Windows XPの自動Update



1.Windowsのシステムのプロパティ画面を表示します。
 @スタートメニューの設定からコントロールパネルを選択して、エンターします。
 A下矢印キーで、システムを選択して、エンターします。

ショートカットでは、Windowsキー(スタートボタン)を押しながら、Pauseキーをポン。

2.「システムのプロパティ画面」が開いたら、一番上にいくつかのタブメニューの中の自動更新と読まれるタブメニューに、Ctrlキーを押しながら、Tabキーを押して、移動します。
自動更新画面を開くと「コンピュータを常に最新の状態に保つほかの更新を適用する前に、Windows Updateソフトウェアが自動的に更新されることがあります)」と読まれます。
ここにチェックを付けると自動更新機能が有効になります
上下の矢印キーを使って、下記のものを選択します。
「更新を自動的にダウンロードして、指定したスケジュールでインストールす る」
その後に、インストールをする日付(期間)を設定できるようになっています。

  <注意>
このWindowsの自動更新機能を使ってダウンロードされるファイルは、重要な更新とサービスパックだけです

もし、スクリーンリーダーがしゃべらなくなったら、下記のダウンロードを行ってみてください。

ヤマハノサウンドドライバ


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