのが19、20歳だとして、前回見たのが37歳。2回とも酷評してた自分だが、51歳になった今見ると80年代、90年代の懐かしさなのか、ビリー・クリスタル、メグ・ライアン、ブルーノ・カービイのうまさに今更ながら気が付いたのか面白かった。いや、もちろん台詞が多くてあーでもないこーでもないってしつこいんだけど、そんなに耐えられないって程じゃない。かえって他の映画もそうだけど、『カサブランカ』へのコメントが面白い。サッチモの♫Let's Call The Whole Thing Off♫の使い方うまい!あと、世界貿易センタービル映るんだけど、映画でどれだけ映るんだろうな。ジャイアンツとライオンズがプレーするシーンがある! | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1989 | |
Runtime | 96 | |
Remarks | 例のレストランでの絶頂に達するメグのシーンはニューヨークに実際にあるカッツ・デリというレストランで、撮影が行われた席には、「ハリーがサリーにあった場所。彼女が頼んだものを食べますように」と記されている。因みにこの台詞はビリー・クリスタルの提案だった。 食べ物に対して選り好みする設定は、脚本を書いたノーラ・エフロン本人のことである。映画公開後何年も経って彼女が機内でいつものように細かく注文した後に、キャビン・アテンダントは彼女に「『恋人たちの予感』って映画見た事ありますか?」と尋ねられたとか。例のフットボールシーンは1988年10月16日に行われて試合でジャイアンツが30対10で勝利している。因みに、ウェーブのシーンはビルズの本拠地のリッチ・スタジアムのものである。 |
Japanese Title | ラストムービー | |
Original Title | THE LAST MOVIE | |
Director | デニス・ホッパー | |
Casting | デニス・ホッパー ジュリー・アダムス サミュエル・フラー ピーター・フォンダ クリス・クリストファーソン シルヴィア・マイルズ ロッド・キャメロン ミシェル・フィリップス ステラ・ガルシア ドン・ゴードン ディーン・ストックウェル ラス・タンブリン トーマス・ミリアン ダニエル・アデス |
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Comments | こういう映画を見るのはラストにしたいね。見た理由はただ一つ。サミュエル・フラーが監督役として出演しているからだった。 | |
Evaluation | - | |
Country | アメリカ | |
Year | 1971 | |
Runtime | 108 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 昭和残侠伝 血染の唐獅子 | |
Original Title | しょうわざんきょうでん ちぞめのからじし | |
Director | マキノ雅弘 | |
Casting | 高倉健 藤純子 池部良 津川雅彦 曽根晴美 山城新伍 牧紀子 萩玲子 宮城千賀子 清川虹子 天津敏 大村文武 沢彰謙 小林勝彦 加藤嘉 水島道太郎 金子信雄 河津清三郎 |
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Comments | 藤純子登場!前回たまたま比べたけど、まさか三田佳子が引っ込んで彼女が登場するとは思わなかった!ナイスぅ~。藤純子の方が4歳年下なんだね。♫唐獅子牡丹~♫ | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1967 | |
Runtime | 90 | |
Remarks | 全9作ある「昭和残侠伝シリーズ」の第4作目。 |
Japanese Title | 微熱少年 | |
Original Title | びねつしょうねん | |
Director | 松本隆 | |
Casting | 斉藤隆治 西山由美 広田恵子 関口誠人 広石武彦 長畠善次 宮城宗典 吉田拓郎 細野晴臣 |
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Comments | なかなかコアなBGMを駆使して、まぁ内容と役者陣はお世辞にも褒められたもんじゃないけど、音楽的には凄く良いなって思いながら見てたのにビートルズが絡んでなんかがっかり。トランジスタラジオから♫煙が目に染みる♫が流れてきたり、ビーチボーイズよろしくのロングボード持ったりと前半は面白かった。英語がクソ下手バンドってもしかしてチューブが演じてるのかと思ったけど、CCBの関口誠人だった。ボブ・ディランもかかるんだけど、彼の本名の話になって「ジムマーマン」って言ったのには笑った。そうこうしているうちに東南西北がかかったから驚いた!大滝詠一は予想できたとして、杉真理、松田聖子まで歌い出すもんだからツボに入った。ストーリーがもう少し良くて、ビートルズの件がなかったら間違いなく標準には届いてた。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1987 | |
Runtime | 109 | |
Remarks | - |
Japanese Title | バニシング '72 | |
Original Title | FINDING STEVE MCQUEEN | |
Director | マーク・スティーヴン・ジョンソン | |
Casting | トラヴィス・フィメル レイチェル・テイラー ウィリアム・フィクトナー リリー・レーブ リス・コイロ フォレスト・ウィテカー |
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Comments | 何の前知識もなくたまたま見始めて原題の"FINDING STEVE MCQUEEN"を目にした時、もしかして最高に面白いかもと期待が膨らんだんだけど…マックィーンが前面に出ていなさすぎ!ほとんど関係ない。よくこんなタイトルにしたなって思った。それと、この主演のトラヴィス・フィメル。彼の目がどうにも気になってしょうがない。まさか自分がマックィーンに似てるなんて思ってないだろうな…主演女優のレイチェル・テイラーにも魅力を感じなかった。実話だからしょうがないんだろうけど、結局のところ全体的にパッとしなかった。ウィリアム・フィクトナーだけ、あ、あと、フォレスト・ウィテカーも良かったな。 | |
Evaluation | ★2/3 | |
Country | アメリカ | |
Year | 2019 | |
Runtime | 91 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 昭和残侠伝 唐獅子仁義 | |
Original Title | しょうわざんきょうでん からじしじんぎ | |
Director | マキノ雅弘 | |
Casting | 高倉健 藤純子 池部良 待田京介 小林千枝 志村喬 |
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Comments | オープニング・クレジットで藤純子の名前を見てまずは安心。♫唐獅子牡丹~♫おまけに冒頭で志村喬登場!全編に登場するだけでなく素晴らしいパフォーマンスを見せ、尚且つ印象的な惨殺シーンで締める。前回もそうだったけど、採石場の爆破はなぜか仮面ライダーを思わせる。色んな邦画や日常的にも聞く「お~怖っ」ってなんかいいねぇ。藤純子が言うとまた良い。相変わらず高倉健と池部良がクライマックス付近で二人で歩くが、何となくこれを期待してしまう。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1969 | |
Runtime | 89 | |
Remarks | 全9作ある「昭和残侠伝シリーズ」の第5作目。 |
Japanese Title | 昭和残侠伝 死んで貰います | |
Original Title | しょうわざんきょうでん しんでもらいます | |
Director | マキノ雅弘 | |
Casting | 高倉健 加藤嘉 荒木道子 永原和子 松原光二 下沢広之 藤純子 池部良 中村竹弥 諸角啓二郎 南風夕子 高野真二 山本麟一 石井富子 長門裕之 小林稔侍 永山一夫 日尾孝司 山田甲一 八代万智子 三島ゆり子 小倉康子 久保一 高須準之助 赤木春恵 花田達 久地明 相馬剛三 木川哲也 佐川二郎 亀山達也 高月忠 畑中猛重 土山登志幸 五野上力 青木卓司 津川雅彦 |
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Comments | 襤褸着の健さんが博打するシーンからスタート。同じシーンで若い鹿賀丈史がいたような気がしたけど、気のせいかな?今回はタイトル曲がなぜかインストゥルメンタル!一端の芸者から芸者の卵の藤純子と出会う秀次郎は賭場で人を刺して刑務所へ。その間に藤純子は立派な芸者になって再び会うって設定なんだけど、そのシーンが残念ながらさほど感動的ではない。ラストに殺人シーンがあってまた逮捕された健さん!雨の中歩く健さんに藤純子がサッと上着をかけて終了。長門裕之と津川雅彦は兄弟で何作共演してるんだろう? | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1970 | |
Runtime | 92 | |
Remarks | 全9作ある「昭和残侠伝シリーズ」の第7作目。 |
Japanese Title | 昭和残侠伝 吼えろ唐獅子 | |
Original Title | しょうわざんきょうでん ほえろからじ | |
Director | 佐伯清 | |
Casting | 高倉健 池部良 鶴田浩二 松方弘樹 松原智恵子 小林稔侍 由利徹 |
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Comments | 今回もオープニングテーマ曲はインストゥルメンタル。松方弘樹中心に始まる。このシリーズ初登場の鶴田浩二はやはり貫禄がある。仁義を切るシーンが多いんだけど、秀次郎こと健さんの上目遣いは画になるなぁ~。あと、同じくよく出てくるのが「入札」ね!仕事をもらってるってのが大事だったんだな。第1作目も見てないし、飛び飛びで5作目になるが、ここまでくると、健さんと池部良が2人で歩き出すと「よぉ~っ!」って声出ちまったよ♫唐獅子牡丹♫「死んでもらうぞ」いや、このシリーズ実に面白かった! | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1971 | |
Runtime | 97 | |
Remarks | 全9作ある「昭和残侠伝シリーズ」の第8作目。 残念ながら1作目は見てないが、仁義のシーンの台詞は次の通り。 重吉:「ご当家 軒下の仁義 失礼ですが お控えなすって」 昌吉:「ありがとうございます 軒下の仁義を 失礼さんにござんすが 手前 控えさせていただきます」 重吉:「早速ながら ご当家 三尺三寸借り受けまして 稼業仁義を発します」 昌吉:「手前 当家の若い者でございます どうぞ お控えなすって下さい」 重吉:「手前 旅中の者でござんす 是非とも お兄いさん お控えくだすって」 昌吉:「ありがとうございます 再三のお言葉 逆意とは心得ますが 手前 これにて控えさせていただきます」 重吉:「早速 お控えくだすって ありがとうございます 手前 粗忽者ゆえ 仁義前後 間違いましたる節は まっぴらご容赦願います 向かいましたる お兄いさんには 初のお目見えと心得ます 手前 生国は大日本帝国 日光筑波東北関東は吹き降ろし 野州は宇都宮でござんす 稼業 縁持ちまして 身の片親と発しますは 野州 宇都宮に住まいを構えます 十文字一家3代目を継承いたします 坂本吉太郎に従います 若い者でござんす 姓は風間 名は重吉 稼業 昨今の駆け出し者でござんす 以後 万事万端よろしくお願いなんして ざっくばらんにお頼もうします」 昌吉:「ありがとうございます ご丁寧なるお言葉 申し遅れまして失礼にござんす 手前 当神津組4代目 川田源之助に従います若い者 姓は江藤 名は昌吉 稼業 未熟の駆け出し者 以後万事万端よろしくお頼もうします」 重吉:「ありがとうございました どうか お手を上げなすって」 昌吉:「おあんさんからお手を上げなすって」 重吉:「それでは困ります」 昌吉:「じゃ ご一緒にお手を上げなすって」 一緒に:「ありがとうございました」 |
Japanese Title | 喜びも悲しみも幾歳月 | |
Original Title | よろこびもかなしもいくとしつき | |
Director | 木下恵介 | |
Casting | 佐田啓二 高峰秀子 有沢正子 中村賀津雄 桂木洋子 三井弘次 |
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Comments | 俺、これどうして知ってるんだろう?知ってるというか、どうしていつも気になってたんだろう?どっかで予告編見てたとか、タイトルが気になったかなんだろうなぁ、きっと。まぁでもまずは見られて良かった。灯台守の話なんだ!転勤する先々を地図で見せてくれるの良いね!設定とか色々違うけど『ジャイアンツ』的な印象を受けた。比べる必要ないんだろうけど、一般的な評価は高峰秀子が上のようなことを目にするが、俺は佐田啓二だな。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1957 | |
Runtime | 160 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 蘇える金狼 | |
Original Title | よみがえるきんろう | |
Director | 村川透 | |
Casting | 松田優作 風吹ジュン 佐藤慶 成田三樹夫 小池朝雄 草薙幸二郎 河合絃司 加藤大樹 岩城滉一 加藤健一 真行寺君枝 千葉真一 安部徹 椎谷健治 江角英明 結城しのぶ 吉岡ひとみ 岸田森 高橋明 待田京介 トビー・門口 南原宏治 村松克己 猪狩元秀 田畑靖男 野牛軍団 今井健二 阿藤海 山西道広 飯田敏之 久米明 団巌 角川春樹 榎木兵衛 中島ゆたか |
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Comments | な、長い。とても長く感じてしまった。特に後半から。そして、あんなエンディングだもんな。「なんじゃこりゃー」って言うんじゃないかって心配しちゃったよ。松田優作はそりゃ良かったよ。良かったけど、他の作品と比べて突出してはいない。それより、脇の成田三樹夫、小池朝雄、佐藤慶、風吹ジュン、そして小さな役だけど若い岩城滉一も印象的。逆に千葉真一や安部徹なんかは印象薄い。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1979 | |
Runtime | 131 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 張込み | |
Original Title | はりこみ | |
Director | 野村芳太郎 | |
Casting | 大木実 高峰秀子 田村高広 宮口精二 高千穂ひづる |
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Comments | 始まり方なまらいいじゃん!しばらくしてから「さぁ、張り込みだ!」そしてタイトルがバーン!邦画が元気だった時代、実に良い。途中、高峰秀子を尾行するシーン、バレバレの距離だけどバレない。でも、緊張感はある。当時は、路線バスにバスガイドが乗っていたんだね。田村高広を庇う高峰秀子の二人よりも大木実と宮口精二の「張込み」2人が方が断然良い! | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | 日本 | |
Year | 1958 | |
Runtime | 116 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 霧の旗 | |
Original Title | きりのはた | |
Director | 山田洋次 | |
Casting | 倍賞千恵子 滝沢修 露口茂 新珠三千代 清村耕次 川津祐介 近藤洋介 市原悦子 三崎千恵子 |
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Comments | 面白かった。なかなかの復讐劇。その復讐を「さくら」こと倍賞千恵子がやるもんだから「寅さん」のイメージのギャップからかなかなか良い。妹の倍賞千恵子が兄の露口茂(山さんが若い!)の面倒見がいいという設定が後の『男はつらいよ』シリーズを感じさせる。「おばちゃん」こと三崎千恵子が出てきてもう決定的にさえ感じてしまう。ま、とにかく執拗に復讐計画を練る倍賞千恵子がやはり凄い。市原悦子は出てきてもすぐに本人だとは気が付かなかった。 | |
Evaluation | ★★1/3 | |
Country | 日本 | |
Year | 1965 | |
Runtime | 111 | |
Remarks | - |
Japanese Title | わるいやつら | |
Original Title | わるいやつら | |
Director | 野村芳太郎 | |
Casting | 松坂慶子 片岡孝夫 神崎愛 藤真利子 梶芽衣子 宮下順子 藤田まこと 緒形拳 渡瀬恒彦 |
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Comments | 原作が松本清張ものが続いているけど、これは面白くなかった。まず、片岡孝夫がシャミ。誰、こいつ?って印象。濡れ場の藤真利子の顔が汚い!粗が目立つ上に、クライマックスのつもりなんだろうけど、あまりにもショボい。簡単に自白するし、自白させるのに最後に出てくる緒形拳がコルセットしてインパクト持たせようとしてるんだろうけどこれが空回り!渡瀬恒彦なんてほぼ友情出演にしか出て来ないし、藤田まことは最初から怪しくてバレバレの役。そのせいか松坂慶子もなんかパッとしなかった。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1980 | |
Runtime | 129 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 疑惑 | |
Original Title | ぎわく | |
Director | 野村芳太郎 | |
Casting | 桃井かおり 岩下志麻 小沢栄太郎 山田五十鈴 三木のり平 仲谷昇 柄本明 鹿賀丈史 真野響子 森田健作 伊藤孝雄 北林谷栄 内藤武敏 松村達雄 丹波哲郎 |
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Comments | 桃井かおりでしょ!岩下志麻は流石に弁護士には見えないし、演技合戦みたいなコメントあちこちで見たけど、そう?って感じ。桃井かおりに圧倒されてた印象だったけどなぁ。証人台に立った全く罪のない中学生を責める女弁護士がいたとしたらこりゃダメだわ。あと、意外と鹿賀丈史が良かったよ。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1982 | |
Runtime | 127 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 配達されない三通の手紙 | |
Original Title | はいたつされないさんつうのてがみ | |
Director | 野村芳太郎 | |
Casting | 佐分利信 乙羽信子 小川真由美 栗原小巻 神崎愛 片岡孝夫 松坂慶子 蟇目良 竹下景子 渡瀬恒彦 |
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Comments | 原作がエラリー・クイーンって奴らしいんだけど、誰?アガサ・クリスティーの真似してるのかと思った。ストーリーよりも配役に問題があったんじゃないかな?松坂慶子なんて出て来た瞬間に妹じゃないと思ったよ。そして、あの大根ダメ男の片岡孝夫!今回も相変わらずで…意外とまともなのは小川真由美だったり…栗原小巻はどうしてあんなに暗いんだろうねぇ~。それと、あの変な外国人!いるの??なんて奴かと思って調べたら蟇目良!え?なに人? | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1979 | |
Runtime | 131 | |
Remarks | - |
Japanese Title | キャトル・ドライブ | |
Original Title | CATTLE DRIVE | |
Director | カート・ニューマン | |
Casting | ジョエル・マクリー ディーン・ストックウェル チル・ウィルス レオン・エイムズ ヘンリー・ブランドン ハワード・ペトリー ボブ・スティール グリフ・バーネット |
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Comments | 久しぶりの洋画。こういうの見た事ある気がするが、内容よりも何よりも2021年に亡くなったディーン・ストックウェルが子役時代から活躍してたのに驚いた。と思ったら『紳士協定』にも出てたんだな…もう一回見たいなぁ~。しかし、子役として映画に出演するのは本作が最後で、この次に出演した五年後の『西部の三人兄弟』で20歳になっていた。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1951 | |
Runtime | 77 | |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 八月の狂詩曲(ラプソディー) | |
Original Title | はちがつのらぷそでぃー | |
Director | 黒澤明 | |
Casting | 村瀬幸子 井川比佐志 茅島成美 大寶智子 伊崎充則 根岸季衣 河原崎長一郎 吉岡秀隆 鈴木美恵 リチャード・ギア |
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Comments | 『まあだだよ』と同じで今までに何度も見る機会があったんだけど、見なかった理由は実に単純でギアが出てたからなんだけど、このタイミングで見た理由は何もないんだけど、まあ我慢して見るかって程度。そしたら出番が少なくて安心したんだけど、まぁ~まるでやっつけ仕事で実にたんぱく。台詞は全て「音」で暗記したらしいが、言葉の意味が分からなかったらそりゃ感情は出んわな~。ギアが爆心地を訪れてタイミング良く被爆者と遺族が整列して更新するように登場するシーンはなんかわざとらしいを越えて気持ち悪かった。ちょっとあざといな。あの終わり方を見て、つまらないというか、何の結論にも達していないというか…残念でならない。黒澤明の失敗作の一つと言って問題なかろう。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1991 | |
Runtime | 98 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ねことじいちゃん | |
Original Title | ねことじいちゃん | |
Director | 岩合光昭 | |
Casting | 立川志の輔 柴咲コウ 柄本佑 銀粉蝶 山中崇 葉山奨之 田根楽子 小林トシ江 片山友希 立石ケン 中村鴈治郎 田中裕子 小林薫 |
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Comments | 猫好きにはちょうどいい。岩合光昭があの猫の番組以外に撮影して監督してるなんて思わなかった。猫は良いけど、役者陣は立川志の輔始めさほど良いとは言えない。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | 日本 | |
Year | 2018 | |
Runtime | 103 | |
Remarks | - |
Japanese Title | さびしんぼう | |
Original Title | さびしんぼう | |
Director | 大林宣彦 | |
Casting | 富田靖子 尾美としのり 藤田弓子 小林稔侍 佐藤允 岸部一徳 秋川リサ 入江若葉 大山大介 砂川真吾 林優枝 柿崎澄子 明日香尚 峰岸徹 根岸季衣 浦辺粂子 樹木希林 小林聡美 |
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Comments | 「尾道三部作」のラスト。大林宣彦と言えば尾美としのりってくらいイメージが強いけど、富田靖子は去年見た『あ・うん』以来初。変なピエロのメイクがなかったらもっと良かったんじゃないかと思うほど。相変わらずちょっと不思議。 | |
Evaluation | ★ | |
Country | 日本 | |
Year | 1985 | |
Runtime | 112 | |
Remarks | - |
Japanese Title | ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償 | |
Original Title | JUDAS AND THE BLACK MESSIAH | |
Director | シャカ・キング | |
Casting | ダニエル・カルーヤ レイキース・スタンフィールド ジェシー・プレモンス ドミニク・フィッシュバック アシュトン・サンダーズ アルジー・スミス ダレル・ブリット・ギブソン リル・レル・ハウリー マーティン・シーン |
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Comments | 中弛みあったし、リーダーの話かと思いきや、イリノイ支部のリーダーだった!悲惨な死に方ではあるし、警察もズルいけどチクる奴はやっぱり嫌だなぁ~。 | |
Evaluation | ★1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 2020 | |
Runtime | 126 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 将軍家光の乱心 激突 | |
Original Title | しょうぐんいえみつのらんしん げきとつ | |
Director | 降旗康男 | |
Casting | 緒形拳 松方弘樹 千葉真一 加納みゆき 二宮さよ子 真矢武 織田裕二 浅利俊博 荒井紀人 成瀬正孝 茂山逸平 京本政樹 長門裕之 丹波哲郎 |
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Comments | 千葉真一が亡くなった時に放送されて録画した物かどうか忘れたけど、まぁ~なんせ面白くない!特撮が仮面ライダーレベルで、長門裕之なんてなんか塗りまくってて…何を見せたいのかわからんくらい。冒頭の風呂場とかの仕掛けは好き。『少林寺』に出てきそうな奴一人いてとにかくしゃべらなくて怪しいなぁって思ってたら、胡堅強(フーチェンチアン)って役者で案の定『少林寺』に出てた。 | |
Evaluation | 1/2 | |
Country | 日本 | |
Year | 1989 | |
Runtime | 110 | |
Remarks | - |
Japanese Title | 帰らざる河 | |
Original Title | RIVER OF NO RETURN | |
Director | オットー・プレミンジャー | |
Casting | ロバート・ミッチャム マリリン・モンロー ロリー・カルフーン トミー・レティグ ダグラス・スペンサー |
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Comments | 27年ぶりの鑑賞。どこか『シェーン』的。ミッチャムもモンローも素敵だ。 | |
Evaluation | ★★ | |
Country | アメリカ | |
Year | 1954 | |
Runtime | 91 | |
Remarks | 監督のプレミンジャーもモンローもそれぞれの意思に反して監督、主演しなければならなかった。2人とも脚本に不満があったようだが、映画は実にヒットした。 |
1~30 31~60 61~90 91~120 121~150 151~180 181~210 211~240 241~270 271~305