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極小口径管カーブ推進機
「たけのこモール」

(KM-2、誘導制御型)

誘導カーブ推進方法で、
配管施工の効率化とコストダウンを実現。

たけのこモールは、地中障害物のある現場などでの管路敷設作業の効率化を図る、圧入式小型カーブ推進工法です。設定最小曲げ半径2.5m優れた到達精度を実現。

しかもヘッドが自立するため民地側のピットも不要です。

簡単な操作で,迅速・高精度な施工をお約束。

調査測量

(1)調査測量

現場測量と他埋設物の調査を行い、ピット位置を決定

推進

(2)推進

測量結果を入力後、推進を開始。状況に応じて方向修正が可能。

目標到達

(3)目標到達

目標に到達したのち、ヘッド先端にサヤ管とパイプを接続。

供給管引込み

(4)供給管引込

ヘッドを引き戻しながらサヤ管とパイプを引き込む。

復旧

(5)復旧

本支管とパイプを接続し、復旧する。

  • 有限会社 リック
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