評価は★★★★が満点です。 データに間違い等ありましたらお知らせ下さい。
1995
1~50 51~100 101~150 151~200 201~250 251~308
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Japanese Title | 刑事コロンボ 美食の報酬 |
Original Title | COLUMBO: MURDER UNDER GLASS |
Director | ジョナサン・デミ |
Casting | ピーター・フォーク ルイ・ジュールダン シーラ・ダネーズ リチャード・ダイサート ラリー・D・マン |
Comments | 料理評論家がレストランのシェフを殺すと言う設定が好き。ちょっとだけヒッチコック劇場のエピソードに似てるとも思った。コロンボっぽくて良し。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1977 |
Runtime | 73 |
Remarks | - |
Japanese Title | ニュールンベルグ裁判 |
Original Title | JUDGMENT AT NUREMBERG |
Director | スタンリー・クレイマー |
Casting | スペンサー・トレイシー バート・ランカスター リチャード・ウィドマーク モンゴメリー・クリフト マクシミリアン・シェル マレーネ・ディートリッヒ ジュディ・ガーランド エドワード・ビンス ピーター・ブレック |
Comments | これは見応えがある。連合国によるナチ戦犯の戦争裁判の模様を描いた法廷もの。キャストが凄い。ドイツ人弁護役のマクシミリアン・シェルが凄い熱演。燃えに燃えている。一世一代の名演技といっても良いだろう。その他、ディートリヒ、トレイシー、ランカスター、クリフト、ウィドマークと、目を見張る演技だ。中でも、モンゴメリー・クリフトと知ってはいながらもどうも彼じゃないみたいな顔(事故後、整形手術をした後に俺が初めて見た彼の作品だったこともある)が気になってしようがなかった。 |
Evaluation | ★★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1961 |
Runtime | 179 |
Remarks | アカデミー作品賞、主演男優賞(スペンサー・トレイシー)、助演男優賞(モンゴメリー・クリフト)、助演女優賞(ジュディ・ガーランド)、監督賞、撮影賞、美術監督・装置賞、編集賞にそれぞれノミネート。受賞は、迫真の演技が光って主演男優賞(マクシミリアン・シェル)、脚色賞。 NY批評家協会男優賞(マクシミリアン・シェル)、脚本賞受賞。 ゴールデン・グローブ男優賞(マクシミリアン・シェル)、監督賞、音楽賞受賞。 |
Japanese Title | チャップリンの男と女 |
Original Title | THE MASQUERADER |
Director | チャールズ・チャップリン |
Casting | チャールズ・チャップリン ロスコ・ファティ・アーバックル チェスター・コンクリン チャールズ・マレイ フリッツ・シェイド ミンタ・ダーフィー |
Comments | チャップリンは役者を演じる。シーンをめちゃくちゃにしちゃって外されるが、女優として戻ってきて監督に気に入られる。この辺りが見所。女優になってもシーンはめちゃくちゃ。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1914 |
Runtime | 16 |
Remarks | AKA, "The Female Impersonator",
"The Female", "The Perfumed Lady", "The Picnic", "Putting One Over". |
Japanese Title | チャップリンの酔いどれ亭主 |
Original Title | - |
Director | チャールズ・チャップリン |
Casting | - |
Comments | - |
Evaluation | - |
Country | アメリカ |
Year | - |
Runtime | - |
Remarks | - |
Japanese Title | グリース |
Original Title | GREASE |
Director | ランダル・クレイザー |
Casting | ジョン・トラヴォルタ オリヴィア・ニュートン・ジョン ジェフ・コナウェイ ストッカード・チャニング バリー・パール イヴ・アーデン ジョーン・ブロンデル ディディ・コーン ダイナ・マノフ フランキー・アヴァロン |
Comments | もちろん文句なし。今回もダニーの歩き方、喋り方にうっとりしそうだったし、サンディの歌声に胸を打たれた。いつ見ても良い映画は見終わった後に気分を良くしてくれる。 |
Evaluation | ★★★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1978 |
Runtime | 110 |
Remarks | エンドクレジットに意外な人物が。バンドメンバーの一人にビリー・クリスタル、バスケをやるシーンの一人にマイケル・ビーンが登場。 アカデミー歌曲賞にノミネート。 |
Japanese Title | 愛しのシバよ帰れ |
Original Title | COME BACK, LITTLE SHEBA |
Director | ダニエル・マン |
Casting | バート・ランカスター テリー・ムーア リチャード・ジャッケル シャーリー・ブース フィリップ・オバー リザ・ゴルム ウォルター・ケリー |
Comments | 可愛がってた犬がどっかに行って戻ってこなくなってすっかり生きる気力を無くした奥さんと、アル中で禁酒に苦しむ旦那の物語。ある日、明るい下宿人の女の子が来て少しはやる気を出すが…これもやっぱり全体的に暗かったな。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1952 |
Runtime | 100 |
Remarks | 制作はハル・B・ウォリス。 アカデミー主演女優賞(シャーリー・ブース)受賞。ノミネートは、助演女優賞(テリー・ムーア)、録音賞。 NY批評家協会女優賞(シャーリー・ブース)受賞。 ゴールデン・グローブ女優賞(シャーリー・ブース)受賞。 カンヌ国際映画祭劇的映画賞、女優賞(シャーリー・ブース)受賞。 |
Japanese Title | 勝利への潜航 |
Original Title | HELLCATS OF THE NAVY |
Director | ネイザン・ジュラン |
Casting | ロナルド・レーガン ナンシー・デイヴィス アーサー・フランツ |
Comments | これは貴重な1本だ。米第40代大統領レーガンとナンシー夫人の最初にして最後の共演。雰囲気もばっちりで内容もいかにもハリウッド的だが、結構楽しい。対馬海峡攻略がバックグラウンド。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1957 |
Runtime | 77 |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | ボーン・イエスタデイ |
Original Title | BORN YESTERDAY |
Director | ルイス・マンドーキ |
Casting | メラニー・グリフィス ドン・ジョンソン ジョン・グッドマン エドワード・ハーマン マックス・パーリック ノーラ・ダン |
Comments | 1950年制作の『ボーン・イエスタデイ』のリメイク。見た目は綺麗でスタイルも良いが、世間の事は全く知らないバカが教育をしっかり受けてちょっと頭がよくなる話。不動産王の女だったが、結局家庭教師の大学教授と恋に落ちる。実生活で夫婦のメラニーとドン・ジョンソンのカップルが新鮮。メラニーの前半のバカぶりと後半のちょっと秀才ぶりがなかなか良い。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1993 |
Runtime | 100 |
Remarks | - |
Japanese Title | 戦場 |
Original Title | GO TELL THE SPARTANS |
Director | テッド・ポスト |
Casting | バート・ランカスター クレイグ・ワッソン ジョナサン・ゴールドスミス マーク・シンガー |
Comments | ベトナムのもだが、ちょっと物足りない。べトコンとの戦いがメイン。ま、どんなベトナム映画でもそうか・・・キャストはランカスターとマーク・シンガーがなかなか良かった。でも、ランカスターっぽい作品ではない。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1978 |
Runtime | 110 |
Remarks | - |
Japanese Title | スピードウェイ |
Original Title | SPEEDWAY |
Director | ノーマン・タウログ |
Casting | エルヴィス・プレスリー ナンシー・シナトラ ゲイル・ゴードン ビル・ビクスビー |
Comments | エルヴィス26本目の主演作。貧乏で金に困って一攫千金を狙ういつものパターンではなく、今回は金があって貧しい人に施しをしている。60年代後半になると曲も減って今回はたったの6曲。ナンシー・シナトラとのデュエットは余計だ。もちろんナンシーが。ごめんよフランク。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1968 |
Runtime | 94 |
Remarks | - |
Japanese Title | 新アンタッチャブル カポネ暗黒街の抗争 |
Original Title | CAPONE BEHIND BARS |
Director | マイケル・プレスマン |
Casting | キース・キャラダイン レイ・シャーキー デブラ・ファレンティノ チャールズ・ヘイド S・ポーリン |
Comments | もちろん『アンタッチャブル』の足元にも及ばない。また、エリオット・ネス役のキース・キャラダインはいまだハマリ役を見たことが無い。カポネの迫力も欠ける上に、話がつまらない。 |
Evaluation | 1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1989 |
Runtime | 96 |
Remarks | 日本劇場未公開。 別題、「新アンタッチャブル/カポネの逆襲」と原題の別題は、"The Revenge of Al Capone" |
Japanese Title | 刑事コロンボ 死者のメッセージ |
Original Title | COLUMBO: TRY AND CATCH ME |
Director | ジェームズ・フローリー |
Casting | ピーター・フォーク ルース・ゴードン マリエット・ハートレイ チャールズ・フランク |
Comments | これも非常にコロンボの特色が出た面白い1本。ただの事故として処理されそうだった事件にコロンボは鍵の事が気になり犯人を攻めて行く。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1977 |
Runtime | 70 |
Remarks | - |
Japanese Title | 新刑事コロンボ コロンボ婦人よ安らかに |
Original Title | COLUMBO: REST IN PEACE MRS. COLUMBO |
Director | ヴィンセント・マケヴィティ |
Casting | ピーター・フォーク ヘレン・シェイヴァー ロスコー・リー・ブラウン トム・イスベル イアン・マクシェーン エドワード・ウィンター |
Comments | 新シリーズの最高峰。面白い。しかし、いつものコロンボとはちょっと違った意味で良いのだ。葬式のシーン等暗いシーンがあるが、最後はハッピーエンドだ。奥さんの普段の行動がよく分かる意味でも面白い。もちろん他の作品でも例の“うちのかみさんがね〜”の台詞でわかるところはわかるが。こんなに注目される奥さんではあるが、今回も姿は見せない! |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1990 |
Runtime | 95 |
Remarks | - |
Japanese Title | 動く標的 |
Original Title | HARPER |
Director | ジャック・スマイト |
Casting | ポール・ニューマン ローレン・バコール ジュリー・ハリス ジャネット・リー ロバート・ワグナー シェリー・ウィンタース パメラ・ティフィン アーサー・ヒル |
Comments | ポール・ニューマンの探偵役がキマッてた。ストーリーもサスペンスフルで最後まで十分に楽しませてくれる。キャストはポールのほかにローレン・バコールがしっかりしていてこれまた良かった。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1966 |
Runtime | 121 |
Remarks | 別題は、"THE MOVING TARGET" |
Japanese Title | 新動く標的 |
Original Title | THE DROWNING POOL |
Director | スチュアート・ローゼンバーグ |
Casting | ポール・ニューマン ジョアン・ウッドワード アンソニー・フランシオサ マーレイ・ハミルトン メラニー・グリフィス コーラル・ブラウン ゲイル・ストリックランド |
Comments | 10年ぶりの続編。続編というかキャラクターが同じで別の話。今回は家族の陰謀がポイントだったが、まあまあってとこか。今回はポールの実の奥さんのジョアンヌ・ウッドワードが出てた。驚いたのはメラニー・グリフィスの初出演映画だったってとこ。若いのなんのって、初々しすぎるぞ。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1975 |
Runtime | 108 |
Remarks | キャッチコピーは、「奇妙な〈謎〉の中心に銃口は向けられた!」 |
Japanese Title | 10億ドルの頭脳 |
Original Title | BILLION DOLLAR BRAIN |
Director | ケン・ラッセル |
Casting | マイケル・ケイン エド・ベグリー フランソワーズ・ドルレアック オスカー・ホモルカ スーザン・ジョージ ガイ・ドールマン ヴラデク・シェイバル |
Comments | まぁまぁまぁ、イギリス映画ったらこんなに良い素材を面白くなくするのが本当に上手だわ。かったるい。キャストは悪くないんだが、テンポがとろくて飽き飽きしちゃう。マルデンの鼻は相変わらず鼻デン!? |
Evaluation | 1/2 |
Country | イギリス |
Year | 1967 |
Runtime | 103 |
Remarks | - |
Japanese Title | 逃亡者 |
Original Title | THE FUGITIVE |
Director | アンドリュー・デイヴィス |
Casting | ハリソン・フォード トミー・リー・ジョーンズ ジュリアン・ムーア ジェローン・クラッベ ジョー・パントリアーノ アンドレアス・カトスラス セーラ・ウォード トム・ウッド ダニエル・ローバック L・スコット・コードウェル トム・ウッド ロン・ディーン ミゲル・ニーニョ |
Comments | うん、これはなかなかだった。テンポも良く、真犯人も最後までわからないし、見てる方としては楽しめる。また、アクションも前半で十分見せてくれる。ハリソン・フォードの切羽詰った顔も存分に出てくる。彼がダムから落ちるシーンも見物だ。トミー・リー・ジョーンズがオスカーを手にしたが、執拗に追いまくる保安官を見事に演じてた。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1993 |
Runtime | 122 |
Remarks | アカデミー作品賞、撮影賞、作曲賞、音響効果編集賞、編集賞、録音賞にそれぞれノミネート。受賞は、助演男優賞(トミー・リー・ジョーンズ) LA批評家協会助演男優賞(トミー・リー・ジョーンズ)受賞。 ゴールデン・グローブ(トミー・リー・ジョーンズ)受賞。 |
Japanese Title | わが命つきるとも |
Original Title | A MAN FOR ALL SEASONS |
Director | フレッド・ジンネマン |
Casting | ポール・スコフィールド スザンナ・ヨーク ロバート・ショウ オーソン・ウェルズ レオ・マッカーン ウェンディ・ヒラー ナイジェル・ダヴェンポート ジョン・ハート ヴァネッサ・レッドグレーヴ コリン・ブレイクリー |
Comments | こんな話だったとは露知らず…俺好みじゃない上に、ロバート・ショウもちょっと無理があったんじゃなかいな?オーソン・ウェルズの出演は嬉しいけど、如何せんストーリーがつまらなかった。これがオスカーを結構獲ったんだもんな〜。やっぱり、イギリスが絡むと駄作になる? |
Evaluation | ★ |
Country | 米/英 |
Year | 1966 |
Runtime | 119 |
Remarks | アカデミー作品賞、主演男優賞(ポール・スコフィールド)、監督賞、脚色賞、衣装デザイン賞受賞。ノミネートは助演男優賞(ロバート・ショウ)、助演女優賞(ウェンディ・ヒラー) NY批評家協会作品賞、男優賞(ポール・スコフィールド)、監督賞、脚本賞受賞。 ゴールデン・グローブ作品賞、男優賞(ポール・スコフィールド)、監督賞、脚本賞受賞。 |
Japanese Title | その男ゾルバ |
Original Title | ZORBA THE GREEK |
Director | マイケル・カコヤニス |
Casting | アンソニー・クイン アラン・ベイツ イレーネ・パパス リラ・ケドロヴァ |
Comments | あるテレビ番組で「これは僕にとってのゾルバだな〜」って言ってたのを覚えている。それ以来この「ゾルバ」が気になっていたが、今回この謎は解けた。なーるほど、なんとなくあのテレビ解説者(名前は忘れた)の気持ちが分かった。とにかくこのゾルバという男に魅了されるんだよな。また、それを演じたアンソニー・クインのハマリ過ぎな事!誰でもいっぺんに好きなりそうだ。内容はこれといって大したことないし、下手したらただのヨーロッパ映画になるところだが、「その男ゾルバ」なんだよな。是非見てほしい一本だ。 |
Evaluation | ★★2/3 |
Country | 米/ギリシア |
Year | 1964 |
Runtime | 142 |
Remarks | アカデミー作品賞、主演男優賞(アンソニー・クイン)、監督賞、脚色賞にノミネート。受賞は、助演女優賞(リラ・ケドロヴァ)、撮影賞(白黒)、美術監督・装置賞。 |
Japanese Title | 駆逐艦ベッドフォード |
Original Title | THE BEDFORD INCIDENT |
Director | ジェームズ・B・ハリス |
Casting | リチャード・ウィドマーク シドニー・ポワチエ マイケル・ケイン ドナルド・サザーランド マーティン・バルサム ジェームズ・マッカーサー エリック・ポートマン |
Comments | 米ソの息詰まる対決が焦点の海洋もの。シドニー・ポワチエとリチャード・ウィドマークの迫真の演技が印象に残る。白黒が一層迫力を増している。 |
Evaluation | ★★ |
Country | 米/英 |
Year | 1965 |
Runtime | 114 |
Remarks | リチャード・ウィドマークは制作も担当。 |
Japanese Title | スター・ファイター |
Original Title | THE LAST STARFIGHTER |
Director | ニック・キャッスル |
Casting | ランス・ゲスト ロバート・プレストン ダン・オハーリヒー ノーマン・スノー キャサリン・メアリー・スチュワート バーバラ・ボッソン |
Comments | 陳腐な映画だろうなと思って見たが、ゲームセンターで最高得点を出した奴に異性人がスカウトに来るという奇想天外なストーリーがかえって良かったかも。絶賛ってほどじゃないがそれなりに楽しめたな。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1984 |
Runtime | 100 |
Remarks | - |
Japanese Title | 新刑事コロンボ 影なき殺人者 |
Original Title | COLUMBO: THE MURDER OF A ROCK STAR |
Director | アラン・J・レヴィ |
Casting | ピーター・フォーク ダブニー・コールマン シーラ・ダネーズ シェリル・パリス ジュリアン・ストーン ソンドラ・カリー リトル・リチャード |
Comments | ちょっとプロットが弱いな。全編通してコロンボに協力する婦警の存在と、上司に絞られるコロンボ、市警内の刑事部屋の様子が描かれている辺りが珍しい。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1991 |
Runtime | 95 |
Remarks | - |
Japanese Title | ハリケーン |
Original Title | HURRICANE |
Director | ヤン・トロエル |
Casting | ジェイソン・ロバーズ ミア・ファロー マックス・フォン・シドー トレヴァー・ハワード デイトン・ケイン ティモシー・ボトムズ題材が良かったのにキャストが台無しにしてるパターンだ。もったいない。ミア・ファローの酷いこと!ラストのハリケーンのシーンまで引っ張り過ぎ。37年制作の同タイトルのリメイクにあたる。 |
Comments | 現ナマ強奪作戦。ちょっと物足りない。飽きてしまう。 |
Evaluation | ★ |
Country | アメリカ |
Year | 1979 |
Runtime | 113 |
Remarks | 別題は、"FORBIDDEN PARADISE" |
Japanese Title | 脱走山脈 |
Original Title | HANNIBAL BROOKS |
Director | マイケル・ウィナー |
Casting | オリヴァー・リード マイケル・J・ポラード ペーター・カルステン ウォルフガング・プライス ヘルムート・ローナー カリン・バール ジェームズ・ドナルド |
Comments | 一応は戦争映画だけど、異色中の異色。第二次大戦中に動物園から象を脱走させて戦火を潜り抜けるといった内容。山あり谷ありで、象との行動が結構面白い。でも、決して戦争映画が見たくて見る映画ではない。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | イギリス |
Year | 1968 |
Runtime | 102 |
Remarks | - |
Japanese Title | 赤い靴をはいた男の子 |
Original Title | THE MAN WITH ONE RED SHOE |
Director | スタン・ドラゴッティ |
Casting | トム・ハンクス キャリー・フィッシャー ロリ・シンガー ダブニー・コールマン チャールズ・ダーニング エドワード・ハーマン ジェームズ・ベルーシ アーヴィング・メッツマン ゲリット・グレアム デヴィッド・L・ランダー デヴィッド・オグデン・スタイアーズ アート・ラフルー |
Comments | トム・ハンクスがCIAの内輪もめに巻き込まれる話。色々な災難に遭いながら展開されていくアクション・コメディ。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1985 |
Runtime | 95 |
Remarks | 日本劇場未公開。 1972年のフランス映画、"TALL BLOND WITH ONE BLACK SHOE"のリメイク。 |
Japanese Title | 星の流れる果て |
Original Title | NOT WITHOUT MY DAUGHTER |
Director | ブライアン・ギルバート |
Casting | サリー・フィールド アルフレッド・モリナ シーラ・ローゼンタール ロシャン・セス ジュディス・ロビンソン ジョージ・コラフェイス |
Comments | これは面白かった。流石は実話。サリー・フィールドの強い母親役がまた良かったな。アメリカに住んでいたが、突然夫の祖国イランに住むことになった親子3人。国に帰るなり暴力男になる夫や、閉鎖的なお国柄からなかなか馴染めないでいる母娘。ついに帰国を決心する妻だったが、娘は俺のものと言い張る夫。結局彼女が選んだ道は国外脱出。この脱出劇が緊張感たっぷりで最高だ。また、最後に見事脱出しきったときの感動も十分に伝わってくる。最後のテロップでは未だにこう言った女性が沢山いて、実在するこの女性はその手助けをしているとか。 |
Evaluation | ★★2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1990 |
Runtime | 116 |
Remarks | - |
Japanese Title | 許されざる者 |
Original Title | THE UNFORGIVEN |
Director | ジョン・ヒューストン |
Casting | バート・ランカスター オードリー・ヘプバーン オーディ・マーフィ リリアン・ギッシュ ジョン・サクソン チャールズ・ビックフォード |
Comments | ヘップバーン最初で最後の西部劇。平和な家族だったが、娘にインディアンの血が流れてると暴露され白人、インディアンの両方から狙われる事になり、銃撃戦へ。そこそこのアクション。なんとなくエルヴィスの『嵐の季節』に似てる。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1959 |
Runtime | 117 |
Remarks | - |
Japanese Title | ジュラシック・パーク |
Original Title | JURASSIC PARK |
Director | スティーヴン・スピルバーグ |
Casting | リチャード・アッテンボロー サム・ニール ローラ・ダーン ジェフ・ゴールドブラム アリアナ・リチャーズ ジョセフ・マッゼロ マーティン・フェレロ ボブ・ペック ウェイン・ナイト サミュエル・L・ジャクソン B・D・ウォン |
Comments | 久々に見たが、やっぱり最初のインパクトはないものの相当の迫力はあった。恐竜をここまで再現するところが凄いが、それをメインに展開されるストーリーテリングのうまさに脱帽だ。T-レックスよりプロントザウルスの方が好きな俺にとっては出番が少なかったのが残念。キャスティングもリチャード・アッテンボローはじめ、ジェフ・ゴールドブラムあたりがハマッてて最高だった。 |
Evaluation | ★★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1993 |
Runtime | 127 |
Remarks | 授業の一環として鑑賞。 アカデミー特殊視覚効果賞、音響効果編集賞、録音賞受賞。 |
Japanese Title | 女優フランシス |
Original Title | FRANCES |
Director | グレーム・クリフォード |
Casting | ジェシカ・ラング サム・シェパード キム・スタンレー バート・バーンズ ジェフリー・デマン ジョーダン・チャーニイ レイン・スミス アンジェリカ・ヒューストン メアリー・カーヴァー ケヴィン・コスナー ビフ・イェーガー |
Comments | 実在した映画女優フランシス・ファーマーの数奇な半生を描いた伝記映画。結構面白い。数奇とはまさに言ったもので、投獄や精神病院への入院も経験してる。最終的にはテレビ界にカムバックしている。ジェシカ・ラングの演技はちょっと大げさに感じる。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1982 |
Runtime | 136 |
Remarks | アカデミー主演女優賞(ジェシカ・ラング)、助演女優賞(キム・スタンレー)にそれぞれノミネート。 |
Japanese Title | 忘れられない人 |
Original Title | UNTAMED HEART |
Director | トニー・ビル |
Casting | クリスチャン・スレイター マリサ・トメイ ロージー・ペレス カイル・セコー ウィリー・ガーソン クローディア・ウィルキンス |
Comments | 90年代の『ある愛の詩』と評されるラヴ・ストーリー映画。俺好みじゃないけど、別に耐えられなくもなかった。キャスティングはなかなか良し。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1993 |
Runtime | 102 |
Remarks | - |
Japanese Title | ドラキュラ |
Original Title | BRAM STOKER'S DRACULA |
Director | フランシス・フォード・コッポラ |
Casting | ゲイリー・オールドマン ウィノナ・ライダー アンソニー・ホプキンス キアヌ・リーヴス サディ・フロスト リチャード・E・グラント ケイリー・エルウィズ ビル・キャンベル トム・ウェイツ |
Comments | 全くもってつまらなかった。“ドラキュラ”の本来の怖さより芸術的な観点で作った1本のような感じ。怖さより気持ち悪さがあった。この作品のコッポラの意思は伝わらない。 |
Evaluation | 1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 127 |
Remarks | キャッチコピーは、「闇の中の愛を見たことがありますか。」 アカデミー美術(監督)賞、美術(装置)賞にノミネート。受賞は、衣裳デザイン賞(石岡瑛子)、メイクアップ賞、音響効果編集賞受賞。 |
Japanese Title | 恋に焦がれて |
Original Title | THAT NIGHT |
Director | クレイグ・ボロティン |
Casting | ジュリエット・ルイス C・トーマス・ハウエル エリザ・デュシック ヘレン・シェイヴァー |
Comments | 60年代のファッションと音楽、また若者の恋を描いたなかなかの1本。キャストも合ってたし、年上のお姉さんに憧れる女のこが可愛かった。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 89 |
Remarks | - |
Japanese Title | マックQ |
Original Title | McQ |
Director | ジョン・スタージェス |
Casting | ジョン・ウェイン エディ・アルバート ダイアナ・マルドア コリーン・デューハースト クルー・ギャラガー デヴィッド・ハドルストン ジム・ワトキンス アル・レッティエリ |
Comments | 西部劇のスター、ジョン・ウェインが刑事役で、馬から新型の車に乗り換えての1本。なんとなく寂しそうなジョン・ウェインに合ってなかった様な気がしてならない。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1973 |
Runtime | 112 |
Remarks | キャッチコピーは、「68年《ブリット》72年《ダーティハリー》そして74年超大物刑事《マックQ》がやって来る!」 |
Japanese Title | 風と共に去る20ドル!? |
Original Title | TWENTY BUCKS |
Director | キーヴァ・ローゼンフェルド |
Casting | エリザベス・シュー クリストファー・ロイド ブレンダン・フレイザー リンダ・ハント ダイアン・ベイカー ヴァネッサ・マルクェス デヴィッド・ラッシュ ジョージ・モーフォゲン サム・ジェンキンス ババ・ベイカー ローズマリー・マーフィ コンチータ・トメイ グラディス・ナイト スティーヴ・ブシェミ ジェレミー・ピヴェン ウィリアム・H・メイシー デヴィッド・シュワイマー アラン・ノース マット・フルーワー ネッド・ベラミー スポルディング・グレイ ニーナ・シーマズコ |
Comments | 何だか中途半端なコメディ。シリアスなんだか、ふざけてんだか全く中途半端だったが、風に翻弄される20ドルがポイントになっている。 |
Evaluation | ★ |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 90 |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 攻撃 |
Original Title | ATTACK! |
Director | ロバート・アルドリッチ |
Casting | ジャック・パランス エディ・アルバート リー・マーヴィン ロバート・ストラウス バディ・イブセン ペーター・ヴァン・アイク リチャード・ジャッケル ウィリアム・スミサーズ |
Comments | これまた変わった戦争映画だが、見応えはあるし、アクションも充分。特筆すべきはキャスト。凄まじい演技を見せるジャック・パランスやリー・マーヴィンがばっちりハマッてる。監督の戦争批判もまた伝わってくる。戦況よりも内部抗争に焦点を当てた戦争もの。 |
Evaluation | ★★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1956 |
Runtime | 109 |
Remarks | ヴェネチア国際映画祭イタリア批評家賞受賞。 |
Japanese Title | チャップリンの拳闘 |
Original Title | THE CHAMPION |
Director | チャールズ・エイヴリー |
Casting | チャールズ・チャップリン ロスコー・ファティ・アバックル ミニタ・ダーフィー エドガー・ケネディ アル・セント・ジョン ハンク・マン マック・スウェイン マック・セネット アリス・ハウエル チャーリー・チェイス エドワード・F・クライン |
Comments | ボクサーのパンチを巧くかわすところなんて絶妙だ。短篇にしてはボクシングのシーンが多少長い。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1915 |
Runtime | 27 |
Remarks | AKA, "Battling Charlie", "Champion Charlie", "Charlie the Champion" |
Japanese Title | グレートスタントマン |
Original Title | HOOPER |
Director | ハル・ニーダム |
Casting | バート・レイノルズ ジャン・マイケル・ヴィンセント サリー・フィールド ブライアン・キース ジョン・マーレイ ジェームズ・ベスト アダム・ウェスト ロバート・クレイン |
Comments | スタントマンの視点から映画を撮った1本。老?スタントマンにバート・レイノルズ、若いスタントマンにはジャン・マイケル・ヴィンセント。この二人のやり取りが可笑しい。取り分け、若いのにはまだまだ負けじと向きになるバートが良い味を出してる。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1978 |
Runtime | 100 |
Remarks | アカデミー音響賞にノミネート。 |
Japanese Title | 戦争プロフェッショナル |
Original Title | THE MERCENARIES |
Director | ジャック・カーディフ |
Casting | ロッド・テイラー イヴェット・ミミュー ジム・ブラウン ケネス・モア ペーター・カルステン |
Comments | クッソも面白くない。何が戦争プロフェッショナルだ。アマチュアだよ。 |
Evaluation | 1/2 |
Country | イギリス |
Year | 1968 |
Runtime | 101 |
Remarks | 別題は、"DARK OF THE SUN" |
Japanese Title | 黒い絨氈 |
Original Title | THE NAKED JUNGLE |
Director | バイロン・ハスキン |
Casting | チャールトン・ヘストン エリノア・パーカー エイブラハム・ソファー ウィリアム・コンラッド ロモ・ヴィンセント |
Comments | 人食い蟻が迫ってくるパニックもの。迫り来るアリの大群が何と言っても気持ち悪い。ヘストンの迫力ある演技に助けられてるが、作品としてはいま一つ。空想科学もの。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1954 |
Runtime | 95 |
Remarks | - |
Japanese Title | キャデラック・マン |
Original Title | CADILLAC MAN |
Director | ロジャー・ドナルドソン |
Casting | ロビン・ウィリアムズ ティム・ロビンス パメラ・リード フラン・ドレシャー ザック・ノーマン アナベラ・シオラ ロリ・ペティ エレイン・ストリッチ |
Comments | 凄腕セールスマンはプレイボーイとしても凄い。彼女を取られた為に店に立てこもった男たちとのやり取りと、このセールスマンの話しが絡んでうまく出来た1本。多少省けるところもあるが、ロビン・ウィリアムズが笑わせてくれる。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1990 |
Runtime | 97 |
Remarks | キャッチコピーは、「セールスマンは気楽な稼業。」 |
Japanese Title | アメリカン・ミー |
Original Title | AMERICAN ME |
Director | エドワード・ジェームズ・オルモス |
Casting | エドワード・ジェームズ・オルモス ウィリアム・フォーサイス ペペ・セルナ ダニー・デ・ラ・パズ イヴェリナ・フェルナンデス |
Comments | メキシカン・マフィアを描いた1本。監督で主演のエドワード・ジェームズ・オルモスが17年間暖めてきたらしいが、長ければ良いってもんじゃない事を教えてくれる1本。メキシカン・マフィアの実情が知れて面白いところはあるんだが… |
Evaluation | ★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 126 |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | アメリカン・フライヤーズ |
Original Title | AMERICAN FLYERS |
Director | ジョン・バダム |
Casting | ケヴィン・コスナー デヴィッド・グラント レイ・ドーン・チョン アレクサンドラ・ポール ジャニス・ルール ルカ・ベルコヴィッチ ロバート・タウンゼント ジョン・エイモス ジェニファー・グレイ |
Comments | これはケヴィン・コスナーの主演作にしては最高の部類。未公開なのが不思議なくらい。父を遺伝性脳内出血で亡くした兄弟の話。弟にその病気の恐れがあるんじゃないかと全編を通して思わせておきながら、実は兄の方がそれで倒れてしまう。しかも、過酷な自転車レースの際に。自転車レースが焦点の一つで見所がある。 |
Evaluation | ★★2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1985 |
Runtime | 113 |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | スーパーマンU 冒険篇 |
Original Title | SUPERMAN II |
Director | リチャード・レスター |
Casting | クリストファー・リーヴ マーゴット・キダー ジーン・ハックマン テレンス・スタンプ ジャッキー・クーパー ネッド・ビーティ サラ・ダグラス ヴァレリー・ペリン スザンナ・ヨーク クリフトン・ジェームズ E・G・マーシャル マーク・マクルーア ジャック・オハローラン |
Comments | ゾッド将軍!懐かしいね〜。また面白い。『1』も捨てがたいが、公開日初日初回に立て続けに4回見ただけはある。スーパーマン=クリストファー・リーヴ、これで決まりだ。前作の冒頭シーンの三人が鏡の刑務所?から解放されて地球で暴れまくる。水の上を歩くシーンが当時から印象に残る。ちょっと頭の弱いノンも笑わせてくれる。また、普通の男に戻ってしまうスーパーマンという設定とその謎も解ける辺りが最高だ。キャストもテレンス・スタンプ、ジーン・ハックマンと渋いところが揃う。 |
Evaluation | ★★★2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1981 |
Runtime | 127 |
Remarks | 原案、脚本はなんとマリオ・プーゾ。 |
Japanese Title | 刑事コロンボ 黄金のバックル |
Original Title | COLUMBO: OLD FASHIONED MURDER |
Director | ロバート・ダグラス |
Casting | ピーター・フォーク ジョイス・ヴァン・パタン ティム・オコナー セレステ・ホルム ジェニー・バーリン |
Comments | 完全犯罪に見えたが、うっかり照明を切るというミスを、コロンボは見逃さなかった…。邦題の意図がわからない。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1976 |
Runtime | 73 |
Remarks | - |
Japanese Title | 第三の男 |
Original Title | THE THIRD MAN |
Director | キャロル・リード |
Casting | ジョセフ・コットン オーソン・ウェルズ アリダ・ヴァリ トレヴァー・ハワード バーナード・リー ジェフリー・キーン エルンスト・ドイッチュ |
Comments | アントン・カラスのツィターがまだ耳に残る。ウェルズ、コットンのコンビは物凄い迫力。白黒の良さの全てを出しきっている撮影も素晴らしい。映画史上に残る1本だが、イギリス映画はこのような映画を撮れるのに(撮れた?)どうして最近のは酷いんだろう? |
Evaluation | ★★★1/2 |
Country | イギリス |
Year | 1949 |
Runtime | 105 |
Remarks | キャッチコピーは、「たちきれぬ愛の想いを胸に秘め、あのメロディと共に絢爛と甦る映画史上ベストワンの名作!」 カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。 アカデミー監督賞、編集賞にノミネート。受賞は、撮影賞。 |
Japanese Title | お葬式だよ全員集合! |
Original Title | PASSED AWAY |
Director | チャーリー・ピータース |
Casting | ボブ・ホスキンス ナンシー・トラヴィス ブレア・ブラウン ティム・カリー フランシス・マクドーマンド ウィリアム・ピーターセン パメラ・リード ピーター・リーガート モーリン・ステイプルトン ジャック・ウォーデン クリスティン・ミンター |
Comments | お父さんのお葬式をきっかけに家族の絆を取り戻そうとする長男とその周辺をコミカルに描く。なかなか笑える。主演のボブ・ホスキンスが良い味出してる。 |
Evaluation | ★1/2 |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 97 |
Remarks | 日本劇場未公開。 |
Japanese Title | 情報局K |
Original Title | ASSIGNMENT K |
Director | ヴァル・ゲスト |
Casting | スティーヴン・ボイド カミラ・スパーヴ マイケル・レッドグレーヴ レオ・マッカーン ジェレミー・ケンプ ロベルト・ホフマン カトリーヌ・シェル |
Comments | さっぱり。サスペンスものなんだが、物足りないの極地。 |
Evaluation | 1/2 |
Country | イギリス |
Year | 1967 |
Runtime | 91 |
Remarks | - |
Japanese Title | バック・トゥ・ザ・JFK |
Original Title | RUNNING AGAINST TIME |
Director | ブルース・セス・グリーン |
Casting | ロバート・ヘイズ キャサリン・ヒックス サム・ワナメイカー ジェームズ・ディスティファノ ブラナン・スミア |
Comments | ケネディ暗殺を防ぐ為、タイムマシンに乗って63年のダラスに飛んだ歴史学者が巻き込まれる展開を描く。 |
Evaluation | ★★ |
Country | アメリカ |
Year | 1990 |
Runtime | 93 |
Remarks | 米テレビ映画。 |
Japanese Title | サンダーハート |
Original Title | THUNDERHEART |
Director | マイケル・アプテッド |
Casting | ヴァル・キルマー サム・シェパード グレアム・グリーン フレッド・ウォード |
Comments | インディアン居留地で起る殺人事件を解決すべくインディアンの血を引く刑事が現地に入りこむが、政府との絡みもあって重厚なサスペンスに仕上がってる1本。ヴァル・キルマーがハマリ役。ベテラン刑事のサム・シェパードも怪しくてうまい。 |
Evaluation | ★★2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 119 |
Remarks | 日本劇場未公開。 製作にロバート・デ・ニーロ。 別題は、「サンダーハート/蘇る血の絆」 |
Japanese Title | ア・フュー・グッドメン |
Original Title | A FEW GOOD MEN |
Director | ロブ・ライナー |
Casting | トム・クルーズ ジャック・ニコルソン デミ・ムーア ケヴィン・ベーコン キーファー・サザーランド ケヴィン・ポラック ジェームズ・マーシャル J・T・ウォルシュ ウォルフガング・ボディソン クリストファー・ゲスト J・A・プレストン マット・クレイヴン キューバ・グッディング・Jr ノア・ワイリー |
Comments | トムの作品にしては最高の部類。面白かった。キャストはあまり好きじゃないが豪華だ。作品が良いだけに嫌いな役者もさほど目立たなくて良い。軍の腐敗を暴こうとするトムの迫真の演技と、気持ち良いエンディングが良い。ジャック・ニコルソンをギャフンと言わせるところも見逃せない。 |
Evaluation | ★★2/3 |
Country | アメリカ |
Year | 1992 |
Runtime | 138 |
Remarks | アカデミー作品賞、助演男優賞(ジャック・ニコルソン)、編集賞、録音賞にそれぞれノミネート。 |