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平成17年7月8日    東栄中学校 VS 元町中学校


東栄中 小田島監督

カーブの使い方が絶品!

終了後の礼儀もバッチリ!

熱血!小田島先生

両チームの表彰式!

本日は、平成17年7月8日。

中学の中体連の野球をみるのは、初めて!しかも生まれて初めてである。
エントモが中学の時は、軟式野球のクラブチームに所属。
だから中学の時も見たことがない。
スポーツ塾の塾生が東栄中学にいて、熱心に勉強しているので自ら観戦志願!
美香保球場で試合が行なわれた。
中体連の野球は、くじによっては予選から円山とか麻布、できれば札幌ドーム
を使わせてあげたい。何らかの
「モティベーション」を与えるべきだ。
中体連の先生(監督)や選手に活気が戻るような工夫をして欲しい。
現に、この日も平日の開催なので、そういった施設を使うことは可能だろう。
青少年育成のために市や企業は「\」抜きに動いて欲しい・・・。

さて、初めて見る中体連の野球。
ウォーミングアップから見たが、熱心に動いている。
指導者の教え方が良いと、子ども達は自主的に動く。そんな感じ。
適当な指導者の学校は、適当なアップをしたり、球を持たない時の行動で分かる。
生活が適当だと、野球も適当。

試合は、元町中学の投手が「いいなぁ」といった印象を受けた。
しかし、東栄中学の打者は、頭の向きやヒッティングポイントが良い。
だから右打者が右方向に鋭い打球がいく。さすが、小田島監督!
東栄中学の投手は、スピードはそれほどないが、工夫をしている。
その工夫こそ、「投手は速いだけじゃない」と思わせてくれた。
バッテリーが賢いな・・・の印象。

速く見せる工夫

そして投手が抑えるための
「三大要素」のひとつを上手く使っている。
エントモ理論が小学・中学には難しい?
そんなことはない。指導者によっては使いこなせる。まさに証明した。
東栄中学のサードの選手が光った!
再三再四、難しいゴロが飛んでくる。ミスなく処理する。
そこで失策をすると流れは変っていたに違いない。精神的にも強いのだろう。
東栄の一番の左打者も打ち方は一級品だ!
しっかりと球を見る仕草、そしてスイングの軌道、鍛えられている。
結局、ワンチャンスをものにした東栄が僅差で勝利する。

う〜ん、意外にいけるじゃん中体連!
関係者に聞くと、衰退しているとの話も良く聞く。
でも、学校によっては違う。元町中も東栄中も素晴らしかった。
今日は、都市対抗の決勝リーグが円山で行なわれていた。
雨で中体連が一日順延したので重なった。
迷わず、中体連を選択。
子ども達の動きや目の輝きを見て、未来を感じさせてくれた。
また、そういった子ども達を日々、輩出している学校の先生にも感謝。
野球を通しての
「教育」
親も一緒に学んで欲しい。
試合に出るだけが野球ではない。集団生活の中で大切なものを学んでいる。
結果だけ見ないで、その頑張っている姿を評価して欲しい。

そんな家庭が増え、先生が増え、周囲の人達が変われば
日本は変わる!