「共に会」の盲導犬と遊ぼうに参加しました。 盲導犬は日本ライトハウスからきた、エレナ・キティ・クローブの3頭でした。 盲学校の校舎の中をハーネスを持って、体験しましたが、印象に残ったのは、コミュニケーションの大切さと、賢さでした。 そして、ユーザーが頭の中に地図を書く大切さ、イメージの大切さでした。 今まで、目の代わりとか、杖の代わりという感覚でしたが、まるで違っていました。 視覚障害者にとって、良きパートナーなのだと感じました。 すごくいい経験をさせてもらえました。 将来良きパートナーを得たいとも感じました。 指導員の皆さんと盲導犬に、感謝します。 |