障がい者乗馬について1

The challended also rides on the horse.

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2004/4/29

角田市阿武隈川河川敷

菜の花まつり 

 知的障がいを有している方々向けに乗馬を提供している私どもは、スポーツと教育的な乗馬を安全な状況で提供しなければならないと考えています。基本的な考えは、「乗馬を楽しみたい障がい者が自ら馬を操る術を行い、それをサポートするスタッフが存在する。」これが障がい者乗馬の概念であると思います。障がい者乗馬に携りはじめたころ、周囲の方々は、乗馬が万病に効く特効薬であるかのように思われ介助手法や騎乗方法は後回しにされていました。    船形コロニーでは乗用馬の育成・管理をディ活動の一つとして実践しながら、希望者を募り在宅の障がいを持った方々を招き乗馬を提供してきました。

 

 騎乗された人々の笑顔と日々上達していく状況に満足感をもっていた時期もありましたが、その提供している内容が正しいものなのか否か検証し、なにを目標としこれからの活動に生かしていくべきか…

障がい者と乗馬との関係を示す一般的な概念をたとえば医療・教育・スポーツの領域から少し説明させて頂けば、身体的リハビリを目的として乗馬を実践する場合、療法士と乗馬インストラクターと患者がチームをつくり、目的のため治療にあたることになります。そしてそこには基本的にボランティアは介在しません。知的障がいを有している方々向けに乗馬を提供している私どもは、スポーツと教育的な乗馬を安全な状況で提供しなければならないと考えています。基本的な考えは、「乗馬を楽しみたい障がい者が自ら馬を操る術を行い、それをサポートするスタッフが存在する。」これが障がい者乗馬の概念であると思います。

 

 

 

2005/11/18

三木ホースパーク

障害者馬術大会