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平成16年5月9日 札幌新琴似シニアリーグ vs 余市リトルシニア


本日は、平成16年5月9日。午後、北海道屈指の中学シニアチームの新琴似の試合を観戦。
岩見沢市営球場で行われた。
以前、自分の講演を聞きに来てくれたチームで見覚えのある顔達。初めて中学生の野球を見たが、レベルの高さに驚いた。自分の頃の中学時代はどうであったか?軟式野球だったので少々シニアとは異なるが、当時を思い起こしながらの観戦になった。中学時代、もやしっ子に近かった自分なので、まずは体格の違いにびっくり。中には、高校レベルに達してる選手もいて、非常に面白い。
新琴似の対馬君は、俺の講演で質問などしてくれて、印象深い選手。この試合は、ライトで4番を打っていたが、外野からのスローイングフォームを拝見すると大器なのが伺える。
試合では余市のエースと、新琴似の田中君の投げ合いで始まった。左腕からキレのある変化球を投げる田中君。まだまだ速くなる要素を持っており今後が楽しみ。
一方、余市の投手は、中学離れした速球を武器にスライダーを投げこむ好投手。両チーム良く鍛えられている印象を受けた。
野手では、新琴似のセカンド・ファーストの選手のバッティングが光っていた。
まだまだ春先なので、チームスタッフも選手も探り合いの印象を受けたが、結果は別にして今後楽しみであると思う。中学生頃の指導がしっかりしていれば、高校になってもすんなり移行出来る。北海道の野球を発展させていくには、小学・中学のレベル向上が不可欠である。そういった意味では、生嶋監督のもと野球が出来る喜びを選手は感じてほしいと思う。

話は変るが、世の中には病魔と闘っている子供達もいる。野球を続けたいが出来ない子供達も存在する。自分たちが野球が出来る喜びを胸に、周囲に感謝し、その子供たちの分まで頑張ってほしい。

このHPを見てる方々、中学野球も面白いですよ!是非、球場まで足を運んでみては?!