【 三条市の集中豪雨! 】
平成16年7月13日に、新潟県内を襲った集中豪雨
当事務所の所在地である新潟市はさほどのことはなかったのだが、中越地方の県央地域(三条市、見附市、中之島町)は、ニュースでもトップで取り上げられるほどの被害となっています。
−被災者の皆様には、心からお見舞い申し上げます。−
被害状況等については、「三条市のホームページ」や「ケンオードットコムのホームページ」などが、随時情報を更新しています。
三条市のホームページ
<三条・燕、県央の情報「ケンオー・ドットコム」kenoh.com>のホームページ
私が三条市出身だと知っている県外の知人から、電話などで問い合わせがあったりします。
私の実家は、被害地域の五十嵐(いからし)川を挟んだ反対側(北側)に位置しますので、幸いにも浸水することは無かったそうです。
三条市の五十嵐川の南側(嵐南地区)を中心に、今回被害が大きい様子です。
(この辺には、信越本線三条駅や三条税務署などがあります。)
私が子供の頃(昭和53年6月27日)に、嵐南地区が浸水したことを記憶していますが、今回ほどの被害ではありませんでした。
ニュースによれば、観測記録史上では最悪の被害となったようです。
三条市常盤橋周辺の地図