タンゴのステップ :
オチョだいすき
[オーチョ]を習うのはなんだかんだ言って初めて。
オチョ大好き。オチョの注意点・メモ書き。
Ocho
[ótʃo]
はスペイン語で、形容詞では「8の」名詞(男性名詞)では「8」、「IVVV」とかいう意味。ちゃんと西和辞書で調べました。(英語と並び方が違ってて少しとまどいます)タンゴでは「8の字をえがく」みたいな意味。女性が8の字を描くように動きます。(ミツバチさんの8の字ダンスに近いです。ミツバチさんもダンスでコミュニケーションしてる!)これはタンゴを習ってたぶん2番目に習う。サリダ→オチョって感じなのに、かっこ良すぎるのだ。特に女性。オチョをみて「あんなに難しいとおもっていたアルゼンチンタンゴが習い始めたその日にこんなステップまでできちゃうなんて!」って思うと思います。ちょっとネットで探してみたけどオチョの動画みつかりませんでした。すみません。写真は、、、ボリビアでのタンゴの写真なんですが、たぶんコレなんか(上下2枚の写真のうち下の写真の一番右手前のカップル)きっとオチョですよ。たぶん。。<05年8月1日追記>
オチョの動画見つかりました。→ココ!!!男性の前で女性がミツバチさんのように8の字ダンスです。このカップルふたりともステップを気にしながら(足元みながら)踊っているのでたぶん始めて間もないタンゴカップルです。オーチョ、、、動画みせたいんだけどなあ。みたらタンゴやりたくなるって。ほんとに。サリダは動画あるのになあ。見栄えがあるのはオチョなんだけどな。でも踊るのむずかしいのはサリダの方だな。基礎の基礎だし。オチョは4つ目まではサリダと一緒。あ、うそです。オチョでは男性は4つ目足揃えずに右足のつま先をちょこんてして、左足の膝の裏側に右足の膝小僧くっつける感じ。(画像がないとコトバだけじゃ意味分かんないし)それから女性が「オチョ」。8の字を描くように男性の前でステップします。これは女性が美しく見える動き。(もちろん男性がやれば男性が美しく見える動き。 つまり8の字の動きが美しいんです。)これは女性のためのステップといえます。男性はつまらないかというとそうではありません。女性が美しく見えるよう支えます。支えるというかリードして女性が自然にオチョしちゃうようにします。それが男性の「リード」。(だから男性のタンゴは「3倍むずかしい」といわれます)男性はステップ以外に、・膝を緩めて女性が回る方向をリード・女性の背中に左手でリード(伝える)・自分の体ではなく相手が動きやすい方へ膝を緩め回転・上半身でリード(上半身もリード)などなど書き出すだけでパニックになりそうなくらいやることはいっぱいです。仕事いっぱいです。もちろん女性も美しくオチョするためにはオチョのステップがちゃんと身に付いていないと男性の前できれいに8の字を描けません。こんなこと書いてると初心者には不可能かのように思えますが、ステップが美しいのでステップ踏むだけでそれなりにタンゴっぽく踊れちゃいます(って私は思ってます)。だからオチョ好きなんです。けっこう見栄えある。はちゃめちゃになることなく、それぞれ「個性的」に踊ることができます。(もちろん周りからの見た目より踊っている本人たちが、自分の「踊れなさ」はたっぷり感じていますが。。)ステップをからだが覚えてからが「始まり」、「スタート」です。ひとりでただのステップを踏むのではなくて、「ふたりのダンス」になるまでに、たくさん時間がかかるのでしょうね。まずはステップを「無意識化」しなくっちゃ。今日はひたすらサリダ→オチョ→サリダ→オチョ→続く>>って感じでした。初めてのときにもちょっとだけ習ったけど、サリダ→オチョ→くりかえしはホント無敵なんです。これで何曲でも踊れちゃう。けっこうかっこいい(←自分で言う)。初心者はこれだけでもとっても楽しい。そして今日の収穫は初心者グループのとこにもエアコンがあった!!(エアコン問題については過去を参照)♪あ〜よかったな〜 あなた(エアコン)がいて〜♪さっそくエアコン直下ゾーンを自分の陣地のごとく確保♥これで無事、初心者グループの輪にまじわれました☺。和を以て貴しとなす。今日の大切なひとこと(社交ダンス50年の師匠I氏のコトバ)「ダンスっていうのは無意識化していくことなんです」
Posted: 2004年08月30日 (月) at 04:53