初日の出はみれた？小さい頃は、お年玉がもらえるから、お正月大好きだったんだけどな。

１月に起こった日々のつれづれ　

いつのを見る？ 今月の日記

◆　２００４年１月３０日 年末ゆうメイトの給与支給日です。・・・・・朝から電話がありました。年末ゆうメイトの母からです。 『明細書をいただきました。でも、出勤日数が違うんですが。。。。。』 『・・・・・・・・。あの、どのように違うのか教えていただきますか？』（冷汗。） 『3日出勤してますが、明細には2日しか載っていなくて。。。。』 内容を詳しく聞いていきます。当該課からもらったデータでは、２日○時間。当該課の担当者は今日はお休み。さて、どうするか。。。。。月曜日に内容を確認の上、折り返しご連絡いたしますということで、ひとまず電話を切りました。 対応は持ち越し。万が一、支給漏れだとすると、どういう手続きを踏んでいったらいいか、、、、考えるだけで非常に気がめいってきます。土日をもやもやした気分で迎えるのは嫌なものです。。。。 　◆　２００４年１月２９日 給与支払報告書は無事に発送を完了できました。年末年始ゆうメイトアンケートも無事集計を完了し、発送することもできました。。。。 　◆　２００４年１月２８日 今日も、給与支払報告書作ってます。午前中だけだけど。 午後は、他課の課長に頼まれて、パワーポイント作ってます。何で私のとこに来るのさぁ。。。。。越権だよぅ。でも、局長も総務課長も手伝ってやれって言うから、しょうがないです。総務課はそんなとこです。どうせ末席ですし。支社からも総務課の人に手伝ってもらってくださいって聞き取りが、わたしの頭上よりも上のところで文書として回っていたらしいし。プレゼンする日が実はもう、すぐだそうで。。。。すっごい短い期間で仕上げて支社のチェックを受けることになってました。 この仕事、うすうす、自分とこに降ってくるなってのは感づいてはいたけどさ。。。。。。はぁ。 体調悪いんだよぅ。いまだに治んないから、かなり無口に仕事してますよ。もくもくと。でも、いつものペースより若干劣るのはしょうがないね。。。。退職処理とか、雇用更新の最後の仕上げもあるんだけど。。。。。 パワーポイント、そんなにすぐ簡単には作れないよぅ。しかも、かなりハイレベルなものを求めてるじゃないですか。。。。期間もないし、しょうがないから、速攻で取り掛かります。頭使うといたいんですよね〜頭のおくが。今、身体の調子悪いし。 課長から原稿もらわないと作れないから、原稿くださいって言いにいったんだけど、今作ってるって、、、、それでロスタイムが出るのはとてもいやだし、原稿からパワーポイントを作成するのって意外に難しいから、主張したいポイント、数点と、どんなことを盛り込みたいのか、その箇条書きをくれって催促。それを根幹として概要の試作品を見せて、それに対する肉付けをしてプレゼンしたほうが効率的ですって、つよーーーーく主張。課長といすを並べて、午後の丸々を作成作業に費やします。私の作ったパワーポイントを見てしきりと感心してるけど、感心する前に自分で覚えましょうよ。。。。。 ねえ、どうしてこんなに詳しいの？？って、あーた、そんなの必要に迫られたからに決まってるでしょ。全部独学ですよ。巷には、素晴らしくわかりやすい本がいっぱい売ってるじゃないですか。。。。はじめっから自分にはできないってあきらめてしまわないで、とにかくやってみましょうよ、、、、ね？ 　◆　２００４年１月２７日 『退職するんで、その手続きしたいんです。』と、集配外務のゆうメイトさんがやってきた。ここのとこ立て続け。５件ぐらい連続です。泣きが入りそうです。 事前に聞いていたとはいえ、退職処理はめんどくさいです。今回やめる方々はよくやってくれていた人だから、後補充見つけるのも大変だし。でも、就職決まっておめでとう。ああ、社会保険と雇用保険の資格喪失手続きしなきゃ。。。。。めんどくさいよう。まあ、でも、離職票作らなくていいのがせめてもの救いかしら。 ゆうメイトの源泉徴収票を各市区町村ごとに分け、給与支払報告書を作成していきます。２０日ごろから、少しずつずっとやってるんだけど、なかなか終わらないよ。市区町村によって様式違うし。記入めんどくさいし、封筒も作らないとね。発送しなければならない数はおおよそ３００件。ゆうメイトの分だけだからね。 でもさ、今年は、ゆうメイトめちゃくちゃ増やしてて、やめてく人も多くて、ひっちゃかめっちゃかです。去年は、発送した源泉票は２２６枚。今年は８０枚近く増えてるからね。勘弁してほしい。 　◆　２００４年１月２６日 体調が悪いので、あたまがボーーー。無口に仕事をしております。 　◆　２００４年１月２３日 年末メイト台帳チェック。給与FD貯金課交付。台帳供覧。支出担当へ、賃金台帳の交付。雇用更新起案書作成。 　◆　２００４年１月２２日 年末ゆうメイトアンケート回収分の集計をかけたり、年末ゆうメイトの1月分の支給準備をしていきます。 頭が痛いです。風邪引き治らない。。。。でも、月曜日よりずっとまし。 　◆　２００４年１月２１日 ゆうメイトアンケートの集計とゆうメイトさんから頼まれた『賃金月額証明書』と『減額証明書』計6件を作成していきます。今日もってきて、3時に欲しいって、、、あなた、それを作る時間、考えてますか？私は、他の仕事をほっぽってその書類だけ作るわけにはいかないんですよ。書類を期日までに欲しいのなら、多少の余裕を持って出してください。お願いします。 　◆　２００４年１月２０日 昨日と同様、具合悪い。病院行ったけど、1時間半待たされて、もっと具合悪くなって、診療は1分もないし。先生の治療、よくない。しかも、4種類も風邪薬。薬を出せばいいってもんでもないのに。のどが痛いっていってるのに、鼻だけしか治療しないし。。。。初めて行った職場のそばの耳鼻科。。。。もう二度と行かない！！相性悪いです。 赤ちゃんの頃から行ってる耳鼻科のお医者様のほうが親切で、丁寧で、薬の説明きちんとしてくれます。私は、薬合わないのがあるんで、結構めんどくさい人なんですよ。アレルギーでたりして。 　◆　２００４年１月１９日 風邪引いて、頭が割れるようにいたいのです。。。なんもかんがえられない。 　◆　２００４年１月１６日 給与支給日です。行き渡った源泉票、一部不備を発見してしまって、蒼白です。4件。回収に当たります。2月支給分までなら、年調再計算（年末調整により確定した徴収するべき税金の本人からの徴収または返金）がかけられるので、まだ何とかなりますが。。。。。 　◆　２００４年１月１５日 源泉徴収票を印字中。本当なら、昨日中に完成しているはずだったのに、今日の昼までかかってやっと、完了しました。中身に誤りがありませんように。 毎日、ぴりぴりしてしまいます。 　◆　２００４年１月１４日 今回配布する給与明細書の中に源泉徴収票を入れるために、発行前の最後の処理をしています。時間が足りない。。。。間に合うのか。。。。。 　◆　２００４年１月１３日 本日のお仕事。局内報の作成＆源泉徴収票の発行＆賃金後処理 今回の局内報は、年賀に関するいろんな情報を載せていきたいと思ってます。局長から、新年の挨拶原稿をいただかかないとな〜。 三連休明けの火曜日です。3日間、いろんな予定があって、ばったばったしてたから疲れが抜けません。 　◆　２００４年１月９日 超勤なしで帰るのは、今週でははじめて。。。。やっとのことで１６時１０分ごろ、貯金課へ給与振込ＦＤを交付できました。今回の支給、通常・年末あわせて支給対象者７５０名ほど。そして支給総額４０００万以上。とにかく、ほっとしたしつかれた。 朝一番、始業前から、確定させた明細を印刷。年末ゆうメイト分も。終わらない。このまま、時間までに仕上がるのか？不安だもの。年末ゆうメイトで、いまだに、給与振込依頼書を持ってこないやつがいる。この書類が今日中に私の手元に届き、貯金課での受付を済ませなければ、明細書も作り直しだし、総括票も作り直し。何より、給与振込依頼FDを作成できない。昨日も、一昨日も一昨昨日も、電話の通じるところには全て督促の電話をしているにも関わらずだ。後２人。正確に言うと、後１人。そう、もう１人は、送ってきたから。母親の名前と通帳番号を記入した書類を。 ・・・・・ため息が止まらない。給与って言うのはね、本人への直接払いが原則なのよ。給与を振り込む際には、本人名義のお通帳でなければ受付ができませんし、貯金事務センターでも受け付けてもらえません。当然この書類は受け付けられないわけです。それが、労働基準法での決まりです。 ・・・朝から電話をする。その２人の自宅へ。 一件目、親が出た。話をする。この書類では受付できないし、今日、午前中にもってきてもらうかしか方法がない。あとは、現金支給。その説明をする。この２人のコ、実は、働いていない。事前訓練のみの出席。お給料は、２時間分支給対象。腹が立つね。でも、事前訓練は、お給料を払うことになってるんだし、しょうがないもの。支給額があれば、払わざるおえない。 で、もう１人の子、記入用紙から何から返送してこない。本当に、事前訓練出席したの？疑問。解決するべく当該課へ聞きに行く。ねえ、ほんとに、訓練に出てるの？と。 調べてもらった。２人のうち１人は出席してなかった。その後の処理を考えて、私は顔がこわばる。担当がすぐさま調査を開始する。何が原因なのか。他にも支給ミスがあるかもしれない。なにより、総額があっているのだから、本来払うべきでない人にその額が支給されているわけで。もう、今日は、支給額の最終確定日。今日中に給与振込FDを持ち込まなければ、１６日振込ができない。各課の額が間違ってるとすれば、処理をはじめから見直す必要が出てくる。何時までなら、大丈夫？聞かれる。早いに越したことはない。でも、１時が限界。 なぜ、ここまでするのかといえば、それは、こんな理由から。うちは２回に分けて支払をする。過誤払いをするとする。さて、今回の支給もあって、次回の支払もある人なら、さしつぎ支給ができる。でも、２回目の支払のない子に過払いしてしまった場合、回収できると思う？どう考えても難しいでしょ？過誤払いしなくて済むようにするのが、担当者の当然の仕事。そして、その最終チェック機構であるのが、賃金に関しては総務課担当者なのだから。 ・・・・年末ゆうメイトの親から電話。『うちのこの給料、まだ振り込まれていないんですけど。』 申込時に渡している書類にも、採用通知書にも、そのほかに渡している書類にも、支給日は記載されていますよ。その前に、なぜ親が電話するんですか？自分で電話できないの？甘えるんじゃない！書類には、きちんと目を通しなさい。仕事をする上で、それが最低限のルールです。まあ、年末ゆうメイトとしてきている子は、そのほとんどは、社会人として最低限守らなければいけないルールを知らない、そして、そんな自覚ないんだけどさ。社会勉強するには、郵便局の年末バイトは、甘すぎますから。社会勉強というよりも、給料ももらえてうはうはの社会科見学に近いと思ってるんだけど、みんなはどう思うんだろうね？まあ、そんな中でも、自分なりに工夫して一生懸命やり遂げるコは、いろんな部分で成長もできるし偉いと思うよ。 　◆　２００４年１月８日 超勤１時間。 ほんとにこのままで、支給準備終わるのか。。。。不安。他のことが何一つできない。退職にあたってのサテライトの事務もしなくてはいけないのに、手を付けれる状態じゃない。特定局から依頼されてる胸章の作成および職員証用写真の印刷もしていない。更には、退職した人から依頼されてる源泉徴収票の発行もまだ、未処理だ。いづれも、明日までに行うと伝えてある処理なのに、いまだ、取り掛かれていない。 支給額を確認し、年調再計算をおこなっていく。年末調整で確定した税金額の過不足額を調整するためだ。 アクセスにて処理をおこなって明細の印刷をした。台帳と支出事務者に渡すための分、明細書の計３部。印刷を一部終え、中身をチェック。ん？・・・・・冷汗。集配営業課の数字が、なぜか違ってしまっている。何が起こったのか理解できない。。。昨日までは、きちんと、合計額あっていたのに。。。。。直すのに、どれだけの時間が掛かるのか。。。しかも、その方法を試みて、きちんと直るのか保証はない。印刷されたものが全て違うから。。。。コレを全て印刷するのに費やされた時間は、１部１時間半。計４時間半。めまいが襲う。 私の仕事をみんなが手伝ってくれる。ありがたい。 　◆　２００４年１月７日 超勤２時間。使用額報告、賃金支給準備。 年末ゆうメイトを中心にやっていく。給与振込依頼書、まだ５名提出がない。昨日、速達で郵送。３回目の督促をする。同時に、電話をかけて直接話していく。ねえ、お給料は振り込み以外渡さないって説明してるよね？この書類出さないと、期日にお給料振り込めないんだよ？いらないの？怒。 ９日までに届かなければ、現金支給になってしまう。それだけは、どうしても避けたい。ここまで、やってきたのに。。。。 郵便課の通常賃金がいまだあがってこない。郵便課のシステムが壊れたらしい。保守業者が、パソコンの保守に来ている状態。いまだに入力が終わっていないなんて。。。。嫌な予感が頭をよぎる。 年末ゆうメイトと保護者へのお礼状及び、ゆうメイトセンターから指示のあったアンケートを送付するための起案をかける。封筒印刷も行い、ふと、手が止まる。 ・・・・・。 アンケートを入れたということは、回収する必要があるでしょ。ってことは、返信用依頼信封筒も用意するんだよね？依頼信封筒も作んないといけないんだ。。。。めまいがする。 　◆　２００４年１月６日 超勤３時間。年末ゆうメイトと通常ゆうメイトの賃金支給準備にかかります。想像を絶する量ですよ。。。。年末ゆうメイトと通常ゆうメイト総人数７５０ぐらいはありますね。。。。内容をチェックしないといけません。。。。。でも。・・・・今日はキンポウ送信日。ゆうメイトの給与額確定は支給日の４営業日前までなので量はあったとしてもまだ時間があるんです。 ですが、職員の勤務時間報告（キンポウ）は、何があっても今日中に報告しなくてはなりません。状況を見ると、とても１８時の送信期限までには確定＆送信処理ができないであろう状態であるのがみてとれました。それは、決して彼女の処理能力が低いのではなく、確認する内容量が余りにも多いから。３人がかりで処理を進めています。 でも、多分時間内に終わらないと思った。 前任の担当だから、どの処理がどれだけ進んでいて、残りの処理にどれだけの時間が必要なのか、机の上をみれば、なんとなく感覚でわかるんだ。 事件は、定時終了間際、におこったの。キンポウ不備が発見された。入力したはずのものが、とある事情により反映されてなかったのだ。最終的に共通端末機からキンポウの最終入力内容を取り出したら、反映されていなかったらしい。給与係、蒼白。気持ちが痛いほどわかってしまう。ものすごい勢いで血の気が引いただろうね。その確認作業に必要な時間、１人でやると恐ろしいほどかかるから。しかも、今の段階で、もう、目は酷使し続けために、ちかちかだ。 で、とにかく、そこから、ものすごい勢いで、中身のチェックをもう一度始めた。とにかく読み合わせをする。もう、私のほうの賃金、後回し。給与を先に確定させなければならない。今月のキンポウは、ものすごく苦しい。多分、私から担当引き継いで、一番厳しいキンポウであるから。１月の報告を終了すれば、給与係として一回り大きくなることと思う。 運用管理センターに電話し、送信時間の延長をお願いする。まず、１時間の延長をお願いした。終わらない。もう一時間の延長。終わらない。３０分延長。８時をまわって無事、キンポウ送信。やっと、帰れる。よかった。久しぶりだ。給与のこの緊張感、なぜか懐かしい。 あ〜、でも、賃金、手を付けてないのよねーーーーー大汗。見通しかなり暗いな。各課の入力は、総務・貯金・保険・集配の賃金入力まで終わった。チェックはまだ済んでいない。いまだに、給与振込依頼書を返送してないコがいる。 　◆　２００４年１月５日 仕事始め。本日のお仕事は、二四控除（職員分＆ゆうメイト分）と在員数報告。疲れてます。とても。それ以外にも、やらなければならないことは山積みです。でも、超勤なし。だって、各課からまだ、実績が上がってこないから、チェックの仕様がないのだもん。 だから、二四控除の入力を終えた後、通常ゆうメイトの総務課分とりまとめと、欠務後補充の準備などをしておりました。他に、キンポウ手伝ってます。今月のキンポウは、多分、一年の中で一番つらいかも。年末年始繁忙手当と年末年始特別繁忙手当の中身を出勤簿と突合し、超勤命令簿と突合。職員一人一人の実績を個別に全て確認していくのですから。 　◆　２００４年１月２日 さっき、ネットサーフィンしてて驚きました。『郵便局員で行こう（管理人：ＹＮＫ氏）』が閉鎖するというのですから。数日前、『くまり・こむ（管理人：くまこ氏）』の閉鎖にも、正直驚きましたが。 みんな疲れてるのかな。いっぱいいろんなことがあって。 今年は、いくつの局系サイトが誕生するのでしょうか。そしてそのうちのいくつが、たくさんの人に支持されるものとなるのでしょうか。このサイトも、最初は、私の趣味の塊でした。そして、今でも、そのスタンスは変わっていないけれど。 でも、こうして開設から数年がたつと、知り合いも増え、毎日見に来てくれる方々からの励ましがときに重く感じることもあるんですよね。疲れているときはなお。 サイトは、たくさんの人が見に来てくれればくれるだけ、自分の思うことかけなくなってくる。面白いことを書かないといけない、疲れてても更新しなきゃいけない、・・・など、それがとても重荷にかんじることもあるんだろうな。自分勝手にできなくなること、たくさんの方に見ていただきたいと思うのは、サイト主催者の願いでもあるけれど、同時に、自分の思うままにできなくなると言う弊害が出てくるんだよね。 勝手な思いかもしれないけれど。独りよがりと言われようと、自分のスタイル崩したくなくて、それで来てくれる方が減ったってへっちゃらって管理人の方もいるかもしれない。でも、サイト、見てほしいんだよね。 ＹＮＫさんのところも、くまこさんのところも、他にはない独特の雰囲気があって、独自のスタイルがあって。お手本サイトでした。今まで楽しませていただいてありがとうございます。また、いつの日か、何らかの形でお会いできることを願ってます。 　◆　２００４年１月１日 あけましておめでとうございます。 新しき年を迎え、みなさまがたが気持ちも新たに、新しい目標に向かって迷わず進んでいけることを願います。昨年同様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 フェイ＠管理人 １月です。あけましておめでとうございます。みなさまがたにとって、よい一年でありますように。一年の計は元旦にあり。さてと、今年はどんなことをしようかな。 ← 上に戻る 最初へ　→