特別講話は、こんな感じで毎回提出してたんですよ。結構作るのって時間かかるんです。パソコンにもじ打つのが、ものすごく時間がかかってたときには、とても苦痛でした。こんなんでも、少しは参考になったかな?
演 題 |
ディベート講義 |
平成○年○月○ |
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講 師 名 |
○○ ○○先生 |
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東京中堅科訓練○期 ○組 ○番 氏名 ○○ ○○ |
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講 議 要 |
ディベート総論 1. ディベートとは何か・・・一定のルールの下に対抗する2者間で行われる討議。第三者を説得することが目的。言葉の格闘技である。 2. ディベート研修の目的・・・職務上不可欠な知的総合能力の向上 3. ディベートの種類と変革・・・実社会ディベートと教育ディベート 4. 試合の構成と位置づけ・・・立論⇒反対尋問⇒反駁 5. 試合の流れ・・・肯定側・否定側に分かれての立論、反対尋問、第1・2反駁、判定 6. 試合を観る 7. 準備の方法・・・問題の存在から反省点を生かすところまで 8. 論理的思考・・・主張・結論、データ・証拠、論拠 9. 論理的思考の演習 ディベート各論 1.
立論の基礎・・・基本的な姿勢について(立論) 2. 主要な議論の型・・・6種類の型(立論) 3. 問題解決型 4. 比較利点型 5. 反対尋問の方法・・・わからないことを聞く、知っていることを聞く 6. 尋問する際の注意点・・・質問に徹する意見を言わない。簡潔に 7. 反駁の方法・・・相手の議論矛盾点を突く、攻撃・防御 8. 反駁の手順 9. 反駁の視点と注意点・・・反駁に入ってから新しい議論は出さない 10.プレゼンテーションの内容・・・ロードマップ、ナンバリング等について 11.審査のポイント・・・どちらの主張により納得させられたか 12.審査の手順・・・問題解決型と比較利点型の審査手順 13.試合を審査する |
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感 想 等 |
感想・・・・ |
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