10月です。季節が変わりましたね〜。衣替えしましたか?

10月に起こった日々のつれづれ 


 ◆ 2003年10月31日
今日は、年末年始ゆうメイト確保報告の日でした。忘れてました。ごめんなさい。11時までの報告をしてなくて、FAXで督促されてしまいました。

報告漏れやらかしちゃったよ。。。。。ため息。しょっく。

仕事は全然片付いておりません。今月のキンポウ送信日は5日。二四控除は4日中に片付けられるんだろうか。。。職員とゆうメイトの分を入力するのは意外と時間が掛かるんです。賃金支給の準備もしていかないといけないし、社会保険の強制加入になる人の加入手続きの書類も完成させないと。

互助会の貸付して欲しいと言う職員が現れました。『借りないほうがいいですよ〜。貸付利率も高いし、1月になれば利率も下がるらしいからそれまで待つとか、貯金から使ってみてはどうですか〜。給料天引きだから手取り減っちゃいますよ〜、やめましょうよ〜』多少の抵抗を試みましたが、むだでした。

しょうがねー、当該課の課長に書いてもらうための対話調書作って、貸付可能額を調べて、その人のお給料から貸付可能範囲を割り出して、ほかに貸し付けうけてるもの全部調べて、月々の返済額がトータルでいくらになるかを計算して、まあ、許容範囲だったから、収入印紙用意してもらってさ。まあ、めんどくさいことこの上ない。おかげで半日つぶれてしまったさ〜。ったく。はぁ〜。オカネはためてから使いましょうね、皆さん。今日は、互助会辞めたいっていってくる人もいるし。どっと疲れが。。。。

年末メイト関連の仕事は、ほとんど手付かず。まあ、でも、夕方、学生が20人ぐらい面談に来てくれたんで、ものすごく疲れたけど、ちょっとはよかったかな。11月末までには、内務外務とも100%確保目指していかないと。現在、外務不足数70名。次はどんな施策を打とうか。。。頭が痛い。確保が100%に達するまでは、落ち着けない。この緊張感は、胃に悪い。
 ◆ 2003年10月30日
『○○さんの送別会をするから、参加するなら連絡頂戴』と、特定局時代の先輩からメールをもらった。

特定局を去って早○年。もうすでに異動保障もきれているぐらいの年月。そんなにたってなお声をかけてもらえるなんてありがたいなって思った。で、どこに異動になるんだろ?私に声をかけるぐらいなんだから、管内の異動じゃ無いんだろうね、まず第一にそう思った。

地元に戻るそうだ。ものすごく遠いところ。新幹線使っていくようなところ。そっかぁ、、、前から言ってたもんね、希望だったもんね。願いがかなってよかったね。なんか、さみしいかも・・・。彼がいたから、近くを通りかかってもお茶とか差し入れしたりとか、顔出ししよっかなって気にもなったんだけど。もう、それもしなくなるんだろうな。ひとつの時代が自分の中で完了してしまったようなそんな寂しさがある。

彼は、私のもといた局の人。一緒に同じ局で仕事した人。丸ん年。私が巡回から固定になったその1ヵ月後に彼はその局に決まって、いろんな失敗も迷惑もかけたし、何度となく呑みにも行った。彼と私ともう1人の先輩とは、なんか共同戦線はってたような感じだった。前からずっといる人と、私たちとの眼に見えない確執があって。それに、私のいた局、他の局の人からはかわいそうとかつらいでしょとか、散々にいわれてたけど、かなり楽しかったよ。そりゃさ、保険取れないし、郵便ばっかりでなきそうに忙しいし、システム金融の人とか毎日かかさず来てたし、ビルはどんどん増えてくし、場所的には最悪かもって感じの局だったけどさ。でも、結構楽しかった。それは、彼のキャラクターのおかげでもあったのかもって思うし。

4日付の異動だそうだ。その局に決まってから、今回の内命まで、彼がここの局、この部会にいた年月は片手では数えられないぐらい。初めての異動だから、ものすごく不安なんだろうなと思う。私もこの部会を去るときものすごく不安だったもの。この部会は、他の部会に比べて先輩後輩めっちゃくちゃなかいいし楽しいから。仕事離れても呑みにいけたりとか悩み事相談できたりとかできるから。
 ◆ 2003年10月29日
今日のNHKの『クローズアップ現代』見た?雇用の流動化がテーマ。雇用の流動化、人材派遣の先進国のアメリカを取り上げて、いろんな切り口から、切り込んでいてすごく面白かった。

正社員をほとんど雇わずに、非常勤化が加速しているアメリカ。皮肉なことに、短期的に業績が上がっても、長期的業績が上がっている会社は無いそうだ。なぜかと言えば、非常勤雇用では、いつ雇用を打ち切られるかわからないことや会社への帰属意識が低いから。人材の潜在的な能力を引き出すことができないから・・・そんな感じの番組でした。

わたし、今、非常勤雇用担当をしています。この前、非常勤職員採用担当者の講習会に参加したとき、えらいひとが言っていたのは、業務運行の非常勤職員化を強力に推し進めていくということ。これまでは、非常勤職員はあくまでも正規雇用の補助的・補完的なものとして捕らえられていたけれど、これからは、戦力として職員に取って代わるものとしての扱いとなるそうだ。賃金担当(ゆうメイト採用担当)は、人事代理と同じぐらいの意識を持って採用事務に当たって欲しいって事だった。ここんとこものすごい量の採用、退職がある。
私の主観だけどね担当をしていて思うのは、非常勤職員(ゆうメイト)の方は、大きく分けて2つのタイプに分かれるの。。『バイトだからって軽い気持ちで手を抜いて働く人』それから『バイトだけど一生懸命やる人』。採用の書類をかかせてるときに見ててなんとなく分かるものだし、仕事が始まればすぐ分かるけどね。で、前者は、ちょっとでも嫌なこと(大変な仕事)があると、すぐやめるって言い出すの。まあ、本人が言い出さなくても、そういう人は能率をあげようとか思わないから、作業の質も悪いし、覚えも悪いのね。それで、必然として、辞めていただくことが多くなる。正社員(私たち)だったら認められないようなことでも、笑って許してもらえたりする。やっぱり、責任の重さがアルバイトと正社員ではものすごくちがうんだもの。で、後者の人だけど、この人たちは、きっと、どんなところで仕事してもきっと認められるだろうなと思う。ああいう人を正社員で雇いたい、雇って欲しいと思うけれど、私たちの職場に正社員として勤めるためには、試験を受けて受からないといけないんだもの。あんな試験で、適性が分かるわけ無いと私は思う。正社員になりたくてその勉強をしながら、職員採用試験に受かるその日まで非常勤職員として郵便局で働いている多くのゆうメイトの方々がいるって事、本社の方々は全然分かっていないよな。。。優秀なゆうメイトさんほど、早々に他の会社へ正社員として採用されていくって事をきちんと理解して欲しいです。

全く仕事にやる気の無い職員1人いるよりは、よく仕事のできるゆうメイトを1人か2人のほうがいいときも多いけど。。。現実には。。。。

年末ゆうメイトは、まだ100%確保まで程遠いし。申し込みに来る人の質があまりにも悪くて、、頭がおかしくなりそうです。
 ◆ 2003年10月28日
年末ゆうメイト採否通知を作成中。その数、50件。うち不合格19件。はあぁ。給与振込みするための書類を同封して発送してますけど、戻ってくる書類になんとまあ不備が多いこと!!おまえら、給料振り込まなくてもいいんかい!!ってぐらい不備ばかり。一番あきれたのは、わざわざ一筆せんで送付状を付けているにもかかわらず、全く中身の記入をしていない人。あきれるよね。

戻ってきている手持ち書類400件ほどのうち、絶対に返送して書き直させなくてはいけない書類は19件。まあ、今年は少ないほう。でも、記入例も同封しているにもかかわらずです。書く項目は、名前・ふりがな・通帳の記号番号・認印のみ。こーーーーーんな簡単な書類なのに・・・・。

どんな書類でもそうだけれど、書類に記入するという行為は、その人の注意力とかその他もろもろを判断するのにコレほど良いテストは無いと思う。こういう簡単な書類も完全に仕上げられないような人は、私が社長なら絶対採用しないな。仕事任せられないもの。
 ◆ 2003年10月27日
うちの総務課のとある人がね、同じ課の人に頼まれて、エクセルファイルでなんかのシステムを作ったらしいのね。で、それをその方に渡したら、『突合までやってくれましたか?』って言われて、ぶちきれてた・・・と言うのを他の方から聞いた。自分の仕事あるのに、それをやりながら作るのはとっても大変なのに、その人が大変だと思うから作ってあげたのに、突合するのはあなたの仕事、システム作るのだって本来ならその人の仕事じゃないんだもの、その言い草はなんだ!!って感じで、相当頭にきたんだって。。

私は、その話を聞いて、すっごい冷たい眼で見てしまった。で、つぶやいた。
ふぅ〜ん。で?って感じだよ。私なんかそれしょっちゅうだよ。いつもだよ。まいにち。

たまに、おもう。私がやってあげたこと、簡単にできると思うなよ。ものすごく知識が必要で、そんなに簡単なものじゃないんだぞ。。。なんか、いつも、貧乏くじを引いている気がする。自分の仕事は自分で片付けられる人たちばかりだったらどんなに仕事が楽になるだろう。。。はぁぁ。
 ◆ 2003年10月24日
今日、年末調整書類を配布しました。

昨日、がむしゃらに配布準備やっていたから、今日配布できたの。去年の手帳を見ながら、仕事の進捗状況を把握して、進めているんですけど、去年、年末調整用紙を配布したのは25日。今年は、土曜日にあたるので、配布するとして24日か27日。総務課から各課に書類をおろした後、全ての職員にまでいきわたるには、早く見積もって3日は必要。だとすると、なるべく早く、各課に書類をおろしていかないと、それだけ、職員の手元においておく時間が短くなる。そうすると、急いで書類仕上げたり、資料を貼り付けられないまま提出したりとかが続出するの。それは絶対避けたいのね。チェックする側に立てば、分かると思うけど、ものすごく短い時間で、大量の書類をチェックするのは想像以上に負担が重いです。事前に減らせる事務作業であるなら、できうる限りその事務を効率的に進められるようにしたいのね。特に、住宅取得控除とかの書類とかって、ものすごく大きな額の税が還付されるから、神経使います。お金に関することには、みなさんそりゃあもう、シビアですから。

ゆうメイトの場合、全て自局で調整するから最悪12月にずれ込んでも、うちの場合は何とかなるけれど。給与と足並みそろえてるから、11月の初旬に締切日を設けてます。こちらから共通事務センターに何日までに提出しなきゃいけないってのは決まっているので。

今日は、総勢17名の年末メイトの応募がありました。おおぅ、いつになく多いのはチラシの効果♪だだし、質が悪すぎ。。。。70歳の方、根暗そうなイメージを受ける方、頭にふけが散ってる方、体臭のきつい方、勤務可否調書で12月31日と1月1日を×にしている方。。。。。

あのさー、うちで欲しいのは、年賀状の仕分けのバイトなわけよ。どう考えても31日と元旦、この2日を休むなんて論外なわけ。わかってないなぁ・・・・。ここを×にしてるひとたちには、その話をした上で、どうしても×なら、面接にもつれていきません。連れて行っても不採用だと関係課から宣言されているからね。それ以外の時期も○が多いほうが採用される率が高いけど、はっきりいって年賀のピーク日以外は、練習だからね。本来なら、そんな人でも面談をしなくてはいけないの。でも、可否調書に書かれたものからの判断なら、私にまかされてるんで。それ以外の人物評価に関しては、やっぱり各課の面談担当者がやるんですよん。
 ◆ 2003年10月23日
今日は、年末調整の配布用紙の記入例の作成や、印字、それから、それぞれの用紙を各人あてにセットすることで一日が終了。

21日の日、税務署へ年末調整のための書類をもらってきました。15年用保険料等控除申告書と16年用扶養控除申告書、それから、源泉徴収の手引き5冊。

職員の源泉徴収用の用紙は、共通事務センターが送ってくれるんだけど、ゆうメイト分は、自分で税務署にいって調達してきて、氏名とか住所を印字して組んで配布するのね。これはかなりの仕事量なんですよ。あ、印刷して配布するだけが仕事じゃないからね。配布して回収して中身チェックして年末調整を行って、12月の給料。12月のボーナス。1月の給与。この三つで精算かけて、やっと完了する大変な作業なのですよ。。。
 ◆ 2003年10月22日
のど風邪を引いたようです。もう、つらいのなんの。セキがごほごほ。でも、年末ゆうメイトの関係の事務がまだまだ山のようにあるし、、、、やすめないよな。。。。

今日、チラシをピンポイント配布しました。ちょうど、高校生たちの中間テストの時期に重なったらしく、時期としては最高だったようです。ただし、チラシには、雇用機会均等法の関係もあり、年齢・性別などの条項を盛り込めないので、ちょっと、いや、かなり。。。あんまりお願いしたくないような方が増えてしまって。。。。まあ、応募数が増えるということは、それだけよい条件の人をピックアップもできるのだから、来てくれないよりはずっとずっとましなのですが。だけどなぁ。。。。
 ◆ 2003年10月21日
ご心配をおかけしました。久々の更新です。

ここのところ、諸般の事情によりネットに接続できなかったのです。で、掲示板もメールもチェックできず、今日やっと、日記を更新できました。2週間ぶりぐらいかな?

諸般の事情とは違うんですが、なんだか風邪を引いてしまったようです。のどが腫れてしまってとっても痛い。。。明日は、忙しいと思うけど、この体調の悪さで倒れないといいけれど。。。。やばいなあ、、、リ○ピタンDとか飲んでおこうかな。。。それとも、ビタミンCの錠剤にしておこうか。。。。頭がくらくらする。。。。
 ◆ 2003年10月19日〜20日
箱根へ行ってきました。るまんどさん(りんく参照)主催のお泊りオフに参加してきたの。お泊りでのオフは初めての体験でした。

初めてお会いする方がほとんどで、当初はやっぱり不安でしたけれど、でも、すっごく楽しかったです。チャットでお話していた方とリアルでお会いできたのが、すっごく新鮮でしたしね。それから、温泉とっても気持ちがよかったよ〜。観光地めぐりもしたし。今まで箱根には何べんも行ったことあったけど、限られた時間の中で一番いっぱい見て回れたし、おいしかったし、大満足でした。

遠くは秋田や広島から参加なさった方もいて、すごいなぁって思ったなぁ。また、次の機会を楽しみにしています。幹事のるまんどさま、楽しいオフ会に参加させていただきありがとうございました!感謝。
 ◆ 2003年10月17日
俸給支給日。一ヶ月の集大成です。やっと、仕事のひとつのサイクルが終わりました。給与と賃金は、俸給支給日を迎えないと一段落できないのです。。。

給料日まで今月はとっても長くかんじたけど、でも、毎日駆け足で過ぎていったなぁ。気がついたらもう10月も下旬に近づいてるし。。。。。
 ◆ 2003年10月16日
明細交付日。局内報は無事に詰め終わりまして、当日は9時ごろ各課へ交付することができました。ちょっとだけ、ほっと一息。

年末メイトの申し込み&確保が当初の予定より大幅に下回ってます。このままでは、かなりまずいので、集配営業課と相談の上、3万枚ほどチラシをばらまくことになりました。なので、そのための起案書&チラシ作り&紙の確保をしています。。。。

明日中に決裁かけて、遅くとも24日の金曜日までには印刷を終わらせ、集配営業課に交付できるよう手はずを整えなくては。。。。ってことは、紙の確保を20日までにしないといけないでしょ〜、どのぐらい必要かしら?、金額はどのぐらい掛かるんだろう、予算内でおさまる??、チラシのレイアウトはどんな感じにする?、郵便関係課の意見をどう取り込む?、紙質はどんなのにしよう?、返信できるようにはがきタイプにする?それとも、単純にチラシにしてしまう?、それから、輪転機での印刷で、どのくらいの時間が掛かるかしら??、3万枚だと2台の輪転機をフル稼働させれば、うまくいって一日。でも、1台の輪転機はインクを取り寄せ中。スピードの出せないほうの輪転機しか動かせないから、そうねえ〜、2日半かかるかな・・・・

そんなことを頭の中で考えつつ、段取りを組んでいきます。11月になれば、選挙郵便が始まりますから、とてもチラシ配布どころじゃなくなってしまうんだもの。。。だから、10月までに配布を完了させたいんですよ。。。。
 ◆ 2003年10月15日
年末年始ゆうメイト採否通知を発送しました。9月下旬から10日ごろまでに受け付けた分60件ほど。

そろそろ、年末メイト交通費の認定にかからないといけないのだけれど、っていうよりも、去年の担当者は9月中に一回目の認定を終わらせてたのに。。。。。まずいよう。。。。11月にはいってから500件以上の交通費の認定に手を付けるんじゃ遅すぎるし、業務が回らなくなる。。。。。。何とかしなくては。。。。。
 ◆ 2003年10月14日
局内報作るの忘れてたよ〜!!!やばーーーーい!!!

今月は17日が俸給支給日。ってことは、明細交付が前日の16日。今日中に決裁とって印刷しないといけないんです。うちは、明細書を入れる封筒の中に、局内報を入れるのよ。だから、明細交付日の前日までには、局内報も袋に入れ終わって無いといけないわけなんです。

朝、局に来て文書処理とかして、やっと自分の仕事に取り掛かれるって思ったときにね、ゆうメイトさんに言われたのよ。『今月の局内報もうできましたか??』って。うっひゃーってかんじでしたねぇ。今日決裁とらないと印刷&封入間に合わないじゃん!!で、しょうがないから、他の仕事そっちのけでそっこーで作ってみました。

今回の記事は、10月末に配布される年末調整のために、扶養対象者の年収を把握しておいて欲しいってこと。それから、年賀状が発売されますってこと、それから、それから。。。。。

・・・・でもさ、この局内報をどれだけの人が見てくれているんだろう。。。。結構苦労して作ってるんだけどね。そんなこと。これっぽっちも思ってくれて無いんだろうね。。。。明細交付日に各課のゴミ箱を覗くと、局内報がいっぱい捨ててあるし、回収した明細封筒の中にもいっぱい残ってるんだもん。とっても、むなしい。。。。
 ◆ 2003年10月7日
年末ゆうメイトの応募が20件近くありました。うれしい。。。。のですが、、、、他の仕事ができないのですよ。進まないのです。

『1時から5時までの間の都合の良い時間帯にお越しください』っていうふうにしてるのね。で、常に対応している状態になってしまっうのよ、、、、。記入してもらって、中身チェックして、受付して、郵便関係課へ面談のために連れて行く。この繰り返し。やりたいことは、山ほどあるけど、年末メイト確保は、大事なんで、とほほ、、、と思いながら対応してます。

今日の段階でも確保率60%。あと150人は確保しないと落ち着けません。。。。今日は、地域の新聞と自治体の新聞に載せてもらうように依頼の起案したり、ばたばたしてます。
 ◆ 2003年10月6日
賃金支給準備をはじめます。今月は、二四控除の入力に相当の時間を食われたから、今日から支給準備をはじめてます。いつもなら、もっとずっと早く始められるのに。。。

賃金支給データシステムは、アクセスを利用しています。アクセスはエクセルと違ってややこしい。。。。
 ◆ 2003年10月3日
二四控除入力完了。今月は、職域保険の額が改定される月。それはすなわち、毎月変わることない金額が年に一回改定されるわけで、そのために、控除額の入力を全て打ち込みなおさなければいけないわけで。。。。いつもなら、30人分ぐらいの数字を入力しなおしで済むはずのところ、ほぼ全員の入力をしなければならないの。

なにも、今月じゃなくても。。。。っておもう。忙しいときには、やることが狙ったように重なるな。。。
 ◆ 2003年10月2日
今日やったことは、ゆうメイト名簿の更新と二四控除。9月中の採用や退職を入力して、賃金支給準備のためのデータを現行化するのです。

9月中のゆうメイトの異動は、数を数えたら全27名。忙しかった。ゆうメイトの採用とかはいると、他の仕事できなくなるんだ。9月20日以降で15人採用してるんだもの。うひゃー。それに加えて、年末ゆうメイトの申し込みも随時受け付けてる状態。早く総務主任の欠員を埋めて欲しい。。。。
 ◆ 2003年10月1日
年末年始ゆうメイトの採否通知を発送することができましたが、雇用更新、いまだ配布できていません。倒れそうだ。ものすごい勢いで一つひとつ片付けても、気づくと倍になっている。

雇用更新、今日、起案&持ち回りをしました。本来、どんなに遅くとも9月末には起案&決裁かけなければならないものなのよ。だって、『9月30日付で職務を免じて、10月1日付で採用』するんだからね。それは、担当者として、重々承知。奥の手使って、9月末付けの決裁番号をキープしておいて、今日持ち回りしたの。

そしたらね、今まで何も言わなかった課長が、待ったをかけたんです。差し戻し。

最近採用したゆうメイトのある人が、非常に勤務態度が悪いから、彼を雇用更新する前に退職にしなさいと。雇用関係を終了させなさいと。でも、今日は、もう、10月。当該課の担当者も退職の旨を伝えてはいない。まずい。。。これから、どうなる??また、難問が発生。はぁ。

雇用更新通知書の発行が10月になってしまったのは、私のせいなのですが。頭痛のネタがまた一つ増えてしまった。。。なんで、こう、忙しいときに限って事故や事件が狙ったように発生するんだろう。おかしくなりそうだ。

10月ですよ。だんだん年賀の時期が近づいてきます。

まだ、欠員は解消していません。いつ、解消するんだろ?

← 上に戻る
最初へ →