#1 | #2 | #3 | #4 | #5 | #6 | #7 | #8 | #9 | #10 | #11 | #12 | #13 | #14 | #15 | cellar |
22 | 27 | 17 | 13 | 16 | 15 | 9 | 9 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
と好調な訳ですが、だからといってこれで本物のtournamentに必要なスキルを身に付けられたとはとても思えません。理由はいろいろあって
1.10人以上でstartすると、本物よりminimum cost/handが小さくなる。(ブラインドやアンテで強制的に取られる額が小さい)→Tightにplayしてtrap
handやabsolute nutsが来るまで我慢しやすい。
2.pre-flopでlimpしてくる人が多すぎる。→安いコストでflopを見られるのでこれまた、trap
handを仕掛け易い。
3.All innerが勝手に序盤で自爆する。(自分の手によらずなんでも突っ込んでくる人が少なからずいる。従ってこの人たちの分だけでも、0.1
/tourney程度は特な感じ。
4.tellが分かりにくい。
5.その他。
Vacation playerから細かく稼げる。(まあこれは自分がVacationしていて、削られることもあるので効果としてはプラスマイナス0かも知れません)
この程度のtouney数では、統計的に全く有意ではない。マージン±0.4程度はみる必要がある。
やはり、tournamentではobservantであることが、もっとも必要な能力だと思います。この能力を身に付けるためには、ノーレートでも良いので、数をこなすことが絶対必要なんでしょう。その意味で、最近の日本で練習トーナメント大会が盛んになっているのは、うれしい限りです。