コーナーフィールドM16A1
HOT SHOW 2000でナイツ社のSR25カスタムがこの様なハンドガ−ドの銃を、出品していたのを
GUN雑誌で見て、ハンドガ−ドがとても新鮮に見え作りました。

オリジナルデザインとして、ハンドガ−ド側面に平面を加えて、ホールドし易くし使いがってを良くしました。
アウターバレルはステンレス304、ハンドガードは厚み3mmのアルミパイプ、その他のパーツも全て
NCフライスによる、アルミ削り出しで製作しました。

製作中は参考になる写真が有るにしても、マルイ製M16A2に無理なく取り付けられる様にして、見た目にも
バランスの良いデザインにする為、図面を描き試作を作るの連続でした。 色々考え苦労の末、取り付けは
ノーマルと同様にハンドガード部分をフレームに、そのままねじ込む様にして有ります。
その上、M16の弱点であるハンドガードのプレ対策もしてあるので、全くグラツキません。

各パーツもデザインが決まり設計図も出来、そのデータをCADでNCフライス用に変換。

格バーツ裏表、左右と加工するので冶具を製作し、位置出しをする手間と加工精度を保ちます。
加工精度が上る事により、綺麗なハンドガードのスリットや傷の無い加工面に仕上がりました。

表面処理はアルマイトメッキし、色はメッキ工場が持っている色を見せて貰い、艶消しの黒にパールを混ぜ
その他お任せで(笑)ブルーイングの様な感じにして貰いました。

完成した銃は、全長1,120mm、インナーバレルはPSG−1用の650mm精密バレルを使いました。
フロントサイトを付けられるマウント。

実際はスコ−プでサイティング
するので、フロントサイトは作って
いません。
円周上に45度ピッチに加工する為
治具を製作しました。

スリットは10マルの長穴ですが
加工時に、8ミリエンドミルによる
NCフライス加工。
キャリング・ハンドルを切断して
マウントベ−スを作りました。

長さを30mm長くして、スコ−プを
前進させのぞきやすくしました。
アウタ−バレルはステンレス304のパイプを使い、フロントにステンを入れて接着剤のロックタイトでふさぎ、
11゜のクラウンを付けながら接合面を整えて、削り出しバレルの様な感じを出しました。

インナ−バレルはPSG−1用650mmロング精密バレルを入れて、発射時にバレルが共振しない様に、
ゴムのブレ止めを3カ所に設けています。
ゲーム用に取り回しの良いショートタイプも、2種類作ってみました。
どちらもXM177と同じ全長です。
キャリーハンドルを無くしマウントレール使用。
アルミ製のブルバレルとフロントサイトマウント。

ドラムマガジンを付けて、フラックアタックバージョン。
ハンドガードだけ取り換えたスタンダードタイプ。

どのカスタムもハンドガードのぐらつき無です。