ARARA - 21-96
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雲景のあららARARA
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あららARARA Web劇場ー名前の検索
雲景は、U先生がWeb劇場にかかわってくれるのを有り難いと思っている。
勉強会の代表としては、問題を終演させたいと思う気持も理解できる。
しかし、もう遅い。
SS流は実験道場の切磋琢磨を履き間違えてしまった。公共の情報網のなかで塚口雲景と
U田川り翁のホームページに害をあたえたまま反省の心がない。
Web劇場を終演させたところで、害の痕跡は消えない。
奇麗ごとだけを並べたてるのが、いけばなの道なのだろうか。
世渡り上手な人なら、はい、はい、はい、と返事をして、タブーから遠ざかる。
雲景のなかには、大きな力によって、Web劇場に動かされているもう一人の自分が居る。
見えない強い力が、雲景の背中をおしている。抗いようもなく苦しい。
どうして雲景に過酷な使命や試練をお授けになったのでしょう。 何のために?
いけばなの為? 伝統文化の為?日本の為に?
2011年12月24日、クリスマス イヴの日だ。友人からメールがきた。
こんなメールが次男から届きました。
聞いてみてください。
2012年が、良い年になりますよう !!
一人暮らしの母親に送られたメールの転送だった。
Sent:Saturday,December 24,2011 2:43PM
Subject:GReeeeN/Green boys ミュージックビデオ完成版ーYouTube
ぼくが話していたGReeeeNのGreen boys をYouTubeで観れます。
どうぞお暇なときに・・・
征○
http://www.youtube.com/watch?v=2rLraPLoBpl
Youtubeから流れる曲目を聴いているいるうちに、涙がうかんできた。
画面がぼやけてくる。クリスマス イブの日にこの歌を贈ってくれた友人の優しさに、
胸のおくから温かな嬉しさがこみ上げてくる。思わず嗚咽がこぼれた。
大丈夫。日本は大丈夫。こういう歌が若者たちから愛されている限り、日本は大丈夫。
突破口を見出せなくて立ち往生している雲景への応援歌のようにも思えてきた。
歌を聴き終えると、嗚咽は号泣になった。
雲景も年をとったものだ。すでに70歳の若葉マークだ。
哀しいのは、周囲との調和を図ろうとするあまりに、自分を殺して妥協してしまうことだ。
Web劇場は妥協してはいけない。
こころのオアシスを守るために、雲景は逃げてはいけない。
何度でも、何度でも、立ち向かう。
Green boys
歌手: GReeeeN 検索: Youtubeー『 Green boys 』
作詞: GReeeeN ミュージックビデオ完成版
作曲: GReeeeN 歌詞: 歌ネットより転載
どうして?何で? 僕だけだって 思える日を抜けたい
いつも「無駄」って 逃げてばかりで 周りと比べてた
誰も彼もが 初めは一緒 何処かで分かってた
どんないままで? 関係なくて とにかく進めばいい
くやしくて涙する事 あるんだろうけど 歩みを止めちゃ変われないだろ
僕ら何度でも 何度でも 立ち上がるから
越えて行くんだろ? いつも信じてるから
僕ら何度でも 何度でも 立ち上がれるさ
諦めないのが ぼくらの道標
不安はいつも 僕の勇気を 留まらそうとするけど
雨の日だって 風の日だって 進むから近づく
痛み失望 涙も全て 受け入れていければ
明日は笑える そんな気がする 未完成な僕ら
掴みたいんだろ 笑いたいんだろ
自分の足に 限界なんて 誰が決めたんだ?
僕ら何度でも 何度でも 立ち向かうから
どんな姿も ガムシャラでいいじゃないか
僕ら何度でも 何度でも 立ち向かえるさ
越えて行くため もがきながらも進もう
人は悲しみが多い程 遠回りすることもあるだろうが
まだ道は途中 逃げないで 今以上に 『自分』自身を抱きしめるんだ
ほら大丈夫 いつだって 足跡が背中を押してくれるさ
この道を 進んでいこう
僕ら何度でも 何度でも 立ち上がるから
大きな声で 笑いあえる日のために
僕ら何度でも 何度でも 立ち上がれるさ
胸の奥から 湧き出る情熱をぶつけ続けんだ
何度でも 何度でも 走り出せるから
見えているんだろ? ほらアナタ次第だって
僕ら何度でも 何度でも 挑めばいいさ
明日も明後日も 自分で決めた道を
逃げたりしないだろ?
FOREVER GREEN BOY だね
挑み続けるんだ
続く(編集未完)
いけばな界とWeb界に、善き栄えあれ
Web劇場解明のため、メールの引用をご容認ください。