国内学会
2022
”神経芽腫細胞のサイコサポニンaによる神経様細胞への変化" 北原 遥、五十嵐 匠、佐藤 里奈、酒井 友里奈、長谷川 雄太、小島 勝、中村 豊、 市川 進一、第45回日本分子生物学会年会3P-202(2022年12月2日、幕張メッセ)

"コウホネから単離された新規グルコシルセラミド合成酵素阻害物質の性質"
高出 佳奈、水野 星、西方 瑞穂、佐藤 葵、関川 夏子、小島 勝、中村 豊、平林 義雄、市川 進一、第45回日本分子生物学会年会3P-204(2022年12月2日、幕張メッセ) 

2021
食品因子としてもピロールアルデヒド類の生成挙動に関する研究、田辺顕子、近藤春都、佐藤 翼、宮下しずか、中村 豊、小西徹也、日本薬学会第142年会(名古屋)26PO10-pm2-07(2022年3月25日〜3月28日、オンライン開催)

2020
コウホネ(Nuphar japonicum)に含まれるグルコシルセラミド合成酵素 阻害物質の単離と、その評価、水野 星、西方瑞穂、関川夏子、小島 勝、中村 豊、平林義雄、市川進一、第14回東北糖鎖研究会(令和2(2020)年8月29日、WEBカンファレンス)

2019
"新規構造を持つグルコシルセラミド合成酵素阻害物質の探索" 市川 進一、西方 瑞穂、関川 夏子、水野 星、小島 勝、中村 豊、平林 義雄、鶴巻 弘貴、新野 聡美、第13回東北糖鎖研究会(令和元年9月6日〜7日、新潟薬科大学新津駅東キャンパス)

"水生植物コウホネに含まれるグルコシルセラミド合成酵素阻害活性の性質と阻害物質単離の試み" 水野 星、西方 瑞穂、関川 夏子、小島 勝、中村 豊、平林 義雄、市川 進一、第13回東北糖鎖研究会(令和元年9月6日〜7日、新潟薬科大学新津駅東キャンパス)

2018
"パキストリドAの提出構造の全合成" 小島 勝、山田 貢、中村 豊、第76回有機合成化学協会関東支部シンポジウムー新潟(長岡)シンポジウムー、D02(平成30年12月1日〜2日、長岡技術科学大学)

"(+)-および(−)-グランジウバリンAの全合成と接待立体配置の決定"小島 勝、笹川 美和、中村 豊、第76回有機合成化学協会関東支部シンポジウムー新潟(長岡)シンポジウムー、D01(平成30年12月1日〜2日、長岡技術科学大学)

"グランジウバリンAおよびBの合成研究" 小島 勝、笹川 美和、中村 豊、第37回日本糖質学会年会、P055(平成30年8月28日〜30日、仙台国際センター)

"パキストリドAの合成研究"
山田 貢、小島 勝、中村 豊、第37回日本糖質学会年会、P048(平成30年8月28日〜30日、仙台国際センター)

"グランジウバリンBの提出構造の全合成" 小島 勝、笹川 美和、塚野 司、中村 豊、日本化学会第98春季年会 (2018) 2D1-38(平成30320日~23日、日本大学理工学部船橋キャンパス)

2017
"2,3-O-ベンジリデン-L-アピオフラノースを出発原料とするグランジウバリンBおよびその立体異性体の合成研究" 小島 勝、笹川 美和、中村 豊、第74回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A05(平成291118日ー19日、新潟大学五十嵐キャンパス)

"ルグランドシド、フォルシセンシドKおよびそれら類縁体の合成研究" 小島 勝、児玉 瞳、小武 由奈、中村 豊、第74回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A06(平成291118日ー19日、新潟大学五十嵐キャンパス)

クネーフェナーゲル縮合を鍵反応とするフォルシトシド A お よびその類縁体の合成研究” 小島 勝、児玉 瞳、小武由奈、中村 豊、日本化学会第97春季年会 (2017) 、2C7-12(平成29年3月16日19日、慶應義塾大学日吉キャンパス)

2016
桂皮酸エステルの構築を鍵段階とするフォルシトシドAの合成研究” 小島 勝、小武由奈、澁谷夏希、中村 豊、第72回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A01(平成28年11月26日ー27日、新潟薬科大学新津駅東キャンパス)

三糖型フェニルエタノイド配糖体エキナコシドの合成研究” 小島 勝、児玉 瞳、中村 豊、第72回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A02(平成28年11月26日ー27日、新潟薬科大学新津駅東キャンパス)

“(R)-1,3,4,5-テトラガロイルアピイトール類縁体の合成とその抗酸化作用“ 小島 勝、笹川美和、徳永夏希、西田浩志、中村 豊、第72回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A20(平成28年11月26日ー27日、新潟薬科大学新津駅東キャンパス)

パキストリドAおよびBの合成研究” 小島 勝、中村 豊、第71回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(農工大シンポジウム)、B24(平成28年5月14日、東京農工大学小金井キャンパス)

2015
"ワンポットでのアシル転移/クネーフェナーゲル縮合を鍵反応とするカルセオラリオシドBの全合成” 小島 勝、
児玉 瞳、中野達矢、中村 豊、第70回記念有機合成化学協会関東支部シンポジウム ー新潟(長岡)シンポジウムー、B18(平成27年11月21日、22日、長岡工業高等専門学校)

“三級および四級不斉炭素を持つ万能型キラルビルディングブロックを利用する天然物合成の意義”
佐藤憲一、林 拓哉、今野青波、海部裕輔、藤森 匠、赤井昭二、小島 勝、中村 豊、第69回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(横浜国大シンポジウム)、A06(平成27年5月16日、横浜国立大学常盤台キャンパス)

2014

“糖を原料とする三級および四級不斉炭素を持つ万能型キラルビルディングブロックの合成研究”
林 拓哉、小笠原功、村松義浩、赤井昭二、小島 勝、中村 豊、佐藤憲一、第68回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A20(平成26年11月29日、30日、新潟大学五十嵐キャンパス)

“疎水性タグ法を用いるGrassypeptolide類の合成研究”
中村 豊、斎藤立樹、石田京夏、風間瑞月、小島 勝、第68回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A21(平成26年11月29日、30日、新潟大学五十嵐キャンパス)

三級および四級不斉炭素を持つ万能型キラルビルディングブロッグの合成研究” 林 拓哉、小笠原 功、村松義浩、赤井昭二、小島 勝、中村 豊、佐藤憲一、第33回日本糖質学会年会、P-009(平成26年8月10日ー12日、名古屋大学)

“クネーフェナーゲル縮合を鍵反応とするフェニルエタノイド配糖体の合成研究”
小島 勝、中村 豊、第33回日本糖質学会年会、P-014(平成26年8月10日ー12日、名古屋大学)

“アクテオシドの全合成”
小島 勝、中村 豊、第67回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(横浜シンポジウム)、C07(平成26年5月17日、慶應義塾大学矢上キャンパス)

2013
“BH3・THF錯体を用いたアリルエステル還元を鍵反応とするククルビトシドCの合成研究“ 長谷川貴章、小島 勝、武内征司、中村 豊、第66回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(東工大シンポジウム)、D19(平成25年11月30日、東京工業大学大岡山キャンパス)

“パーフルオロ tert-ブトキシ基をフルオラスタグとする環境調和型ピロリジン触媒を用いた不斉マイケル付加反応“
牛腸明子、渡辺未希、小島 勝、武内征司、中村 豊、フルオラス科学研究会第6回シンポジウム、P-12(平成25年11月1日、岡山国際交流センター)

“糖を出発原料とする環境低負荷型有機触媒の開発 –フルオラスイミノヘキサフラノースの合成とその触媒活性評価–“
安野喜明、小島 勝、渡邉亜華音、武内征司、中村 豊、フルオラス科学研究会第6回シンポジウム、P-13(平成25年11月1日、岡山国際交流センター)

“フルオラス N-フェニルカルバモイル基を用いたククルビトシド C の合成研究“
長谷川貴章、小島 勝、武内征司、中村 豊、フルオラス科学研究会第6回シンポジウム、P-14(平成25年11月1日、岡山国際交流センター)

フルオラスタグ法による 2-(3,4-ジヒドロキシフェニル)エチル 4-O-(カルボキシアセチル)-β-D-グルコピラノシド誘導体の迅速合成小島 勝、藤井俊佑、武内征司、中村 豊、フルオラス科学研究会第6回シンポジウム、P-15(平成25年11月1日、岡山国際交流センター)

“パーフルオロtert-ブトキシ基を2本導入したピロリジン誘導体を有機触媒とする不斉マイケル付加反応“
牛腸明子、小島 勝、武内征司、中村 豊、第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、B07(平成25年5月18日、新潟薬科大学)

“フルオラスイミノ糖を有機触媒とした不斉マイケル付加反応‐触媒の回収・再利用の検討‐“
安野喜明,小島 勝、渡邉亜華音、武内征司、中村 豊、第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、B08(平成25年5月18日、新潟薬科大学)

“クネーフェナーゲル縮合を鍵反応とするカルセオラリオシドAおよびBの全合成“
小島 勝,藤井俊佑、武内征司、中村 豊、第65回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、C16(平成25年5月18日、新潟薬科大学)

“アキラルな”カルボニル化合物から立体制御された3級および4級炭素の効率的構築法の開発研究"
佐藤憲一、小島 勝、堀内友貴、松吉俊彦、赤井昭二、中村 豊、日本化学会第93春季年会 (2013) 、1E6- 17(平成25年3月22日25日、立命館大学びわこ・くさつキャンパス)

2012
“N,N-ビス(パーフルオロアルキル)ジアミン触媒による不斉マイケル付加反応" 中村 豊、春日達樹、本間綾香、小島 勝、武内征司、第64回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟(長岡)シンポジウム)、 E21(平成24年12月1日2日、長岡技術科学大学)

“パーフルオロ tert-ブトキシ基を導入したピロリジン誘導体を 有機触媒とする不斉マイケル付加反応"
中村 豊、渡辺未希、牛腸明子、小島 勝、武内征司、フルオラス科学研究会第5回シンポジウム(仙台)(平成24年11月29日、仙台)

“1,3-ジアキシャル構造を有する糖誘導体のエンド開裂反応におけるルイス酸の効果"
伊藤祐介、小島 勝、武内征司、中村 豊、第31回日本糖質学会年会、P-082(平成24年7月17日〜20日、鹿児島)

“フルオラスイミノ糖を有機触媒として用いた不斉マイケル付加反応" 安野喜明、小島 勝、武内征司、中村 豊、第31回日本糖質学会年会、P-081(平成24年7月17日〜20日、鹿児島)

フルオラスタグ法を用いたSanguinamide Bの合成研究" 中村 豊、石塚雄也、小島 勝、武内征司、第63回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(理科大シンポジウム)、 C21(平成24年5月19日、東京理科大学野田キャンパス)

分岐フルオラスピロリジン触媒による不斉マイケル付加反応—触媒の回収・再利用の検討—" 中村 豊、渡辺未希、小島 勝、武内征司、第63回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(理科大シンポジウム)、 A16(平成24年5月19日、東京理科大学野田キャンパス)

"
プロリノールフルオロアルキルエーテル触媒によるシクロへキサノンとニトロオレフィンの不斉マイケル反応" 渡辺未希、中村 豊、小島 勝、武内征司、日本化学会第92春季年会 (2012)、1K5- 46(平成24年3月25日28日、慶應義塾大学日吉・矢上キャンパス)

"ミクロシクラミド GL546A GL546B の全合成研究:フルオラスミックチャー合成法による報告された構造の合成" 渡辺雅史、中村 豊、小島 勝、武内征司、日本化学会第92春季年会 (2012) 、3E3- 06(平成24年3月25日28日、慶應義塾大学日吉・矢上キャンパス)

2011
"メチルα-D-アロピラノシド誘導体のエンド開裂を利用した炭素炭素結合構築法の開発" 小島 勝、伊藤祐介、中川祐樹、中村 豊、武内征司、第62回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、B10(平成23年11月26日27日、新潟大学)

"3,6-ジデオキシ-3,6-イミノ糖誘導体を有機触媒とした不斉マイケル付加反応(その1" 小島 勝、安野喜明、中村 豊、武内征司、第62回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A21(平成23年11月26日27日、新潟大学)

"3,6-ジデオキシ-3,6-イミノ糖誘導体を有機触媒とした不斉マイケル付加反応(その2" 小島 勝、安野喜明、中村 豊、武内征司、第62回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A22(平成23年11月26日27日、新潟大学)

"メチルα-D-アロピラノシド誘導体のエンド開裂を利用した炭素ー炭素結合の構築" 小島 勝、伊藤祐介、中村 豊、武内征司、第30回 日本糖質学会年会(平成23年7月11日~13日、長岡)

"3,6-ジデオキシ-3,6-イミノ誘導体の有機触媒としての機能評価" 小島 勝、安野喜明、中村 豊、武内征司、第30回 日本糖質学会年会(平成23年7月11日~13日、長岡)

"
パーフルオロtert-ブチル基を有するピロリジン誘導体を有機触媒とした不斉マイケル付加反応" 中村 豊、渡辺未希、小島 勝、武内征司、第61回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(千葉大シンポジウム)、A23(平成23年5月22日、千葉大学 西千葉キャンパス)

2010

"1,3,4,5-テトラガロイルアピイトールの合成研究" 小島 勝、山崎 優、中村 豊、武内征司、第 60 回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、C01(平成22年12月4日~5日、新潟薬科大学)

"フルオラスタグ法による環状ペプチドAerucyclamide類の全合成" 中村 豊,小田圭介,稲垣 翼,小島 勝,武内征司、第 60 回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、B29(平成22年12月4日~5日、新潟薬科大学)

"グルコシル化反応におけるフルオラス保護基の隣接基関与効果"
小島 勝、中村 豊、赤井昭二、佐藤憲一、武内征司、フルオラス科学研究会第3回シンポジウム(岐阜)(平成22年108日、長良川国際会議場)

"
PhBCl2とEt3SiH を用いるメチルα-D-アロピラノシド誘導体の環開裂反応" 小島 勝、今野裕子、中村 豊、武内征司、日本化学会第90春季年会(2010)、3A3-01(平成22年3月26日~29日、近畿大学本部キャンパス)

"ククルビトシド様フェノール配糖体のフルオラスミックスチャー合成"
小島 勝・小森一城・中村 豊・ 武内征司、日本化学会第90春季年会(2010)、3A3- 47(平成22年3月26日~29日、近畿大学本部キャンパス)

2009
"
Clemochinenoside A、BおよびBerchemolideの全合成-溶液および結晶状態でのコンフォメーション解析-" 小島 勝、今野裕子、中村 豊、武内征司、第 58 回有機合成化学協会関東支部シンポジウム 新潟(長岡)シンポジウム、F04(平成21年11月28日~29日、長岡技術科学大学)

"フルオラス保護基を用いたアピオース含有フェノール配糖体のミックスチャー合成" 小島 勝、
小森一城、関川貴之、中村篤史、中村 豊、武内征司、第 58 回有機合成化学協会関東支部シンポジウム 新潟(長岡)シンポジウム、D09(平成21年11月28日~29日、長岡技術科学大学)

"フルオラスおよびアシル保護基を利用したミックスチャー合成法によりククルビトシド類の迅速かつ効率的な全合成"
小島 勝、小森一城、関川貴之、中村 豊、武内征司、第2回フルオラス科学研究会シンポジウム、P-8(平成21年11月27日、ITビジネスプラザ武蔵、金沢)

"フルオラスミックスチャー合成法によるアシル基含有フェノール配糖体の合成研究”
小島 勝、中村 豊、関川貴之、中村篤史、小森一城、武内征司、第29回日本糖質学会年会、P-063(平成21年9月9日〜11日、飛騨世界文化センター)

"フルオラスミックスチャー合成法を用いた大環状グリコシド類の合成研究" 小島 勝、
今野裕子、中村 豊、武内征司、日本化学会第89春季年会(2009)、4J5-08(平成21年3月27日〜30日、日本大学理工学部船橋キャンパス)

"リディアマイシンAの合成研究"
中村 豊、中村友美、小島 勝、武内征司、日本化学会第89春季年会(2009)、4J6-06(平成21年3月27日〜30日、日本大学理工学部船橋キャンパス)

2008

"大環状グリコシド類のフルオラスミックスチャー合成研究" 小島 勝、今野裕子、中村 豊、武内征司、第56回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、2A01(平成20年11月29日〜30日、新潟大学工学部)

"フルオラスミックスチャー合成法によるcucurbitoside AおよびCの効率的合成研究" 小島 勝、
関川貴之、中村篤史、中村 豊、武内征司、第56回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、2A02(平成20年11月29日〜30日、新潟大学工学部)

"ルイス酸と還元剤を用いるピラノース環開裂反応の検討"
小島 勝、檜垣直之、中村 豊、武内征司、第56回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、2A03(平成20年11月29日〜30日、新潟大学工学部)

"リディアマイシンAの環状デプシペプチド部分の合成研究" 中村 豊、
中村友美、小島 勝、武内征司、第56回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、2A10(平成20年11月29日〜30日、新潟大学工学部)

"
フルオラスベンジリデンアセタール基を用いたberchemolideおよびそのアナログ体の全合成" 小島 勝、今野裕子、中村 豊、武内征司、第1回フルオラス科学研究会(新潟)シンポジウム(平成20年10月23日、新潟薬科大学)

"
フルオラスN-フェニルカルバモイル基を用いたCucurbitoside Aの全合成" 小島 勝、中村篤史、関川貴之、中村 豊、武内征司、第1回フルオラス科学研究会(新潟)シンポジウム(平成20年10月23日、新潟薬科大学)

"
フルオラスタグ保護基を用いた環状ペプチドAerucyclamide類の全合成研究" 中村 豊、小田圭介、小島 勝、武内征司、第1回フルオラス科学研究会(新潟)シンポジウム(平成20年10月23日、新潟薬科大学)

"
フルオラスタグ法によるウルクタープルスタチンAの全合成研究" 中村 豊、伊藤早紀、小林 司、小島 勝、武内征司、第1回フルオラス科学研究会(新潟)シンポジウム(平成20年10月23日、新潟薬科大学)

"
フルオラスミックチャー合成法による植物性由来フェノール性グリコシド類の効率的な合成研究" 小島 勝、今野裕子、関川貴之、中村篤史、中村 豊、武内征司、第1回フルオラス科学研究会(新潟)シンポジウム(平成20年10月23日、新潟薬科大学)

"フルオラス保護基を用いた環状ペプチドuruthapelstatin Aの合成研究"
中村 豊、小林 司、杣木正人、小島 勝、武内征司、第55回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(野田シンポジウム)、2A02(平成20年5月9日〜10日、東京理科大学野田キャンパス薬学校舎)

"海洋天然物venturamide Bのフルオラス合成"
中村 豊、加藤幸仁、小島 勝、武内征司、第55回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(野田シンポジウム)、2A01(平成20年5月9日〜10日、東京理科大学野田キャンパス薬学校舎)

"フルオラス保護基を用いたCucurbitoside Aの合成研究"
小島 勝、中村 豊、黒田俊弘、武内征司、第55回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(野田シンポジウム)、1A24(平成20年5月9日〜10日、東京理科大学野田キャンパス薬学校舎)

"フルオラスミックスチャー合成法によるberchemolideおよびそのアナログ体の迅速合成"
小島 勝、中村 豊、猪狩 恵、伊藤 瞬、武内征司、日本化学会第88春季年会(2008)、3G2-04(平成20年3月26日〜30日、立教大学池袋キャンパスおよび立教池袋中学校・高等学校)

"ビストラタミド様マクロラクタムのフルオラスダブルミックスチャー合成" 中村 豊、太田美穗、小島 勝、武内征司、日本化学会第88春季年会(2008)、1J1-37(平成20年3月26日〜30日、立教大学池袋キャンパスおよび立教池袋中学校・高等学校)

2007
"グリコシル化反応における新規ライトフルオラス保護基の隣接基関与効果" 小島 勝、星 秀和、赤井昭二、中村 豊、武内征司、佐藤憲一、第54回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A31(平成19年12月1日〜2日、新潟薬科大学)

"フルオラスベンジリデンアセタール基を用いたMacrocyclic glycoside類の合成研究" 小島 勝、中村 豊、猪狩 恵、伊藤 瞬、武内征司、第54回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、B26(平成19年12月1日〜2日、新潟薬科大学)

"オリゴエチレングリコールおよびフルオラスタグを用いたビストラタミド様マクロラクタムのミックスチャー合成" 中村 豊、太田美穗、小島 勝、武内征司、第54回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、A26(平成19年12月1日〜2日、新潟薬科大学)

"擬エナンチオメリックなフルオラスオキサゾリジノンの合成とアルキル化およびアミノ化反応への利用" 中村 豊、海藤彰宏、塚田武彦、小島 勝、武内征司、第54回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)、B04(平成19年12月1日〜2日、新潟薬科大学)

"フルオラスベンジリデンアセタール基の開発とその応用" 小島 勝、中村 豊、武内征司、第27回日本糖質学会年会、P2-45(平成19年8月1日〜3日、九州大学医学部百年講堂)

"フルオラスベンジリデンアセタール基の位置選択的開裂反応を利用した6-デオキシおよび5,6-不飽和糖誘導体の合成研究" 小島 勝、中村 豊、武内征司、第53回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(横浜シンポジウム)、1B20(平成19年5月11日〜12日、横浜国立大学)

"ビストラタミド様天然物およびそれらの非天然同族体のフルオラスミックスチャー合成" 中村 豊、
太田美穗、成田美穂、小島 勝、武内征司、日本化学会第87春季年会(2008)、4C6-12(平成19年3月25日〜28日、関西大学千里山キャンパス)

"フルオラスベンジリデンアセタール基の開発とそのオリゴ糖合成への応用" 小島 勝、中村 豊、武内征司、日本化学会第87春季年会(2008)、4C6-09(平成19年3月25日〜28日、関西大学千里山キャンパス)



国際学会
2014
“Synthetic study of phenylethanoid glycosides using Knoevenagel condensation as a key reaction” Yutaka Nakamura, Masaru Kojima, International Conference on Food for Health in Niigata 2014 (ICFHN2014), P-28, October 30-31, 2014, Niigata, JAPAN

2012
“First total synthesis and revision of absolute configuration of (-)-1,3,4,5-tetragalloylapiitol” Yutaka Nakamura, Masaru Kojima, Seiji Takeuchi, INSDH2012 (The 6th International Niigata Symposium on Diet and Health), P-47, September 16-17, 2012, Niigata, JAPAN

“3,6-Dideoxy-3,6-Iminofuranoside Derivatives as Organocatalysts for the Asymmetric Michael Addition” Masaru Kojima,
Yoshiaki Yasuno, Seiji Takeuchi, Yutaka Nakamura, 26th International Carbohydrate Symposium (ICS2012), P411, July 22-27, 2012, Madrid, Spain

“3,6-Dideoxy-3,6-Iminohexopyranosides as Organocatalysts for the Asymmetric Michael Addition”
Masaru Kojima, Akishige Miyazawa, Yoshiaki Yasuno, Seiji Takeuchi, Yutaka Nakamura, 26th International Carbohydrate Symposium (ICS2012), P082, July 22-27, 2012, Madrid, Spain


2011
"Highly Enantioselective Michael Addition of Cyclohexanone to Ntroolefines Catalyzed by Perfluoro tert-Butoxy Pyrrolidine" Yutaka Nakamura, Miki Watanabe, Masaru Kojima, Seiji Takeuchi, International Symposium on Fluorous Technologies (ISoFT'11), November 30-December 3, 2011, Hong Kong

2010
"Total synthesis of curcurbitoside-type phenolic glycisides by fluorous mixture synthesis" Masaru Kojima, Yutaka Nakamura, Seiji Takeuchi, 1431, PACIFICHEM 2010, December 15-20, 2010, Honolulu, Hawaii, USA

“Fluorous Mixture Synthesis of acylated phenolic glycosides curcurbitosides”
Yutaka Nakamura, Masaru Kojima, Kazuki Komori, Seiji Takeuchi, The 5th International Niigata Symposium on Diet and Health, P-7, October 30-31, 2010, Niigata, JAPAN

2009
"Synthetic Study of Urukthapelstatin A by Fluorous Tag Method” Yutaka Nakamura, Saki, Ito, Masaru Kojima, Seiji Takeuchi, 19th International Symposium of Fluorine Chemistry including International Symposium on Fluorous Technologies ’09 (ISoFT’09), August 22-28, 2009, Jackson Hole WY, USA

"Synthetic Study of Acylated Phenolic Glycosides Cucurbitosides by Fluorous Mixture Synthesis” Masaru Kojima, Yutaka Nakamura, Takayuki Sekigawa, Seiji Takeuchi, 19th International Symposium of Fluorine Chemistry including International Symposium on Fluorous Technologies ’09 (ISoFT’09), August 22-28, 2009, Jackson Hole WY, USA

2007
"Quasiracemic Synthesis of Both Enantiomers of 2-Pentylsuccininate using Fluorous Evans’ oxazolidinone" Yutaka Nakamura, Takehiko Tsukada, Akihiro Kaido, Masaru Kojima, Seiji Takeuchi, 2nd International Symposium on Fluorous Technologies (ISoFT’07), July 29-August 1, 2007, Yokohama, JAPAN

"A quick synthesis of carbohydrate derivatives using a new fluorous protecting groups" Masaru Kojima, Yutaka Nakamura, Seiji Takeuchi, 2nd International Symposium on Fluorous Technologies (ISoFT’07), July 29-August 1, 2007, Yokohama, JAPAN



依頼・特別講演

2015
"植物由来機能性物質の全合成研究" 中村 豊、有機合成化学協会関東支部ミニシンポジウム湘南2015(平成27年6月27日、東海大学湘南キャンパス)

2011
"フルオラスケミストリーを用いる触媒的不斉合成反応及び天然物合成の研究" 武内征司、第62回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(新潟シンポジウム)(平成23年11月26日、27日、新潟大学)

"フルオラスタグ法を用いた生物活性天然物の合成研究" 中村 豊、フルオラス科学研究会第4回シンポジウム(平成23年10月7日、大阪府立大学)

2009
"フルオラスケミストリーを利用する天然物のミックスチャー合成" 武内征司、2009年支部合同新潟地方大会(平成21年8月27日〜30日、新潟大学工学部)

2008
"フルオラスタグ法による海産性ペプチド天然物の全合成研究" 中村 豊、新潟県理科教育研究発表会並びに研究協議会(平成20年11月29日、新潟薬科大学)

2007
"不斉合成及び天然物合成へのフルオラスケミストリーの応用" 武内征司、第2回フッ素化学研究会セミナー(平成19年10月24日、弘前大学創立50周年記念会館)

"Fluorous mixture synthesis of macrolactams" Seiji Takeuchi, Yutaka Nakamura, Masaru Kojima, Miho Ohta, 2nd International Symposium on Fluorous Technologies (ISoFT’07), July 29-August 1, Yokohama, JAPAN