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平成16年4月18日 札幌清田高校(母校)VS札幌平岡高校(練習試合)

本日は、平成16年4月18日。札幌で、札幌清田高校(母校)VS札幌平岡高校の練習試合を観戦した。
グランド周辺には雪が残っており、前日も季節はずれの雪もちらついたほど。

試合が始まり、まず気になったことは守備の時の「自分のポジションへの全力疾走」が出来ていないこと。
一番最初に、見るポイントはそれが出来ているかどうか。強豪チームはしっかりその辺からの基本が出来ている。全力疾走の意味は、このホームページで触れているので、ここでは省略。どのチームでも、実践できる事なのですべてのチームに実践してほしいことである。



さて、試合の内容は、春先ならこういったミスは良くあることだなぁ・・・、の内容。

しかし、ミスするのにも「原因」は必ずあるので、その辺に着目したい。残念なのは、守備でも「絶対後ろにそらさない」との意識が態度に(行動に)出てこないこと。たぶん、選手自身は必死でプレーしてるに違いないが、見てる第三者に伝わってこない。ここは、「意識・考え方」の甘さがあるのだろう。その甘さがあるうちは、飛躍的な上達は皆無だ。細かいところでは、挟殺プレーが数回あった。その挟殺の基本が出来ておらず、愕然。以前、同校に狭殺の基本を伝授したところだがもったいない。何の気なしにしてるプレーの基本が出来ていないと、肝心なところでミスをする。野球は、ミスを少なくしたほうが勝ちに限りなく近づく競技である。そういった意味では、主眼の置き所が指導のポイントと言えるだろう。

次にバッテリーに着目して観戦した。

清田の先発は、左サイドの村中君。制球に難があるが、特徴的な投手。牽制球など、細かい点も気になった。配球として、自分の持ち味を出そうという意図が感じられず、捕手も含めて基本的な考え方が今後の成長には欠かせないだろう。次回期待だ。














悪いことだけではない。良かった点もあった。清田の一番打者(すんません、名前忘れました)。

両チーム打線の中で、ボールを最後まで見る行為を根気強く行っていた。結果も出していたが、その行為こそ特記するに値する。チームメイトは、そういった手本になる選手が身近にいることに気づき、まねして向上してほしい。





最後に酷評。
最終回、清田ベンチは急に元気になり全員で声を出していた。一番、俺が嫌うことだ・・・。

ここで一言。

最初から出せよ!

また、どこかに突然出没し、勉強したいと思っています!