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スプールの大きさに合わせて
スプールの軸とモーターの間に
木製の土台を付ける(接着剤G-17で)
そして今回の新機構のための穴も
この時点で空けておく |
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ピアノ線、針金等でこの様に曲げる。
青いビーズを入れてますが、これは
高さ調節です。 |
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スプールを付けると
大体、長さが大きさがワカリマス?
あとで調節は出来ますが。
これが心臓部です |
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心臓部が納まるくらいに
アルミ板(2×12mm)をペンチで
丁寧に折り曲げて作ります。 |
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心臓部の針金部分が余裕を持って
通る位に、ドリル又はキリであなを空ける
この辺でよい子は、
大体分かったでしょ。(^^)
そうです、置くだけ!! |
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これが出来上がりです。
一番先に電池ケースをG-17で接着
二番目に心臓部を入れる(まだ接着しない)
三番目に配線の長さを決めて半田付け
四番目にエポキシ系接着剤で、
心臓部の隙間を埋めるように詰め込む。
スイッチ関係は、握って見て好みで付けてね |
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では、わかりやすく。(くどいけど)
この状態がリールを持っているときです。 |
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この状態が、リールを置いた時の状態です
そうです、リールを置くだけでスプールが
フリーになり、アタリに合わせた時に
スプールがロック状態になります、
置くだけでフリーです。
スプールに糸止めで
棚を固定しているという条件付きですが。
でも、電動リールを使う人は、
棚を固定してますよね。
釣友のヒントで出来ました。(感謝) |
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スプールの作り方を見た人は
分かると思いますが
ボビンと青のスポンジの間に薄い
プラ又は、フィルムのネガなど軽い素材で
作り張り付けると、より一層トラブルが
減ります。 |
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ギヤより大きくすれば良いみたいです。
大きければ大きい程トラブルが減ります
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はじめのラインガイドも出来るだけ
スプールに近づけてね! |
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アルミの幅20mmの物を使うと
重くはなりますが
見た目の良い物が作れます。
白のプラ板を張って、
オートストップを付けた
バージョンです。
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このタイプは、木を張り付けて見ました。
新機構としては、
ガイドをコイル状にしています
糸通しが楽です。 |
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コイル状に加工して隙間をわざと作ります。
こうすることで、スプールとガイドが近く
糸通しが面倒だったのが、わざわざガイドの
穴を通さず隙間に糸を沿わせるだけで
糸が通ります。便利です。
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