<ウガンダで活躍する小田島氏> 日本人がウガンダという国で、チャレンジしている。日本の志や、古きよき習慣を伝えながら ウガンダに国際貢献している。専門である野球を通じて、自分の夢を突き進んでいる熱い人!! エントモとは、塾長と塾生という立場で知り合い、そして世界に羽ばたいていった・・・ |
|
遠驚くことは滅多にないが、彼の行動には驚かせられた!その人の名は、小田島さん。
今年夏にウガンダに羽ばたいた人。 彼は、我がエントモ塾の1期生の熱血さん。 札幌のある中学の教師で、野球指導をしていた。 その彼が・・・ 「学校を退職し、海外青年協力隊で国際貢献する!」 とのこと。顎が外れそうになった。 ウガンダで野球を教えるというのだ! こういった熱血さんが周囲に多い。 中学を退職する時に、勤めていた中学の子供達に向けたメッセージをDVDで見た。泣けた。 真剣に子供達に向き合っている人が、今、一歩踏み出して行動している。 今現在、ウガンダにて奮闘中!野球を教えているようで、野球指導じゃない。 エントモ塾でやっていた、心の充実こそすべてに繋がるという ことをウガンダの地でも実践している。 掃除・挨拶・礼儀・整理整頓・・・ ここからやっている熱血漢。 日本人が今おろそかになっていることをウガンダで実践。 これって凄いこと!誰にでもまねできない! 仕事を休職していくのではなく、退路を断って退職しての行動。 考えれば、自分と似てる。 自分も大胆にもNTTを退職し、退路を断って今の会社設立。 誰が予想しただろうか!? みんな言う。 そんなのできっこないって。 その人の物差しで、価値観で言われる。 自分の価値観だけしっかりしていればぶれない。 自分の人生、選択権は自分にしかない。 自分はなろうと思った人間になれる! その通り。選択し決めるのは自分。 彼も同じように自分で決断し、今は家族を日本において外国に。 そのウガンダに再来年の夏までいる予定。日本から支援できることはしたいと思う。 今、ウガンダで足りない必要なものは、ノートや紙か。そして英語で書かれている書物。 これは、教育的なものや、元気の出るもの、そして勉強できる本がいい!! それを年内には現地に送りたいと思う。 日本からの支援に手を貸してくれる人を募る!!! 本気で頑張っている同志を自分は助けたい! 賛同する人は・・・こちらにメールを!文具用品&本を送りたいと考えています! 2727endou@goo.jp 小田島氏からメールを頂いた。こう言っていた。 「最近思うことは、仕事で疲れるのは、体でなく、心だということです。疲れないために、 よく寝ることも大切ですが、やはり、積極的な明るい心の維持に努めることを感じています。 怪我、病気の予防のためにも、読書や元気の出る言葉を書いています。」 とのこと。素晴らしい言葉であるとともに、心ということをテーマにやっている小田島氏の スタンスが垣間見れる! その熱血人「小田島氏」のブログは、こちら!! 応援メッセージを送って欲しい!! http://blogs.yahoo.co.jp/odaji39uganda |
|