むかわ講演会
 
2007.02.19
 今年で参加二回目になる中高一貫教育のリーダー育成の授業を担当。そして中学校の
全校生徒の前でお話。面白かった講演会!子供達の目の輝きが印象的だった・・・
 
早朝4時に起床。

講演準備が遅れていて早朝につめることになった。
6時半に準備が完了し、9時に現地に着くように高速道路で車を走らせる。
鵡川といえば、ミラクル鵡川高校、そして「ししゃも」の町。
昨年は、中高一貫の授業と、PTAの講演会を実施した。
今回は、午前と午後二回に渡り、中学生を中心にお話をした。
野球関係者への発信ではなく、あくまでも一般生徒対象のお話。
久々のダブルヘッダーで気合も入る!!!
講演準備の時に、何をテーマにしようか考える。演題ではなく、自分のテーマだ。

「笑い


数日前のある講演会を聞いて、スゴイ笑いを取っている演者にふれた。
スゴイ!!と思い、今回は中学生ということもあり、お堅い話し方では飽きられる。
「演じる」というのを第一に、笑いを大きな目標にして実施してみた。

少し固い紹介を受け、空気が一瞬止まった状態でスタートした。
それもそうだろう。知らないにーちゃんがいきなり話をしにきたのだから。
さぁ、この雰囲気を打開するには最初の「1分」だ。いや、第一声だ!
自分からその「枠」を外させる第一声が不可欠。最大の難関を通り抜ける。もらった!

子供の時の話、中学での悪さの話、その後にセッションで隣の人と夢を語り、長所を語る。
元気な声が会場にこだまして良い時間が流れる。そして、最後にはしっかり心に残る話をする。

終えてみて、思ったこと・・・

意外に自分の意見を言える子供達。
引き出し方により、子供は話せるしイキイキもする。ようは発信側次第なのである。
だからマッタリしてる、うまくいっていないのであれば教師側の責任か。
子供の可能性を感じた時間だった。

午後、昼食をとり、会場が違うので移動する。
すると、子供達が作っていたカレーが、目の前に。「食べて下さい!」
いいね。料理を通して親の有難味、そして食の大切さを知る。重要な時間である。
そのカレーの具を見ると・・・や、やばい!!!


「にんじん様」だ!!!


じつは、にんじんだけ子供の時からNG。超NG。
でも、一所懸命に作った料理。食さない訳にはいかない。
野菜スティックとか、きんぴらごぼうなんかのにんじんはギリギリセーフ。
でも、ステーキに付いているやつとか、温かいどろっとしたのはNG。

最初に、にんじんを口に放り込む。大きかったので噛みたくないけど噛んで飲み込む。
涙が出る。リバースはとんでもないので、悟られないように飲み込む。
講演前に、涙を流したのは今までで初めてだ!がーお!

話の内容は秘密。子供達は良い時間を過ごしたに違いない。
今日大きく感じたのは「子供達の目の輝き」。

この輝きを消したらいけない。つねに「できる・やれる」のチャレンジ精神を持って欲しい。
そう導くのは「大人」。教師・先生・地域の人、すべての大人が取り組んでいくべきである。

また行きますよ!お気軽に声をかけて下さいね!