息をする屋敷

えびす屋を言い表すのなら、「寛ぐということ」になる。

天才画家、真下慶治氏を親戚にもつこの宿には、各部屋の名前と同じ題材の絵が飾られている。

色使いの美しい、生き生きとした作品である。

そして、最上川南岸の天然杉(現在は天然記念物)をふんだんに利用した屋敷は、 人と共に呼吸すると云われている。

樹齢四百年以上の巨木を惜しげもなく、柱や廊下、梁などにも使い、 築数十年経った今でも板の大きさは変化しているという。

いわゆる「暴れる」ということらしい。

生きているのだ。

お部屋・わらび

お部屋・わらび

通りに面した「わらび」の部屋明るい光と、和みの空間です。

お部屋・こごみ

お部屋・こごみ

「こごみ」のゆったりとしたお部屋も人気のひとつです。

一階の続き間

一階の続き間は、ご家族連れでどうぞ。
陽だまりの縁側もまったりスペースです。