日本人。中央競馬には大学生時代、2月の府中開催に毎日B指定席(旧B指定席は観戦に最も適したエリアであった)を確保して、マサ健ともども皆勤したという実績も一応あり。しかしカジノ道楽に気づいて以来、中央競馬には愛想をつかしている。有馬記念をPATで300円も買えば、「おーしょーぶ」である。(注:その後PATは自然解約)。
言うまでもなく、殆ど唯一の趣味はカジノゲーム攻略とその実践。positive
EVな状況がどこかにないかと、常にアンテナを張り巡らせている。相変わらず恒常的に忙しいらしいが、通勤途上や、海外出張の機内などを利用して、カジノ攻略本を読むか、ノートパソコン+モバイル片手に新たな攻略法の研究を行う日課だけは欠かさない。その分世間の「常識」に疎くなり、Speedモーニング娘(2002年4月修正)のメンバーの名前と顔がわからないままであるなどオヤジ化が著しい。著者近影はby
courtesy of みうた.2003年,マサ健に先駆けてばんえい4場完全制覇.
ちょっとだけカジノ以外のラスベガス自慢?をすると、ミュージカル「マンマミーア」はベガスや日本での講演に先駆け、本家本元LondonのPrince Edward Theatreで2000年5月に観劇(証拠はここ)。ABBAはオヤジ世代の琴線に触れるからねえ(^^;)。ベガスでショーを見たのはJubileeだけだが、一応他都市では全うな市民生活をしているから・・・・と思いたい・・・・
本ページ監視役。一応職業的ジャーナリストらしいが、ただのゲーマーとの評もあり。
以前は、ばんえい競馬の鬼と言われた時代もあり。吠太郎ともども岩見沢・帯広・旭川に参戦。残るは北見だが、『ここで雪降る中「農林水産大臣賞典」を見ることが出来たら、我が人生に悔い無しだ』とそのアツイ思いを語る。
吠太郎のカジノ戦友。差しピンボール、差しスポーツブック、差しクラップス、差しBJの他、国政選挙になると差し選挙賭博をする間柄でもある。(賭けるのは刑法185条の例外規定である「一時の娯楽に供するもの」です。念のため(^^;))
98年9月に行われたFjouney主催の VP
tournament@Stratosphereでは見事優勝。ばんえい競馬と並んで、この種の色物系博打に勝負強い所を実証(爆)
なお上の著者近影に対して、マサ健より以下の警告を受けた。
なんや、あれ。(^_^;)
おいおい、なめんなよ、あんな、弱々しい正直者ぶった奴。
○○○○(←吠太郎本名)の、生き馬の目を抜く、姑息さがぜんぜん出てないやんけ!(^_^;)
インチキだああああああ。
監視役としての職務に忠実なのは分かるが、人をそういう風にしか見れないってのは、とっても悲しいことだと思うよ>マサ健(笑)