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神楽峰 山ボード 山行報告
山行日 2008/4/5
同行者 渡辺 悟 貞光 圭一 2名
４／４ 貞光君宅をPＭ９：００に出発し、湾岸、首都高、外環、関越に入ったら川越ICから梅が島ICまで事故による通行止めあり一般道を走り、1時間ほど余分に掛かり、
４／５ みつまた・かぐらスキー場の駐車場に着いたのがＡＭ１：００でした。当初平標山に登る予定にしてあったが、メンバーが集まらず急遽神楽峰に変更した。 車の中で仮眠を取り７：３０ゴンドラに乗り込んだ。みつまたのゲレンデで２時間ほど足慣らしをし１０時にかぐらに向かう。かぐらのゴンドラとリフト２本を乗り継ぎ１１時の神楽峰を目指し登り始める。３０分程して頂上に立ち、周りの景色を楽しむ。今回も快晴の中での山ボードである今シーズンは天気に恵まれている山行をしている。 昼食前にコンロでレバニラならぬレバキャベツをつまみにビールをいただく一汗かいた後のビールは格別でした。500ｃｃ１本では足りないヨ～～～その後お湯を沸かしカップメンとおにぎりでお腹を満たし、のんびりと景色を見ながらゆったりと時間を過ごす。午後１時３０分滑走の準備を行なう今回は、何時もの和田小屋に降りるコースではなく、田代スキー場に降りるコースを選択した。４月１日に４０～５０ｃｍ降雪があり意外と滑りやすかった。写真を撮りながらゆっくりと下り、無事田代スキー場に到着。その後かぐらに戻りみつまたのゲレンデで遊び、湯沢の健康ランドに泊まった。
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