ARARA - 21-64
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雲景のあららARARA
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あららARARA Web劇場ー名前の検索



とうしましょう。
U家元先生の立場も理解できる。
代表者であれば問題が起こって欲しくないのは当然だ。
添付書類の内容を読んでみたら、これだけの事を調べたりまとめたりするのは大変な作業だ。
ありがたいことだと思う。

U先生のお顔も立てたいけれども、う〜ん。
どうしましょう。唸るばかりだ。
Webの世界には色々なことが起こるから理解して欲しいという内容だ。

SS流の検索侵入は、一般論にあてはまらないところが問題なのだ。
副家元は侵入を第三者の責任にして、悪びれない。
家元は操作をする技量がないと言って、悪びれない。
問題を放置したままの無責任な二人の存在は、雲景にとっては奇異でしかない。

>○澤さんが塚口さんに故意に今回のような事をするとは到底思えませんでした。
このコメントも困った。
女の直感は鋭い。
パソコンのことは解らないと逃げる○澤さんに会って何が分るのだろう。
U先生が○澤さんを擁護するほどに、お口上手な説明ができるのも○澤さんの才能だ。
その後も侵入が続いているのにSS流から雲景に謝罪はない。
鎌倉権五郎は「悪」に向かって大立ち回りをして欲しいのです。いけばなの大舞台で睨んで
欲しいのです。

侵入の津波は、人災だ。犯人はいる。
○澤さん自身がパソコンの指定の操作が出来るとは、雲景自身もさらさら考えていない。
だが、しかし・・・・・手はあるのだ。

U先生も「雲」のニックネームの投稿がURL付きであったことに注目しているようだ。

     Geeブログの投稿欄
どる
URLの記入欄はgeeの書式だ。
プロバイダの書式にしたがって問題が発生するなんて投稿者は考えていない。
投稿者の落ち度になってしまうのなら、そのプロバイダは欠陥商品を提供していることになる。
操作されていなければ、その頁だけのヒットで完了する。

画面には侵入の証拠が毎日出ているのに、U先生は○澤さんには責任がないと信じきって
いる。困った。
さてさて・・・・・。

「塚口雲景」での投稿は今までに4回ある。
O家元先生のブログに一回投稿した。・・・・・・・・・・・・・・・・・ ヒットは一回だけである。
かと○先生のブログに一回投稿した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・  ヒットは一回だけである。
U家元先生の小学校のいけばな教室にも一回投稿した。・・ ヒット しなかった。
SS流のブログに一回投稿した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ヒットは、めっちゃくちゃ。

4人のプロバイダは別々だ。


                               続く(編集未完)
                               いけばな界とWeb界に、善き栄えあれ。 
づく