2009年に起こった日々のつれづれ 


 ◆ 2009年12月10日
 ボーナスでました。早速、年末ジャンボを買いました。10枚だけ。

連番にするか、バラにするか・・・。一応今回はバラで。あたるといいなー、でも、10枚じゃね。


職場の人と話していたら、その方の友人の弟(遠いよ〜)さんが3億当たったそうで。そんな話をしていたら、職場の人の義理のお母さんはバラで10枚買ったら5000万円当たったとか。


結構いるのですね。あたる人。そんな話を聞いていると、当たる気になっちゃうから不思議です。そんなに簡単に当たるわきゃないんだけどね。高額当選してみたいものです。でもって、当選してもだまってて仕事は仮面でやってみるとか。そしたら、ドンナ嫌なことも笑顔でできちゃう気がするもの。
 ◆ 2009年12月9日
 ボーナス明細交付日。

明細書を事前に見れる立場にいるので(うちの局では私が皆さんの明細データを印刷する役目です)、あまり感動やらがっかりもないのだけど、やっぱり明日は仕事を早く切り上げたいなと思ってます。すぐ買い物や呑みに行くとかそういうわけじゃないけど。

社員さんたちがボーナスの所得税のことでいろいろ話をしています。「何で俺のはこんなに高いんだ??」「扶養する人がいないからじゃないの?」「でも、俺のも高いなぁ。奥さんと子供2人なんだけど、どうしてこんなに高いんだ???」


声は聞こえてくるし、隣の島で話してるからばっちり聞こえるし、答えも説明できるけど、それに声をはさむつもりもなく、もくもくと自分の仕事を片付けます。

無視無視。


知らん振りを決め込んでいたのですが、結局話しかけられて、仕事の手をとめることに。。。はぁぁ。自分で解決しようとする力はないのかしらね。ちょっとは税金に目を向けて勉強したらいいのに。
 ◆ 2009年12月8日
疲れたなーと思うことしょっちゅうです。

採用予定のパートさん、特定局(今は窓口局って言うのよね。旧普通局は渉外局だそう。)の元社員さんだそう。民営化時に、退職した人。民営化に対応できないと思ったから辞めたそうで、だったら、どうしてもう一度郵便局に応募するんだろう??不思議です。んで、その人を採用しちゃう側にも疑問。ちなみに、私に採用決定権はありません。


私は淡々と採用手続きをするだけです。ユニフォームのサイズをアドバイスしながら決めてもらったり。

私:「私も昔、特定局にいたんですよ」
「パートさんなんですか?」
私:「いえ、社員です」

スーツを着ている(制服を着てないから)から、そう思ったのかな。


よく、部内の人が来るとパート社員扱いされます。制服を着てないから。面と向かって「パートさんですよね。」と言う人もいます。そういう時は、部長や、直属の上司があわてるので面白いんですけど。


この間は、窓口担当パート社員(私より年上の女性、制服姿)が指示を仰ぎに私のところに来ているところで、部内の方が来客。来客者は、明らかに窓口担当パート社員に話しかけてるのよね。私をパート、窓口パート社員を社員として話しかけてるみたいで、答えるのが私、見たいな妙なやり取り空気が流れます。

客が帰った後、「わたしまた、パートさんだと思われてたね〜(笑)」「そうですねー(笑)若いからしょうがないですよ〜」「いつもだからね〜」

ま、たいていのパートさんが私より年上の方々です。女性の社員は少ない(>旧普通局)し、ましてや役についてる人はなおさら少ないしね。ま、しょうがない。いつものことさ。
 ◆ 2009年12月7日
 ろくに更新をしていないのに、見に来てくださる方々に感謝。

「歳月人を待たず」

あっという間に年の暮れ。今年は、何か成長できたのでしょうか。。。。振り返るには、まだもう少し日にちがありますが。


仕事で疲れたときに、最近は買い物(主にネット通販)にはまってて、超勤手当はすべて自分へのご褒美として買いまくり。忙しすぎなはずなのにネット通販を見てしまう自分が不思議なのだけど。ちょっとおかしくなってるのかもしれません。

で、食生活とか、忙しすぎでずたぼろ。そこで、奮発してちょっと高価で作るのが楽・手入れもらくちんなヨーグルトメーカーを買いました。朝ごはんいつも抜きで出勤してたのだけど、食べて出勤するようになったら、おなかの中がとてもいい感じ。疲れにくくなったような気がします。蕁麻疹の出る回数も減ったような。。。
 ◆ 2009年12月5日
 「沈着冷静、丁寧な仕事振り」

志願制調書の意見書に、そう書いてあるのを見せてもらいました。


ふーん。あわてて仕事していいことないと思ってるから、淡々と計画して片付けるようにはしています。だけど、内実、あまりの怒りで口も聞きたくないから静かなだけなんだってば。怒ってるから、とっとと片付けたくてやってるの。どんな仕事でもいい加減だったり投げやりにやったらやり直しになることがほとんどだし。・・・・以上のもろもろで、黙々と自分の仕事に向き合っているだけなんです。

ま、二次面接に進ませようと推薦する社員の意見書に悪い書き方するわけないですけど。実際どう思っているんだか。
 ◆ 2009年12月4日
 お客さまサービス部長は、私のことを活用(?)したくてしょうがないみたいです。

資格だけで言えば、局内で誰も持ってない証券外務員一般二種もってたりとか、FPもってたりとかするわけで。(持ってるだけで、まったく使ってないのですでにかなり忘れてる。。。。試験勉強しただけなんで。)


ことあるごとに、「もったいない、他で生かすつもりはないのか。いまの共通の仕事じゃ資格がしんじゃうよ」といわれます。


共通の仕事でも、資格を取ったときの勉強や知識が死んでしまうとは思ってないけどねえ。資格持ってても仕事ができるわけじゃないですしね。
 ◆ 2009年12月3日
 なんだかなーと思うこと多数。

今の旧普通局の郵便局会社の局長は、郵便関係をやってきた人あまりいません。(ほとんどいない?私の周りだけかしら?)だからなのか、郵便の窓口だったら絶対にしちゃいけないこと、、、、(たとえば、「切手箱の査数をしないで窓口に立てばいい」とか「大きなクレームになりそうな客だったら無料で普通はがきを喪中はがきに交換しなきゃ駄目だ!」とか、窓口の在庫をきって担当を通さずに臨時出張所に持っていって売っちゃう(在庫の管理ができませんから、お願いですからやめてください!!!)とか。。。。)、、、、をしろと局長が自ら平気でいってきます。

自分が窓口で目にしたお客にだけ。

窓に出ている社員やパート社員がね、「申し訳ないですが、この取り扱いはできないんです。」なんて説明しても怒るお客様はたくさんいるの。局長が見ていない時間でも怒鳴ってる人は多数いる。だからといって、無料で交換できないから平謝りでお引取りいただくしかないのが現状。とにかく平謝りで。「私も個人的にはそう思うんです。だけど、いま、こういう制度になっていなくてこういう取り扱いしかできないんです。うんぬんかんぬん・・・・」などといいながら、接客するしかないのですよ。そして、課長代理クラスで謝って収めてもらうのが通常。


その中で、大きなクレームになるから、無料で交換しろと命令する局長はおかしいと思うのよね。たまたま、局長が見た客が怒鳴ってたかもしれないけれど、この時期は特に毎日数回、そういうことはあるんです。それでも、ひたすら謝りとおしてその場を収めるしかないし、実際収めています。個人的には、間違えて買っちゃったらまったくの白いはがきなら年賀の誤購入のように手数料なしで交換して欲しいと思ってますが、、、だけど、現状、誤購入や服喪でないものの無料交換はしてはいけない処理です。無料で交換するなんておかしいの。そして、毎日そういうお客様に怒鳴られながらも、ひたすら謝って対応している社員やパート社員の皆さんにも、それから、しぶしぶ納得してくれるお客様に対しても、失礼です。一部のお客様にだけ有利な働きをしているとしか思えません。

郵便窓口をお荷物と思ってるのありあり。クレームが深刻化して自分の仕事での評価が下がるのがいやみたい。


今回、怒鳴ってるお客様には私のほうで説明してしぶしぶ納得していただけましたが、その後に局長に「ああいう場合は無料で交換しなきゃ駄目だ!」と怒鳴られ説教されたの。なんだかなー。私も、ほんとうは、お客様に怒られるのなんか嫌だから無料で交換してごまかせるモンならごまかしたいとは思っているけど、できないでしょ。私は一応役職だし、局長も立場上自分の言ったことを聞かない役職者ってことで私を怒るのはしょうがないのだろうけれど。怒られるのはもうどうでもいいや(←結構あること)と思うけど、正しい処理をしているパートさんたちにそういうのを言ってしまうのって。。。。。なんだかなーと。

日に日にやる気がなくなっていきます。
 ◆ 2009年10月26日
 年賀状の予約分を組み立ててます。結構しんどい。。。。

今日、志願制昇任選考のレポートを局長に提出しました。はぁ。どうなるんだろ。昇任後のビジョンなんてないけど、とりあえずいろいろ書いて提出。明るい未来があると思えないんだもん。今のままより、転勤したほうがまだましですもん。

人間って、今が苦しくても将来展望があれば意外とがんばれると思うんですが、いま、この状態では将来展望も何もあったものではありません。体か心か、、、、どっちか壊れそうだもん。
 ◆ 2009年10月25日
 ネットでいろいろ郵便局関連のニュースを検索したくてgoogleで検索してたら、なぜか自分の過去に書いた日記がヒットしてついつい読み返してしまいました。2005年のもの。ふーむ。いろんな毒を吐いてるなー。。。。と。

今は、書いたら身元がばれるかも〜と思ったらなかなか難しく考えちゃってなんともね。それと、忙しすぎて。
 ◆ 2009年7月6日
 我が社のカタログ商品「ハンバン化粧品−ダナハン」を購入しました。ボーナスで。ビューティアドバイザーが置いていったテスター3品をパートさん含む女性社員で1週間ごとにレンタルして、お試し後に購入。

お客さまにオススメするにも、売り込む側の私たちがいいと思ってないと厳しいし。何より、化粧品で1点3000円以下は決して高い金額ではないのですが、いつも使っているものに食い込んで購入してもらうには、それなり何かないと厳しいです。

クレンジング、洗顔フォーム、ピーリングジェルの3点で8000円ちょっと。別に強制されたわけでもないです。お試しで使ってみたところ、しょっぱなは体調が悪いときで赤くなっちゃったんだけど、数日後にもういちどテスターを借りて試したら、3日後ぐらいで長年悩んでいた頑固な毛穴の開きがだいぶ改善。ほほー♪とか思って、現品を購入する気になってしまったわけです。

これで、毛穴の開きが改善するといいのですが。

我が社の商品を宣伝するわけでもないですが、私の肌にはあっていたようです。あのにおいは、あまり好きじゃないんだけど、3品を使い切るころにはすべすべお肌になっているといいなぁ。。。。仕事のストレスがなくならなきゃ無理かしら・・・・。
 ◆ 2009年5月19日
障害者割引不正、日本郵便・新大阪支店長ら2人逮捕

このニュース、衝撃でした。

なんだかなー。
支店のたかだか総務主任クラスで罪かぶせられて、かわいそう。下っ端もいいとこなのに・・・。


そんな大口、十中八九、上司や上部機関にお伺いを立ててから引き受けてると思うんだけど。。。。。(私ならそうするし、過去、同じポジションにいた同僚や上司も同じ意見)


同じ役職としても事件の行方が気になります。かなり。


話は変わって、先日郵便窓口で市内特別郵便1000通ほど引き受けました。議員さんが持ち込んだもの。中身の重さが2タイプあって、ばらんばらんに入ってて、25gのなかで収まればいいけれど料金またがってるんだよね。。。。ひとまず重量換算したものの、どうしても不合格。お客様のお申し出通数とも違い、すべて重量を確認するしかなく。。。。窓口は2人しかいなくて、後方支援なし。一人でやるしかなくて、時間がかかってしまう旨お伝えしたのだけど、最後に言われた一言は


「そんなの申し出どおりに引き受ければいいじゃないの!!あなたが数えたんだから、ほかの人が数えずに料金出してくれればいいのよ!!どうしてこんなにかかるのよ!!!わたしは忙しいの、時間が無いのよ!!!!」。


時間がかかってしまったのは、うちの人員配置が少なすぎるせいなので平謝りしかないのですけれど、、、、申し出どおりにひきうけろって、あんたそれを問題にしている↑この事件を知らないのですか。。。。と。議員をしてる人なのに。。。。と。


お客様にはぐずぐずちんたらやってるといわれるし、、、。


重さも均一で分けて持ってきてくれて、しかも数もぴったりだったら、数分で作業は完了してたはずなんですけどね。。。。。この場合は、もうどうしょもないです。不合格のものをそのまま引き受けて支店に交付することもできないし・・・・・。マニュアルで入力すれば機械上は処理できるけど。。。。
 ◆ 2009年5月1日
『未来の自分に手紙を書こう』(だったっかな?)の冊子が届いて、ぱらぱらめくりながら私とパートのwさんとの会話。



wさん:手紙文化を広めようって言うけど、やっぱり時代はメールよね〜。

私:そうですよねー。

wさん:書かないものねー。

私:ですよねー。でも、私は、手紙はちょっとかしこまらないとかけないけど、絵はがきは結構しょっちゅうだしてますよ。ディズニーランドとかシーに行くと、必ず出すんです。自分宛と年パス仲間やご無沙汰のお友達に。あそこのなかにあるポストに投函すると期間ごとに違う絵柄だったりキャラクターのスタンプを押してくれるので、集めてるんです♪それに、「いまTDL来てます。ご無沙汰してます元気ですか〜?今度一緒に遊んでくださいね〜。」とか書くと受け取った方から連絡きたりとかもするんですよー。あとは、旅先からも。ここに来てるから絵葉書で出しました!ってスタンスが押し付けがましくないしいいかなーって。

wさん:そうよね。私も息子夫婦から、この間、海外旅行先から絵葉書もらったのよ。やっぱりキレイだし嬉しいわよね。

私:ですよね!!なんか、高価なものを母の日とか誕生日とかそういうときにプレゼントするのもいいけれど、はがきは安いし旅先からチョコチョコ送ったりとか、あとは孫にはがきを書かせて定期的におじいちゃんおばあちゃん宛てに書かせるなんてことをするお嫁さんのほうが絶対印象がいいですよね!!

wさん:そうよね!!そっちのほうが高価なプレゼントもらうより嬉しいわ♪




封書はちょっとかしこばっちゃうけど、絵葉書なら結構気軽に使えると思うんだよね。そういうところをもっと広めてくれたらいいのに。

まあ、封書に比べて、はがきは利益が無いときくけれど。。。。
 ◆ 2009年4月27日

人事異動のばたばたも、多少落ち着いてきた今日この頃。

支店のほうの人事も支店長ほかたくさん異動があって、なんか、支店に行きづらくなっちゃったなぁ・・・。
 ◆ 2009年4月10日
「天皇皇后両陛下御結婚満50年記念」の切手が発行されました。

当初配分の切手シートも小型シートも切手帳も即日完売でした。もともと、うちの局のお客様の傾向として金色の切手は売れ筋なんだけど、ご結婚の切手は人気がやっぱりすごいですね。当然、当日中に物流センターへ発注かけて取り寄せしましたが。


発売されて数日後のことです。私が郵便の窓口に出ているときのこと。
年配のご婦人がいらして「御結婚の切手あるかしら?」「はい、こちらでございます。」

お品物を見せつつ、販売のやりとりしていると・・・・


「当時の美智子様はふっくらされていてほんとにおきれいだったのよー。わたくしね、パレードを見に行ったの。その前の年に結婚してね。なつかしいわぁ〜」


え〜!!リアルにパレード見たんですか!!すごい。リアルで見たなんてすごい。すごすぎる。。。。
 ◆ 2009年3月29日
転勤の内命が数人の方々に出て、早数日。同じ建物に同居している事業会社の支店の人事なども耳にします。

お世話になった計画担当の人(民分化前からいる人)が転勤しちゃうそう。新しい人には、いろいろお願いしにくいな。。。。

・・・・と思っていたら、前に一緒にお仕事した人が後任者で、かなりほっとしました。
 ◆ 2009年3月28日
貯金の渉外担当がJPバンクカードの営業目標達成のため、いろんなところに声をかけて回っています。私には、そのノルマは課されていないけれど、局として目標もあるし、『集配とか郵便の人のところ、一緒に回ってみます?』と提案。


民分化前から総務の担当してるから、どこにでも出入り自由で、オレンジなのに赤のスペースにいても違和感ないし、支店の人々から気軽に話しかけてもらえる私です。社員の名前や顔も把握しているわけで。>そうじゃなきゃ、仕事成り立たないのが総務課庶務担ですからね。


そして、申込書を20通ほど手に持ち、声をかける時間も勤務時間終了間際の和やかムードのときを狙って渉外担当とともにうろちょろ。私が声をかけて、貯金担当が商品説明、その繰り返し。週の半ばに配布し、金曜までには記入済申込書5件ほどを回収。


渉外さんいわく、外に出るよりずっと効率がいいみたい。うちのグループ社員ならゆうちょ口座が当然給与振込口座なわけで、年会費が翌年以降も無料だからってこともあって、私の顔をたてて作ってくださる方多数。感謝♪


トータルで二桁は超えてると思うけど、ま、私の成績にするつもりもなく、局の成績になればいいやと思ってますけど。次もお願いねって言われたけど、でも、もうやってくれそうな人は根こそぎ確保したからなぁ〜。
 ◆ 2009年3月27日
5ヶ月ぶりの日記です。もう、この時点で日記じゃないけど。。。。

新担務研修に行く人・残る人、どっちもきつい状態です。特に共通業務(総務の仕事)をやってた人はぜーんぶ行かなきゃ行けないから、行くことになってるんだけど、行っている間の仕事のカバーは誰かほかの人がやらざる終えなくて、共倒れ寸前ですね。


研修講師はいろんな人がいるんだけど、そこに集う郵便局会社のインストラクターの方々と話をすることもおおいのですが、もともと特定局の出身の私が現状郵便窓口にも手伝い程度のレベル週に数回出ているって話をすると必ずいわれるのが「特定局いたなら郵便の窓口楽勝でしょ〜。」という発言。


・・・・確かに、旧普通局は大抵が駅から離れてることが多いからお客の数はそんなにこないように感じるんだけど、大量差出の別納だったり後納だったりががっつり来るのと、窓口の1日の営業時間が長くて土曜もやってたりするわけで。数千通・数万通単位の市内特別やら、素人さんがみようみまねで作った内容証明もよーくちぇっくして引き受けるのは当たり前。そういうのをやってきていないインストラクターさんたちの発言にはらわた煮えくり返る思いですが、ま、そんなことをその場で抗議してけんか吹っかけてもしょうがないので、「そうでもないですよー、ブランク長いですから。新しい取り扱いも多いですし。内容証明とかもあるので〜。」などと、なごやかに答えている自分が総務課的処世術がいつの間にやらみについてるなーと感じる今日この頃。


いやなことでも、とりあえずながしてみる>総務やってて一番身に付いたことかも。だから蕁麻疹がいっぱいできるようになったんだろうけど。

2007年10月1日に民営化。それから恕等の日々をすごして早1年以上。。。。。民営化のいいところに期待したいけれど、実際には、分社化の弊害ばかり目立つ旧普通局。どうにもならないやるせなさを感じています。オレンジ・赤・緑・青、、、、
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