‘ガイアの夜明け’にて水野氏が、GT-Rは感性で売る商品と言ってたが…、違う。
スペックとスタイルと価格設定とATミッションオンリーってのが絶妙なのだ!
絶対性能&普段でも気軽(?)に乗れる懐の深さ(のイメージ)と、他の何とも似ていない、GT-R独特のオーラをかもし出してるスタイルと、これ以上高くても、安くても…な価格がこの年代のおっちゃん方に受けてるのだろう。
結局我輩この日はハンドルを握らずじまいだったのだが、今自分が欲しいクルマではないことに気付いた事に少々ショッキングー
だって自分のクルマではないにしてもそれなりに楽しみにしてたはずなのに…
後日、ナラシ運転にてコイツと対話してみよう。
その時ナイショでちょこっとだけフル加速してみよう♪
純正・ロック・ナット
くれぐれもパンクに気をつけて…
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そしてシェイクダウン♪
我輩、後方からお供。
やはり運転がかなり恐々…
もっとナチュラルに…
そして、着いた先がお約束のM.F.Andoh。
…って、愛車自慢すか?
まぁお仕事の邪魔にならん程度にしてねー。
この頃になると、よーやく目が慣れてきて、かなりデカく感じた足回りもフツーな感じに。
大画面テレビに目が慣れていく感覚と全く同じだ。