本物の「日本の木の住まい」造りを目指して、国産材の木組みの「家づくり」のお手伝いをします 世は環境の時代といわれています。 住宅の世界も例外ではなく、低有害物質建材の採用を声高に主張する「健康住宅」が流行のようになっています。 しかし、その一方で、多くの住宅は、家の寿命を決定付ける骨組をないがしろにしているのが現状です。 大量の木材を消費する木造住宅は、長持ちしなければ環境に優しいとは言えないはずです。 聞こえの良い、いわば売り手側の都合だけで建てられた住まいで良いのでしょうか。 丈夫で永持ちする、気候風土にあった、住む人に快適な住まいを造りましょう。 ■現場を見てみませんか？■ 現在、建築中の工事を見学して、 私たちが目指す住宅を体感してみませんか？ ご希望の方はメールなどでご連絡ください。 現在進行中の現場などのご案内をいたします。 電話 048−581-2426 ファクシミリ 048-581-9644 |
| 著作類 記入の無いものは共著です |
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 マンガで学ぶ 「木の家・土の家」 井上書院 http://www.inoueshoin.co.jp/ |
 入門者から現場まで役に立つ 木造建築用語辞典 井上書院 |
 チルチンびと別冊3 「地域主義工務店」宣言 環境と共生するエアパスソーラーの家づくり 風土社 http://www.fudosha.com/index.html |
 ここまでできる木組みの家づくり図鑑 木造住宅【私家版】仕様書 架構編 エクスナレッジ |
 小林一元著 「ローコスト住宅」が危ない！ 第三刷出来 エクスナレッジ |
 暮らしから描く 「快適間取りのつくり方」 彰国社 |
 PHP出版 the21 2004年11月号別冊 小林の仕事とインタビューを掲載 |
 別冊太陽 「古民具のある暮らし」 2005年1月発行 「高崎の民家再生移築」が掲載されています |
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