映画『What the Bleep Do we Know!?』

『私たちは一体全体何を知っているというの?』
妹からこんなメールが届いた。
Date:
2004年11月26日
19:32 JST
Subject:
映画見た
てゆう映画。すごい変だったけど頭は面白いって言ってた。でも絵的には科学の授業で先生が見せそうな感じ。でも中身はなかなかほんとに面白い。神経学でもあるし哲学でもあるし神学でもある。11/27に一度だけ東京で上映されるみたいだけど。ものすごくインディペンデント映画だから日本でちゃんと上映される日がくるかは微妙。最初は全米で1館(田舎)でしか上映されてなかったのにしかもそれ今年のはじめの話しなんだけど、口コミでどんどん広がってって今は全米のミニシアターで上映してる。絵的には超ダサいけど、DVD買ってもっかい見たい感じ。http://www.hado.com/info/movie-america.htm江本勝さんの日記にもストーリーとか書いてある↓http://www.masaru-emoto.net/japanese/jdiary200404.html#whathttp://www.masaru-emoto.net/japanese/jdiary200408.html#movie-again **************************ということでチャンスを逃さず行ってきました千駄ヶ谷の日本青年館。街路樹の紅葉が日差しに照らされ、ステキな秋の休日。予告編はこちら。日本青年館のとなりの広場ではフリーマーケット。いい休日だなー。例えば、信じる信じないは別として、水に祈ったり、言葉を伝えると水の結晶の形が変わる。「ありがとう」ってメッセージを送り続けると氷の結晶はある形に変わる。ちなみにタンゴを聞かせると氷の結晶はこんな感じに♪
「想いが水にこれだけの変化を与えることができるのなら、 私たちの想いが私たち自身をどれほど大きく変えることができるのか、 想像してごらん」「想像してごらん」て響き、レノンの『イマジン』を彷彿。江本勝さんて方、調べてみたら波動・水の結晶の研究してるひと。水の結晶写真集『水からの伝言(The
Message From
Water)』が世界20カ国語に翻訳され世界的ベストセラー。神学のお話にはかなり辟易してしまったけど(日本人には合わないよぅ)、妹の言う通り「理科の授業で見せられるビデオ」のちょとかっこいい版。かっこいいっていうか、それっぽくできてる版。でもいまやこれくらいのかっこいい編集って高校生でもできるんじゃないのかな。いま授業でCMづくりやってるけど、けっこう斬新でおもしろいのあるもん。このスタイルで例えば「タバコは健康によい」とか「アルコールは人間を幸福にする」とかのテーマでつくると面白いと思う。みたひとをその気にさせるような。この映画は日本ではいわゆる「癒し系/ヒーリング系」のひとたちに受けてるみたい。だってそういうメッセージ性があるもん。主演の聴覚障害の写真家の女の人かわいい。とってもキュート。そういえば映画『セクレタリー』でも主人公の女性がどんどん癒されて美しくなってった。セクレタリーの女性が何に癒されたかはひみつ。『What tHē
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Ðө ωΣ
(k)πow!?』の主人公の女性も美しくなってった♥ ↑これ打つのすごい大変だった話題の量子論は面白い。海月舎さんも「超ひも理論が面白い」とか言ってた。物理学っていつも哲学的でラディカルで面白いんだろうけどそういう出会い、まだないです。物理に恋するみたいな。最近のヒットでは受験界のプリンス、為近和彦さんの『忘れてしまった高校の物理を復習する本』かな。物理学でのいい出会いは。あとは何冊か量子論買って持ってたけど手つかず。余談のページだけぱらぱら見て、カストラと今映画でも話題のチェ・ゲバラが書簡を往復するときに量子物理学を利用した暗号を使って書いていたのを知ってへぇって思ったくらい。手つかずの量子論の本を2冊ほど引っ張り出してきました。量子物理学と神学の映画って気がした。コレ(PDF2MB)見て、3千円て書いてあるから行ったのに当日券はパンフレット付きで4千円!!!少し辛かった(涙)。4千円の映画ではない気がします、、、DVDにしてくれればいいのにな。ネットで宣伝すればそれなりに売れるんじゃないのかなぁ。<05年4月20日追記>DVD,日本でも買えることになった!(リジョンコード2なのに注意して買うこと!)映画を見てふと浮かんだ言葉はふたつ。 Serendipity (セレンディピティ。偶察力) Synchronicity
(シンクロニシティ。共時性)セレンディピティは、偶然起こっていることのなかから大切な何かを見つけ出す能力(かな)。いろんなひとが研究してる。シンクロニシティはユングが言い始めた共時性原理(かな)。例えば、双子の兄弟の片方が事故に会ってるときにもう片方がそれを察知している。なんてこととか(かな)。なぜふたつのことばが思い浮かんだかと言うと、この‘Water for
Life’フェスティバルの二日目の方なんですけど、アーヴィン・ラズローの講演と映画『地球交響曲・第5番』。両親は招待されたかなんかで北海道の方で見てきたそうです。で、ちょうど両親がそんなこんなで北海道なときに冒頭の妹のメールが来た。これはなんだか偶然の一致を感ぜざる終えなかったです。おもわず4千円払って映画観てしまいました。ラズローさんの方?6千円もするので(フェスティバルなので映画だけというわけにはいかないみたい)あきらめました(涙)。(夜、両親が映画パンフと関連の本などお土産に帰ってきました^_^)ちょっと神秘主義にも陥りがちなので研究はとてもムツカシイ分野だセレンディピティとシンクロニシティ。わたくしもそういうの嫌いではないんですが、、、こうやってだんだん神秘学にハマってってしまうのかしら、ひとは。帰りの満月がきれいでした。果報は寝て待って
Posted: 2004年11月27日 (土) at 22:47