ひとしずく新聞
第148号 平成18年4月1日発行
善い想いは良い水をつくる通り道・・・良い水は善い想いのベース
善言が水の美しい結晶を
今から25年前、身体にやさしい・・・心にやさしい・・・地球にやさしい・・・ひとしずくの想いを提言して、ひとしずくグループのヘルターが誕生しました。
現代人の豊かさに対する思い違いは、質より量、見えないものより見えるものを重んじるようになり、透明なもの、弱きもの、小さきもの、計れないものが、ないがしろにされ、心より地を労る優しい想いの「ありがとう」という言葉が少なくなり、現代社会は心も身体も、枯れてきて、その歪が地球環境汚染、水汚染へとつながっているのです。
「水は答えを知っている」という江本勝氏の著書に「ありがとう」「かわいい」「きれいだね」という他を労る優しい想いの言葉を水に見せたり、聞かせたりすると、水の結晶はとても美しい形になると・・・書かれています。
江本勝氏によると好い言葉の波動によって良い水の結晶を生むというのです。
中国の易教には「水は身体の中に閉じ込められた魂を意味している」と述べられています。
「ありがとう、可愛い、きれいだね」という相手を肯定する優しい言葉の波動を水に転写して身体・心に流していくとき・・・家庭・社会そして地球にも、その優しい波動は伝わって、すべてが元気になっていくのです。
地球に流れる水は身体にも流れている
この地球上の水の総量は、160億立方キロメートル以上あります。
その中で、人間をはじめと様々な生き物が必要とする水は、地球の表面にある川・湖・海にあるもので13億から15億立方キロメートルだと言われています。
地球の表面の2/3は海なので、私たちが使える、生命を育む水はもっと少ないのです。
生命を育む大切な水はどこからやってきたのでしょうか・・・それはこれからもやってくるのでしょうか・・・。遠い遠いはるかかなたから、宇宙の想いを内包して・・・何千という水の魂が地球に近づいてきました。大気圏に入ると徐々に小さくなり、ちりやかすみのように薄く広がり、ふたたび細かい氷の粒となり、あるところまで落ちると白い雲となって雨を降らせました。
降り注ぐ雨は、花や木々、すべてのものを湿らせ、大地へとしみこんで、長い時を経て、湧き水となって地表に現れました。
そして川となって海へと・・・年間、約4万立方キロメートルの水が河川から海へと流れています。世界中の河川を流れている水は1万5千立方キロメートルしかありません。つまり河川の水は、年平均2.6回入れ替わっているということです。
今、人間が飲料・工業・農業に使用している水量は2千立方キロメートル、そのうちの10%は再使用ができなくなります。
地球の水の流れの中に、私たち人間の身体も流れの1つです。世界中のどんな人も、水を身体の中に流しながら生かされているのです。
私たちの身体の70%が水で出来ている・・・その水が地球に流れている・・・地球に流れている水が私たちの身体を流れている・・・私たちは、花や木々と同じように、地球と同じように水の通り道となっているのです。
いつしか私たちは、身体に流れている水と、地球に流れている水を別と考えて汚してしまったのです。でも、その水は私たちの身体も、そして心にも流れているのです。
善い想いは良い水をつくる通り道・・・良い水は善い想いのベース
地球に流れる水が人々の感謝の想い=ひとしずくの想いに共振・共感・共鳴して身体に、心に流れた時、水の結晶=想花はきれいになって咲きます。
春になって花が咲くように、私たちの身体を通る水に温かい言の葉を響かせていくとき、水は想花を咲かせてます。
温かい想いは良い水となり、地球を巡ります。そして、良い水は人々を通って善い想いを生んでくれます。
悲しい出来事が多くなった今、善い想いを生み出していく良い水を身体に、心に取り入れていくことを心がけていきましょう。
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