日光山内を後にし、日光江戸村へ。途中、日光名物湯葉を食べようと思ったけど、どこのお店もお客でいっぱい。「予約以外はお断りしてます」状態。私たちの車は日光から鬼怒川方面へ向かっていたので、車の込み具合はまぁまぁだったけど、日光に向かう道は大渋滞。この日、日光は最高の人出だったようです。
日光江戸村入り口にて。

ここでは”円”の代わりに、”両”を使うらしい。「おつり250両です」なんて言われると、ちょっとひいてしまう。従業員も大変だろうなぁ(^^;。


江戸ワンダーランド日光江戸村
9時〜17時(冬季は9時半〜16時まで)
旅籠の中には、日光江戸村のイメージキャラ・ニャンマゲ人形が。
旦那さんはニャンマゲに体当たりをかますのが楽しみだったらしいけど、着ぐるみニャンマゲは発見できず。残念。
番屋で記念写真をとる管理人(代理)。

↓番屋でくつろぐ管理人(代理)。

「おやぶんおやぶん」
「なんでぃ、ハチ公」
時代劇ごっこ。
かごに乗ってみる管理人(代理)。
江戸村内には、いろんな時代劇キャラが歩いてます。
これは柳生十兵衛三厳。決してソニー千葉ではありません。

この十兵衛、犬にはすごく嫌われているようで、吠え掛かられてました。


↑十兵衛の天敵
江戸村内では、いろんなアトラクションがあってました。私たちが見たのは北町奉行所ショー。面白かったです♪

←中央で決めているのは、当然遠山金四郎。お白州でお取調を受けていたのは、かのねずみ小僧次郎吉。

遠山金四郎ショーは北町奉行所で行われます(当たり前)。
その横には、なぜか吉良上野介屋敷、そしてその前には小伝馬町牢屋敷が。わはは。

だんだん日が傾いてきたので、今日はこのへんで。
続く