市場の言葉、国家の言葉


2004年公開研究会、日本語科の研究テーマ。
「市場の言葉、国家の言葉」
公開研究会には参加できなかったけど、
このテーマの意味がずっと気になっていた。

2004年公開研究会、日本語科の研究テーマ。
「市場の言葉、国家の言葉」

中高生には難しすぎるんじゃないか。

というのもこの「市場の言葉、国家の言葉」の意味が
私自身全く想像すらできなかったから。

時間が経つにつれて、あるいは様々なメディアを通して、
だんだんわかってきた「言葉が失われる」ということ。

もっとわかりやすくいうと、
「自分の言葉を持つことが難しくなってきている」ということ。

公開研究会には参加できなかった私の独善的な理解はこんな感じ。

「市場の言葉」
これはいわゆる「ムカつく」とか「かわいい」とか、
会話を終わらせてしまうような市場の経済用語のような即物的なもの。
自分の言葉じゃなくて、メディアの言葉を借りている。
自分の言葉を手探りで探して、なんとかして相手に自分の気持ちを伝えよう、
そういうことばとはほど遠いもの。

Posted: 2007年07月26日 (木) at 01:45 
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Published On: 2009-08-12 03:18
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