理教連模試



3回目の模試は、全国の盲学校が同じ問題をして、全国何位かがわかるものである。
これは、やばいぞ!!
足を骨折して、松葉杖の生活で、動きが悪かったとか、そんな言い訳はしたくないし・・・
弱い教科がありすぎて、どこから手をつけていいのやら・・・
1日目は、「はり・灸」の問題
これは、すごかった!!
問題も難しいし、選択肢が長文になっていたりで、頭がぼぉーっとしちゃった。
正しいものを選ぶ問題なのに、間違いが1つしかないように感じたり、テープを何度となくキュルキュル。
終わってから、どんな問題があったのか? 何番にしたのか? なぁーーんも憶えてない。
2日目の「あんま・マッサージ・指圧」を頭スッキリさせて受けたいと睡眠を早目に取った。
睡眠時間が長かったのが良かったのか、朝早起きしたのが良かったのか・・・
けっこうストレート問題が多く感じた。
終わってからも、どんな問題があったか、何番につけたか、ほとんど記憶に残っているみたいだった。
でも、調べてみると、細かいところや勘違いしてたりで、合格の60%あるのかどうか?
%は、2〜3日以内に出るだろうけど、全国での順位は、今年末になるらしい。
胸を貼って、「大丈夫!」って、 言いたいもんだ。

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