4月に起こった日々のつれづれ 


 ◆ 2005年4月30日
えーっと、1か月分以上まとめての更新です。いろんなことでバタバタしてて、なんだか気がついたらこんなに経ってた。

母が交通事故にあったり、ほかにもまあ、身内でいろんなことが起こったんで、更新休止状態でした。掲示板とかは、ほぼ毎日、荒れてないかは見てたんだけどね。すみません。
 ◆ 2005年4月28日
うちの局の雇用で通集配混合って項目に該当するゆうメイトさんの賃金単価が6月から値上げになるんで、その辞令簿とか起案とかの準備作業をしてました。
 ◆ 2005年4月27日
ゆうメイト賃金事務システム雇用マスタ現行化。ひたすらやってました。
 ◆ 2005年4月26日
雇用保険料の確定保険料と概算保険料の算定を完了しました。結構しんどかったよ。新賃金システムがバージョンアップしたんで、今月から、入力作業が少しは楽になりそうです。今までが使えなさすぎだったんだけどね。
 ◆ 2005年4月25日
社会保険料払い込み完了。ゆうメイト採用2件。昨日に引き続き、ゆうメイト在籍者報告チェックしてました。
 ◆ 2005年4月22日
式典も終わり、平和な一日です。

逓信協会の受賞者記念品の請求だとか、ゆうメイトセンターに送る『ゆうメイト在籍者報告』をやってました。
 ◆ 2005年4月21日
自局式典で賞状の介添えを仰せつかってます。久しぶりに、かっちり、きっちりフルメイクにびしっとスーツにエレガントパンプスです。

あのー、みなさんじろじろみて、そのあと、『今日はなんかキレイだね』っていうのやめてくださいません?

顔の作りと中身はぜんぜん変わってませんけど?着ている服とメイクが違うだけなんですけど????なんか、ほめられても、そういうの素直に喜べないですよ。ええ、いつもは、そりゃ、じみーな緑の総務課用の上着きてますし、メイクもここまで派手にはしてませんけど!
 ◆ 2005年4月20日
郵政記念日地方式典がありました。地方式典に関しては、あんまり私に関わりも無く、平和な一日がおくれます。

でも、明日の自局式典の準備がなぁぁぁ。。。
 ◆ 2005年4月19日
雇用更新の書類を整理しています。未提出者に督促をかけるために。

地味な作業の毎日です。こんな日記を見て、総務課に来たいと思う人が結構多いことに驚きます。
 ◆ 2005年4月18日
ゆうメイト採用一名、雇用保険料算出準備、給与担当者控除の払い込み、異動処理。

わーい、給料日ですよ。でも、通帳の残高、さびしいです。。。。
 ◆ 2005年4月15日
採用後処理、賃金経理、単価の最終チェック。、明細交付。

自分の明細、もらったよ。主任になって、1級から2級にあがったから、総額で1万円近く額が増えてた。今月はちょっとだけ美味しいもの食べにいけるかな?
 ◆ 2005年4月14日
賃金事務システムへ再採用後の単価を入力を完了しました。でさ、3人ほど、金額の不備者を発見してしまったよ。。。。

新賃金制度ってね、郵便関係と共通関係は、一足飛びにランクを2段階上げることはできないの。>いまのところ。

で、2段階あげてる人発見。。。。なので、それを当該課の担当さんに連絡して、課長から本人へ話してもらい、そのほかの書類も全て差し替えることに。。。。スキルの決定は各課でやってるんです・・・・。

給料払う前に発見できてよかったよ。。。。大汗。ご本人方のご理解も得られたようで一安心。
 ◆ 2005年4月13日
ファイリング整理、胸章作成(定期異動分)、ゆうメイト採用処理、職員証の回収分を整理&登記。賃金事務システムへ再採用後の単価を入力中。

めまぐるしく過ぎた一日。気がついたら一日が終わってた。
 ◆ 2005年4月12日
ゆうメイト採用2名。賃金支給準備。賃金事務システムへ再採用後の単価を入力中。

うちの局のゆうメイトさんで社会保険の加入者してる人結構多いんだけど、その母から電話アリ。社会保険料の標準報酬月額が高すぎる!!どうにかしろ!!って話。

はぁ?って感じなんですけど。なんで、母からかかってくるわけ?おまえ、大人だろ?って思ったよ。社会保険料の加入時の標準報酬額の決定っていうのは、きちんとした決まりがあってね、その決まりに則って、決定してるんです。確かに、その人、その後の勤務時間が少なくて決定された標準報酬月額の半分しか稼ぎが無いんだけど。

で、この母って人が、すごい食い下がるの。社会保険事務所に聞いたってそんなはずは無いって言われたって言うの!担当者名も聞いてるって。でも、こっちも、その処理に関しては正当にやってますよ。そういっても、聞き入れない。そんなやり取りで埒も明かないし、どんな話を社会保険事務所の方にしたかも聞いてみないと正当な判断は下せないので、一旦、電話切って、社会保険事務所に電話したよ。

案の定、そのメイトのお母さんは完全なる解釈違いの話を社会保険事務所の方にしてた。契約の中身についてが、全く違う説明してんでやんの。それじゃあ、うちの処理がちがうっていうのあたりまえじゃん。うちが間違っているって言われても、そういう説明されてたならわかるよ。でさ、ちゃんと雇用契約の中身を説明して、今こんな状態で、でも、規定上、そうするしかないけど、その、何とか方法無いのかって聞いてみた。

社会保険の標準報酬決定の額を過去に遡って改正してくださいって指示をうけ、特例的に受け付けてもらえることになったよ。それまでのいきさつ説明とかいろんな話をしましたけど。言ってみるもんですね。粘り勝ちというか。。。。

その人の母には、その後電話し、特例的に認めてもらえるようになったって話をして、納得を得ると態度は急変。最後はありがとうございましたといってきましたけど。電話を終えた後、改定のための処理書類を作成してました。他の処理が全くできない3時間でした。はぁぁ。
 ◆ 2005年4月11日
年に一度の雇用保険料の払い込みの事前準備をしています。結構しんどい。ほかに、賃金経理、局内報の作成、異動処理、社会保険加入手続き書作成。

山のような書類をがんがん片付け中。少しずつ片付きつつあるかな。一日の終わりに、妙な達成感があるもん。
 ◆ 2005年4月8日
いろんな事務を片っ端から片付けて、やっと形になったモノたちをあるべき場所にしまったり、本人たちに手渡して回ったり、雇用保険の書類も山のようにあるやつ整理して、ごっそりもってハローワークまでお出かけです。

はぁぁ。ハローワークは近いけどね、持ち込む書類の量が多かったから、受理完了まで1時間以上はかかったね。1時ちょいすぎに出かけて帰ってきたのは3時だもん。やっと、他のことできるよって、席に座って深呼吸したら、課長に呼ばれた。

???

局長室に入るように。

目をぱちくりする私。事情が全くわかんないんですけど?なんか、ミスでもしたか?????イヤーナ感じが頭を駆け巡る。不安な気持ちを抱えながら、局長室に入ると、局長・一集課長・三集課長が打ち合わせしてた。なんか、ちょっとした事情があって、私に聞きたかったらしい。自分のミスとかその辺のことじゃないことだったから、ほっとしたよ。

特命事項を局長から直接仰せつかったんで、その処理・作業をしてました。賃金の仕事は、午後は手付かず。。。。。

隣の席との境に土手を築けるぐらいたまった書類、、、、、いつ片付くんだろうね。。。。今日は超勤もできません、なにしろ、課の歓迎会だし。
 ◆ 2005年4月7日
賃金使用額報告、賃金後処理、社会保険加入要件該当者チェック、などをしています。

特定局からの依頼された胸章を作って発送したりとか。
 ◆ 2005年4月6日
今月は、賃金担当しててくれた郵便と集配の計画の人が転勤して、初めておこなう締め処理なんです。

賃金の各課とりまとめを引き継いでいってくれてるはずですが、心配です。だから、昨日までに何とか終わらせたかったのに。。。給与担当者控除が昨日予想以上に時間食ったから、他の処理が今日にずれ込みまくり。ため息。

課長が話しかけたくて後ろをうろちょろしてるけど、今日は、かまってあげる時間無いです。
 ◆ 2005年4月5日
保険課の方が、やっと給与担当者控除の元書類をくれました。遅すぎるんですけど?この担当さんになってから、書類の上がりがとても遅いです。中身を見たら、職域保険がなぜかみんな数字がかわってる。年に一度しか変わんないはずだと思ったけど?と思いつつ、入力調書を作って見たよ。でも、なんか、1人ずつずれてる気がするんだ。だって、転出入のぞくと総額が全く変わっていないんだもん。やっぱ、気になって、保険課の担当さんに聞いたよ。

最初は首をかしげてた保険課の団体保険担当さん、調べてもってきますっていった1時間後、やっぱり、一列ずつ全部ずれてました。ってもってきた。

控除の締切時間は迫ってたから、質問投げかけた後も中身はほぼ全部入力して、完成してたけんだど。すみませんとは言ってくれたけど、発見してくれてありがとうは無しですか??先月分の保存データから、復旧して、一からチェックしなおしですよ、あなた。

ミケンに皺寄ってたと思うな。目つき鋭くなってなかったかな?賃金締め処理と平行しながら必死になって片付けてます。きっと私、殺気立ってる。
 ◆ 2005年4月4日
ゆうメイト採用後処理や賃金取りまとめ処理をしている。

3月末でやめちゃったメイトさん多すぎです。まあ、この時期はしょうがないけど、でも、集配とかすごく戦力になっててくれたまじめないい子が何人もやめちゃって、業務運行がままならない状態になってる。

そういう状態は、やめるよって辞表が私の手元にきたときに容易に想像できていたけれど、その代わりに採用をがんがんするのもどうかと思っていたの。なぜって?だって、今年は、数年ぶりに、集配外務に新規採用が入ったんだよ。うちの場合は、○名。そのこたちが今はまだ、訓練中で現場に入っていないけど、でもさ、彼・彼女らが入ったら、その部分に入れたゆうメイトさんたちのことをね、『いらないから、明日から来なくていいですっ』て訳にはいかないの。そんなわけにはいかないの。そういう話を一集課長にね、話したよ。でも、そのこたちを入れてもなお、必要だって言うから、募集継続。ほんとなのかな?みんなでカバーしようってそういう話にはならないのかな。。。。うちの局は、班による業務量の違いがすごいみたい。人間関係もいろいろ。班長・副班長の力量や指導力にもよるのかな?この地域はすごいいっぱい建物立ってるって思う場所とかを配達している班なのに、超勤しないで時間内に終われるようにいろんな工夫をしてやってる班もあるし、多いんだから当たり前って感覚でそのぶんを超勤でやってる班もある。いろんな班があるなーって、思うよ。集配の区分カンの間をうろちょろすると、そんなふうなことをなんとなく感じるんだけど。。。。

実際はどうなんだろうね?
 ◆ 2005年4月1日
転出入の処理を、お隣の席の給与係さんが必死になってやっています。私は、思ったほど忙しくないや。ま、いつもどおり、月初めの処理や、転出入に関わる互助会弘済会の処理はあるんだけど、そんなの、給与係のそれと比べたら、へでもないもん。

源泉徴収票の発行頼まれたり、ゆうメイト採用事務2人分、それから、新規採用者、転出入、主任発令もあったな。新規採用者は、辞令交付後すぐに研修所に行ってしまう。私のときとはずいぶん違うな。でも、そのほうがいい。そうおもう。

今回の発令で、主任に昇任しました。辞令をもらったこと、胸章に『主任』の文字が入ったこと以外、何にも変わりませんが。

4月です。入学式のシーズンだね・・・・。新入社員ってすぐわかるね。スーツが似合っていないもの(笑)。私が新人だったのはもうだいぶまえ。なつかしいなぁ。。。。。
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