【　沼垂まつり　喧嘩灯籠！　】

　８月13日から16日にかけて、一般的には、盂蘭盆（「裏盆」は間違いです。）である。

　当事務所のある沼垂地区では、８月１５日から１８日にかけて、「沼垂まつり」が行われている。

　８月１６日の夜には、
沼垂の四ツ角周辺で、「喧嘩灯籠」が沼垂地区の町内会対抗で
行われた。

















　沼垂地区は、江戸時代は新発田藩（藩主は溝口氏）の領地だったそうで、
ゆえに、新発田方面でも、似たようなまつりが行われているとのこと。

　沼垂まつりの詳細については、「沼垂まつりのホームページ」へ

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　沼垂まつりの起点の沼垂「白山神社」















　　　　　　　　　−　「喧嘩灯籠」の最中のため、留守番しか残っていない沼垂白山神社　−

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　　　神社の神霊（みたま）も、御輿にのって喧嘩灯籠の会場へ

御輿は、２００年以上の歴史があるそうです。

　また、平成１６年は、
「新潟市」と「沼垂町」が合併してから、
９０年目をむかえたそうな！