好き/嫌い チェンジのスピード


自分が大好きだったものが半年後には大っ嫌い。
小さな差異を探し出しては「ダサい/かっこいー」。
80年代以降の「時間」の感覚。90年代以降はそうした価値観を
「デザイン」と呼んで肯定。「かっこいー」デザインを求め、
流行り終われば半年で「ダサい」。それが「絶望を生み出すシステム」。

自分が好きなものが半年後には変わっちゃってる。
これは思春期には頻繁にあるのかもしれないけど、
大人になっても、、、ってひとは多くないんじゃないかな。
それでもすき嫌いのスピードがめまぐるしく変化する人は
大人にもいます。

以下は、映画『華氏911』の監督マイケル・ムーアの
ブッシュへの公開質問状からの抜粋。
簡単な英語だけ意訳してみる。

1983-88: WE LOVE SADDAM
「愛してる、サダム」
1990: WE HATE SADDAM
「サダム嫌い」
1991: WE WANT SADDAM TO LIVE
「サダム、生きててほしいの」
1998: WE WANT SADDAM TO DIE
「サダム死んでほしい」
2000: WE DON'T BELIEVE IN WAR AND NATION BUILDING
「戦争と他国の国づくりはしないです」
2001 (early): WE DON'T BELIEVE SADDAM IS A THREAT.
「サダムは脅威じゃないですよ、ハイ」
2001 (late): WE BELIEVE SADDAM IS GOING TO KILL US!
「サダムは我々を殺す気だぁー!!!」
2003: WE DON’T BELIEVE SADDAM IS GOING TO KILL US.
「サダムは我々を殺す気はなかったようです、ハイ」
2003: “MISSION ACCOMPLISHED!”
「戦争は終わりました」
2004: OOPS. MISSION NOT ACCOMPLISHED!
「あ、戦争は終わってないや」

ころころむやみに気が変わるっていうのはとても不安定だ。
リーダーが不安定だとみんなが不安定になる。
アメリカの政治が不安定だとほぼ世界が不安定に巻き込まれる。
よりどころとなるものがない。よりどころとなるものがないと
不安定。不安定だと何かに依存したくなる。依存症。
でも、依存と「支え合う」は違う。
どちらも他者との関係ではあるけど違う。
どう違うかというと、、

ちょっとうまく書けてないじゃん!
言語化失敗。
もうちょっと楽観的な文章がつづくのだけれども、
まとまらないのでまたあとで。
お風呂に入ってるときなどにひらめくんだけど、
書こうとするときには書く価値のあった言葉もう忘れてる(涙)。
どう絶望するのかひらめいたのになぁ。。。
ブッシュの政策なんか持ち出す気も毛頭なかったのに。。。
タイトルは「一番悩んでいる人が幸福になる場」のハズだったのに。。
鉄は早いうちに打たなくちゃなあ。。。
まとまらないブログ。
今回は、以上。


続きを書くときの参考

 ガンジーの思想:
アヒンサー(非暴力。主体的精神による闘争。宗教用語では不殺生)」
 英語⇆ヒンディー語辞書
「一番悩んでいる人が幸福になる場」
non-violence: अहिंसा
 non-violence: अहिंसा

 キルケゴール:
死に至る病い

 R・D・レイン:
好き?好き?大好き?

 精神的な闘争ができないと肉体的な戦争に走るのかな



 


 
 

Posted: 2004年10月03日 (日) at 00:11 
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