2006年に起こった日々のつれづれ 


 ◆ 2006年11月2日
すごく久々にいろいろいじってみてるんですが、一気に変えたくても時間がね。。。。

仕事のほうもだいぶ局に慣れてきたけれど、まだまだ段取りが悪い自分にイライラしちゃう。
決まった手順で段取り組んで、最短の手順で、一番効率よくできる方法を模索中です。

まだまだ、覚えることが山ほどあって。

でも、ここの局は穏やかなので平和です。心がね。
 ◆ 2006年8月17日
先日、局前の歩道で段差につまずいて転倒した方がいて、救急車を呼びました。お年を召した方で、顔面から倒れこんでしまったらしく、歯が折れ、腕の擦り傷もひどくて、頭を打っていて、血がすごくて。。。。女性だったので、私が救急車への同乗することになったのね。、

救急車に乗ってから、出発するまで20分。何でそんなにかかったのか?

救急車に乗ると、救急隊の方が受け入れ先の病院へ連絡するんだけどOKがでないと搬送できないの。たまたま、すぐそばに私立の総合病院があってね、その病院の診察券があったから、救急隊の方はそこに電話をしてくれたのです。怪我人のおばあちゃま、診察券やら保険証、自宅電話番号メモに、お薬手帳、老人医療証、息子さんの携帯電話番号メモなどを全て鞄にいれて持ってたの。

で、救急隊の方が病状を説明、受け入れ要請。そしたらさ、家族の付き添い、または、途中からでも家族が駆けつけられないと受け付けないのだそう。ひどくない??

たまたま、息子さんの携帯電話のメモを持っていたから、おばあちゃまに許可を得て救急隊の方が連絡、すぐさま駆けつけてくれることになって、病院へ連絡、やっと搬送。救急車に乗ってからここまでの時間が20分。到着してからもひどくて搬入されてすぐに付き添いの私に、診察券と保険証もって受付済ませてきてくださいだって。指示に従いましたけど。。。。

なんかさ、いままで、何度か救急車に同乗したけれど、こんな対応された病院初めてです。救急隊の方も結構、なんなんだってかおしてたもの。ひどいな。自分が病気になってもこの病院にはかかりたくないと思った瞬間でした。

そしてその日は、一日の仕事の1割ぐらいしかできませんでした。そんなもんです、総務課ですから。
 ◆ 2006年8月16日
この間、初めて女性専用車両に乗ってみたよ。

なんか、すごく不思議な感じがした。いいとか悪いとか、そういうんじゃなくてね。ファッションチェックしちゃった。この時間に乗る人は結構少ないから、車内もすいてるし。
 ◆ 2006年8月15日
最近、出勤の時に持つ鞄がほしくてたまりません。今まで使っているのは、数年前にはやったエルベのもち手が革になっているナイロントートなのですが、気がついたら5年ぐらい使ってるのですよ。びっくりです。そんなに物持ちいいほうではないけれど、使いやすくて軽くて、使っていました。他に何も持っていないわけではないのだけれど、これが楽チンでずっとこれを使ってたの。

でもね、今回転勤して、新しい仕事いっぱい覚えなきゃいけなくて、マニュアル類で持ち出しできそうなものを許可もらって借りて帰って家で読んでいたりします。そうするとね、A4サイズがよれたりせずにキレイに持ち運びができる鞄がほしくて。。。

いろんな鞄を見に行ったけど、いいなと思うのはコーチの白のA4サイズのバック。8万近くするんですよね。速買いはできないや。ナチュラルビューティベーシックの革・白のA4バックが気になってます、1万円なの。
 ◆ 2006年7月16日
バーゲンにいってきます。これからは、通勤服も気を使わないといけないし。スーツとパンプスを購入しに。
 ◆ 2006年7月15日
机の整理をしに局へ。

勤務時間中は、片付ける時間すらありませんから。
 ◆ 2006年7月14日
管理者の異動。

今日を最後に、多くの方が去っていきました。なんか複雑。そして新しい管理者の方が赴任。どんな局になるのか未知数。管理者が変わると変わるから。

そして今日も飲み会です。誘っていただいてありがとう。だいぶ財布が寂しくなってきました。給料日まであと3日ですから。

仕事のストレスと疲れで、蕁麻疹が腕に出てます。かゆくってたまりません。
 ◆ 2006年7月13日
局長以下、多くの管理者の方が明日付けで退職するので、その準備で大忙し。

局長は明日支社にて辞令交付なので本日までの出勤です。いろんなことがありました、。年齢も若い局長で、支社経験の長い、はっきり言って現場を知らない局長でした。なんていうのかな、何か問題がおきたとき、確実に的確に抑えるべきところと、現場に任せておくべきところ、その振り分けがうまくできない状態が続いた一年間でした。

まあ、でもね、退職となるとやはり寂しいなって言うのがほんとの気持ちです。局は、局長によってすごくかわります。局長のお膝元で、局長の意思決定によって、自分らの仕事の方向性が決まる総務課への影響もものすごく大きくて。そんな中での一年は、前任の局長がすごくいいかただっただけに、対照的で、反発する気持ちも多くありましたけど、そんなのはおくびにも出さずに、過ごした一年でした。

今度来る局長は、、どんなかたなんでしょう。でも、自分がお仕えする期間は1週間だけ。
 ◆ 2006年7月12日
内命を受けてから、飲み会に誘われることが多いです。

おい、フェイ(私)、転勤までに一日あけておけよ!のみにいくからな!

はい、らじゃー♪

楽しい飲み会は大好きです。
 ◆ 2006年7月11日
内命がありました。
10日後に、転勤します。引継ぎ処理を思うと憂鬱です。年末年始ゆうメイト確保対策が動き出す直前なので、事前準備をしっかり準備しておかなくては。

転勤先の局は、規模で言うと今の局の1/3ぐらい。ゆうメイトの数も考えると1/4ぐらいの人数です。その分、総務課の人数も今の局に比べて半分。一人頭の仕事の幅は、今の局よりずっと多くなるのは歴然です。庶務チームはうちの場合4名ですが、次は自分合わせて2名。

考えるだけで、気分がめいってきますけど、まだ、庶務チームに配属になるだけ気が楽ですね。

新しい職場での新しい仕事よりも、今の職場の仕事をこのレベルできちんと引き継ぐことができるかの方がずっと心配。私のぬけた後の、後補充はないので。
 ◆ 2006年7月8日
久しぶりに、ゆったりした土曜日を過ごしてます。最近パソコンの調子がよくなくて、キーボードの反応もすごく悪いのです。買いたいけど、なかなか買えない。だって、結構しますもんね。

ボーナスを使えばいいじゃんって声が聞こえそうだけど、もう使い道は決まってるから無理ですもん。

さて、今年のボーナスですがもうすでにすべて、使いみちが決定、振り分け済みです。でもいいんです。今度、自分が採用されてすぐに加入した保険、今はもう売ってないニューナイスプランの一時金が20万ほど受け取れるんですもん♪
 ◆ 2006年7月7日
すごーく久々に日記を書こうと思ったのは、あるサイトを見に行ったから。

あるサイトとは、『2ch郵政板』。

アングラでは、ものすごく有名なサイトですけど、普通は知らない人のほうが多い、、あの、電車男のドラマで一般の方々にも知名度が広がった掲示板サイトです。だいぶ昔から知ってたけれど、基本的に2chは嫌いなので自ら進んで見に行くことはありません。悪意のある書込みや、根拠のない情報が多いのでいやな気分になることが多すぎます。だから、情報の取捨選択ができる人ならお勧めですが。

で、郵政版。見に行った理由は、自分の局の板があって、そこに書き込まれてるよと、ほかの局の同僚さんに聞いたから。やっぱり、自分の局のことは気になります。

あるハンドルネームで書いてる人がいて、その人はゆうメイトだそうです。過去に、ほかの局で勤めていたことがあるという書込み部分もあり。書き込み内容から課も限定できる。

私は、自分の局にいるゆうメイトの方々の雇用のデータをすべて握っています。担当しているから。握っているって言う言い方は正しくないかな、正確には管理しています。過去に、どの局で採用されたことがあるかも、本人が申告しなくても、賃金管理システムにその方の賃金支払いのための基礎データを打ち込むことで知ることができるのです。もちろん、その情報をほかに漏らすことはありません。

で、私が知る限り、過去にほかの局での勤務履歴のあるその勤務に着くメイトは、2人しかいない。多分。そのうちの、あの人だろうねって特定できるのです。被害妄想の激しい人で、もう、ほんとなら解雇したい人なんだけど。

2chを否定するつもりはないけれど、インターネットという不特定多数の第三者が見ることのできる場で書いていい情報と書いてはいけない情報があるってことがわかってない人は、困るよね。

ちなみに、私は2chを見ることはあっても、書き込んだことはないです。書きこみたいと思わないから。
 ◆ 2006年7月1日
昨日ね、定期昇給の辞令簿に押印しました。今年は2号俸特別昇給してました。

今の人事制度では、特別昇給した年の翌年は特別昇給はしません。だから、去年は昇給しませんでした。今年は2号俸、一昨年は4号俸特別昇給したから、一昨年より今年のほうが評価が低かったのかなーなんて思ってた。でもね、4号俸をもらえるのは、普通じゃないらしいです。局長から頼まれたものを完璧に仕上げて局の評価につながったからあの評価をもらえたのであって、普通ありえないらしい、おかげで去年の冬ボーナスすごくよかったんだよ。特別昇給自体はふーんって感じだけど、実際に給与が上がるのは嬉しいですね。上がった分は、財形の控除額を増やして貯金することにします。
 ◆ 2006年6月30日
ボーナス支給日です。皆さんが首を長くして待っていたことでしょうね今日の日を。

私はぐったり疲れてます。ゆうメイトの在職データやら退職データやら、いくつもあるボーナスの基本データを入力完成させるのにつかれきってしまったから。なかなか、大変なのですよ。ゆうメイトさんはすぐやめていく人が多いし、定着率が悪いから。その、データの入力をひとつでももらすと、払ってはいけない人に払ってしまったり、支給額を間違って計算してしまったりするから。

さて、自分の明細。今年夏のボーナスで初めて、支給額ベースで50万円を超えました。が、共済組合員費がやたら高くなってるし、所得税も去年と比べて高いし、地方税もがっつりとられてまして、しめて10万円ほどの控除。。。。ため息。結局増えても、実際に手にするのは、去年より3000円ほど多いだけでした。まー、夏のボーナスは評価が反映されていないものだからしょうがないですね。冬のボーナスに期待です。今回は20万円を貯金に回して、あとは、家具や家電を購入します。あっという間になくなっちゃうな。でも、自分のボーナスが少ないとは思ってませんよ。冬は、60万越えてましたし。
 ◆ 2006年5月6日
仕事、うらやましがられるけれど。。。。やってみたいですか?総務事務

仕事でパソコンを使ってます。主にエクセル。そんな私の仕事をうらやましがる人が多いです。社会保険関係の届出やら、所得税関係、給与の計算。その他もろもろの総務事務。

やってみたいですか?かっこいいですか?

めちゃめちゃじみぃーーーーーーーな、お仕事ですよ。読みあわせやら、入力のチェックやら、地味に細かく、一個も間違えないように確認していく作業。気がめいるし、時間配分して進めていくのは当然だけど、自分の仕事は後回しで突発的におきる仕事を日々片付けていかなきゃいけないし。給与処理など、一歩間違えただけで、誤支給。。。。神経がすり減ります。

当然エクセルは使えますし、関数、グラフ、簡単なマクロぐらいなら、作れます。マイクロソフトオフィス試験は受けたことはないけれど、模擬試験では高得点。多分、一発で合格できるだろうけど、資格を取るための受験料が1万もするので受けてません。今仕事で資格をとっても手当てがつくわけでもありませんし、1万円を払って、自己満足するぐらいなら、ちょっと足して温泉旅行でも行ったほうがいいんだもん。今後転職を視野に入れて考えるなら、そのときに受けてもいいかなと思います。だってね、エクセルは、どんどん新しいバージョンが出て、そのバージョンごとに受験しなきゃなんですから。今の私には必要のなしものですし。

あとは、仕事に絡んでFPの資格。CFPを持っているなら、いいけれど、私が持っているのはAFP。持ってる人がごまんといます。資格のありがたみがないんですね。資格がほしかったし、合格まで結構勉強したけれど、今は、持っていることだけになっている資格です。ほかの人のためというより、自分が生きていくための社会の仕組みをいろいろな角度から勉強できたのは、この資格をとってよかったと思ったことですね。

それから、千葉県の五井まで行ってとった第二種衛生管理者免許。

仕事は地味で面白いとは言いがたいですけど、仕事を通じて覚えたことを資格という形で自分の財産にしていきたいなって思ってます。資格は、取ったときがスタートラインで、やっと走り始められる、受験勉強が準備体操って感覚です。社会はそんなに甘くないからね。。。。
 ◆ 2006年5月5日
GWですよん♪でも、どこに行ってもこんでるからねー。映画三昧の日々ですよ。ゆっくりすごしてます。

最近、総務課に女性が増えて話題が、女性チックな話題で盛り上がれるのがうれしくってたまりません。どこどこのデパ地下のスイーツはおいしいんだとか、駅のそばの洋食屋さんがすっごくおいしいんだよねーとか。新しくできたイタリアンレストランの味の話だとか、お洋服のショップの話だとか。靴のブランドはどこがいいとか、ヴィトンのバックの新作のはなしとか♪

いままで、皆無でしたからね・・・うちのしょくば。こだわってる人もいるけど、洋服とか無頓着な人、ものすごいパーセンテージで存在するんですもの。ね、もうちょっと私服に気を使おうよーーーーーって絶叫しちゃいたいような人々が多いんです。皆さんの周りもそうでない?やっぱり多少は、気を使ってほしいなって思うのよね。

さて、この間、先輩が総務主任として栄転しました。そのときに、みんなからのプレゼントとしてネクタイを渡すことになりました。で、私ともう一人に選んでこいよって幹事から言い渡されたわけですが、予算が3000円なんですよ。男性用のネクタイなんぞ選んだこともないので、うちの総務主任に助けを求め、女性2人に男性1人って組み合わせでデパートに行きました。

で、ネクタイにこの額ってどうなんですかね?かなり厳しい選択でした。結局、私がこれって言ったのがいいねってなって5000円のを選びましたけど。

ネクタイ選びって難しいですね。年代と役職に見合ったネクタイ、、、皆さん結構こだわっているようですし。これからはネクタイチェックを日々してみようかと思ってます。結構楽しい♪課長は、たまにワニのネクタイをしています♪あるひと(50代)は、スヌーピーのをしている時もあるし。
 ◆ 2006年4月24日
最近、郵便外務ゆうメイトを集中的に募集しているのですけれど、まったくといっていいほど集まりません。

で、年齢制限を65歳までにして募集しています。ゆうメイトセンター指示。。。郵便配達は、かなりつらい仕事です。実際には、そんな年齢では、3日と持たずにやめていくので、雇用しにくいのですが。。。。

で、いろんな求人媒体に載せていますが、年齢制限65歳なのに、やるきまんまんの70歳とか、おおいです。また、応募者の8割が60歳代なのですよ。多額の費用をかけて募集広告を打っているのに、そんなんばっかでがっくりです。でさ、年配の人の多くが、定年する前は、偉い立場にいたんだろうね、相当いけだかに話すのです。なんていうのかなぁ、えらそうなんですよ。すごく。ねえ、一般的に考えても見てくださいな、求人を出してはいますが、すべてを採用するわけではないのですから、採用してもらいたいなら、やる気やら必要だし、応募してやっているなんて態度は、明らかに間違ってるしおかしいでしょ?でも、そんな人々が過半数を占めています。

・・・そして、先日妙な電話がかかってきました。

62歳男性。雇用に際しての保険制度などを聞きたいとのこと。当然、福利厚生、社会保険制度への加入などはお話しました。実際の収入や手取額やら、社会保険の標準報酬月額にかんすることやら。で、その人は、最初から高圧的な話し方。人にものを尋ねる感じの話し方ではなく、質問してやってるって感じなのよ。やなやつだなーと思いつつも、聞かれたことに関しては、説明なんぞをしていきます。で、「年金をもらっているのだが働くことによって年金額がどのぐらい減少するのか教えろ」というの。「答えられません。交通費によってかわりますが大体の標準報酬をお知らせしますので、社会保険事務所に相談してください」としかいえません。そんなのわかるわけないじゃん。っていうか、年金証書見せてもらって、ややこしい計算式に当てはめれば出せないことはないけれど、それをするのは、本人が社会保険事務所に行って調べる以外は社会保険労務士のお仕事だったりするわけでしょ。その方がその企業にいてその企業で年金裁定請求するならまた話も違ってくるかと思いますが、電話口で、今いくらもらってるから、お前のところで受ける給与によって年金減らしたくないから、そういうのを考慮してもらえるんですか?なんて質問間違ってるじゃん。うちでは、週5日8時間雇用の人を雇いたいんです。年金の支給が減額されるから短い時間で働きたいって人は、この職種に採用しないのです。

そしたらね、そのひとが威圧的な口調でさも当然のごとくいうの。私が答えないのは、無責任だと。答える義務があると。65までの年齢にして募集をしているのだからそういうのをきちんと考慮するのが当然だと。

ばっかじゃないの?電話口で聞いた年金額だけの数字で、いくら減りますよなんて無責任なこといえますか?私が話す内容は、局としての内容になってしまうのですよ。公ですよ。社会保険事務所に年金証書もって行って、うちで明示した標準報酬月額を言えば、正確な数字を聞けるし、この場合の一番正しい答え方なのですよ。

もし、私人として答えるのなら、あなたなんか採用しないから、そんなの聞いても無駄です。「がちゃん」って電話切るんだけどね。


しょうがないから、「お答えできませんね、年金相談センターに確認してください」の繰り返し。堂々巡り。最後は、私を罵倒した上に、がちゃんって電話を切られました。まあ、いいけどね。切ってくれて助かった。公人として電話を受けてるので、こっちからは切りにくいし。

電話が切れた後に、通話時間を見ると14分でした。まあ、あの手の電話にしては短かったかな。いろんな人がいるもんです。2ネット化、人件費の削減が主らしいけど、応募者の質が悪すぎます。
 ◆ 2006年4月21日
ご無沙汰してます、みなさま。毎日忙しくしていますが、サイトの更新はしてなくても、それなりに掲示板などはチェックしているんですよん。妙なのがあれば即効削除しますし。日記を「今月の日記」から「2006年の日記」と題名変更してみましたよ。だって、毎月毎日は、無理なんですもん。

さて、私の局にも、新人ちゃんが多数採用になりました。総勢10名近く。その中には、ゆうメイトとしてこの局で働いていた方も3人ほどいます。また、女性の方も3名。

で、そこで問題発生ですよ。もともと、女性に対応していない職場なのと、ものすごく人口増えてるベットタウンなので、職員は増加する一方なのに、局舎狭隘(キョウアイ)、つまり、ものすごくせまいのです。衛生管理者の立場から言えば、指摘しまくりな職場なのですよ。築30年を超えている物件です。普通局には、たいてい、郵便予備室という年賀の時期だけ使うただっぴろーい部屋があるのですけれど、この局にはないです。狭すぎです。

で、職員女性用ロッカーがなくて、3人分プラス転入女性分の4つを確保しなきゃいけないのに、1つのロッカーも空いていなくて、しょうがなく、女性用休憩室の食器棚を撤去して4連ロッカーを入れました。

そして、新人ちゃんたちが、研修を終えて現場作業につくようになって今日で数日経つわけですけれど、休憩室は混むし、トイレも混むし、洗面も。いやんなっちゃいますね。

早く立て替えてくれないかな。。。。ぼろい&狭い局舎で仕事してるのって絶対そんしてるよ。同じ仕事するなら、きれいな局舎で仕事したい。。。。
 ◆ 2006年2月7日
約5ヶ月ぶりに日記を更新してみます。この数ヶ月でいろんなことがありまして、かなり長いこと更新停止していました。

ここで理由は書きませんけど、プライベートでいろいろあったし、仕事もめちゃめちゃ忙しかったし、はっきりいって、サイトの更新どころじゃなかったんですよ。

っていっても、別のところでやってるブログのほうは、時たま更新してましたけど。

だってね、ブログの更新は、簡単なんですもの。サイトをいじるのは、結構めんどくさいんです。ソフトを使ってはいますけど。

久しぶりに、自分のサイトを見返してみると、よくもまぁこんなにたくさん作ったもんだと、自分に感心しちゃいます。まあ、一言で言うと、はまってたんでしょうねぇ。。。。かなり凝り性ですから。

それから、仕事に対して不満たらたらでしたから、そのはけ口としてもここを活用してましたし。

いまは、精神的にもかなり落ち着いてますし、仕事の中身もまあそれなりに落ち着きました。日記は、気が向いたときに時たま更新しようと思います。

最近、やっと仕事のほうが落ち着いてきたかと思ったら、また、なんか、わけのわかんない仕事が降ってきました。。。
← 上に戻る
最初へ →