初めてのCINEMA dub MONKS
曽我大穂
CINEMA
dub MONKS
のライブみに浅草まで行ってきた。開場はあの有名なうん○ビル。アサヒ・アートスクエア。予習では『CINEMA
dub
MONKSは、曽我大穂とジャズベーシストのガンジー西垣を中心に沖縄で結成。音と人と映像をミックスした“一本の映画”のようなLIVE空間を創出する。』とよく意味が分からない。映像があるならCDじゃつまんないし。じゃあライブに行かなくちゃってことで行ってみた。
雨の浅草。今回はSaicobabaとItaci (feat.
中納良恵 of EGO-WRAPPIN')の3バンドが競艶。ミーハー気分もあって楽しみ。開場に入ると、そこにはなんと床に座る用のクッションがいっぱい。あとところどころに掛け布団のようなクッションが!CdM
(CINEMA dub
MONKSの略)の真ん前の掛け布団の席をとっぴぃ。開場全体には小川のせせらぎのような、鳥のさえずりのような音が流れてて、そして照明は暗くて、とってもここちよい感じ。開場はガムラマサラのようなカレーの香りがするけど、、、あっ!!あたくしの大好きなグリーンカレーが売ってる!!グリーンカレーは諸事情により医師に止められていますが、我慢できず今日はグリーンカレーとワインとおつまみを片手にライブをみることに決定。グリーンカレー食べながらけっこう気持ちよくでれでれしてることどれくらいたったか、いよいよライブが。
最初はCdMから!初めてだったけど、映像は静止画像なんですねー。動画か何かかと思ってたけど、こういう雰囲気だったのかー。あとから知ったけど、静止画像はとあるアーチスト(ここでは書けません笑)がつくったもの。映像に、演奏している二人の猫背な影が映るのがいい。また大穂の演奏する鍵盤ハーモニカ。味がある!まるでバンドネオンのように表現ゆたか。やっぱりCdMは、ライブでしか「感じる」ことのできな音楽(&映像)なんだ。そう思った。そう思ってると、今度はItaci
(feat.EGO-WRAPPIN' 中納よしえ)。パーカッション3人がジャンベやコンガなど(あと名前知らない打楽器)叩いてる。ポリリズムがとってもきもちい。どこからともなく素敵な女声ボーカルがリズムに乗せて歌い出す。iBookをあやつっているひとも居る。てことはボーカルは打ち込みなのかなって思ってたら、
太鼓叩いてるひとの影にみえかくれしてるボーカルが!えええ!〜〜〜〜、こんなにアフリカンなスキャットを日本人がナマでこんなに自由に歌ってるの〜〜???このボーカルには完全にやられました。これは、BLUE
NOTE 東京
で、ダイアン・リーヴスのアフリカンな(男性とハーモニーでの)スキャットを見たとき以来の衝撃。あのときはアフロ・アメリカンなダイアンだったけど今回は日本人!!!!日本人すごい。とっても自由に歌ってる。即興で。この表現には涙でそうだっだ。で、それがEGO-WRAPPIN'
中納良恵なのか。売れてるミュージシャンの中にはとんでもない実力派もいるんだ(たまたま売れてる人もいますもの)。エゴ・ラッピンすごいな。びっくり。ハナレグミもそうだけど。。(↑まだまだ本気出してないミュージシャンのひとり)最後は3バンドで本当に競演。みんな楽しそうに楽器をたたいてる。
CdMはよーく相手の音をきいてます。相手の音を聴いて、反応して演奏してる。そんなジャジーな感じがとってもいい。3バンド、17時開演で、18時から21時までの3時間のライブ。前売り2500,当日2800円なのは安いね。安かったっす。かなり楽器を弾きたい気分になっておうちへ帰ったのでした。P.
S.
CINEMA
dub
MONKSは映像が絡むから、なにしろまずはライブを見に行かないことには始まらない感じ。まずは行ってみなくっちゃ!!★★★★★ 追伸 曽我大穂は6月11日(土)、彼の母校の20周年記念イベントでも ハナレグミと共にライブに出演。 2006年9月8日、仏子のアトリエAMIGOで、 自由の森学園アートフェスに出演。 ハナレグミ他多数アーチストと共演。
Posted: 2005年06月05日 (日) at 00:33