歌詞置き場
タイピング練習も兼ねて、歌詞を耳コピしました。
間違ってるところがあったら随時教えてくれるとありがたいです。
基本的に英文は聞き取れません(;´д⊂
そのうちおけファイル作るかもしれません。
TRANCE 〜響きあえる場所〜 「空色の風琴」 OP 歌:佐藤裕美 ねぇ不思議ね たくさんの星の中で 一つだけ光る 今日の夜が終わっても消えないまま 私を照らしてる どんなに遠く離れても 心通じ合えるよ きっと・・・ 連れていって あなたが帰る場所 私を見つけだしてね いつも今もあなたを想ってる 伝えたい気持ち乗せて 音になる ねぇ記憶の片隅に残っている 暖かな調べ 遠い空を飛び越えて風に乗って この胸に響くよ どこへも行けず泣いていた 夜が小さくなって消えた 今はまわる揺れる この世界で あなたを待ち続けてる 町がいつか奇跡運ぶように 降り注ぐ星に祈る 連れていって あなたが帰る場所 二人が夢見た世界 町はきっと奇跡をはこぶから あの音はいつかきっときこえるよ 風の中 Fuu |
Peace of Life 「アルルゥとあそぼ!」 挿入歌 歌:元田恵美 優しい日差しに包まれたまま 青草の上に大きく寝ころんだ 通り過ぎてく風を感じて のびる飛行機雲まっすぐ見上げた シアワセはこんなところにある 両手広げ気持ち軽くなる いつだって いつだって見つかるよ がんばらないで 探さなくていい 幸せは君のすぐそばにある そうあせらないで ゆっくりいこうよ 風に飛んでく天使の羽は そよ風に揺られてふらふら消えていく 道路の脇に静かに咲いた タンポポの花びら小さく輝く シアワセはそんなところにある 見つけるたび 優しさ溢れる 平凡な毎日のすき間にも 見つけられるよ まだ見えなくても 幸せは君のすぐそばにある いつも誰かとかくれんぼしてる いつだって いつだって見つかるよ がんばらないで 探さなくていい 幸せは君のすぐそばにある そうあせらないで ゆっくりいこうよ |
Forget me Not 「忘レナ草」OP 歌:Akira こぼれ落ちる涙 返らなくて また雫がこぼれ落ちて 胸に抱いた忘レナ草 月夜に舞って 願いをこめた Forget me Not 夜の風に集めた夢がとばされて 泣きながら 追いかけるような もう戻れない あの場所を振り返って 何度も手を振るような そんなため息を繰り返して 欠落(か)けた月がまた満ちるように こぼれ落ちた砂時計が返せれば こぼれ落ちる涙 返らなくて 待た雫がこぼれ落ちて 胸に抱いた忘レナ草 月夜に舞って 願いをこめた Forget me Not 遠いあの場所には帰らなくて 想い出だけ置き忘れ 胸に抱いたこの想い 涙に揺れて もう戻れない Forget me こぼれ落ちる涙 返らなくて また雫がこぼれ落ちて 胸に抱いた忘レナ草 月夜に舞って 願いを込めた Forget me Not |
Clover Heart's 「Clover Heart's」 OP 歌:真理絵 夕暮れの街駆け抜けてく夢にまでみた景色 あの日出会った あなたと視線交わして 戸惑いながら微笑んでたその優しげな瞳 無邪気な振りではしゃいでいたね そう、あの頃 ガラス色の小箱の中 閉じ込められた小鳥 壊していい 傷つけていい かなえて欲しくて Clover Heart's 有りふれた幸せでいいの 温かな手で抱いて 何も知らない私 愛を教えて Clover Heart's 自信は無くていいの そうよ震えたその手でいい 目はそらさずに そっと温もり下さい いつの日か抱いたこの胸の熱い鼓動の意味は 誰かを愛し愛される事だと知った 強くぶつかり合う事さえ 恐くなんて無いから 目をそらさずに見つめ返して ねえ、届くでしょう? 悲しみを抱えないで 私がそばに居るから 声にして 手を取って あなたを教えて Clover Heart's 一人きり戸惑っていたね 触れることも出来ずに 差し伸ばしたこの手を払いのけてまで Clover Heart's わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい 熱い心重ねて愛を紡ぎたい 有りふれた幸せでいいの 暖かな手で抱いて 何も知らない私 愛を教えて Clover Heart's わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい 熱い心重ねて愛を紡ぎたい Clover Heart's 蒼く遠い草原二人この足で駆け抜けて きっといつか見つけよう 小さなClover Heart's |
SCRAMBLE! 「SHUFFLE」 ED 歌:YURIA あの角を曲がって駆け抜けよう 騒がしい一日が始まる みんなでガチンコにはしゃいで ガンガン想い出積み上げてこー! 楽しいとき 悲しいとき いつも君のそばにいるよ なんでもかんでも どってことないから みえないマイナス 空に蹴り飛ばせ 目の前の景色はもうSCRAMBLE こうなりゃただみんなで 飛び出すっきゃなーい!! ある日ある時ふと気づくと トンデモナイ渦巻きの中 降りかかる火の粉のシャワーで 燃え尽きる若気の至りです うれしいとき さみしいとき いつも君のそばにいるよ あっちでもこっちでも どこだっていいから ぐだぐだ悩むより早く走り出せ 今日はどう歩いても もう??? こうなりゃただみんなで はじけるっきゃなーい!! 世の中分かんないことばかりのごちゃまぜ世界 泣いても笑っても最後のゲームよ 掴んだワンチャンス、誰にも渡すな! 全員参加型 ごーつくGAMBLE! こうなりゃただ、みんなで 楽しむっきゃなーい! なんでもかんでも どってことないから みえないマイナス 空に蹴り飛ばせ 目の前の景色はもうSCRAMBLE こうなりゃただみんなで 飛び出すっきゃなーい!! 飛び出すっきゃなーい!! |
I hope so・・・ 「天使のいない12月」 OP 歌:池田春菜 風が冷たくて コートを着込んでた 風がなくなって 交わす言葉も無い いつも気になんない ほんとは気にしてる 熱いコーヒーで 飲み込んでるだけ 憂鬱が始まる 長すぎる一日が嫌 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so... 夢を見ていたい 心地よい 温もり 満たされたい I hope so... 側にて欲しい 叶うなら せめて 寒い冬が通り過ぎるまで 雨が吹き込んで 扉を閉ざしてた 雨音に消され 言葉は届かない 何も問題ない 本当は参ってる 甘いキャンディーで 紛らわしてるだけ 季節は色纈せる 輝いていた日々が嫌 不安が駆け抜ける 渇く心の奥へ I hope so... 一人にしないで 孤独から すぐに 逃げ出したい I hope so... 温めて欲しい 叶うなら ずっと 寒い冬を忘れられるまで 雪が解けるまで 空が晴れるまで 憂鬱が始まる 長すぎる一日が嫌 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ I hope so... 夢を見ていたい 心地よい 温もり 満たされたい I hope so... 側にて欲しい 叶うなら せめて 寒い冬が通り過ぎるまで 風が冷たくて コートを着込んでた 風がなくなって 交わす言葉も無い 雨が吹き込んで 扉を閉ざしてた 雨音に消され 交わす言葉も無い・・・・・ |
夏音 夏音 OP 歌:Blueberry&Yogurt(理多) ミントチョコ ほおばって 走り出す 道の中 滑り出した私の後ろへ急ぐ 銀色のペダル軽く 目指してく 海辺へと きらきら輝いて心かき立てる さざ波をつま先で軽く蹴って 砂浜に一つ一つ 残ってく優しさ あの夏はしぶきの中 光を閉じこめて もう一度見つけたい 青空の大きさ あの夏を追いかけてた この想い止めたら 私の心に 抱きしめて歩いて行く ソーダ水 飲み干して 解けていく 町の色 瓶の中は私のこころを映す 息ひそめ 潜り込んだ 波間から少しだけ 顔出して寝ていたあなたの微笑み まっすぐ クロールで泳いでいきたい ほらここでキラリキラリ 動く時を止めたい あの空はビー玉の中 時間を閉じこめて そう今も見つめたい 優しい瞳 あの空の下のどこかで 写っていないか あなたの想いを 馳せている今日も一人 濡れた頬の雫も ふるえる型を過ぎる風も みんなあの夏に置いてきたけど 忘れない あなたの言葉 あなたの胸は優しい記憶の海 また今日もひとつふたつ そっと元気をくれる あの夏は想い出の中 秘めた言葉閉じて 今も 今もあのときも 波打ち際にいる あの夏を思い出すとき この一人の心 大きな空に包まれて やさしくなれる 好きだから・・・ |
ちっちゃな恋 ななみとこのみのおしえてA・B・C OP 歌:真理絵 逢いたくて 虹の向こうへ ずっと駆けてゆくの いつまでも胸が鳴るの 初めての小さな恋 笑顔思い出すと ハート苦しいの 今も耳に残る 優しい声 寂しい涙流して 青空一人きり 大きな手そっとなでた やっと笑顔になったね 逢いたくて 虹の向こうへ ずっと駆けてゆくの いつまでも胸がどきどき 切なくて愛しくて 一つだけの小さな恋 瞳思い出すと 心ときめくの 願う最初のキス あなただけに 張り裂けそうな気持ちを あなたに伝えたい 誰か知りませんか? 恋が叶う魔法を 逢いたくて 空の彼方へ 私飛んでゆくの いつまでも頬が赤くて この気持ち桜色 夢のような小さな恋 逢いたくて 求め続けて 一人めそめそして 泣きながら強くなっていく この恋は宝物 がんばるから 逢いたくて 虹の向こうへ ずっと駆けてゆくの いつまでも胸がどきどき 切なくて愛しくて 一つだけの小さな恋 |
けせらせら ななみとこのみのおしえてA・B・C OP 歌:真理絵 君は悪くないよと そっと肩 抱きしめてくれた ずっとそばにいるからと 青空を 二人遠く見上げてた 胸が苦しくて 泣きたいときは泣いてもいいよ つらいことも 悲しいことも 全部忘れていいよ けせらせら けせらせら 傷ついたときにくれた言葉 太陽はのぼるから いつも天気くれる君のほほえみに 心からありがとう くじけそうなときでも 僕のこと信じてくれた 今は 心休めてと 砂浜で 二人海を見つめてた 一人 寂しくて不安なときは駆けつけるから 大丈夫 見つめ合えば ひとりぼっちじゃない けせらせら けせらせら 君の手のひらはどんなときも 優しさが溢れてる いつも天気くれるそのぬくもりに 心からありがとう 君だけを守りたい 信じていて 僕はがんばるから この景色 変わっても 君の笑顔 君のその優しさも 忘れない ありがとう けせらせら けせらせら 傷ついたときにくれた言葉 太陽はのぼるから いつも天気くれる君の微笑みに 心からありがとう |
永遠のストーリー Pia☆キャロットへようこそ3 OP 歌:美羽 出会いは偶然で どこにでもあることでも 私には大事なストーリー 海沿いを走る 二人で この夏はここで良かった あなたの横顔を眺め 潮風 優しく包む どこへ向かうのか 言わないで 太陽は未来を指す 二人は恋に落ちるのかも 何気ない会話も 私には意味があるの あなただけ特別と思ってる 出会いは偶然で どこにあるとしても 二人なら永遠のストーリー 星達が騒ぐビーチで 指先が少し触れたの 繰り返す波に隠して 告白 小さく言った 何が起こるのか教えてよ 星座が巡る空に 二人の夢を連れていって さりげない仕草や 優しい瞳の奥に 限りない愛しさを感じてる このまま突然に 二人が恋に落ちても 終わらない 夏のLoveStory どこへ向かうのか言わないで 太陽は未来を指す 二人は恋に落ちるのかも 何気ない会話も 私には意味があるの あなただけ特別と思ってる 出会いは偶然で どこにでもあるとしても 二人なら永遠のストーリー |
とおせんぼ 魔女のお茶会 歌:YURIA あとちょっと一緒にいたいよ もうすぐ家に着いちゃう 遠回りして歩く 偶然や奇跡を待ちながら 帰りは一緒でも 会話がすれ違う 影を重ねて歩いた 誰か押して 背中 もしもあの子ならば 素直に言えるはず 胸にかく 渡す想い どきどき 恋の実 気づいて 本当に言いたい言葉は 二人の距離じゃ届かず とおせんぼして話す 今日こそ告白するからね 毎日苦しいよ お願い助けてよ どうすれば勇気がでる? 誰かかけて 魔法 私は魅力無い 何度も想わない 好きじゃないのになんで ときどき優しい ずるいよ あとちょっと一緒にいたいよ もうすぐ家に着いちゃう 遠回りして歩く 偶然や奇跡を待ちながら 本当に言いたい言葉は 二人の距離じゃ届かず とおせんぼして歩く 今日こそ告白するからね |
しあわせのみつけかた フォーチュンクッキー OP 歌:理多 そんなに簡単に楽しいことばかりあるわけじゃないし そんなに笑いながら 毎日暮らせるってわけでもないんだし 遠回りしながら ぐるぐる道草しながら 一日過ごせてよかったねと あなたと過ごせて良かったと 心から想うんだよ 星を見ながら想うんだよ 悲しい刹那 届かない想い 戸惑いと憂い 悩みと痛み 全部全部抱えながらね それでもしあわせはこの世のどこかにあるよね いつでも渦巻くのは 苦しかった記憶ばかり そんなのつまんない 嬉しいことあるわけないと つぶやいてうそぶくのも嫌だし しあわせはきっと 後ろでそう穏やかに 微笑んでるんだね 笑顔忘れず あなたと手をとり過ごしてれば いつか見つかるはずだよ きっと見つかるはずだよ 人をうらやんだって 自分を嘆いたり 皮肉とか迷い 投げやりな気分 そんなものを抱えてもね しあわせのてのひらをこの手でつかめたらいいな 心から想うんだよ 星を見ながら想うんだよ 悲しい刹那 届かない想い 戸惑いと憂い 悩みと痛み 全部全部抱えながらね それでもしあわせはこの世のどこかにあるよね こんがり焼けたよ 今朝からせっせと作ってたクッキー あなたのうれしそうに 食べてる笑顔が見たくて がんばっちゃったんだよ シナモンにアーモード チョコレートにココナッツバニラ いっぱい食べてね まだまだあるよ ひとつひとつ味わってみて エッセンスに一滴 恋する思いを込めて あなたに届きますように 私の気持ち 一緒にいたいね これからもいたいね ずっとずっと歩いて行きたい クッキーの甘い夢 一緒に見ていきたいんだ |
シナリオ 白詰草話 歌:reset すれ違う人並みの中 一人立ち止まりふと見上げた空は あてなく続いていく いつも変わらぬ毎日のように 繰り返す日々になぜに失う 幼い日 描いた夢の続きを このままじゃ何も変わらないこと 少しずつ気づきながら 誰もみなそれぞれの想い隠して 決められた"シナリオ"を演じてるだけ 願うほど遠ざかる 明日も見えずに 流れる過去にただ疲れるまま 季節が巡り来るたびに 遠い記憶も色あせてしまうけど かけがえのない いくつもの偶然が いつの日か必然に変わっていくなら 動き出す 見えない何かに押されて また一つ次の場面が 誰もみなそれぞれの痛み抱えて 振り向かず ただ一人歩いて行く 今はまだ届かない これからもきっと 言えなかった言葉 繰り返して 流れる時間に 追いかけられても この願い消えないように 消えかけたシナリオが明日も続くなら 悔やんでた過去さえも間違いじゃない 今ここで巡り会う 全ての偶然が 輝く未来へと導いてる 終わり無きシナリオが途切れることなく 未だ見えぬ 終幕へ進み続ける いままでもこれからも 変わらぬ願いを 抱きしめ 離さずに歩いて行く |
永遠のアセリア 永遠のアセリア OP 歌:川村ゆみ 紫にけむる町を見下ろしながら 幾千もの雨音に誓う 薄紅に染まる頬をやさしくなでて 繋いだ手は はなさないで 熱くこの胸に響く 見果てぬ願いは 姿を変えて 時の流れを越えて降り注ぐ 抑えても押させ切れない 揺れるこの想いは 止めどなく寄せる波のよう 閉ざしても閉ざしきれない 揺れるこの瞳は 巡り行く戸惑いの中で 何を見つめるの 崩れ落ちてゆく砂の器のように 満たされずに重いだけ積もる こぼれ落ちてゆく それが定めのように 指のすき間 すり抜けてく 赤くその腕に刻む 儚き願いは 夜空を照らす 光と影に飲み込まれてゆく 伝えても伝えきれない 汚れ無き言葉は 限りある地平を彷徨う 数えても数え切れない 結ばれぬ糸目を 限りある永遠の中で 探し続けるの 抑えても抑えきれない 揺れるこの想いは 止めどなく寄せる波のよう 閉ざしても閉ざしきれない 揺れるこの瞳は 巡り行く戸惑いの中で 何を見つめるの |
君の中の勇気 フーリガン ED 歌:NANA 夢見る気持ちを伝えればほら ほほえみが広がるよ ねぇ今君の中の勇気 これからも信じてる トラブルなんてうち砕けるさ 今響け Brave your heart ねぇ 黙っているだけじゃ So bad どんなドラマも生まれない さぁ 飛びだそう明日の先へ 君の勇気を信じてるから ため息だけじゃ 憂鬱になる そう二人ならば きっと無敵さ 想いが力になる それだけでほら ほほえみが広がるよ さぁ今君の中の勇気信じて もっと強く トラブルなんてうち砕けるさ 今響け Brave your heart ねぇ わたしが挫けたら So lose 君は一人でどうするの? ねぇ くらい気持ちを吹き飛ばせ 君の勇気を信じてるから ため息だけの 恋だって そう二人一緒に すぐに抜けだそう 想いが一つになる それだけでほら もうなにもいらないよ ねぇ今二人だけの世界見上げる高い踏み台 悲しみなんてありはしないさ そう響け Brave your word 夢見る気持ちを伝えればほら ほほえみが広がるよ ねぇ今君の中の勇気これからも信じてる トラブルなんてうち砕けるさ 今響け Brave your heart |
恋人たちの伝説 Pia☆キャロットへようこそ3 ED 歌:美羽 遠く 遠くに懐かしい影 なぜか切なくてずっと見つめたくて このまま やがてあなたもわたしに気づき 手を振る優しい笑顔見えた瞬間 走り出してた 恋人たちは今 伝説なの ただ近くで腕に触れていたいだけ ちょっとうれしい 誰がいてもかまわない 今日は平気 寄り添う 恋人になれたの いつか いつしか心惹かれた 想い出と指輪 歴史はないけど二人は うまくいくよね 少し不安で 見上げたあなたの肩越しに 木漏れ日がふりそそいでた 恋人たちはもう 伝説なの 同じ道を歩きたいと願ってる 気持ち隠せない きっと今夜友達に電話するわ 笑って 恋人になれたと どこへいっても なにをやっても あなたを考えてるの 愛の魔法が とけないならば 言葉を消してください さよならは 言えないから ただ近くで腕に触れていたいだけ ちょっとうれしい 誰がいてもかまわない 今日は平気 寄り添う 同じ道を歩きたいと願ってる気持ち 隠せない きっと今夜友達に電話するわ 彼だと |
出会いも別れも MapleColors ED 歌:YURIA 今日よりもいい日のため 明日は来るのさ 夕暮れを眺めてみた 気づかぬ振りで 沈む日に曇る空 涙君の横顔に 過ぎてゆく想い出を数えていると 涙に濡れた唇もほほえみになるよ 言いたいときにはいつも そばにはもういないよね ごめんね もうありがとう さようならでさえも いまは 傷ついたとしても もうためらわないで 今日よりもいい日のため 出会いも別れも 口笛を吹いてみた あの日のように こんな日が来るとは思わず無邪気に笑った 遠い夢??? あの木見上げて どんなことでもできるはずだと そう信じていた ほんの小さなことで 誤解した日もあった 僕らの出会った日には まだわからないけど いまは 傷つけるとしても もう迷わないでね 涙の数を数えて 人は大人になる 言いたいときにはいつも そばにはもういないよね ごめんね もうありがとう さようならでさえも いまは 傷つけるとしても もう迷わないでね 涙の数を数えて 人は強くなる 傷つけることを恐れて もうためらわないで 今日よりもいい日のため 出会いも別れも 涙を越えて行く |
ミカンの香りと瀬戸の海 海道 ED? 歌:有村美羽 波音がささやく 桟橋にゆっくり 連絡船が潮風の中 息を弾ませて近づく 船に乗り込むとき転びそうになって あなたの胸にしがみついたらふと 秋の日だまりのにおいがしたの 最初は嫌いだったの 何もないこの町 だけどあなたや仲間達が そんな気持ちも変えてくれた ミカンの香りと瀬戸の海 小さな恋が始まりそう おしゃれなお店もないけれど 大切な人がそばにいる 瓦屋根の上に降り注ぐ星くず あと5分だけ一緒にいたい あなたの右手をつかんだ なにも答えないで 私の左手を 握りかえしてほほえんでくれたね そんな優しさがとても大好き 秋に始まった恋は 長続きするかな 不安と期待 波のように 心の中に打ちよせるの 光が溢れる島の空 私もいつか大人になる 都会の暮らしと違うけど 大切な物がここにある 貝殻に耳をあてて 瞳を閉じてみる 未来のわたし どこにいるの 永久の約束だれとするの ミカンの香りと瀬戸の海 小さな恋が始まりそう おしゃれなお店もないけれど 大切な人がそばにいる |
恋 魔女のお茶会 ED 歌:YURIA 出会いの瞬間に 不思議な風に吹かれて 乾いたこころ揺れる ふとした仕草は 不器用な胸を焦がす 隠さなくちゃ本当の気持ち あなたにばれぬよう 強がるふうにかえした 見透かされたらだめ わたし恋をする 終わりを想うと それだけで悲しくなる 始まってもないのに どこまで未熟な 子供になってしまうの 戻らなくちゃいつもの日々に 肌が触れるように 距離も確かめてた もう一度あったなら わたしキスをする 涙こぼれぬよう 胸に鍵をかけた だけどやっぱりだめ わたし恋してる |
ねがいの魔法 ねがいの魔法 OP 歌:楠鈴音 理多 今日もまたあなたの 背中が小さく歩いてる そっと遠くからあなたの背中 言葉投げかける おはようとかよく眠れたとか そんなささいな一言さえ うつむきながら飲み込む 心に沈む小さな鉛のように こんなにも こんなにも詰まる想いを あなたには あなたには告げられずに 時間だけ 時間だけまた過ぎてゆく 毎日が 毎日が切なすぎて 目覚めると 眩しい光が飛び込む窓ガラス 楽しい時間が夢だと気づく そんな朝たたずむ この朝が夢なんかじゃなく いつの日にかあなたと二人 ほほえみながら見つめて 迎えられたらと叶わぬ夢見てる それだけじゃ それだけじゃきっとね 足りないよ 足りないよいつもいつも あなただけ あなただけ見つめてるのに 届かない 届かないこの願いが あんなに追いかけてた あの笑顔そう まぶた閉じても鮮やかに浮かぶ こんなにも こんなにも詰まる想いを あなたには あなたには告げられずに いつの日か いつの日か瞳覗いて 胸の中 秘めたこの想い告げる |
Autumn Destiny Cancas 〜セピア色のモチーフ〜 OP 歌:Miyuki Kunitaka いつの間にか あなたのこと探してる 声を聴きたくて駆け寄るけど 何故か不安なの 秋の景色 同じ空を見上げるけど あなた一人きり 何を見つめているの いつの日かたどり着けるまで そばにいたい このままで たくさんのあなたを知る 全てを心にとめて きっと振り向いてね いつまでもここにいるから 言葉じゃなく 優しさは伝わるから 不意に切なくて泣きたくなる 本当弱いよね 負けないでね 背中にそうつぶやくけど そばにいて欲しい そんな時もあるから いつの日か描いて欲しいの 胸の奥のCanvasに こんなにも好きになった 私に気づいて欲しい 他の誰でもなく あなただけ あなただからいいの いつの日か描いて欲しいの 胸の奥のCanvasに たくさんのあなたを知る 全てを心にとめて 夢が叶うときは 一緒だと思いたい こんなにも好きになった 私に気づいて欲しい きっと振り向いてね いつまでもここにいて あなただけ あなただから待つの |