大銀座落語祭2007☆【中国語落語】


今年は抽選に漏れて(涙)、
見に行くことができなくなってしまった中国語落語。
ところが、、

友達も含め全員が抽選に漏れたはずなのに、
前日夜に事務局に電話したら「まだ席あります」と言う!(やや怒)。

私は命かけてたから(ヒマ人だし、時間あるから)行けますけど、
他の友達急な決定すぎて、みんな来られなくなっちゃったじゃーん!

今年の経験が来年に生かされて、来年はもっと楽しめるお祭りになるといいな!
私は来年は参加できないけど。。涙
http://www.ginza.jp/select/event/rakugo/06.html

今年の中国語落語は林家いっ平さんによる『番丁皿屋敷』。

家に帰ってからおばあちゃんに「番丁皿屋敷」に出てくる、
死んじゃった女中の名前はなんだっけ??
固有名詞をおばあちゃんに聞くなんて私もなんてひどい、
でも脳内トレーニングと思って一緒に名前を思い出そうとしてたら、、
「あ〜、お菊。お菊でしょ。」と、おばあちゃんスゲエ。
こんなカルト級な固有名詞を思い出してくれた。

なぜこんな話題になったかというと、いっ平さんの落語は、
中国語だったから、肝心の「お菊」が聞き取れなかったのだ。
中国語では「小菊(xiǎo Jú)」となる。
そしてまた下から上にあがるこの「菊」の声調の2声が、
日本人にはとてもむずかしい。というか慣れてないだけなんだけど。
いっ平さん、2声の発音が準備不足だったらしく、恒例のように
「シャオ・ジュ〜、シャオ・ジュ〜」と落語を開始してまもなく、
観客席から「Jú〜、Jú〜、」という訂正の小声が聞こえる。
いつものように観客爆笑。いっ平さん焦る焦る。
手で2声のジェスチャー、くるくる手を振り上げながら、
2声のイメージをたたき込むが、焦ってしまったのか、
常に「シャオ・ジュ〜、シャオ・ジュ〜(お菊、お菊!)」の発音は
上手く発音できないまま。。。

そんなこともあって(私の落語の勉強不足もあって)、
私は「お菊」の名前が上手くイメージできずに、ずっと
「お嬢さん」とかなんかそんなことを言ってるのだと思ってた。
中国語がわからないひとと行ったので、
通訳もしなければならなかったのに、ボロボロ。。ごめんなさい。。汗

うわさによると、同時通訳って10分が限界だと言われるくらい、
大変らしい。。
同時通訳どころか、中国語自体が聞こえてくるまでにとても時間がかかった。
いえ、これはいっ平さんの発音が悪いんじゃないと思います(爆)。
「お菊」以外、聞き取れなかったのは私の実力だと思います、ハイ。

***

今年のイベントは、いっ平さんの落語くらいなもので、
去年みたいに大道芸があったり、おととしみたいに二胡の演奏があったり、
そういうことはなく、あっさりと終わってしまった中国語落語。
どうしてだろう、 天候も悪かったけど盛り上がりにはちょと欠けた。
相原茂教授のいつもの面白いトークと中国語落語で終わってしまった。
ほかの余興がなかったのでちょっとさみしかった。
来年に期待(行けないけど)。

*** 
初めてだった人は「こんなものかな」って思って、
来年は違う会場へ行くのもよし、常連さんは「今年はイマイチだったな」
って思ってまた来年見に来るだろうから、
どちらにせよ落語祭2007に中国語落語が参加できたこと自体が良かった♪

翌日は同じく無料の英語落語へ
英語落語では、おととしいっ平さんが中国語でやってた「時そば」を立川志の輔師匠が英語で挑戦!
「時そば」はおととしは中国語で、今年は英語で聞いたので、次はさすがに日本語で聞きたくなってきた!!


 

Posted: 2007年07月15日 (日) at 00:52 
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