〜安らぎと憩いの場所〜
- ・「歩」 は一歩ずつ
・「師」 誰もが師(先生)になれる
・「奇」 おもしろくて不思議な
・「屋」 場所
シニア&若い世代の交流で、「明るく」「生き生き」「ささえあって」生きがい創りを目的に、
パソコンルーム・談話室・調理室などを備え、子供たちからシニアまで体を動かして
あそべる空間が広がっています。
年代や所属などに関わりなく、多くの人たちが交流でき、誰もが心から安らげる場所であり、
ここを拠点に広がる出合いが、新たな発見と無限の可能性を秘める活力となるよう願って
「歩師奇屋」(ふしぎや)を自宅離れに開設いたしました。 歩師奇屋主宰 安藤 實奈子 歩師
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