[クィーカ]
クイーカで音階
ダミオンさん
クイーカで旋律を演奏しちゃう。
そんなひとがなにげに近くのホテルのディナーショウに出演!!
てなことで行ってみた;
クイーカでメロディーを奏でる[サンバLive!]ディナーショウなので夕食はバイキングビュッフェ☆ひさしぶりにホテルでディナー食べたけどうまかった〜。家ではフランス料理とか手の込んだ料理はあまりつくんないもんな。うちのグリーンカレーもおいしいけど。ディナー18時頃から食べはじめて、軽く宴会が済んだ頃、19時半にショウがスタート。バンドは、アルチ・ブラジレイラ
(ブラジルの芸術)。今日の編成は、ギター、ブラジルのウクレレ
(カバキーニョ)、パーカッション(スルド、タンボリン、クイーカなど)。それからサンバダンサーの女性が3人。サンバの他に、ボサノバも演奏してくれて、とくにギターとカバキーニョとスルドの伴奏で歌うノリノリのマシュ・ケ・ナダは最高に良かった。ボーカルのダミオン[Damião
Gomes
de
Souza]
さんがとってもステキだった♪♪♪ここでメンバー&楽器紹介。それぞれギター、カバキーニョで一曲ずつ演奏してくれた。(カバキーニョで演奏した曲、アクセントが強くてすごい かっこよかったんだけど、曲目調査中)。そして、まちにまったダミオンさんの紹介。出るかな、出るかなって、クイーカを楽しみにしてたらやっぱり出してくれたクィーカ!(わたしの持ってるのよりも少し大きめ)そしていきなり曲が始まる。なんと曲は『男と女』!by
Pierre
Barouhこんな半音ばかりの曲をクイーカで演奏できるとは!感動してまたもや涙腺ウルウルしてしましました。2曲目は『One
Note Samba』by Tom
Jobim
。これはイケてます。2音くらいしか使わないしね。でも倍音だから出すのは大変なんだろうな。(実際、帰ってからクイーカいじってみたら ワン・ノート・サンバが一番難しかった!)ノリにノっての3曲目は、これもびっくりしちゃったんだけど『Raindrops
Keep Falling On My
Head』by
B.J.
Thomas。こんなメロディアスでピアノで弾くのさえ難しい曲を!!焼き鳥棒(失礼)、濡れハンカチで(失礼)こすってるだけで!!!クイーカ目的でサンバのディナーShowに来てるお客さんはわたしだけかなと思ってたら、みんな夢中でダミオンさんの演奏聞き入ってる!みんな真剣に聴いていることにびっくり。すごい吸客力のダミオンさん&クイーカ。クイーカひとつでこんなにお客さんの気持ちを持ってっちゃうなんて。3曲やったからもうクイーカの曲は終わりかなあと思ったら、会場の熱い空気を読んでのことかーーこの会場を読む力っていうのもすごいと思う。演奏者として。舞台経験少ないと会場の空気なんてそう簡単に読めるものじゃないもの。自分のことでいっぱいいっぱいで(笑)ーーなんと4曲目をひろう。でもレパートリーが頭の中でふと思い浮かばなかったせいか曲は『ジングル・ベル』(笑)。季節はずれだなー。それともブラジルではいまが季節なのかしら?←無知度全開。ずっこけぎみな選曲に、会場のみんなの笑いを誘い、なんだかんだいってまたお客さんの気持ちをかっさらってくダミオンさんでした☆ここまでざっと4曲。15分くらいクィーカだけで会場を沸かせてしまった!!これはすごいことだ。。ありがたやありがたや。だれにもまねできない15分間じゃないかな。ダミオンさん、集中力で汗びっしょり。とても魅力的♪(ショーが終わった後、バンドリーダーの大道寺さんも ダミオンさんのクイーカ独奏にはびっくりしてました)その後、ダミオンさんがマシュ・ケ・ナダ熱唱。(このマシュ・ケ・ナダは最高に良かった!!!)ダミオンさん、自分でリード・ボーカルとりながら、オブリガート(合いの手?)を自分で歌ったりする。そのタイミングといい、ノリといい、最高にハマってるのだ。こんなにノリノリで歌われたら自然とリズムに体が反応してしまう。ショーも後半になると、ダンサーの3人が豪華なカーニバルの衣装に着替えて再登場。ダンサーは客席まで降りてきてすぐそばで踊ったりしてくれるんだけど、慣れてないと、目の前でタンガの女性が踊ってるのはなんだか恥ずかしい。「だめね〜、ノリわるわねー」と言われそうだけど大抵のシラフの日本人はそうなんじゃないかしら?会場はほとんどの人が飲んでたのでそんな心配も無用。みんなで踊ったり歌ったり。後半は、ブラジルの名曲、『トリシュテーザ』や『ブラジル』などをみんなで踊ったり歌ったりして、ついでにアンコールにまで応えてくれて。かなりもととれたよー。たのしめたよー。なライブなのでした。もちろんおうちかえってからもハンカチ濡らしてクイーカでサンバな夜なのでした♪
Posted: 2005年08月13日 (土) at 01:09