これは僕の実体験です。僕が学生の頃(たぶん20歳ぐらい)フォークギターが好きだったんです。まあ流行っていたというのもあったんですが、学校行って、バイトして帰ってくるのが夜中だったんです。だから家の中で弾けないし、歌えない! ならばと、家から一本道の所にある公園(とても広くて中心のほうに行けば弾いて歌っても聞こえない)でときどき練習していました。
 
ある夜、歌って弾いて夜中の2時ぐらいにそろそろ帰るかと思い家に向かって歩いていると、前方4mぐらいに女の人が向こう(僕と同じ方向)に向かって歩いているのが見えました。僕は目が悪く普段コンタクトなんですが、 その日はしていなくてポケットにメガネを入れていました。「あー女の人かぁ、夜中に危ないなー」と思っていました。
だけど変なんです。僕のほうが歩くのが速い(はず!)のに、いっこうに距離が縮まないんです。なんか絵がスーと向こうに行くみたいに見えるんです。「よし!せっかくだから、よく見よう」とメガネをかけ見ると、だれもいないのです。以前から後ろ向きの霊は危ないと 聞いていたので急に怖くなり、後ろを何回も振り返りながら家に着いたのでした。足はあったと思います。長いロングスカートだったんですが・・・
 
 
 
              
 
 
 
真夜中、謎の人
これは僕の後輩の実体験(8年ぐらい前)です。東京都の奥多摩方面になんか有名な怖いトンネルがあるそうです。そのトンネルに男何人かでドライブに行ったそうなんですが、問題のトンネルに着いても何もなくトンネルを行ったり来たりしていたそうです。 そうして一服?のため車を降りてみんなでワイワイしていたところ、地元の方らしいおばあさんが来て「お兄ちゃん達、危ない乗り方しちゃだめよ!」と言われたそうです。後輩らは確かにトンネルを行ったり来たりしていたけど、そんなに危なくないよ~と 思いおばあさんの話の続きを聞くと、「まったく、車の上にうつ伏せで大の字になってへばりついて乗るなんて!危ないよ!」と言われ、もちろんすぐに帰ったそうです。
 
東京都、奥○摩のトンネル
こわい話