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2mm厚のアルミでこのように作り
1.2cm幅で作りました
スプールに合わせながら作ります |
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赤丸の隙間は必ず作ってください。
1cmくらいあれば十分です。
このスプールの軸は「ミニ4駆」の
6角のシャフトです
オモチャ屋でミニ4駆を買ってください。(笑い) |
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厚さ10mmのバルサ材を3枚合わせて
バルサの中にモータを入れる穴をほる。 |
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310型のギヤフリー機構は
モーターのピ二オンギヤを
「先端の方を角をとっておく」です。
これが「きも」です |
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仮止めして、モーターをまわして見て下さい。
静かに回らず音がうるさいようなら
スプールの歯車とモーターのはぐるまを
ほんの気持離してみて、静かに回るところで
本止めして下さい
この部分が一番面倒な作業です。 |
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竿を逆さにするとスプールが落ちてフリーになります
釣り始めるときは元に戻すとスプールが落下して
ギヤにはまると言うわけです。が
この構造のキモはモーターの
ピニオンギヤを削ることです
削らないと戻したときギヤ同志が
かみ合わないことが多発します
削った事により戻したとき例え合わなくても
回転することにより合うようになります
これぞ「回転の発想」ではなく
上と下の「逆転の発想」 ジャ〜ン。 |
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試行錯誤の結果この様なカタチになった
荒削りですが電装品も取り付けました。
オートストッパーは、付けません
なぜなら慣れて来るといらなくなるからです
それよりシンプルにシンプルにです。
この電動は左手用です、
スイッチが右側に付いています。 |
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