小田島裕一(おだじまゆういち) 昭和43年札幌生まれ
札幌西高・弘前大学・札幌市にて中学校英語教師15年
青年海外協力隊として二年間アフリカウガンダで野球隊員として尽力
(平成18年7月〜平成20年6月まで)
ウガンダセントノアセカンダリーハイスクール 監督
ウガンダナショナルチーム 監督
ウガンダの子供たちを、日本の躾で大きく変革。たった半年で大変革
を遂げる。野球技術向上の前に、人間的な成長を求め「ジェントルマ
ン(紳士)」になることを野球をする上での目的とし、
@ 時間を守る
A 礼を正す
B 整理整頓
のキーワードで子供たちを導いた。平成20年1月には、ウガンダ・
北海道国際交流のウガンダ側引率者として北海道に凱旋し、札幌ドー
ムにて北海道中学選抜チームと国際交流試合を実施した。心を正すこ
とにより、野球技術を向上させる敵ニックは、他の追随を許さない。
本物の本気から子供たちが学びます!
<エントモのこだわり・その1>
野球の技術には「コツ」があります。気づかせる指導法、褒める指導
法で選手のやる気を引き出します。すべての選手に可能性があり、今
うまいとかではなく、年齢に合った指導方法を第一に考えます。人と
比べることなく、昨日の自分を追い抜いていく考え方で行います。
<エントモのこだわり・その2>
当塾では「書くこと」を重視しております。野球に書くという行為は
なかなか結びつかないと思いますが、短期間でうまくなるためには、
感覚で野球をするのではなく、脳に記憶しながら進めていく方法が一
番です。月二回の少ない講座をより活かすために「自分ノート」を講
座中に書き記します。指導中に自分なりのコツを書きとめて、自宅に
帰った時や、自分のチームの練習前に見直せるようなノート作りをし
ます。
<エントモのこだわり・その3>
野球は人間教育の一環と考えます。よって野球の技術力向上だけでは
NGとなります。感謝の心を持てる野球選手を目指し、家庭でのお手
伝い、学校での勉強、周囲の人間に対しての気配り目配り心配りの心
を意識しながら進めます。そして、それがなぜ必要なのか「やる理由
」に気づかせます。野球の技術指導前には必ず「人として」のエント
モプチ講座があります。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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